こんばんは。はやりんも大好き、いぬもにです。

7月13日はみんなのアイドル、瑞原はやりちゃんのお誕生日ですよー。 
何歳になったとか、聞いちゃダメだぞ☆


推しキャラのお誕生日は盛大にお祝いするスタイルなので、2回に分けて

「はやりんイェイ~♪」

をしようと思います。


今回は前夜祭です!

イラスト練習したので、お絵かきでもお祝い。
現在、一番大好きな中学生時代のイラストを描きました。
P1020217
髪型が凝っていて、超むずかしかったよー。さすが、アイドル!

描いてわかったのですが、瞳孔が大きいです。さすが、アイドル!

そして、描いてるうちに、のどちゃんと共通点が多いなーと気が付きました。
ツインテール、私服はフリフリ、大きなおもち、賢い・・・エトセトラ。

そんな訳で、こんなSSを書きました。


【SS】和「私の将来の夢」


「作文ですか、困りました・・・」

家に帰って、机に向かって頭を抱えました。

今日の宿題の作文。テーマは「私の将来の夢」で、ありふれたものです。

国語の成績もいいですし、先生の好みに合わせて作文を書くことも可能です。

ですが。このテーマは、正直に書きたい気持ちもあるのです。

正直に書いたら、先生に怒られることも簡単に予測できます。


「はやりんのようなアイドルになりたい」


今の担任の先生はアイドルが嫌いですから、確実に叱られますね。

中学生にもなって、「アイドルになりたい」なんて馬鹿げている夢です。

私の真面目すぎる性格もアイドルに向いてないこともわかっています。

それでも、はやりんに憧れて、同じステージに立ちたいと思うのです。

いつか、一緒に牌のお姉さんになりたい、と。



はやりんを知ったのは、麻雀を習い始めた時でした。

子ども向けに麻雀を教えてくれる番組があると教わり、テレビを見ました。

テレビの画面には、明るくて、可愛くて、優しくて、わかりやすく麻雀を教えてくれる

プロがいたのです。それが、はやりんでした。


麻雀に負けて泣き出した子がいたら、

「元気出して☆」

と、牌の手品を披露してくれるのも。


「はやりんにおまかせ☆」

と、ウィンクしてくれるのも。

夢中になって、その番組を見ていました。



はやりんをもっと見たくて、プロの試合もテレビで観戦しました。

試合中も、はやりんスマイルを崩さずに速攻で和了る姿にも憧れました。


「私もいつか、はやりんみたいに強くなりたい、アイドルになりたい!」


そんな風に思ってしまうのも、必然だったと思います。


はやりんに憧れて、早和了りを目指したり、デジタル打ちを研究したり。

洋服も地味なものから、フリル多めの可愛い服に変えました。

はやりんを真似るようになって、もっともっと近づきたいと欲も出てきました。


「そういえば、来年はインターミドルに参加できますね。

全国大会に出たら、私の試合をはやりんが解説してくれるかもしれません・・・!」


自分の打ち筋をはやりんが解説してくれる!全国出場すれば、そんな素敵なことも

可能かもしれません。中学生だけの個人戦ならば、ネット麻雀のように打てれば、

全国出場も不可能ではないように思えます。


「そうです!宿題の将来の夢は全国出場にすれば問題ありませんね」


はやりんの言葉を出さずに、インターミドルやインターハイを目指したい理由を書きましょう。

ついでに、インターミドルに出場すれば、転校で別れた奈良の友達にも再会できるかも

しれないからと書いておけばいいでしょう。阿知賀には麻雀部がないので、不可能な話ですが。


テーマが決まれば、スラスラと作文は書けました。


「これで、宿題は終わりですね。今日もネット麻雀をしましょう」


書けた作文を学生カバンにしまって、PCをつけました。

ネット麻雀の時に使用しているアイコンの「のどっち」も、はやりんリスペクトです。

白いフリフリのワンピースを着たはやりんが可愛かったので、似せるようにしました。

いつか、本物のはやりんに会いたいと思いながら、ログインしました。


<カン>
 

ここまで読んでくださり有難うございました。 感謝のぺっこりん!