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本日のポスティングの舞台はO府O市A区。


指定された場所に降り立ったら昭和町の駅前だった。
某自称新世界の狼の店がある街だ。
店のポストにいたずらでもしてやろうかと思ったが、彼の店が入っている建物は交通量の多い道路の向こう側だったのでやめておいた。

知らない街を歩くのもいいが、知っている街を歩くのもまたいい。
いつもの街の入ったことの無い通りにこんな店がこんなお寺があったのかこんな看板があったのか、などという発見をすると脳細胞が開くような快感を覚える。






ここ数ヶ月、突然両手の親指の関節がかたまって手の甲側に曲がりにくくなり、曲げ伸ばしをすると第一関節がパキパキと引っかかり、動かしたりぐっと押さえたりすると神経(と思われる部分)に激痛が走るようになった。
どんな作業をするにも親指を使わないわけにはいかないので日常生活を送るにも難儀するし、ギターを弾くにも指板の裏側を押さえるには親指が、ピックを持つにも親指を使うため、いつも何気なくできていたギターを弾くという行為ですら酷い苦痛を伴うようになってしまった。


行きつけの鍼灸院でその指の治療もしていて、なんとなーく良くなったような気もしてはいるが、何しろ東洋医学は己の免疫力を高めることが中心で、西洋医学のように外からの有無を言わせぬ力で病の元を断つようなものでは無いため即効性はそこまでは無く、二度三度の施術で完治したりもしないのである。
まあ気長に治していこうかな、注射とか手術とかなるべくしたくないしなぁ〜などと思っていたのだが。

先日人とその話になったとき、「わたしの親戚のおっさんも似たような症状に悩まされてたけど、何しろ昔の人って病院なんかほとんど行かないものだからずーっと放置してたら指が曲がった状態のまま動かなくなって、そこでようやく病院に行ったけどもう骨も固まっててどうしようもないから手遅れって言われたんですって。それから一生そのまま。」という話を聞いて身震いがし、年が明けたらすぐに病院に行こうと心に決めたのである。



と、言うわけで昨日のポスティングバイト終わりにわりあい評判のいい整形外科を調べ、予約の電話をし、特別予約などは受け付けてないので直接来てくださいと言われ、はーいと返事をし、自転車でその病院へと向かった。


待つこと約1時間、おれの番がやってきた。
年配の医師に症状を伝えると「ばね指ですね。注射打ちましょ」と言われ、すぐさま注射を打つことになった。
えーと、わたしのイメージではまずは関節をやわらげるとか原因になってる部分の筋肉をほぐすとかそういうのがあるのかと…いきなり注射ですか?え〜なんというかその、伝え忘れておりましたがわたくし実は注射が大の苦手でしてね、痛いのも嫌だし何より針が体内に入っていくあの感触が耐えられないというか…いや絶対無理なわけじゃないんですよ無理なわけじゃ。子供じゃないんだし。ただ、まだ心の準備が何もできてなくて…えへへ、すんませんけど来週とかに伸ばして貰えませんかね〜??

などと言う暇もなく注射を打たれてしまった。
少し前に打ったコロナワクチンの注射や病院での採血、あれに比べると遥かに針も太くて時間も長く、左手の親指の付け根に激痛が走った。
思わずいたいいたいいたいと叫んでしまった。
大人なのに。
精神的ショックから立ち直るまもなく、右手に第2撃が。

おれは注射が本当に苦手で、インパクトの瞬間の衝撃を紛らわせるため、いつもは人知れずズボンのポケットに手を突っ込んで自分の太ももをつねっているのだが、先に片方の手をやられてしまっていたためにそうすることもできず、まずはジャブでガードを崩されたあとガラガラになったボディにいいパンチを食らったボクサーのような屈辱と激しい痛みをモロに受けてしまった。

朦朧とした意識の中で「これでだいぶ良くなると思います。もしまだ痛い場合はまた来てください。」
という医師の言葉を背に受け、できればもう来たくないですと心の中で呟きながら帰路についた。
これで良くなりますように、と切に願うばかりである。





一夜明けて今日。
痛みも関節の不具合も完全に無くなった訳では無いが、チラシの束を持つ左手もチラシをポストに入れる右手もずいぶん楽になっていた。
これで完全に治るわけでもなさそうだが、あとは鍼灸院に通ってゆっくり治していこう、あとポスティング日記はタイトルが全部同じ「ポスティング日記」なのでどれがどんな内容だったのかちっともわからないので今年からサブタイトルを付けよう、そう心に誓った新春のおれであった。




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戦のあと








本日のポスティングの舞台はH県K市K区。


年が明けた。
年が明けたからとて何かが勝手にが変わることもないのだが、なんとなく新鮮な気持ちにはなる。
新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。



去年は一体なにをやっていたのかなぁとふと考えてみたが、最近は元々悪かった記憶力がさらに落ちてしまってなんだかほとんどのことを覚えていなくて愕然としてしまった。
まあ、そんなに悪いことばかりでもなかったんじゃないかな、という感覚だけはある。

音源もあんまり残せていないし派手なことは特別出来ていないのだが、コロナ禍の酷い状況のわりにはそれなりにライブもたくさんできたし、煌めくような出会いもあった。


今年はどんな状況になるのか全く想像もつかないのだが、一応色々と計画は立てている。
全部達成できたらいいなあ。

できるかどうかわからなくても、わくわくするような計画を立てることくらいはしたっていいんじゃないかね。
それすらもできなかったら何を糧に生きればいいのか分からないのである。

今年に限らずやりたいことはたくさんある。
全て叶えるには人生は短すぎるし、人の命は儚すぎるわいと最近つくづく思う。

そのうちまたお知らせあると思います。
楽しみに待つように。









などと考えながらチラシを撒いた。
今年もみんな健康で過ごせますように。
そして素晴らしい出会いに恵まれますように。

謹賀新年、よろしく2022!




01-20211106-イヌガヨ-062
新しいイヌガヨのアー写


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あんまりわからないがとても赤い夕暮れ


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やさしさ


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なかなかの鋭さの急勾配。
おれがこどもなら登った。


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