2006年09月14日

3年B組

sana'a 011 bucket





登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!

◆チャオズ(餃子) 
同じ宿の台湾人。
一緒にワディ・ダハルへいくことに。






サナアの宿にて

チャオズを含め、みんなで次の計画を練っていた。
サナア郊外で何だかお祭りがあるのだが、車をチャーターしないといけないらしい。
しかし、旅行代理店を通す為に結構高くつくので名人の指揮の下、バックパッカーを集め、シェアして安く仕上げようと奔走していた。

我々が泊まっている宿に中国人とオーストラリア人と台湾人がいると宿のオヤジが言っていたな。
台湾人はチャオズのことだな。
チャオズなら中国人のこと知っているんじゃないだろうか?



チャオズに聞いてみると、



「中国人は俺だ」



・・・

じゃあ、オーストラリア人は知ってる?



「それも俺だ」



なんと、チャオズは豪州と台湾のハーフでそれぞれのパスポートを持っていた。


つまり、中国人とオーストラリア人と台湾人の3人がいると思っていたのだが、実際はチャオズが中国人でありオーストラリア人であり、台湾人なのだ。

名前といい、紛らわしい奴め。








実はここサナアでみんなとはお別れにすることになった。
思えば、テヘランで出会ってからエキサイティングな毎日だったな。
愛知の星の血の気が多いのが原因だが。

見送りの時にはロマンチストの理系くんは泣いてしまうだろう。
金八先生の最終回のように。


sana'a 012 room







名人と一青窈は泊まっている宿が違う為、前日のうちに別れは済ませてあった。

本当に別れるんだろうか?
明日も会うような気がしてならないが。





空港は今まで行ったどの空港よりもみすぼらしいものだった。
本当に国際空港なのだろうか?

愛知の星と理系くんは搭乗者しか入ってはいけないエリアに入って怒られている…
これから2人で大丈夫なのだろうか?



出発まで時間があったので最後に一緒に朝食を摂ることに。

朝早かったせいか、2人は寝ぼけながらパンを食っている。
しんみりとした雰囲気は微塵もない。いつもと一緒だ。
涙とは程遠い展開だ。

最後にガラにもなく記念撮影をして別れることに。

何だか、日本にいて地下鉄で別れるのと変わらない感じだ…

まあ今生の別れにはならないだろう。
あの2人が死ななければ。





飛行機は世界一のエアラインと名高いエミレーツ航空に乗ることに。
かなり楽しみ。


emirates air









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intertoto at 02:32|この記事のURLComments(3)イエメン 

2006年09月12日

禁句

wadi dahar 06 men





登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!

◆チャオズ(餃子) 
同じ宿の台湾人。
一緒にワディ・ダハルへいくことに。






ワディ・ダハルはイエメン版グランド・キャニオンのようなところか?
本家グランド・キャニオンへ行ったことがないので何ともいえないが。

大きく分けて2つの見どころがあり一つは岩の上に建つ城。
もうひとつはジャンビーアダンスらしい。

城はともかくジャンビーアダンスは毎週1回開かれるらしい。
昨日の結婚式と違い、大掛かりなものなのだろうか?

城は遠くから見えたので歩いて行くと、太鼓を持ったおじさんが同じ方向に歩いている。

おっ、早速ジャンビーアダンスか!?

さらに城の中で音楽が聞こえて来る。
これは間違いない!

城に入ると


wadi dahar 05 dance c





子供が踊っていた…



これが名物なのだろうか?
なんだか期待はずれだ。


wadi dahar 08 garden





城を一通り見て、丘の上に移動すると何だかたくさん人が集まってきた。
ここはサナアの人がピクニックに来る所だろうか?
非常に和やかな雰囲気だ。

wadi dahar 07 man with gun









ここで一人のかわいらしい女の子に懐かれてしまった。

親らしき人はどこにも見えない。
一人でこんな所へ来ているのだろうか?

