2007年02月20日

町づくりの勉強会に参加しました。

3a2ff885.JPG先日、町づくりの勉強会に参加しました。
建築事務所をされている方が中心となって、その時は、町をテーマに活動している若手がスピーカーになり、活動の報告やその中で気付いたこと、考えていることなどを語り、それに他の参加者が話を付け加えていくような流れでした。
参加者の中にはグリーンネックレス(http://www.green-necklace.org/)に参加している方や福祉関係の方など、町づくりに熱心に参加されている方々ばかりでした。

福祉をお仕事や大学で勉強された方と話す機会があり、なるほどと思うことがありました。

福祉と町の共通点に“つながり”があります。
つながりで観てみると、町のつながりが強くなれば、福祉的にももっとよい方向へ進むのではとの話の内容でした。企業が町と一緒になって取り組めるようになれば、コストが抑えられ、無駄が省けるのではないかと。話を聞くところ、経営が一番難しいというお話でした。経営とケアが同じ線上には並ぶことが出来ず、こちらを立てればあちらがたたずという状況になってしまうそうです。ネットで調べるとそういう悩みは多いようです。

僕は、情報知識社会というモノを取り扱っています。
モノが中心となっていた経済活動から知識や知恵が中心となって富を築いていき、それによってお金だけによって作られてきた経済からお金に換わらない富が強くなり、お金に換わる富とお金に換わらない富の相互影響によって、新しい経済の形が生まれているというモノです。そのお手伝いをしています。まだまだ、勉強中ですが。

町の中に潜んでいる多くの人や仕事、さらにその中にある、知恵や知識、ノウハウなんかを共有することが出来れば、町自体が大きな器を持ち、例えば学校では教えることの出来ないパートを町が教育したり、町自体が考える力を持って、町が商品となったりすることも出来るのではないかなと思いました。
町のある部分は、子供たちに任せるなんてことが出来たら素敵な富が創れそうですよね。
町の活性化は、人が集まればいいというのではなく、どんな富を築きたいかということなのかもしれません。
今の社会の常識で考えると、共通の富を考えること自体が、大変なことになりますが、、、。


inthesky232c2005 at 15:24│Comments(0)TrackBack(0)お勉強 | お勉強

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字