NPO法人・犬猫みなしご救援隊・代表ブログ・みなしご庵へようこそ

犬猫みなしご救援隊の日々の活動を通じて 一緒に動物愛護を考えてみませんか・・・

2019年07月

広島本部・7月30日

犬猫みなしご救援隊
広島本部に朝が来た♪


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玄関横のオシッコ場に
《歩きオシッコ》の跡が・・・


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向こうの砂場に行きたかったが
間に合わなかったのでしょう

お年寄り犬にはよくあることです。

『誰じゃろうか・・・』



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(笑)全員
お年より犬なので全員ありがち(笑)



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コチラ側も
スロープにいるチア&シード以外

全員お年寄りじゃし(笑)

ま・・・いっか・・・誰でも・・・

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たたくん・続報

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たたは
朝ごはんを食べ終わると補液の時間です。

肝臓が弱っているので
毎朝600cc入れています。

それもストレスにならないように
たたの好きな場所で・・・

たたは未去勢だし
あれでも他の犬とケンカになったらいけないし

まだ逃げる体力はないと思うけど
あれでも逃げたらいけないので

外に出るときは
少し離れた場所につないでいるのですが

もう《その場所》が
自分の居場所だと思っていて

朝のオシッコが済んだらそこまで歩いて
そこでお座りするので

そこで補液をします。



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補液が終わると
『よく我慢したね』のご褒美のチーズ

肝臓のお薬もチーズにくるみます。

たたはチーズが大好きみたいで
簡単に食べてくれるのでラッキ~です。

※※チーズは人間用です。
その方が美味しいので


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ご褒美のチーズを食べ終わると

たたもみんなと同じように
家に帰ってケージレストします。

食べたあとは
胃捻転防止でゆっくりする時間だし

特にこの時期は暑いから
外にいるより家に帰った方が

冷房が効いていて涼しいしね



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たたは
補液をすると《すぐ》に

アゴの下からま前足にかけて
《氷のう》のようにタポンタポンになります。

これは皮膚がたるんでいるからで

普通の犬は
時間が経たないとこんなことにはなりません。

この皮膚ぶん《痩せた》ということか・・・

あぁ・・・また
こんなに痩せるまで放置した飼い主に

ムカついてきた!




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うちに来てまだ3日目だから
まだぜんぜん肉はついていませんが

この3日間
消化吸収のよいものを

1日3回食べているから

表情が
しっかりしてきたように思いますが・・・



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疥癬(かいせん)

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昨日7月29日
センターから疥癬猫がやって来ました。

うちには日常的に
疥癬タヌキや疥癬猫がやって来ますが

いつ見ても何回見ても
痒そうで

できることなら代わってあげたいと思います。

私なら
『痒い痒い』と騒げるし

あたり散らかすこともできるしね(笑)



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疥癬は注射1本で治るし

疥癬は《濃厚接触》しないと
うつらないから

無駄に怖がる必要もなく
ゴム手袋とかして捕獲すれば平気なので

もし町中で
疥癬で困っている猫を見かけたら

ぜひ捕まえて
動物病院へ連れて行ってください。


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写真じゃわかりにくいですが

下あごが
《やけに腫れている子》が来ました。


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触ると固い部分もありますが
柔らかい部分もあるので

何かしらの原因で
下あごが化膿したのだと思いました。


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歯と歯茎には問題がないけれど
ヨダレも出ているし

どこかが痛い・・・のでしょう



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こんな血膿がこの4倍も出ました。

得意の青い薬を
化膿した部位に入れて

あとは抗生剤で様子をみて

それでイケそうなら
モリケンショウの乳酸菌に変えていく予定です。

※※プレミアム会員さまには
青い薬や乳酸菌などはお分けできます。
09013393745(中谷)までご連絡ください。
但し不愛想に電話に出るのでご用心!!


