2007年04月03日

RHYMESTER@日本武道館

もう2晩もたってしまった。。。


この2日間いろいろ考えて、まとめようと思ってもどうにもまとまらず。
そしてむちゃくちゃ長くなると思いますがとりあえず、書いてみます。

   *   *   *   *   *

サプライズにかんでいたので、武道館に3時に着。お決まりの正面写真(前日のブログ参照)を撮った後、ほかのサプライズメンバーに挨拶→Tシャツ(悩んだ挙句黒にした。でもやっぱ白も欲しかった…)を買って、いったんチェックインのためホテルへ。

戻った後、同じフロム神戸のマボさんにも挨拶して、会場へ。
やっぱり屋根が出てて見にくい。。。(でも思った以上に狭くて近いのでそれはよかった)

ライブが始まってセンターの高いところからメンバー3人が出てきた瞬間のお客さんの歓声が、もー、やばかった。いっつもいっつも、ライムスファンの熱さにはびっくりさせられる。ライムスも好きだけど、ライムスファンが私はすごい好きです。純粋で、楽しんでて、「ライムスターが好き」ってことで繋がってる感がめちゃめちゃ強くて。
手とか気を抜いてるお客さんがいないのです。
それってすごいことだと思う。


以下某所から頂いてきた(すみません)セットリストを元に。


近いって言っても遠かったので、あんまり服装とかは見れずでした。
パーカーみたいのを着て登場してたけど。。。よくわからなかった。
左右にあった丸いビジョンも、座席の都合でちょっと見にくくて(っていうかステージから目を離すのがいやで)。まぁ、そのへんはDVDを楽しみにしときます!

◆JIN-TRO→キングオブステージ(サビ)→オイ!
一曲目、何かなぁと思ってたらキングオブステージ!
って思ったらオイ!
レスポンスはほぼパーフェクトでした☆予習していった甲斐が(笑

◆逃走のファンク
◆耳ヲ貸スベキ
◆Walk On-Hey,DJ JIN PART2-

Walk On、初めて生で聴いたかも。
違うかも?
アルバムで「MC2人がユニゾンでラップするのは俺たちしかできない」っていうのを見て、そういう聴き方をするのが初めてだったので楽しみにしてました。

◆ライムスターイズインザハウス
何回聴いても!!好きだー!!
JINさんコーナーかな。でも今回はJINさん、全体的にあんまり前に出てなかった…って言うかいつも以上に職人っぽかった気がする。

◆BIG MOUTH〜BIG MOUTH 2
明るい感じのイントロが流れて、「何の曲?」と思ったら!
1から2へのメドレーでした。
これだったかなぁ、客席左右(Dさん側、師匠側)に分かれてのコール合戦。
この時点で喉がちょっとやばくなってきた(笑)

◆紳士同盟 feat ロマンクルー
「ここでゲスト1組目!!フレッシュなグループ!」
ってことでロマン登場☆
将絢が出てくるときに、「ヒュー☆」って、ネタ的な歓声が上がって、
その後に歌いだすと空気が変わって「おおー」ってほんとのどよめきみたいなのが起こる、あの瞬間が好きです(笑)

◆ビックウエンズデー〜ブレックファストクラブfeat MAKI THE MAGIC
◆隣の芝生にホールインワンfeat BOY-KEN

ゲスト付き、生で聴けてうれしかったシリーズ。
かっこいい!!

◆HEAT ISLAND feat FIRE BALL
出てくるところで、いつものFIRE BALL節炸裂!
「隣の芝生」とこの曲のときに、そうだレゲエゲストにはタオルだ!!ってことに気づいて、タオル忘れてた私は「失敗したー」って軽くへこんでました(´□`)

「前半戦終了!」ってことで引っ込む3人。ええー!?
って思ったらグッズ紹介のVTRが!
めっちゃおもろい!
タオル欲しい!!

VTR終了後、再び3人登場。
勝算(オッズ)のあのコーラスのイントロが、と思ったら、後ろの高いところからせり上がってきたのは本物のゴスペラーズ!!
ええー、予想外!!!(≧▽≦)
◆勝算(オッズ)feat ゴスペラーズ
MCなし、せり上がってきたところから一歩も動かず、完全にコーラスのみ。
すんごいかっこいい!

◆ロイヤル・ストレート・フラッシュ
◆ウワサの真相 feat F.O.H

畳み掛けるように後半戦開始。あがるあがる。
おなじみF.O.Hが、ステージ右手の回転するところ(どう言ったらいいの?左右にあるドリフ的なセット転換マシン)に乗って、それが回ると後ろから革張りのソファーに座った姫が登場!!!

◆The Blackbelt feat PUSHIM
好きだー!!