服が結構汚れているので、ストリートチルドレンなのだろうか?

彼女はアラビア語しか話さないので意思疎通は出来ない。

以前から子供には懐かれるので、みんな驚きもしないが。

それにしてもなんだろう?
お金をくれという訳でもなく、ずっと横に座っている。

少し歩いて違う景観を観に行っても付いてくる。
そして、何も言わず横にちょこんと座っている。



それにしても、お前は可愛い奴だなー。



みんな、あまりに懐いているので感心している。
理系くんにはありえない光景だ。



あまりに可愛いのでアイスを買ってやった。
彼女にとっては良くない行為かも知れないが。

もし、結婚して子供が出来なかったら養子に貰いたいくらいだ。
(彼女が親のいないストリートチルドレンと仮定して)


wadi dahar 09 dance







しばらくすると、ジャンビーアダンスが始まった。
大勢の人が集まりその中心に

なんと!

名人が飛び入り参加した!

そして、愛知の星、理系くんが続き

さらにチャオズまでも!



皆、自分でジャンビーアを買っていて、腰に挿していたのだ。

4人が中心になると、物珍しいのかさらに人の輪が大きくなった…



意外な展開に一青窈と傍観していた。

一青窈は

「踊らなくていいの?」

って気を使ってくれたが、踊りたい訳がない。



中でも、名人が一番ノリノリだ。

ワディ・ダハルに着くまで何度か
「ジャンビーアダンス踊れるかな?」
って気にしてたので、あれだけ盛り上がれば満足だろう。





サナアまで帰る車を探していると、名人たちが人気者になったおかげか無料で車に乗せてやると一人のおじさんが言ってきた。
さすが、名人だ。




帰るときになってもさっきの女の子は付いてくる。
見送りに来てくれたんだな。

「すごく懐いているでしょ?」

さすがに、ここまで懐かれれば情まで入ってしまう。

みんなに自慢していると、



彼女は言ってはいけないことを言ってしまった。




















バクシーシ




















wadi dahar 04 girl










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intertoto at 07:39|この記事のURLComments(0)イエメン 

2006年09月11日

ドラゴンボール

wadi dahar 02view





登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!







この日はサナア郊外のワディ・ダハルというところで行くことに。
何があるのか分からないが、いつものように着いていくことに。
この日はいつもの5人プラスゲストがいた。

ゲストというほど大した者ではないが、同じ宿に台湾人の旅人がいたので一緒に行くことに。

数日前から存在は知っていたが、全く話したことはなかった。

名前も聞いて無かったので聞いてみると、



「チャオズ」



だという…

名前がチャオズ?

ぷっ、餃子みたいだ。
笑いをこらえるのが精一杯だった。



あまりにおかしかったので、後で名人にそのことを話してみた。

すると、

「台湾人で名前がチャオズ(餃子)なんてあるわけない!」

と言って信じてもらえなかった…



でもチャオズ(餃子)って言ってたし。
字は餃子かどうか分からないが。



そして、名人が直接確かめることに。

すると、



「全然違うよ!チャールズだって。」



チャールズ?
そんな訳ない、チャオズってはっきり言ってたしチャールズなんて英国人じゃあるまいし。

埒が空かないので、3人で直接話してみた。



「名前チャオズだよな?」



「Yes! My name is チャオズ.」



そら見たことか!
やっぱりチャオズだ!