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広島本部TNR一斉が終わって

そのまま
麻由子先生と西山先生が

猫たちの様子を見てくださいました。



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こ~ゆ~志高き先生方に守られて
うちの子たちは生きています♪

ありがたいことです・・・ホンマに・・・


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た~坊も・・・



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た~坊の食が落ちたので
大動物の先生2人に診てもらいました。

※※ちょうどその時間は
私は猫の捕獲に出かけていて留守でした。

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広島は
酪農や畜産がさかんではないから

大動物の先生が少ない上に

うちのた~坊は《伴侶動物》なので
畜主の私が生産組合にも入っていないし

本来なら
診てくれる先生が見つからんところですが



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ありがたいことに
電話1本で駆けつけてくださる先生がいて

いやぁ・・・助かりましたよ・・・ホンマに・・・




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心配そうに治療中の様子を
田原君がのぞいています。

その様子を
忍がのぞいて盗撮した1枚です(笑)

いろいろ教わって
熱中症対策にも効く・・・とのことで

すぐに
栃木の森久保薬品に電話をして

翌日(今日)届いた炭酸水素ナトリウム




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なぜ
この炭酸水素ナトリウムがいいのか

先生の説明を聞いたのが田原君で

「よ~わからんがええらしいよ」
・・・だそう・・・



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それと同時に

「扇風機だけじゃダメじゃ!」
・・・ということで

即日
ミストが出る扇風機も購入しました。

このミスト扇風機

まずは牛のた~坊に使ってみて
よさそうなら

犬のパドック用にも購入するつもりです。

こんだけ動物がいたら
毎日いろんなことが起きますが

そのたびに最善を尽くし
日々進化していけたらええのぅ

・・・と私は思います。


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ケージレスト



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私は東日本大震災で

伴侶動物たちの避難の難しさを
目の当たりにしてから

ケージの中でおとなしく過ごせるように

《ケージレスト》は飼い主の《義務として》
教えるべきだと痛感しています。

災害が起きたとき
同じ避難所に連れて行ってもO・Kだけど

人間と動物は
別々のエリアで過ごすんだよ

・・・という《同行避難》では意味がない!
・・・と私は思うので

うちでは

同じ避難所で飼い主と一緒に過ごせる
《同伴避難》を目指して

ほかの方々に迷惑にならないよう

ケージの中で
おとなしく寝ることができるケージレストを

常日頃から
《当たり前》にしています。





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来て3日のたたも
ほかの子たちと同じように

ケージで静かに過ごせるようになりました。

そんなこんなの
私の経験を踏まえた講演会が

岡山県倉敷市であります。
前も呼んでいただいた児島図書館です。



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お知らせ


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日時
2019年8月31日(土)

《12:45会場》

1部  13:00~14:30
2部  14:00~17:00

場所
倉敷市立児島図書館2階会議室

定員
30名(どなたでも)

予約受付
2019年8月5日(月)9:00~
086-472-4847(児島図書館)


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児島図書館からデータで送っていただいた
ポスターですが

それをパソコンから出す技術がないので
画面を写真に撮りました。

しかも2分割になってます
すみません・・・

それより・・・4時間って・・・長いね(笑)

台本無しで4時間も話が続くかしら
・・・と悩んでみたりして(笑)




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この講演会の予約受付は

2019年8月5日(月)9:00~
086-472-4847(児島図書館)です。

岡山近郊の方々
よろしくお願いいたします。

広島本部・7月28日

広島滞在あと3日半・・・この間に私には

まだまだ
やることが残っていて

そのやることを
来月に回そうとしても

来月から
《全国TNR一斉》が始まるから

来月こそ
広島に滞在するのは6日のみじゃし・・・

う~~~ん
時間がなさすぎじゃね・・・


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そんなときはあせらず
た~坊のように《のんびり》と・・・



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牛がこんなに真横になって寝るのは
安心している証拠だから

見てるこっちも安心します♪



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ね!た~坊♪

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お久しぶりのウサギさん




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終生飼養でウサギが2羽来ました。

2羽ともオスで未去勢で

マウンティングばかりやって
ぜんぜん落ち着かないので

去勢しました。



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この子たちは
ラビットフードばかり食べていたから

毛がボサボサになっているので
これから健康的な食餌に変えていきます。


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ケージの下のすのこは
見た目は足の裏が痛そうですが

これがぜんぜん痛くないんですよ!!

このスノコがあれば
オシッコで体が汚れないから

ウサギの生活の質が保たれるのです。


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連日センターから来る負傷子猫


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広島県内の4つのセンターでは
《できる限り生かそう》の精神が浸透しており