◆グレイゾーンメドレー(スタンバイチューン〜現金に体を張れ〜続・現金に体を張れ〜911エブリデイ〜グレイゾーン〜WELCOME2MYROOM)
何度も言ってるけどライムスのメドレーってすごい上質で(つなぎがうまい。笑)、ほんと大好き。

◆肉体関係 feat 横山剣
横山剣ー!って師匠のコール後、どっから出てくるのかと思ったら、センターの床からぴょこっ!って飛び出してきたー!!
すごいおもろい!!
剣さんの声はほんとに素晴らしい。そしてくみさん手作り“アオダイショウ”発見!

◆音楽は素晴らしいfeat SCOOBIE DO
◆けしからん Session with SCOOBIE DO

初バンドゲスト!
両サイドがくるって回って裏からバンド出てきたときはちょっと鳥肌たった。
正味ここまで来てもまだ全然終盤って感じしなかったので、けしからんをこんなに前にやっちゃうなんて!って思った。
師匠からコヤマシュウへの「次のゲストを当ててください。ノーヒントです。」っていう無茶振りで、呼び込まれたのがSUPPER BUTTER DOG!!きゃー!!

◆This Y'all, That Y'all Session With SUPPER BUTTER DOG
なんか。。。これに出るために再結成したんじゃないの?って(笑
この後でてきた人たちもそうなんだけど、体調崩してるとか、活動休止してるとか、そんなのライムスの武道館公演に比べたらまったくちっぽけなことなんだろうと。
ここでDさんがロングMC。
「よく原点回帰のアルバムってことばを聞くけど、俺たちは常に原点なんだよ!」
「金じゃない、10何年も一緒にやってきてくれた地方のイベンターとか、昔から一緒に戦ってきてる仲間とか、もうどれだけ残ってるかわからないけどずっと昔から応援してくれてるヘッズとか、そいつらの『おまえのラップかっこいいな』『おまえの作ったトラックかっこいいな』、そういう言葉を聞きたくてやってきてる、そんな俺たちがここに立ててることに意味がある」
このことばを聞いた瞬間に、このライブの意味がわかった気がした。
もちろん楽しいんだけど、何か今まで見てきたライブとはちょっと違う感じが見てる間ずっとしてて。席のせいかと思ってたんだけど。
違った。
そうか、って思った。
このライブは、「ライムスターが今まで歩んできた歴史」≒「日本のHIPHOPの歴史」そのもののためのライブなんだ。
これまで歩んできた道を見据えて、これからも歩いていく道に目を凝らし、「今」にマイルストーンを置く。そのための「武道館」っていう場所であり、3時間半の長丁場(だからこそDさんもブログで何度も休んでねっていってたのかも)だったんだろうと。
初めてライムスの背負ってるものがはっきり見えた気がした。
私は所詮ここ数年の「若いファン」だし、知らないことがいっぱいあって、今まであんまり「HIPHOP界におけるライムスターの立場」的なことがピンときてなかったから。

◆リスペクト feat ラッパ我リヤ
この流れで「リスペクト」はもう感動するしかないでしょう?
そして「この最重要人物に出てもらわないと意味がない!」ってことで大トリ、CRAZY-A!

◆「B」の定義 feat CRAZY-A
すごい大きかった。
身長が、じゃなくて。存在感が。

◆B-BOYイズム feat 東京B-BOY
いつも聴いてるのとはまったく違う、多分本当の「B-BOYイズム」を聴いた気がした。

ここで本編終了。
いろんなことがぐるぐる頭を回ってて、まとまらないままとりあえずサプライズ用のサイリウムを取り出す。
多分私、あんまり笑ってなかったと思う。

【アンコール】
◆We Love Hip-Hop
◆ザ・グレートアマチュアリズムfeat 竹内朋康

もう何の曲が残っているのかもわかってなかった(笑)。
We Love Hip-Hopは、あんまり集中できなかった^^;
グレートアマチュアで、ちょっと我に返った感じ。
We Love Hip-Hopが終わった瞬間だったかなぁ。会場が一瞬暗転して、サイリウムが光ってて、ああ、よかった、光ってる、これでステージから見えるかなぁって安心した覚えがある。

そしてそして、ゲストの真打ち!
◆口からでまかせ feat キングギドラ SOUL SCREAM
出るかなぁ。。。出ないかなぁ。。。もし出てもフリースタイルっぽくリリック変えてきたりするんだろうなぁ、って思ってたので、ほぼそのままのリリック、トラックに感動。
さっきも書いたけど、「ライムスターの武道館公演」は、一緒に走ってきた人たちにとってはただのアーティストの単独公演以上の意味があることなんだろう、って、そう思わせるステージでした。
DJ2人も一緒に出てきて前で踊ってるし。
引き際のK DUBさんの「じゃあここで俺が一曲」MCにちょっと和みました(笑)
ほんとにするかと思った。

◆Wack Wack Rhythm Island feat WACK WACK RHYTHM BAND
今回唯一の外仕事?ここで出てくるとは。
最後にふさわしい大所帯。ホーンも入って、にぎやか&きらびやかでした。
宇「もうこれ以上の大人数じゃないと盛り上がらないでしょ?そんな曲ないよね?」D「ない。」的なMCをはさんで、Wack Wackの乗ったセットが回転すると、裏に!!FGのメンバーが!!
みんなポージング!超かっこいい!!