しかし、ここで名人から、ものいいが入った。

「チャオズじゃなくてチャールズって言っているんだ!」

えっ!?
あれでチャールズって言ってるのか?
そういえば、中国人でも英語風の名前を持っている(勝手に名乗っている)というのを聞いたことがあったな。

でも“チャオズ(餃子)”って呼ぶと振り向くから、あいつはチャオズだ。




ダッバーブやバスを3回乗り継いで、壮大な自然の中に到着した。

途中、バスの中で面白い光景があった。

母親と男の子の親子が乗ろうとしたのだが、交渉は全て男の子はがやるのだ。
多分、内容はこのバスはどこどこに行くのか?いくらなのか?ということだと思うが。
これも宗教的な理由なのだろうか。
男の子は10才以下だと思う。

あんな年端もいかない子が母親の代わりにバスの運転手と交渉するなんて信じられないな。


wadi dahar 01







ワディ・ダハルへは面倒ながらも辿り着いた。
いつもながら名人の交渉や案内のおかげで楽ちんだった。
目的地に行くのにここまで面倒なところも珍しいが。

観光名所なのに首都の中心地から乗り継ぎ3回もあり、また乗り換えもスムーズに行かず、バスターミナルやダッバーブ乗り場まで結構歩かなければならないし…
一人だったら途中で挫折していただろう。

この日のスケジューラーの当番(カードで負けた)は名人だったので、やりがいもあっただろう。
ちなみに、夕べの晩のカードでは不覚にも自分が「ウザいオヤジ係」になってしまった…

基本的には毎日、係の者がいるのだが、チャオズがウザいオヤジを追っ払っている姿を見て

「セキュリティー」

と言ってウケていた。

くそっ、チャオズめ。


wadi dahar 03 castle









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intertoto at 07:25|この記事のURLComments(2)イエメン 

2006年09月10日

アラビアンウェディング

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登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!







結婚式に招待されるのはいいのだが、祝儀とかどうするのだろうか?
銀行へ行ってピン札に替える時間がないな。


パレード?のようなかんじで3人の新郎らしき者が中心になっている。
そして、その周りを野次馬のように民衆が囲む。
また家の窓からも祝福をしている子供や女性の姿もちらほら。



が、しかし



新婦らしき姿が見えない。



このあと室内に移動するらしい。

なるほど、そこで新婦と落ち合うのだな。


sana'a 011wedding man





それにしても、やけにやかましかったのはマイクで叫んでいたからだ。
マイク男が何か言うと、それに続いて何か返すといった感じになっている。



そしてその後、室内に案内されることに。


sana'a 012wedding child













スピーチを頼まれたらどうしよう。








乾杯の挨拶を頼まれたら何て言おうか?














豪華な食事は食べれるのだろうか?

















新婦は美人なのだろうか?























新婦の友人とお友達に


なれるだろうか?



















不安だらけで式場に入ると、



何だか公民館のようなところだった…



ここで結婚式?
サナアではここで結婚式を挙げるるのか…

それとも、新郎に甲斐性がないのか?
『ゼクシィ』には絶対載っていないタイプの式場だ。





厚い絨毯が床に敷いてあり床に座ることに。
別に床に座るのは日本育ちなので問題ないが。

部屋には最初に入ったのだが、後から次々に人がやってくる。
欧米人のジャーナリストらしき人物も一人いた。

そして、ギターをはじめ数種類の楽器が運ばれてきた。

なるほど『てんとう虫のサンバ』だな。


sana'a 013wedding room






やっと新郎の登場かと思うと、いきなり楽器での演奏が始まる。

あれ?もうそんな展開?



新婦は後から登場なのだろうか?

でも新婦の友人がまだなのに。
まったく司会は何をしているんだろうか。

乾杯の挨拶もないし。
というより、ここイエメンでは酒はご法度だった。
(外国人にはごく一部のレストランで飲めるらしい)


盛り上がらない歌が終わると、男達が数人立ち上がり踊りだした。

こ、これが

噂のジャンビーアダンスか!?



はっきり言って、結婚式にはそぐわない、お粗末な踊りにか見えない…

また延々とジャンビーアダンスが続く。

はっきり言って苦痛だ…



また、室内は人がぎゅうぎゅうで蒸し暑く、タバコの煙で煙たくで仕方がない。

さっさと新婦の友人と仲良くなって帰りたかった。
もしかして、アラブでは女性は結婚式にも参加しないのだろうか?