負傷猫も積極的に譲渡しようと
努力をしています。

・・・ただ

《急いで医療をかけないといけない》
負傷猫を

今の今・・・すぐのすぐに
引き出してくれる人がいないから

必然的にうちにやって来るのです。

負傷猫の治療や生活全般のお世話は
大変な面が多いけど

頑張る姿に勇気をもらえるし

私としてはそのお蔭で

一般の動物病院より
負傷猫に対する扱いがウマくなったんじゃん

・・・と思うし
ええことだらけなのです。



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こないだ
広島市のセンターから来た負傷子猫は

圧迫排尿すると
真っ赤な血尿が出ました。



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すみません・・・

もったいないからペットシーツ1枚で
何匹かの排尿をさせるので

わかりにくいですけど

左上の真っ赤なのが
《最初に出た》オシッコです。



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事故に遭うと
血尿になることがあるから

私は負傷猫の血尿に対しては冷静です。



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翌朝のオシッコです。

オシッコに
あんなに鮮血が混じっていたのに

たった数十時間で・・・ほら・・・
ずいぶん落ち着いたでしょ



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骨折もあるし腫れているし
ナックリングもしています。


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それでも
この子は生きています。

この子が死ぬ日はこの子が決めます。




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間違っても
《ただの人間である》センターの職員が

《負傷猫》というくくりで
安楽死と言う名の殺処分を《安易に》しないこと

このことを私は

全国のセンターの職員に
声を大にして言いたいです。


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うちには
負傷で立てない子がたくさんいます。



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それでもみんな生きています。
死ぬ日はその子が自分で決めます。

間違っても
《ただの人間である》センターの職員が

《負傷猫》というくくりで
安楽死と言う名の殺処分を《安易に》しないこと

なんでもかんでも殺処分していた頃と
今とでは

時代が180度変わったんです!

生かす道を探すべき
これこそが《センター職員の仕事》です。


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ちゃんと飼われていない犬

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九州の人から
雨が降ろうが矢が降ろうが

犬小屋ひとつあるだけで
炎天下の下でつながれたままの犬が

いよいよ痩せて立てなくなった・・・から
「助けて欲しい」と相談されました。

このような不幸は日常的かつ
日本中どこでも起きている問題です。

私の答えはひとつです。

『私に助けろと言う前に
あなたはその子に何をしてあげますか?

あなたが何もしない(できない)のなら
私も何もしません』

厳しいですけど
何もしない人には何も協力できません。

その代わり

相談者が一生懸命やるのなら
私はなんでも協力します!

相談者は
「わかりました!やります!」

私の条件をすべてクリアしてもらいました。

そして
7月27日(土)

その子はやって来ました。




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小さい忍に抱かれてこの大きさ・・・
痩せとるね・・・




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こないだ亡くなった
ボサを思い出すね・・・



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ボサも最初は
骨の標本みたいじゃったよ・・・




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未去勢だしカケションがしたいが

とてもとても体力が無さ過ぎて
片足じゃ立てん・・・




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もとは
大きな子じゃったんじゃね・・・

首輪が物語っとる・・・

首回りに
げんこつが入るぐらい痩せたんじゃね・・・




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長時間
立つこともできんし

触ると・・・ほら・・・まんま頭蓋骨

目ヤニが出ているのは
栄養失調な証拠じゃし・・・

相談者が面倒を見ていた間も
ほとんど何も食べたがらなかったんだそう

飢餓状態の限界???
そんなことはない!

犬は雑食動物
消化器官は割と強いから・・・



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私が
美味しいモンを用意しよう!

※※ニオイが強いから
一般的な猫の缶詰を選びました。


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その猫の缶詰を
私の手でしっかりにぎって

マイセンのお皿より高級な
手皿でどうや?

これが一番うまいんで!




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ほら・・・食べたじゃろ♪

犬は人間と同じ雑食動物じゃけぇ

愛情たっぷりのお母さんがにぎった
おむすびは

なんにも代えがたいウマさを
感じるんじゃ

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そして今日7月28日
2日目の朝

お腹に優しいごはんを完食し
お昼には


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穴を掘っていました。

昨日までは
立つのがやっとだったのに・・・

穴を掘る元気が少し出たのかな・・・
自分の飲み水も砂もぐれ(笑)

この子の名前は
ボサが菩薩からボサにしたように

如来から《たた》
言いやすいので満場一致で《たた》

すでに『たた!』と呼ぶと
シッポを振ってくれます♪♪

『たた』はフィラリア陰性でしたが

肝数値が悪いので
しばらく投薬しながら補液しながらいきます。

私たちは太らせることには
自信があるので♪♪



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今日の動画は
もちろん『たた』です。

『たた』が
ゆっくりですけど

お皿のごはんを食べている姿です。

なんでもないようなことですが
食べられなかった『たた』には

大きな一歩なのです。








広島本部・7月25日

昨日
栃木拠点付近が豪雨で

私も一瞬心配しましたが

幸いにも
栃木拠点の上空には

そこまでの雨雲がおらず
なんてことありませんでした。

心配していただき
ありがとうございました。


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広島本部付近

長いこと
ダラダラ雨が降っていましたが

昨日から一気に晴天!

