エヴァ作詞家が借金7000万円の「残酷な」人生を告白 消えた印税6億円 - livedoor 作詞家の及川眠子氏が25日の番組で、自身が経験した大転落人生を告白する。「新世紀エヴァンゲリオン」などの曲を手掛け、印税の総額は6億円超え。しかし結婚に失敗 ... (出典:livedoor) |
及川 眠子(おいかわ ねこ、1960年2月10日 - )は、日本の作詞家。和歌山県和歌山市出身。血液型はB型。 中学生の時に「音楽が好きで、音楽に携る仕事がしたい」との思いから作詞家を志し、「及川眠子」という筆名を思いつく。高校生の頃にシンガーソングライターに憧れたが、ギターのFコードが弾けず作曲を 16キロバイト (1,869 語) - 2019年5月22日 (水) 17:33 |
(出典 image.news.livedoor.com)
1989年の第31回日本レコード大賞を受賞したWinkの「淋しい熱帯魚」、
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のOP曲「残酷な天使のテーゼ」など多数のヒット曲を手掛けた作詞家の及川眠子氏が、
25日放送のTBS系バラエティー番組『その他の人に会ってみたSP』(後8:00)に出演。
カラオケ、パ*の大ヒットなどもあり、総合的な印税の総額は6億円を超えたという及川氏だが、まさかの大転落人生を告白する。
それは『残酷な~』発売から5年後の2000年、一人旅に行ったトルコで出会った一人のイケメンが原因だった。
当時、一度離婚を経験した30代であった及川氏は、18歳下のトルコ人の情熱的な愛に溺れ、間もなく結婚。
その後は、夫に金を貢ぎ続け、気付いた時には預金残高が3万円になっていた。
さらに、夫の浮気が発覚して離婚した時には、借金が7000万円まで膨れ上がっていた。
そんな“残酷な”体験を、番組では再現ドラマとして放送。
たんぽぽの川村エミコが及川氏を演じて、忠実に紹介する。
(出典 Youtube)
残酷な天使のテーゼ - 高橋洋子
(出典 Youtube)
【高橋洋子】魂のルフラン 及川眠子(全作詞)
(出典 Youtube)
淋しい熱帯魚(PV)
>>1
外国の年下のコジキみたいな男に騙されるって…
ほんと日本人としてやめてほしい
>>1
当時30代であった及川氏は、18歳下のトルコ人の情熱的な愛に溺れ…
自分の年齢の半分くらいじゃん
ロリコンか
>>40
その場合ロリではないだろ。ショタコンじゃね
>>1
ド*はトルコ人のカモ
残酷だね
>>2
おい
>>2
残酷な天使ではなくて残酷なペテン師に引っかかったんや
私に返しなさい~♪
>>7
すこ
トルコ人は何に使ってたの?
>>8
事業という名の闇バクチに決まってるやん
全て闇社会に吸い上げられた
>>8
自国でレストランだっけかなぁ
嫁もらって生活してたよ
>>8
家族やら親戚やらにバラ撒いた
>>8
世界遺産買ったとか聞いた
でも年結構な印税が入ってくるんだろ?
>>15
カラオケとパ*で毎年3,000万円以上
>>29それなら余裕じゃん まあ洋右だから笑い話で話せるんだろうけど
じゃあ25歳で「私はピアノ」を作詞作曲した桑田佳祐の総印税収入はいくらなのか
とも思う
>>17
売れる、使われる、歌われる
のどれにも(現在は)該当してない
30代で18歳下?
>>19
39歳でも30代ではあるけど
まぁ相手の男は相当に若かったんだな
ってか要するにガキを金で買ったんだ
日本の女以外こういう被害って殆どないよね、*なのかな
>>52
殆どないんじゃなくて
外国人の話題なんて報道されないだけだ
この記事だって日本のTVバラエティの宣伝だし
ただの*じゃねぇか
>>79
今これ書きに来たw