京の萌え燃え日和

ユーフォはじめ京アニ作品と咲シリーズを応援するブログです。 咲シリーズは宮永咲ちゃん&清澄高校&シノハユ推しです。 その他に艦これも少しあります。旧ブログ名は咲クラ女子

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2018年03月

「#北宇治吹部だより 」の「飛び立つ君の背を見上げる」感想

こんばんは。ユーフォ原作大好きいぬもにです。

『北宇治高校吹奏楽部ホントの話』の発売数日前に、
とんでもない短編がアップされました。


「「リズと青い鳥」を観るまで、第二楽章を読まない」
という方は、絶対に読んじゃダメです。

一行目からネタバレですから!
という訳で、短編を未読の方は回れ右してくださいねー。

スイーツテロでネタバレ防止しますね☆
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ではでは。


冒頭シーン。

「うわあ、希美ちゃんは希美ちゃんだー」
って感想しか出なかったですよ。

これ、第二楽章後編と同じじゃないですか。やだもー。

未だに、作り笑顔してるのかー。まあ、長年の習慣は
そうそう変わらないよね。

パーマでも当てようかしらん?のくだりで、
希美ちゃんは手っ取り早く変わりたいと思ってるんだ。
と納得してしまいました。

先日、ドス黒いSSを書いたのですが。
あながち、間違いじゃなかったんですね・・・


夏紀ちゃんとの会話で、燃料が嵐のように投下。

・部活引退して燃え尽きた夏紀先輩
・卒業後、優子ちゃんは一人暮らし
・一方、夏紀先輩&希美ちゃんは実家
・中川家は元旦に親戚一同で人生ゲームをする

これらが文庫本1ページぐらいに収まってるんですよ?

何度も読んで、やっと「これもあれも書かれてた!」
と理解するのが精いっぱいでした。


夏紀先輩と希美ちゃんの間で、優子ちゃんが一人暮らし
と話題になるのに、みぞれちゃんがどっちかは一切
会話にあがらないのが不自然に思えました。


そして、満を持してか、みぞれちゃんの話題に。

プロになれそうという夏紀先輩に速攻で無意識に
否定する希美ちゃん。

素直に心から応援できないんですね。

まあ、

「ずっと見下してた相手が、自分よりも才能があった」

なんて、中々受け入れるのは難しいですよね。

しかも、みぞれちゃんは高3から音大目指して
合格しちゃう才能の持ち主だったんですから。



更に、希美ちゃんの苦悩は続きます。

前方に見える優子ちゃんとみぞれちゃん。

二人が仲良かったことを知らなかったんですね。
自分しか頼る人がいないと思っていたみぞれちゃんに
親みたいなポジションにいる優子ちゃん。

優子ちゃんも夏紀先輩も敢えて、希美ちゃんに
みぞれちゃんと優子ちゃんが仲良くなったことを
伝えなかったでしょうから。


もしかしたら、先ほどの実家か一人暮らしかの
話題でみぞれちゃんについて夏紀先輩が言わなかった
のは、希美ちゃんへの配慮もあるのかな?