裏を流れる太田川も
ずっと長いこと茶色い濁流だったのに

昨日からは《普通》の川・・・




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すごいね・・・こんなに回復するんじゃね
自然のチカラって素晴らしい!

人間は勝てんね

そんなことを考えながら
ふと見上げると

イチジクの葉っぱにセミの抜け殻
あら・・・いつの間に夏が来てたの・・・





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子どものころはただ単純に

『地中に7年もいて
やっと地上に来たのに1週間で死ぬなんて

セミはかわいそ~!』
・・・と思っていたけど

それって
《この世がすべて》的な考えで

この世以外にも
《いい世界》もあるかも知れんのぅ

・・・と思う今日この頃

さすが《アラ還》にもなると
考えることが深いねぇ中谷さん(笑)

※※今日うちのいぬ親さんが
《アラ還》という言葉を使っていたので
私もそろそろじゃし
早速マネしてみることにしました♪


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太陽信者の私は
早く晴れないか・・・と言っていたのに

太陽が出て晴れると今度は
《暑い!》・・・と言う

困ったもんじゃ!






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ダッP軍団を見ると
そこまで暑そうにない・・・




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そうねぇ・・・
ジョジョも日なたで寝とるしねぇ・・・

犬たちは
まだそこまで暑くないんじゃろうて・・・





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外が嫌いなガンちゃんは
晴れても出ようとしません。

ガンちゃんは

去年の西日本豪雨で
呉市安浦の自宅が土石流に流された被災犬

半年以上経った今年の春
罹災証明と共にうちに来たガンちゃん

安住の地を探したが
どうも難しい・・・という判断です。

東日本大震災のときもそうですが
犬猫は特に

なかなか《行き場が見つからん》から
ひとたび被災すると長引きます。



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・・・が

犬猫は
なかなか行き場が見つからんと言うても

ホンマに被災した話なのか
クソと味噌を一緒にした話なのか

被災動物を無償で受け入れている
うちとしては

よ~考えにゃ~いけません。


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同じく西日本豪雨で
土砂崩れに遭い

多くの住民が引っ越し
その中に餌やりさんもいたらしく

《困っているから》

町内にいる30匹の野良猫たちを
全頭引き取れ・・・と

【今月(7月)になって】
町内の役員が呉のセンターに電話をし

その日のうちにマンマ
私はセンターの所長から相談されました。


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土砂崩れの被害は
もちろん甚大ですが

土砂崩れ災害の場合
被災した範囲が一目瞭然なので

行政的にも
どこから手をつければよいか

容易に判断できるハズ
・・・ということは

砂防ダムなりなんなり防災管理が
《早くに》整います。

東日本大震災のように

太平洋側が全部津波被害・・・みたいな
《大規模災害》よりかは

防災管理の見直しも
《早く》できるでしょう!

そんなことを考え私の意見は

『豪雨から1年近くが経ち

それでも
猫たちは生きとるんじゃん!

ならば食べるものがない
・・・ってことはなく

むしろ
人口減少で猫にとっては住みやすいハズ

・・・ってことはTNRでしょう!

わかりました!
全頭TNRはうちがやりましょう!!』

・・・でした。

《災害の規模》を考えても
《災害が起きたときからの期間》を考えても

《このまま》野良猫はその町で生きれる
・・・という私の判断です。

むしろ私としては
《子猫が生まれるこの時期に》

全頭引き取れ 
・・・と言ってきたのが

なんとも納得できませんでしたが

《土砂崩れが起きたことは事実》なので
百歩譲って

被災した町ということで
《30匹全頭のTNR一斉》の協力をする

これでどうや!

・・・と
センター所長に言ったのです。


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呉のセンターってのは
広島県内で唯一の《近代的な建物》ですが

《呉市の行政》はバカ過ぎて

センターには
職員の数すら確保されておらず

結局
【箱だけ作った感】が満載で

現存の職員が頑張っても
呉市のボランティアが頑張っても

追い付いていけてないのが現状

また
呉市は広島県内で唯一

《猫の不妊手術に対する助成金》を
出しているけど

その助成金が笑かすことに

助成金の対象は
野良猫ではなく《飼い猫》なんだそう

は?

飼い猫なら助成金を使わず
飼い主が手術代を出せ!