新婦はいつ来るのか聞いてみた。

すると



新婦は来ない



という返事が…



そして、



思いがけない事実が!






女性は女性だけの結婚式を別のところでやっている、と…





な、なにー












新婦の友人はー!!












sana'a 014wedding room man








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intertoto at 00:00|この記事のURLComments(0)イエメン 

2006年09月09日

カートな日々

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登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!








カートを毎日のように口にしているが、何がいいのかわからない…
良質のカートなら苦くはないので、パクパク口にするが。

ここで、



一度大量に摂取したらどうなるか試してみた。



大量といっても売っている一束分だが。

果たしてハイになるのだろうか?

一束、頑張って食べてみると、(実際には食べてはいない)



何も変わらなかった…



唾や舌が緑になっただけだった。
こんなのが本当に麻薬の一種なのだろうか?

実はこの前、WHOの資料をネットで見つけてしまった。
WHOでは麻薬は7種類に位置づけていて、

・モルヒネ系
・大麻系
・幻覚系(LSD等)
・コカイン系

などがあり最後に

・カート系

と書かれてあった…




一応、正式な麻薬なんだな…
日本の法律では、日本国籍を有する者はたとえ海外で麻薬を摂取しても犯罪になってしまうので細かいことはこれくらいに。

麻薬や児童買春、通貨偽造等は国外でも治外法権にはならないのだ。
なのでオランダで大麻が合法でも日本人は日本の法律で犯罪になってしまう。




唯一、変化があったのはいつもより饒舌になったくらいだろうか?
理系くんが『北斗の拳』と『機動戦士ガンダム』を知らないという信じられないことを言っていたので、懇々と説明をしてやった。

多分理系くんは迷惑だっただろう。
一応、カートのせいということにしよう。








隠れロマンチストの理系くんの提案で旧市街の宿に変更することにした。
この宿はイエメンの昔ながらの建築らしく今までとは明らかに違う点が見られた。

まず、入り口の天上が低くかがまないと入れない…
階段は急だし、階の間に部屋はあるし、何だか変な感じだ。

変と言えば、体調がサナアに来てからおかしい。
頭痛がするのだ。
酸素不足のため…

それがやっと治った(高地順応した)と思ったら今度は5階の部屋が割り当てられた…
しかも、階段しかない。
またこの階段の段差が異様に高い…

毎回部屋に行くだけで息が半端ではなく切れる。
はっきりいって重労働もいいとこだ。

また、イエメンでは基本的にはベッドがないらしく床にマットを敷いている。
今までの宿ではベッドはあったのだが、ここでは初めて床に寝ることに。



チェックインするといきなり愛知の星がやらかしてしまった。
洗濯してTシャツを干すまでは良かったのだが、風でどこかへ落としてしまったのだ。



ぷぷっ。



まあそれは事故なので仕方ないが、その後驚くべきことに、雨で濡れたパスポートを窓際に立てて乾かしているのだ…
部屋の入り口から風が吹けば間違いなく外に飛ばされてしまう。

どういう神経しているんだ…


sana'a 007 qat room






それにしてもやたら外が騒がしい。
ラッパの音で。

何でも結婚式をやっているみたいなのだ。

結婚式か。

イスラムのウェディングドレスとかはどんな物なのだろうか?
一目見てみたいな。

別にいやらしい意味ではないが。







夜になり、後はカードに興じて寝るだけという時、また外が騒がしくなった。

また、結婚式が始まったみたいだ。

そして、パレードをやっているので外へ行くと



な、なんと!





結婚式に招待されてしまった。





こ、この展開は



ウェディングドレスが見れる!!



sana'a 009wedding








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intertoto at 04:44|この記事のURLComments(2)イエメン 

2006年09月08日

サナアな日々

sanaa 011 old






登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!