人生ゲームという笑いを取ってから、さり気なく
みぞれちゃんについて話してみたって解釈も
できそうです。


このシーンは、遠くから優子ちゃんが泣いてるのに
気が付く夏紀先輩という、なかよしかわポイント
でもあります。


アイツとみぞれちゃんに対して、夏紀先輩は
砕けた言い方をしないと希美ちゃんは言ってます。

が。
夏紀先輩は希美ちゃんにもアイツとは言いません。
第二楽章後編でも「あの子」でした。

むしろ、夏紀先輩が「アイツ」と呼ぶのは、
優子ちゃんだけな気がします。


夏紀先輩とみぞれちゃんがそこまで仲良くない
と安堵している希美ちゃんの心中が見えた気が
しました。


夏紀先輩も自分よりもみぞれちゃんと仲いい
とは思いたくないんだろうなあって。。。
うがった見方かもしれません。


希美ちゃんのくすぶっている心中とは、
逆に

「突撃しちゃう?」「ダッシュな」

と楽しそうな夏紀先輩。

第二楽章編から、楽しんでる人と
そうでない人の対比がお見事です。


夏紀先輩達が追い付くと、やっぱり泣いてる
優子ちゃん。

視力もいいのかもしれませんが、観察力鋭い
夏紀先輩はお見事です。

ここまで観察力鋭かったら、優子ちゃんが
関西大会の結果発表後にひとり泣いていたのも、
間違いなく気づいたんでしょうね。


ファンの間で喧嘩っプルと言われている、
なかよしかわが普段のやり取りをしている間。

のぞみぞれは傍から見ると、普通の友達に見えて
ちぐはぐです。


みぞれちゃんが自然と隣に並んで歩くのも、
気に入らなかったのかもしれない。

そして、今までのみぞれちゃんは希美ちゃんが
大切と言っていただけあって、どんな時も
彼女を最優先していました。

なのに、この短編のみぞれちゃんは
話をはぐらかしたり、不意に後ろを向いたりと
しているんですよね。


読者ですらゾクゾクしたのですから、当の
希美ちゃんは心臓がヒヤッとしますよね。

いつの間にか、みぞれちゃんは希美ちゃん離れが
できてたんですね。

言いたいこともキチンと言えるようになって

「すっかり成長したねぇ」

と、原作二巻からの姿を思うと軽く涙が・・・


ちなみに、なかよしかわが口論してた内容は
優子ちゃんが夏紀先輩に書いた手紙をその場で
読む読まないだそうで。


ん?


優子ちゃんが夏紀先輩に手紙を書いた?

しかも、ラッパのシール付きで?!


「あー、これだから、なかよしかわはっ!」


と、机をバンバン叩きましたとも。


なかよしかわの様子を見たみぞれちゃんが

「二人は引き分け」

と呟いたのは、どっちの方が別れが寂しいか
なのかな。


優子ちゃんとみぞれちゃん、なかよしかわに
ついてはジャッジしたみぞれちゃんですが。

希美ちゃんとみぞれちゃんの勝負について
全く言及しないのも不気味です。

あえて、希美ちゃんに言わないだけで
みぞれちゃんの中では決着ついてるのかな。


このあたり、どなたかに解説して頂きたいです。



短編について、ダラダラ感想を書きましたが。

・人間そうそう変われないよね、希美ちゃん

・でも、みぞれちゃんは急成長したね

・なかよしかわはなかよしかわだった


短くまとめると、この3点だったなと思いました。


希美ちゃんがいつまでも変わらない変われないのと
対照的に、音大に合格し、精神的にも成長していた
みぞれちゃんの対比が突き刺さりました。

なかよしかわは、いつものなかよしかわで読んでて
楽しくなりました。


あー、でもでも。

一番つらかったのは、この魅力的な南中カルテットが
卒業することです!

もう、ユーフォの登場人物で、よくて脇役になって
しまうのが寂しくて寂しくて。


もっともっと、彼女たちの話を読みたかったです。



こんなに長い感想に付き合って頂き、有難うございました。
感謝のぺっこりん!