私なんぞは
そが~に思いますがね

そしてそして

去年なんか
呉市のセンターの駐車場内に

3坪ぐらいの広さの
そりゃ~そりゃ~《ご立派な》

《山羊舎》を建てたんですよ
500万円もかけて!

バカもバカ!
バカを通り越したバカでしょ・・・

それを予算としてあげ

実際に要望を通しきった
課長だか課長代理だかは

《山羊舎》ができたときには
すでに退職しており

怒りを持って行ける相手も
おらんかったんですよ!

当時
私が書いたブログです↓  ↓

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/52168756.html


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話はもとに戻しますが

あんだけ私が
30匹全頭TNR一斉するけん

日時や捕獲等の詳細も含め

町内会の役員と
話をさせてくれ~と言うたのに

「先に町内会と話をしますね」
・・・と言ったまま先延ばにしされ

なんも話が決まらんうちに

そこの町から子猫が
センターに収容されました。

そりゃ~そ~じゃろ!

町内会は《被災に関係なく》
野良猫が邪魔なだけなんじゃから!!

・・・ブツブツ・・・

まぁなんであれ

町内会のジジイには
『クソッ!』と腹が立ちますが

猫にはなんの罪もないし

うちとしては
猫は全頭引き出すわけですが・・・


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そんなこんなで

被災した町から
センターに持ち込まれた子猫

天応(てんのう)くんの話です。

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天応くんとよく似た毛色で
終生飼養で先にうちに来た子猫で

これと言ってどこも悪くないのに
ごはんも食べない・・・元気がない状態で

強食や補液で生きていた
黄金山(おうごんざん)くんを

助けてくれないかな・・・と

最初のメディアチェックも終わり
自由になっていた天応くんを

黄金山くんのケージに入れて
《お友だち作戦》を試みたところ

天応くんが入ったことで
黄金山くんの顔色がグッとよくなりました。

こ~なったら
子猫の回復は早いです♪



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翌日から

黄金山くんは
モリモリ食べるようになり

手前の
耳先カットがないのが黄金山くんです。


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天応くんのお蔭で
黄金山くんは本当に調子がよくなり


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せまいケージ内で2匹が
よく遊ぶようになり

熟睡するようになりました。

※※状態が悪い子は熟睡できません。



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いきなりセンターに持ち込まれた
天応くんにとっても

黄金山くんという善き友ができたことで

「ここに来てよかった」
・・・と思ってくれていることでしょう♪


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どんなに町が被災したとしても

そこで暮らしたいと思うのが
定住動物の《当たり前の思想》です。

私は・・・

天応地区にいる野良猫全頭の
TNRをする気持ちは今も変わっておらず

まだ
チャンスを待っている状態です。

災害に遭ってもなお

頑張って生きている野良猫たちの
心情を考えると

生まれ育って親しんだ町で
生涯安全に暮らせるよう手助けするのも

『ひとつ私の役目じゃ!』

・・・と
そ~中谷は思うのです。


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今を生きる

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東日本大震災から8年が経ち

あのときに生まれた子でさえ
もう8歳・・・

3歳だったユキも11歳
8歳だったチビ君は16歳

13歳だったポチッ子は
なんと21歳

福島の子たちに
残された時間も短くなってきています。

それで今
神奈川の湘南から小谷が

広島本部に 
後悔しないためにお世話しに来ています。




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小谷は2011年の
東日本大震災のときからのメンバーなので

後悔しないために
《今を生きる》べきじゃ

・・・という中谷イズムは
浸透しまくっています。


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「ヤダ中谷さん!
また!変な顔の写真を使う!」

・・・と
小谷は文句を言うでしょうが

この顔はね・・・あなたの顔だから

私に言われてもね・・・
私のせいじゃないしね(笑)



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こんな顔の小谷が
ハクビシンのペッピ~ちゃんに

こんにゃく畑のモモ味を
あげてるところです。

実は小谷は

ペッピ~ちゃんを保護したときから
お世話をしてくれた人で・・・


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2012年5月13日の深夜
福島から栃木拠点に来たときのペッピ~は

素人でも触れるぐらい衰弱し

頭部一面のケガから感染し
悪臭を放っていました。




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グチャグチャすぎて
顔はほとんどわからない感じで

鼻のラインが白いからハクビシン・・・かな

それにしても
動かないハクビシンってね・・・

まぁ・・・そのお蔭で皮下補液もできたし

私的には
じゅうぶんやりたい放題ができました。

※※黄色い部分は腐った肉と皮膚



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それまで私は

ハクビシンの本物を見たことも
触ったこともなかったので

どんな習性なのかすら
なんにも知りませんでした。

その後
ペッピ~は元気になり攻撃し始めたので

私は安心して広島に一時帰宅をし

私の代わりに
ひどく威嚇されながら(笑)

