こんばんは。
秀久美大好き、いぬもにです。
でも、秀久美SS少なくて…
まあ、ないなら自給自足すればいいじゃない!
で、#本日の秀久美 とタグを作ってまで、
Twitterに妄想を垂れ流しました。
かなり溜まったので、加筆修正&タイトルを
追加してブログにも残しますね。
ぱぐもにというのは、TwitterでのHNです。
もにと名乗ってたのですが、似た名前の方を
見つけたので変更しました。ぺっこりん。
【観察】
久美子(秀一、高校に入ったら急に背が伸びた?
手も大きくなった気がする。手が大きいと
ピストン押さえるの楽そうでいいなあ…)
秀一(久美子は下半身が特に魅力。
うなじもいいし、ぱあっと広げた手も可愛いし、
控えめの… やっぱ、全部サイコー!)ニマァ
久美子「何、ジロジロ見てんのよ…」
秀一「お前だって、俺を見てただろ」
久美子「私は秀一のように手が大きかったら、
ピストン押さえるの楽でいいなと思っただけ」
秀一「ごめん…」
久美子「で、あんたは私のどこを見てたの?」
秀一「す、すみませんでした!」
【優しい理由】
秀一「久美子、これやる」
久美子「ポカリの粉?」
秀一「たまには水以外も飲めよ」
久美子「んー」
秀一「面倒がってるな… じゃあ、こっちの
ペットボトルも持って行けよ。必ず飲むんだぞ」
久美子「今日の秀一、優しいね」
秀一「久美子の顔色が悪いからだ。体調の異変に
気がつけよ」
【品定め】
<小学生時代>
秀一「久美子、アイツどう思う?」
久美子「まあ、可愛いんじゃない」ブスゥ
<中学時代>
秀一「久美子、アイツどう思う?」
久美子「Dカップかな。制服の上から見ても
柔らかそう。ちょうどいい太さの太もも、
ふくらはぎも脂肪と筋肉のバランスも良くて…」
秀一「そうじゃなくて、顔とか性格とかだよ」
久美子「えー、体について聞いたんじゃないの?」
秀一「ちげーよ!」
【本番3日前】
久美子「あと少しで本番だね…」
秀一「もう、緊張してるのかよ」
久美子「だって、高校生になって初めての
コンクールだし、すごく頑張ったから…」
秀一「頑張ったなら大丈夫だ。絶対に上手くい…」
久美子「あはは、秀一も緊張してるんだ。
何か、ホッとした」
秀一「うるせー」
【言えない理由】
久美子「夏紀先輩はいつも吉川先輩を見てるの。
喧嘩ばかりしてるのに何でだろう?」
秀一「あー、何でだろうなー(棒)」
久美子「何よ、それ。わかってるなら教えて
くれてもいいじゃない」
秀一「そのうちなー(好きだからに決まってるだろ
って言うのは簡単なのにな…)」
では、ここまで読んで下さり有難うございました。
感謝のぺっこりん!
秀久美大好き、いぬもにです。
でも、秀久美SS少なくて…
まあ、ないなら自給自足すればいいじゃない!
で、#本日の秀久美 とタグを作ってまで、
Twitterに妄想を垂れ流しました。
かなり溜まったので、加筆修正&タイトルを
追加してブログにも残しますね。
ぱぐもにというのは、TwitterでのHNです。
もにと名乗ってたのですが、似た名前の方を
見つけたので変更しました。ぺっこりん。
【観察】
久美子(秀一、高校に入ったら急に背が伸びた?
手も大きくなった気がする。手が大きいと
ピストン押さえるの楽そうでいいなあ…)
秀一(久美子は下半身が特に魅力。
うなじもいいし、ぱあっと広げた手も可愛いし、
控えめの… やっぱ、全部サイコー!)ニマァ
久美子「何、ジロジロ見てんのよ…」
秀一「お前だって、俺を見てただろ」
久美子「私は秀一のように手が大きかったら、
ピストン押さえるの楽でいいなと思っただけ」
秀一「ごめん…」
久美子「で、あんたは私のどこを見てたの?」
秀一「す、すみませんでした!」
【優しい理由】
秀一「久美子、これやる」
久美子「ポカリの粉?」
秀一「たまには水以外も飲めよ」
久美子「んー」
秀一「面倒がってるな… じゃあ、こっちの
ペットボトルも持って行けよ。必ず飲むんだぞ」
久美子「今日の秀一、優しいね」
秀一「久美子の顔色が悪いからだ。体調の異変に
気がつけよ」
【品定め】
<小学生時代>
秀一「久美子、アイツどう思う?」
久美子「まあ、可愛いんじゃない」ブスゥ
<中学時代>
秀一「久美子、アイツどう思う?」
久美子「Dカップかな。制服の上から見ても
柔らかそう。ちょうどいい太さの太もも、
ふくらはぎも脂肪と筋肉のバランスも良くて…」
秀一「そうじゃなくて、顔とか性格とかだよ」
久美子「えー、体について聞いたんじゃないの?」
秀一「ちげーよ!」
【本番3日前】
久美子「あと少しで本番だね…」
秀一「もう、緊張してるのかよ」
久美子「だって、高校生になって初めての
コンクールだし、すごく頑張ったから…」
秀一「頑張ったなら大丈夫だ。絶対に上手くい…」
久美子「あはは、秀一も緊張してるんだ。
何か、ホッとした」
秀一「うるせー」
【言えない理由】
久美子「夏紀先輩はいつも吉川先輩を見てるの。
喧嘩ばかりしてるのに何でだろう?」
秀一「あー、何でだろうなー(棒)」
久美子「何よ、それ。わかってるなら教えて
くれてもいいじゃない」
秀一「そのうちなー(好きだからに決まってるだろ
って言うのは簡単なのにな…)」
では、ここまで読んで下さり有難うございました。
感謝のぺっこりん!