サナア市内にはタクシーが少ないのか、乗り物はダッバーブという軽のバンが足となっている。日本にもあるタイプ。
タクシーは流しでは存在しないのだろうか?
物価の安いところなので使いまくりたかったが。

ダッバーブは街をグルグル回っているので、まあ路線バスと変わらないのだが、乗客が一杯にならないと出発しないのだ。(多分始発の乗り場だけ)



一人で、用事も目的地無く乗ってみることに。
乗客の定員は7名だろうか?
後ろの席は3名づつが向かい合うようになっている。

可愛い子でも正面に来ないかな?
なーんて思いながら出発を待っていると全員アラブ人のオヤジに囲まれてしまった…

どうしてこう思い通りに、ことは運ばないのだろうか?
ささやかな幸せくらいあってもいいのに…



運転手に行き先を聞かれたのだが、どこと言えばいいのだろうか?

適当にブラブラという感覚は理解してもらえそうも無い。
仕方ないので、終点らしき地名を言うことに。
(○○方面とかは分かっていたので)



しばらく乗っていると、思いのほか乗客の入れ替えが激しい。
少しの距離でもすぐに降りてしまう。

途中、何度も降りたかったがすでに行き先を言っているので今さら降ろしてとも言えない…
しかも一番奥に追いやられてしまったし。



そして、乗客が自分1人だけになった時、思いがけないことが!

通常、女性は空いていれば助手席に乗るみたいなのだが、下校途中の女子高生が6人乗り込んできた!

多分、女子高生なのだが目しか見えないので顔はわからない。
果たして美人なのだろうか?

話かけてもいいものだろうか?

話しかけようとしたが、絶対に目を合わせてくれない…

彼女達はこちらをチラチラ見ているのだが、話かけるタイミングをずらされてしまう。

子供たちはやたらと寄って来るのに、いつからこんなに愛想がなくなるのだろうか?

一言も話すことなく彼女達は降りていった。
5分も乗っていなかっただろう。

yemen woman




(写真はイメージ)




サナアでは毎日のように通っている食堂がある。
別にうまいという訳ではないが…
なぜそこへ行くのかというと、特に理由はないのだが一日の最後にはそこにいるのだ。
冷えていないコーラに、ストローの使いまわしは勘弁してほしいが。

テーブルクロスの代わりに新聞紙が敷かれるのはイエメン全土でのお約束だ。

一人なら行かないが愛知の星と理系くんが駄々をこねるので付き合うしかない。

毎日通えば店のオヤジとも仲良くなりそうなものだが、何かと、もめるのが日課になっている…

理由は会計だ。

ボラれるといえばボラれるのだが、イエメン(特にサナア)では会計はいい加減なのだ。
こんな金銭的感覚(数的感覚)は初めての経験だ。

どんな感じなのかと言うと、

3人で3皿とチャパティー3枚なので、大体これくらいというアバウトな計算なのだ。(キリのいい値段で)
これはぼるとかではなく、細かな計算をしないのだ。
国民性だと言っても過言ではないのではないだろうか?
なので逆に得してしまうこともあるらしい。(そんなことは一度も無いが)

が、しかし

愛知の星はそんなことは認めない!

少しでも多めに会計をしてこようものなら、必ず間違いを訂正させる。
すると、店のオヤジもしぶしぶ値段を訂正してくる。

これが毎日の日課になっている。

あるとき、別のオヤジが会計だった。
我々のことを初めて見たのか、無謀にもいい加減な計算をしてきた。





なんと





3人同じものを注文して800リアル





どういう計算したらそうなるんだ!





そんな訳の分からない計算










理系くんが黙っちゃいねーぞ!!










しかし、いかに数字に強い理系くんといえどもこの計算式は分からない。
店のオヤジに問いただしても、計算式は分からない。

しかも、オヤジは引っ込みがつかず無言のままだ。

さすがの愛知の星も言葉を失っている。
仕方ないので800払って店を出た。



3人分まとめて払ったのだが、どうやって精算したらいいのだろうか?

sana'a011old town








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2006年09月03日

かっぱえびせん

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登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!








