こんばんは。『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編』を
ひたすら読み返しているいぬもにです。

何度も読んでると、あれこれ妄想が止まらなくなったので。
ゆるふわ考察という形にしようと思います。


第5回は、副部長、夏紀先輩と1年生です。



ここから先はガチネタバレですよー。

表紙画像を貼って、ネタバレ防止にしますね
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まず、夏紀先輩から。
あすか先輩が夏紀先輩を副部長に任命した本当の理由が
わかりました。


頑張りすぎて暴走する優子ちゃんを止められるのは
夏紀先輩しかいないからですね。

優子ちゃんと夏紀先輩で、いい部長&副部長コンビだと
思いました。


夏紀先輩は陰ながら努力するタイプ。

暗譜してないと指摘されても「ごめん」とカラリと
笑うけど、本当は暗譜していて、ただ指が追いつかないだけ。

そして、上手くなるためには手段を選ばないから、
2つ下の後輩にも助言を求める。

そういえば、久美子はんにも助言を求めていたし、久美子はんが
注意したら素直に有難うって言ってましたもんね。

奏ちゃんが「こんなにいい人を差し置いてレギュラーになれない」
と思ってしまうのも仕方ないですねー。

だけど、後輩の変な気遣いを嫌って本気で怒るのも、夏紀先輩の
最高にいいところで。

普通は本気を出し始めて全国大会に自分が出場したいと思ったら、
後輩がわざと下手に吹いた時に「ラッキー」と思っちゃうじゃないですか。

でも。どこまでも公平で、そして自分の実力のみでA編成を
勝ち取りたい夏紀先輩は、奏ちゃんのオーディションを遮って、
本気で怒る。いや、きちんと叱るんですよ。


オーディションでミスした夏紀先輩ですが、今年はA編成入り。
奏ちゃんが「よかった」と言ってますが、奏ちゃん以上に、
昨年の出来事があった久美子はんが一緒に出られると喜んでいるはず。


後編ではユーフォ3人で仲良く切磋琢磨する姿が見られるかなーと
思うと楽しみですねー。

コンクールに入れば、夏紀先輩の副部長ぶりも更に見られると思うので
そちらも期待大です!



そして、新登場の1年生。

求君が、関西弁を全く喋っていないのが気になります!

小説版ユーフォシリーズは標準語を喋るキャラは久美子はんを始め、
「どこどこの出身だから」などの説明が必ずあります。

中学は京都府内にある龍聖学園に通っていましたが、小学生以前は
首都圏の学校に通っていた可能性もありそうですね。
または、親族の誰かが関西弁を禁止したとか。

彼が苗字呼びを嫌う理由も後編以降で明かされそうで楽しみです。


そして、奏ちゃん。
最初は奏ちゃんも関西弁を全く喋ってないと思ったんですよ。

確認のために読み返したら、りりりんこと剣崎梨々花ちゃんと話す時だけ
バリバリの関西弁じゃないですかー、やだもー。
先輩だけではなく、同級生にも標準語徹底し過ぎでしょ・・・

後編以降で、彼女の関西弁が他の人にも出るのか楽しみです。


また、「響け!ユーフォニアム」の後継者にもなりそうですね。

久美子はんが何度か演奏して聴いてるうちに耳コピしていて、
いざ、あすか先輩のノートを託そうとすると

「私は聴いて覚えましたから、そのノートは久美子先輩がずっと
持っていてください」

と言い出しそうです。
そして、奏ちゃんが先輩になった時には後輩に「響け!ユーフォニアム」
を聴かせて

「この曲を耳コピできる人だけがA編成に行けますよ」
なんて指導をしそう可愛いまで、妄想しています。


トランペットの小日向夢ちゃんも気になりますねー。
彼女が喋っていた「先輩のように変われますか?」という言葉も
めっちゃ気になります。

どんだけ北宇治に来て変わったんだ、久美子はん・・・


彼女と麗奈ちゃんの関わりとか、引っ込み思案な夢ちゃんを
強引に引っ張りそうな優子ちゃんとか。後編では、トランペットの
エピソードもたっぷり読んでみたいです。


キャラ別ゆるふわ考察は今回でおしまいです。
5回まで続いてしまうほど、ユーフォの登場人物が魅力があるんだなと
改めて思いました。


ではでは、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!