◆ウィークエンドシャッフル feat FG CREW(GAKU以外)
ライブ後に飲みに行ったときに「FGって、細くない?」って話が出たんですけど、
うん、確かに。。。
あんな細いラッパーばっかり集まってるCREWってあんまりないよね?みたいな。
今回はRIPもいて、RIPがあんな初々しく見えたの初めてかも(笑)
RYO-ZからKREVAへのパスがあんまりにもレアで。KREVAちょっと押しのけるみたいにしてたし。やっぱ仲悪いの?^^;
SUさんとか緊張してるっぽかったなぁ。どっちかっつーと流れ的にアウェイ寄りやし。歓声でちょっとホッとした感じに笑ったのがかわいかった。
途中で今回もJINさんの「巻物ラップ」が入って、一人分ふやしたのかな?と思って、最後の最後でGAKUがいねぇ!!って気づいた;;
だっていっぱいいすぎて見えないんだもの。
ここでアンコール一回目終わり。
ライムス含む全員が引っ込んでいく中、なぜかPESだけが最後まで残ってる。。。オイ!
最終JINさんに手を引かれて帰って行きました。PESはFGっ子なんだろうなぁ。

【アンコール2】
ここだったかなぁ。師匠「みんなに解散なの?って聞かれるけど、…解散です。」(客席:信じてない雰囲気)師匠「あー、どうせうそでしょ?って空気が流れてる。。。うそばっかついてきたからなぁ」
「こないだのアルバムみたいのはいくらでもできるんだ、それ以上のものを作るために、ペースは確かに遅くなるかもしれないけど、いろいろ吸収してまた帰ってくるから」ってDさんのMCのあと、JINさんのロングMC。初めて口を開いたよ!
「これからの時間は、これからのライムスターを作っていくためにいろんなことを吸収するための時間。解散はもちろん、休止ですらない!」

今までいろんなバンドを見てきて、いろんな別れをしてきたから、今日のライブがほんとはものすごく怖くて。
いろんなインタビューとかで何回「解散じゃない」とか言われてもどこかで不安があった。
こんなまっすぐで希望に溢れた言葉をくれるグループは初めてだ。
師匠「要するにJINの言葉を一言で言うと!」

◆And You Don't Stop
泣きそうになった。
歩き続けて、まだ歩いていくトライアングルの美しさに感動した。

◆キングオブステージ
◆働くおじさん(サビ

もう、言うことないです。


201X年って言ったら早くても3年後。
私はもう30歳。
30歳になっても好きでいていい、好きでいられるっていう約束と希望をもらった気がする。
幕は下りたんじゃない、今開いたんだって。
きっと信じて待つとかそういうことじゃない、今から、ここから始まっていくもっともっと楽しいことが待っていて、そして数年後のライムスはそれに輪をかけて素晴らしいものになっているはずだ、と。
そう信じていいよって言ってくれた気がします。


リスペクト!


とりあえず、ほんとに長くなったのでここまで。
本編以外の話はまた後日。

into_music_pod at 02:40│Comments(5)ライブ 

この記事へのコメント

1. Posted by キュウ   2007年04月03日 23:08
5
コッタさんいたいた(笑)

それにしてもよく覚えてる〜
レポ上手
読み終わって、泣けてきました。


ほんとにいいライブだったね!
2. Posted by masaco   2007年04月05日 12:59
>キュウさん
いたでしょ?(笑)あれですよ!

いいライブでしたよねー。しばらくライブ行く気がしないです…。
3. Posted by くみくみ   2007年05月01日 16:44
今更なんですが、お疲れ様でした!!
すぐレポあげてマジえらいです!!
よく覚えてますね☆

アオダイショウ発見されてたとは!!
驚きです!

そしてあのサプライズはmasacoサン方
だったんですね☆
あのとき振り返って後ろ観たら超キレイでした!!
Dサンも気付いたみたいで大成功でしたね♪
4. Posted by masaco   2007年05月03日 02:34
>くみくみさん
お疲れした〜!よゆーで見えてましたよ!超目立ってました^^>アオダイショウ
最前列ど真ん中だったんですよね〜。ウラヤマシス。。。

サプライズ、私はチラシを刷りました☆(デザインは別の方)
ほんとに忘れられないライブになりましたね><
5. Posted by セフレ   2011年06月25日 15:39
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