【ユーフォSS】「えんきょりチューバ」

こんばんは。チューバカップル大好き、いぬもにです。

昨年末に「チューバカップルのSS書きたい☆」と
言ってたのを思い出したので、仕上げました。

4/5に発売される『北宇治高校吹奏楽部ホントの話』
でも、チューバカップルの話が掲載されるので、
その前に載せちゃえーっと・・・



【ユーフォSS】「えんきょりチューバ」


「今週末、宇治に帰るから」

卓也くんの帰省はいつも突然だ。
夜行バスの格安チケットが取れたからと。

もっと早く言ってくれたら、友人と約束しなかったのにと
ほんの少しだけ不満に思う。何で、前々日かなあ。

幸い、約束していたのは夏紀と優子。

ふたりなら事情をわかってくれているから、この
Skypeが終わったら、すぐに謝ろう。

今度会う時に、お詫びに何か奢って埋め合わせも
しなくちゃ。


「どうした?」

黙り込んでしまった私を気遣う声がパソコンから聞こえた。
画面越しに心配そうな卓也君の顔が映っていた。

スマホでもSkypeは出来なくはないけど、大きい画面で
彼の顔を見たかったから、入学お祝いを使ってノートPCを
購入した。


「ううん、何でも」

慌てて否定する。
急なのは困ったけど、会えるのは嬉しいから。


「急に帰ることになって悪かった。でも、安いチケットを
ネットで見つけたら会えると思って、つい買ってた」

一気に顔が赤くなるのがわかった。

卓也くんは愛してるとか言わない代わりに、それ以上の言葉を
突然ぶつけてくる。

本人は気付いてないけど、教えちゃったら言ってもらえなく
なるから、絶対に言わない。 

「ううん、私も卓也くんに会えるの嬉しい」

「でも、卓也くんばかり宇治に来てもらうのは悪いよ。
次は私も東京に行くから」


遠距離恋愛になってから、卓也くんが戻るのは今度で5回。
私は、まだ1度も東京に行っていない。

「いや、梨子は来なくていい。泊める訳にいかないから」

東京行きを提案しても断られる。特に、泊まることを
頑なに拒む。

「じゃあ、私も夜行バスで行くね。それなら、卓也くんの
家に泊まらなくて済むよ」

そうだ、私も夜行バスを使えばいいと気がついて提案したら、
烈火のごとく怒られた。

「絶対に夜行バスはダメだ。女の夜行バスは危険過ぎる」

卓也くんは夜行バスの常連になっているのに。
どう危険かは教えてくれない。


「夏休みになったら、新幹線で日帰りで来るといい。
翌日も休みなら、疲れも取れるから」


よっぽど、しょんぼりした顔になってたのか、卓也君は
別の提案をしてきた。夏休みまで東京に行けないのは
残念だけど、ここは従ったほうがいいかな。

「うん、そうするね」

「夏休みまでに新幹線チケットは探しておく」

「有難う」

お礼を言う時に笑顔を意識してみた。
Skypeで話すようになってから習慣になった癖。
卓也くんに心配させたくないから。


「それよりも明後日だな。バスが京都駅に6時前後に着くか…」

「京都駅に6時に待ち合わせだね!」

卓也くんの言葉に被せて言っちゃう。少しでも長く一緒にいたい。
身支度したいんだけどの声は無視した。

「ふふっ、卓也くんに会えるの楽しみだなあ」

こう言っちゃうと、卓也君が折れてくれるのは経験済み。
でも、早く会いたいから禁断の台詞も使っちゃう。


「やっと、本当の笑顔になった」

何故か安堵したモニタ越しの卓也くんが大写しになる。

「俺の前では作り笑顔しなくていい」

「梨子の笑顔が本当かどうかはわかる。だから、
俺の前では素でいて欲しい。悩みなら聞くから」

作り笑顔、バレてたんだ。
3年も付き合ってるから当然だよね。作り笑顔で心配して
くれて優しいなあ。

「有難う。ほんとのこと言うとね、卓也くんと直接
会えなくて寂しい。こんなに寂しくて辛いと思わなかった」

「うん」

「だから、明後日はバスが来てから帰るまで一緒にいたい」

「わかった」

そろそろ日付が変わる。ふたりとも明日は一限から講義。
今日のSkypeも終わりかな 。


「明日は夜行バスに乗るからSkypeしない」

「うん」

「その分、ゆっくり休んで」

「うん」

「じゃあ、お休み」

「お休みなさい」


Skypeの画面を閉じて、こっそり撮ったスクリーンショットの
卓也くんを眺めながら、優子と夏紀に謝罪のLINEを送った。

〈完〉

咲シリーズ3冊購入しました

こんばんは。咲シリーズ大好き、いぬもにです。

3月24日に「シノハユ」9巻、「怜-Toki-」3巻、
そして最終巻になった「咲日和」7巻を買いました。

咲ちゃん特典が欲しい私と吉野の舞台入り阿知賀が
欲しい相方さんなので、こんな結果に。
DZCjULhU8AAYSow

メロンブックスとアニメイトで1セットずつ購入。

シノハユはどちらも慕ちゃん特典で、慕ちゃん好きだから
得した気分です。


2セットまでだったら、家用と舞台探訪用(車に積む)で使えますが。
それ以上になると我が家は持て余しちゃうのです。


雑誌掲載時と違って、単行本で読むのも、また味わい深いです。

シノハユの後ろ表紙見返しやカバー裏に泣きそうになったり。
「怜-Toki-」の表紙を広げると、あと1人で千里山コンプじゃん
と思ったり。


また、時間ができたら、じっくり読み返したいです。


ではでは、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!

艦これ2018冬イベ へっぽこ攻略記③

こんばんは。へっぽこ提督いぬもにです。

前回でイベントクリアしましたが。
まだ、ルイちゃんをゲットするまでが
私のイベントです。


ルイちゃん探しに、E-3に行きますよーぅ。

ボスマス前!
雲龍
雲龍さん!

これは幸先が良いっぽい!


ボスマス
秋月
秋月ちゃん!

いい主砲を持ってきてくれる子だ!
ついでに、いると便利な秋月型。2人めだけど育てるよー。


ボスマスその2
春日丸
3人目の春日丸ちゃん。

えーっと育てたほうがいいんでしょうか??


ボスマス前その2
狭霧
狭霧ちゃん。

ちなみに2人来ました・・・


そして、50回ぐらいE-3に行って、諦めかけた時に来たよ!
ルイ
ルイちゃん!!!