サナアの旧市街は世界遺産らしい。
なのでどうやら宿代が高いみたいだ。

どんなものかと散策することことに。
愛知の星と理系くんはオーダーでアラビア服を作ると言っている…

街は高層住宅というのだろうか、4〜6階建ての建物がぎゅうぎゅうに詰まっている。
何でも。世界最古の摩天楼というネーミングが付いているらしい。
摩天楼とういうイメージとは違うが。



ここでも、子供達の人気者になってしまった…
理系くんを除いて。

sana'a009chldren





子供たちは写真を「撮ってくれ」はもちろん、「見て!」と言っては古タイヤを使ってハンドスプリングをしている。

さらに、その騒ぎで新たに子供達が集まってくる…
すごい騒ぎだ。

そして、騒ぎが大きくなったため大人がやってきて何か言ってきた…
怒られるのだろうか?

と思ったら、

「写真を撮ってくれ」とポーズを取る始末。

世界遺産なので外国人観光客は多いはずだが、毎回こんなかんじなのだろうか?



騒ぎも収まったときに、驚くべきことが。

なんと、イスラム服を着た女性に話しかけられた。

彼女は20代半ばくらいだろうか?
衣装のせいで目しか見えないが。

そして、

「I like ○○.」

と言っている。

○○が何なのか分からない…

“レド”と発音しているように思える。

レドって何だろうか?

愛知の星と理系くんに聞いても分からないと首を横に振る。

すると、彼女に服を摑まれた…

ちょうど赤い服を着ていたのだ。

彼女は“red”が好きだと言っているみたいだ。

redは赤という意味以外はちょっと分からないが、初対面の人間に対し

「私は赤が好きです。」

と言うのだろうか?

実に不可解だ。
彼女は何が言いたいのだろうか?

もしかして、赤い服を着ている自分のことが好きになってしまったのだろうか?
いくら若い女性だからといっても、彼女は多分結婚しているだろうし…
そういう展開ではないかも知れないが。

ただ単に知っている英語を言ってコミュニケーションを取りたかったのだろうか?

結局何もなく別れた。
狭い社会だろうし、変な噂になったら彼女に迷惑かけてしまうと困るから。

sana'a010children





旧市街の奥へ行くと古きアラブっぽいの店が並ぶ。
2人はアラビア服を作る為、どこかへ行ってしまった。

いつものように、ぼられなければいいが。



迷路のような旧市街の奥には香辛料のスークが。
それにしても、珍しい店が並んでいるな。

ジャンビーアから観光客向けの置物まで。

そして、ジャケットを歩きながら売っている子供までいる。
日本でいうスーツやブレザーの上着を一つのハンガーに何枚も重ねて大声で売り歩いている…
そんなもの誰が買うのだろうか?



スークも一番奥まで行くと人通りが少なく寂れた店がいくつかあるだけだった。
その一つの店のじいさんと目があった。
いかにも堅物というじいさんだ。

嫌な予感がしたが、カートを勧めてきた。

「カートか、あまり好きじゃないんだよな。」

と思ったが断るのも悪いので一摘みもらうことに。

すると、



「うまい!」



今までのカートとは明らかに違う!
今までのは苦かったのだが、このじいさんのは違う。
質が違うのだろうか?それとも鮮度が違うのだろうか?

確かに葉っぱを口にしているのだが、むしゃむしゃ次から次へと食べたくなるのだ。
(実際には食べていない)
止められない止まらないとはこのことだ。

一束買ったがじいさんはたんまりとくれた。

早速、歩きながら食べることに。

本当に興奮状態になるのだろうか?






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2006年08月31日

自己責任

sana'a006house





登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!








カメラがない…

愛知の星は命の次に大事なカメラをどこかに置き忘れたらしい。
先程、日本大使館に一旦預けた時はあったみたいなので食堂だろうか?

