こんばんは。
『リズと青い鳥』を読みたい、いぬもにです。

京アニさんと武田先生がタッグを組んで、
キャラグッズとして『リズと青い鳥』の童話や戯曲を
出しませんかねー。

あったら、めっちゃ読みたいですー。
(梨々花ちゃん口調)


という訳で、今回は『リズと青い鳥』の本
について、あれこれ考えてみました。


希美ちゃんが手にしていたのは、カラフルな
絵本の『リズと青い鳥』でしたが。

みぞれちゃんが借りたのは岩波文庫っぽい
イタリア戯曲の『リズと青い鳥』です。


何故、イタリア戯曲かというと。

本の背表紙に分類番号が書いてありまして。
その数字が「972」です。

この数字は、図書館の分類でイタリアの戯曲を
表しています。


戯曲は、お芝居するために書かれた脚本または
上演台本の形で執筆された文学作品です。
(Wikipedia参照)

つまり、イタリアで「リズと青い鳥」を上演した
可能性が高いことになります。


登場人物が一桁で、舞台のセットも
背景を描いた布を活用できそうですから、
お芝居にするのは不可能じゃなさそうです。

もっと凝った舞台セットが必要そうな
童話「青い鳥」も上演されてますし。


そうそう。
原作では、緑ちゃんの妹の琥珀ちゃんが
発表会で「リズと青い鳥」の劇をやった
エピソードも出てくるんですよ。

琥珀ちゃん達、日本の小学生が劇で
演じるということは、「リズと青い鳥」は、
響け!ワールドでは世界中に人気がある
作品なのでしょう。

そんな人気がある「リズと青い鳥」です。

子供向けに童話や絵本として『リズと青い鳥』を
書き直して発売されたと思います。



一方、みぞれちゃんが持っていた文庫本の
『リズと青い鳥』。

戯曲の文庫本は薄い本が多いですが、
それでも「リズと青い鳥」の中身から考えて
丸々一冊収録できる分量とは思えません。

童話も薄い本で、文字の量も少なく
見えましたから。


おそらく、あの文庫本には同じ作者の
他の戯曲もいくつか収録されています。

そして、代表作からタイトルをとって
『リズと青い鳥』にしたのではないかと
思いました。


「リズと青い鳥」を本という小道具から
あれこれ考えるのも面白かったです。

また、他に気になった小道具があれば
あれこれ妄想してみたいなと思います。


では、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!