ようこそ、オリョクル隊へようこそ!!!!!


そして、イベント期間は警戒陣が使えたので。
放置してた難任務をこなす時!

村雨ちゃん改二任務とか、6-4とか、Z段作戦を何とか
クリアしました。

5-5関連は諦めました☆
アレは無理。


基地航空隊メンバーの熟練度が剥がれたので、
まるゆちゃんを狙いつつ、E-1で熟練度付けも。


何人かのまるゆちゃんと占守ちゃんと択捉ちゃんも
ゲットできて、大満足のイベントでした。


イベント終了後にログインしたら、これ。
捷号章

そう言えば、記念に貰えるんだったねぇ。

資源はイベ終了前に大型建造を数日間回せるほどの余裕があって
ホッとしました。

長期間イベだったので、回せるときは遠征をに出してたのが
良かったのかも。


一期は万年丙提督ながらも、イベントも通常も楽しめたので
二期も楽しめたらいいなと願っています。


ではでは、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!

【ユーフォSS】希美「胸元に残ったスカーフ」

こんばんは。希美ちゃんも好きになったんだよ。
いぬもにです。

今回、但し書きのような言い訳してるのは
アップするSSの内容がアレでして・・・

黒い話が苦手な方は回れ右してくださいねー。


【ユーフォSS】希美「胸元に残ったスカーフ」

卒業式が終わった。

今年も卒業する先輩が後輩にスカーフを渡す儀式を嫌というほど見た。

「中学の時は私のリボンも争奪戦だったんだけどなあ」

苦笑しながら呟いた。

南中を卒業する時は部長ということもあって、私のリボンを
欲しがる後輩が多くて、じゃんけんで決めた。

特に誰かにあげたいとかなかったから。

それにしても、復帰するって残酷だ。

実力関係なく、ずっと部活にいた人がパートリーダーをやる。

部長どころか幹部役を先輩から託されることはなかった。

ただのフルートの先輩。

そんなポジションで終わった私を心から慕う後輩は
いなかったようで、青いスカーフは胸元にずっとある。


前方にスカーフがない優子、夏紀。そして、みぞれがいた。

3人の明るい話し声が嫌でも聞こえてくる。

「アンタ、スカーフはどうしたのよ?」

「奏に押し付けてきた」

「そう。みぞれは剣崎さんに奪われたんだよねー」

「うん。すごく欲しがってたからあげた」

「あの子はみぞれ大好きだから、スカーフ貰って喜んでると思うよ!」

「そう?」

「そうだよ!」

「優子は誰にあげたの」

「私は吉沢さんに。私の方が彼女に助けられたのにおかしいよね」

「そんなことないよ。吉沢は卒業する時はアンタのスカーフを
もらうんだって、よく話してたからね」

「何よ、気持ち悪いわね」

「卒業式ぐらいはさ、私もほんとのこと話すよ」

「ふーん。じゃあ、私も言うわ。久石さん、スカーフ抱き締めて
泣いてたわよ」

「マジ?」

「アンタにならって本当のこと言っただけよ」


聞くんじゃなかった。
部長と副部長としても人望があった夏紀と優子はともかく、
みぞれにまでスカーフをあげる後輩がいた。

しかも、3人ともスカーフを欲しがってる後輩がいたことが
衝撃なのに、ステータスにすらしていないのが何よりも辛かった。

みぞれよりも自分の演奏が劣ってることを思い知らされ、
コンクールは関西止まり。

そして後輩からも誰からも人望がない。

現実を突き付けられた吹奏楽部に戻って良かったのかと。

その場でうずくまりたくなった。
でも、まだ学校にいる間はダメ。
誰にも弱みを見せたくない。

もう二度と会わない人達だけど、最後まで
自信たっぷりの笑顔の私を見せつけたい。

何に対する意地か、自分でもわからないけど。


近くの鏡に映った自分の顔を見て再確認。

大丈夫、いつもの私だ。

自信たっぷりの人望ある笑顔な私。

ポケットに青いスカーフを突っ込んで、
大きく足を踏み出して、3人の元に向かった。 


〈完〉


もう黒くて、地味に救いもなくてごめんなさい。

つい、出来心でスカーフを誰にもくださいと
言われない希美ちゃんを妄想しちゃったんです。


4月5日発売の短編集では、南中カルテットの
卒業話も出てくるので、希美ちゃんのスカーフも
人気だったよってエピソードがあるかもですね。

その時は、短編集前に書いたSSだしってことで
お見逃しくださいませ。


ではでは、ここまで読んでくださり有難うございました。
感謝のぺっこりん!
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