こんばんは。いぬもにです。

咲実写阿知賀編を見て、今更ながら気が付いたことを
書いていこうと思います。

今回は

「穏乃ちゃん、憧ちゃん、玄ちゃんが、怜竜を
強豪校選手と気が付かなかった理由」

です。
※長くなりすぎたので、タイトルでは敬称を略しました。


ずっと、漫画アニメの頃から不思議だったんですよ。

赤土先生は千里山対策もしていて、準決勝の中堅戦前に
憧ちゃんと「江口セーラに気をつけて」「わかっている」
とやり取りしていますし。


憧ちゃんも

「江口セーラは公式戦では制服を着ている」

と穏乃ちゃんを説教してるのですから。


また、憧ちゃんは阿太中からダブっている「麻雀ウィークリー」
を何冊か持ってきて、皆で見ています。

玄ちゃんの回想では、照さんの連続和了しか出てませんが、
千里山女子の怜竜も「麻雀ウィークリー」で紹介されている
様子が有珠山の回想で登場します。


穏乃ちゃん、玄ちゃんが気が付かないのは、「麻雀ウィークリー」
を熱心に見てなかったからかと説明がつきますが。

セーラさんが公式戦でセーラ服を着用していることまで知っている
憧ちゃんが怜竜に気が付かないってことはあるのでしょうか。



その答えは実写版にありました。


怜ちゃんは焦げ茶髪のボブヘア、竜華さんは黒髪ロングヘア。
咲シリーズ世界の女子高生には、よくある髪型なのです。

実写阿知賀編は、「現実にいるような髪型で」と原作者の
リクエストを忠実に守った結果、焦げ茶髪のボブヘアと
黒髪ロングヘアは誰が誰だか見分けがつきにくいです。

ファンだったら、ひとめで「竜華ちゃん」とわかりますが、
雑誌を眺めてるレベルだったら難しいです。


そして、千里山女子の制服は白を基調としたセーラ服で、
セーラの襟は紺色、赤いリボンとこれまた、よくある
制服のデザインです。

パッと見、清澄の1年の制服と似てますし、他の出場校とも
ダブりやすいデザインでしょう。

白糸台のように特徴あるデザインの制服じゃないと
「あの制服、あの学校のだ!」とならない気がします。


むしろ、よくあるセーラ服を遠くからひとめ見て

「千里山女子」

と見抜いた赤土先生が凄いです。


小学生時代から研究熱心だった赤土先生。

インハイでも、おそらく無双していただろう当時の
千里山女子の椋千尋ちゃんを研究し尽くしてたと
思います。

千尋ちゃんと対戦して勝ったのかどうか。
それとも戦わずに終わったのかは、現時点では
わかりません。


そして、阿知賀女子麻雀部復活時も全国の
強豪校を調べて、

「北大阪の千里山女子。今も強豪だったのか」

と思い出していたのかなと。


千尋ちゃんを研究し尽くしていただろう赤土先生は、
千里山女子のセーラ服のラインが途中までしかないこと、
赤いリボンが小さいことまで覚えていたと思います。


だからこそ、ひとめで
「千里山女子」
と気が付いたのです。


実写になることによって、漫画アニメの疑問を
解決することあるんだなあと思いました。


また、思いついたら記事にしますね。


ではでは、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!