薄汚い食堂なのでまだあるかが心配だった。



そして、食堂へ戻ると





オヤジが満面の笑みで我々を待っていた。





ここのオヤジとは特に仲良くなったわけではないが、思いのほかいい奴で良かった。
これがインドの北部での出来事だったら無くなっていた可能性は高い。
悪知恵働く奴が多いから。

それにしても何回、愛知の星はカメラをなくしたら気が済むのだろうか?
エスファハーンではタクシーに三脚を忘れてくるし。
バンダル・アッバーズでは普段カメラは持ち歩いているのに、その時に限って泥棒に会うし。
本当に命の次に大事なのだろうか?
使い捨てカメラにしたらいいのに。





日本大使館に戻り、セキュリティーに再び入りいよいよ大使館の中へ
意外にもセキュリティーは厳しかった。
警備員は3人か4人?いて、事務的な手続きはちゃんとしていた。
善良なバックパッカーなのに…

日本への亡命希望者と思われたのだろうか?



日本大使館はまあまあの造りだった…
だからと言って別に税金の無駄使いとかまでは思わないが。

東京23区内なら土地建物含め10億円はくだらないだろう。
イエメンなら500万円くらいだろうか?



大使館内の窓口に行くと日本語を話すスタッフがいない…
厳密にいえばここは日本のはずなのに!

サウジアラビア大使館へのレターが欲しい旨を伝えても、中々要領を得ない。
しばらく交渉していると、日本人の大使館員がやってきた。

はじめから来てくれー!

そして、大使館員は



「サウジアラビア(大使館宛)のレターは出していないから!」



と、一蹴されてしまった…

しかも



「危険だから」



そうなのか…
危険なら仕方ないな。



と、その時!



愛知の星が食い下がった…
どうしてもレターが欲しい!と。

すると、あっさり



「じゃあ、自己責任ということで」



まじで?そんなんでいいのだろうか?



愛知の星はこの旅は飛行機は禁止としていたのだ。
何の意味があるのか分からないが…
なので北上してサウジアラビアを抜けなければならない事情があった。
もし、ダメならモカからジプチへ船というコースしかない。
海峡を渡ればアフリカという実感は全くないが。
それかオマーン、UAE、イランへと引き返すという気が滅入るコース。

何にしても良かった。
本当に良かったのかどうか分からないが…

それにしても“自己責任”という言葉に嫌な響きがあるな…


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intertoto at 18:49|この記事のURLComments(0)イエメン 

2006年08月30日

アルピニスト

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登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!









サナアではやらなければならないことが数多く存在した。
先ずは大使館巡り。
別に観光する訳ではないが…

まずは日本大使館へ
ここイエメンの日本大使館はなんと、あのアルピニスト野口健氏のお父さんが初代大使だったのだ。
健氏が高校生の時、何度か足を運んだらしい。
ちょうどその時、湾岸戦争が起こり日本大使館で爆弾テロがあったとのこと…
現在の建物で爆弾テロがあったのかどうかは不明。



大使館は街の中心部からはかなり離れていて、そこは高級住宅地になっているとのこと。

しかし、そのエリアに着いてみると街は殺伐としている。

確かに大きめの一軒家は多いが、誰も住んでいないと思われる家が多く、家と家の間隔も離れていてイエメンらしくないのだ。

又、塀の上には割れたガラスが散りばめられている…
泥棒対策の。

高級住宅地だが物騒なのだろうか?



ここでも、2人は道に迷っていた…



しばらく歩いていると、各国の大使館が並んでいる。
インドやフィンランドの旗が見える。

さらに歩くと懐かしい日の丸が。



大使館に入ると、まずセキュリティに荷物を預け用件を聞かれた。
そして、今から昼飯だから一時間後に来てくれと…

役所らしいところはちゃんといき通っているな。

一時間待つくらいなら中に入って日本の新聞でも読んでいたかったが。



仕方ないので近くの食堂で食事をし、駄菓子屋と雑貨屋の合体した店で時間をつぶし大使館へ戻ってきた。



と、その時!






「カ、カメラがない!」





愛知の星が絶叫した。






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intertoto at 19:43|この記事のURLComments(0)イエメン 

2006年08月29日

ラブストーリーは突然に

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登場人物



◆愛知の星
一眼レフを所有しアジアを横断中のバイタリティー溢れるバックパッカー。
将来はライター志望。値段交渉は絶対引かない。血の気が多い!?

◆理系くん
有名大学院の理系学生。豪州からポルトガルのロカを目指す。
ルートを大幅に変更しアラブを一緒に旅することに。
見た目は普通の日本人バックパッカーだが、発言はインテリジェンス溢れる。

◆一青窈
100ヶ国以上を旅する日本人女性。日本を発って数年。
日本人バックパッカーにしてはありえないくらい美人。
「一青窈に似てるよねー」と一度言われていたが実際は似ていないらしい。

◆名人
一青窈の彼。「○○へは行った事ありますか?」と聞くと必ず「あるよ!」という返事が返ってくる…とっても頼りがいがあり、リーダー的存在。
将棋が強い!






名人と一青窈は一体どうなってしまうのだろうか?
あの様子だと「まさか!」という展開もありうる…

喧嘩の原因は愛知の星にあるのかもしれない。

なんてことを考えながら首都サナアに到着した。
すっかり辺りは暗くなってはいるが。



到着するのはいいのだが、まず宿を探さなければならない。
特に愛知の星と理系くんは安宿が好きな為、どこでもいいという訳にはいかないのだ。
サナアには旧市街と新市街があり(中規模以上の都市ならどこでもそうだが)新市街のほうが宿は安価らしい。
とりあえず、新市街へ向かうことへ。
しかし、バスが到着したのは旧市街。
新市街まで歩いて行く事となった。

しかし、ここで愛知の星も理系くんも自分達がどこにいるのかか分からないらしい…
サナア旧市街のランドマークはバーバルヤマン(イエメン門)だ。
そこがさっきあったのだから北は向こうで、新市街はあっちなのに

「信じられない!」

と駄々をこねる始末…

そして理系くんは理系らしくコンパスを取り出し方角を調べ始めた。



「本当だ、あってる!」



当たり前だろー!

ドゥバイにいた時から感じていたが2人とも方向音痴なのだ。多分。
特に理系くんは重症なのでは?という行動がしばしばあり驚愕してしまうこともあった。

自分が特に優れているのだろうか?とも考えたが、彼らの方向音痴は否定できないだろう。

逆に「どうして(方向が)分かるのか?」と聞いてきた。

どうしてと言われても…
基本的には太陽の位置と時間で大体の方角を掴むことと、ランドマークやメインストリートの位置を覚えておくことを無意識にやっているのだろうか?

今回は夜だったが、バスの進行方向から南北が簡単に分かったのだ。

2人は本当にアジアを旅して来たのだろうか?
やっぱりツアーなんじゃないだろうか?

ちなみにバンコクだけは都市の造りが滅茶苦茶に感じた為、方向を掴むのには結構苦労した。

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無事、満足のいく宿に辿りつき早速食事へ行く事に。

メインストリートでは未だにお巡りさんが手信号で交通整理をしている。
首都にも関らず…



いかにも“流行っている”という店があり迷うことなく入ることに。

すると、店の奥に





美人の外国人女性が!!





これは合席をお願いするしかない!
空いてるテーブルあるにも関らず迷わず美人のテーブルへ。
そして、思い切って言ってみた。





「こちら空いてますか?」





美人と目が合った!









といっても、





美人とは一青窈





もちろん、小田和正は流れない。

そして隣には名人が!

すっかりラブラブの2人に戻っている。

何にしても良かった、一大事にならなくて。

それにしても首都に着いた瞬間、二人に再会できるなんて。
東京では考えられないな。





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intertoto at 21:05|この記事のURLComments(2)イエメン