ペッピ~のお世話をしてくれたのが
小谷だったのです。



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ペッピ~ちゃん

今でこそ
べっぴんさんですけどね♪



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来たばかりのころの
ペッピ~ちゃんからしたら

私だって外敵・・・というか私こそ外敵で

まん丸になって頭やお腹など
傷ついたら致命傷になる部分はすっぽり隠す

野生種特有の
《外敵から身を守る》寝方をしていましたが

長い時間をかけ
私たちと家族になってからは



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へそ天ですよ・・・へそ天・・・(笑)

野生種にとって

熟睡できることほど
幸せなことはないんだよねぇ・・・

野生種たちは今日も今日とて

一瞬たりとも気を緩められない生活
・・・を送っているのです。


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楽天でのお買い物のときは
コチラから

ココからお買い物するだけで
犬猫みなしご救援隊に支援できます。


http://gooddo.jp/gd/group/inunekominashigo/







広島本部・7月24日

毎日毎日・・・雨・・・
湿度100%みたいな勢いです。


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広島本部の裏の太田川も
空と同じようにモヤがかって

まるで
中国4000年の歴史画みたいです。


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山口県柳井市に住む
お友だちのチビシロくんも

毎日たいくつそうな様子で・・・


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うちもみんなそう・・・

早く雨が上がらないかな・・・
そんな感じです。



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ニワトリたちも
土の上で遊べない毎日で・・・

生きとるだけで儲けモン・・・かも知れんけど

せっかく生きとるんなら
楽しく生きてもらいたいと私は思います。





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うちで生まれて育って巣立った
ツバメたちが

今年は3巡目の子育てに入りました。

例年なら2巡で
南の国に帰って行くような気がするんですが

ど~だったっけ・・・


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ニワトリ・・・ツバメ・・・ときたら
お次はカラス


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この春も
落鳥子ガラスが来ていまして

ショウちゃんって言うんですけどね

その子ガラスのショウちゃんと
うちの成カラスたちとの

クチの中の色の差を見てください。



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カラスは成鳥すると
クチの中が黒くなりますが




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幼鳥のうちは
クチの中は真っ赤です。

それは親ガラスが空高くから見ても
子ガラスの位置がわかるように

子ガラスのクチの中は
赤いのだ・・・そう

うちのショウちゃんも
すでに自分でごはんを食べていますが

甘えて鳴いて羽ばたいて
食べ物を要求してきます。

私はクチの中が赤いうちは
甘えさせるべきだ!

・・・と強く思っています。

なぜなら

春先に
うちのカラスたちをイジメに来ていた

近所のカラス夫婦んちの子ガラスも
大きくなってね

電線に3羽が並んで止まっている姿を見ると

見た目じゃどれが子ガラスか
わからないとこまで成長しているし

すでに自分でも食べものを食べているし
空も自由に飛べる感じなんだけど

まだ常に
親子3羽が一緒にいて

子ガラスが
時おり親ガラスに甘えて《赤ちゃん鳴き》をして

食べものを
口移しで食べさせてもらっているからね

《弱った者は仲間がトドメを刺す》
・・・という《厳しい習性》を持つカラスですが

こと子育てにおいては

「飛べるようになったんだから
もう自分で食べて生きていけ」

・・・という感じはまったくなく

とっても《丁寧に根気強く》
子育てをするので

逆に言うと

そ~こまでしないと
《子ガラスの心》は育たないのかな・・・と

※※カラスが3羽一緒にいたら
それは父・母・子の3羽です。




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ショウちゃんは

まだ
目の周りの毛とかも生えそろっておらず

長さは出てきていますが
まだまだ細っこくて

なにかにつけて不安定で

近所のカラス夫婦の子ガラスと比べたら
はるかに成長が遅いので

たまたま落鳥したのではなく

どこかに問題がって
落鳥する子だったのかなぁ・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



雨が降り続く中
悪臭ただようやせ細った子猫が

善女によって
一命をとりとめました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


昨日7月23日のこと
外出中の私に

子猫の引き取り
&お迎えの指令がきたので

現場に行き

終生飼養の手続きをしてもらって
連れて帰りました。

子猫をキャリーに入れるときに
腐ったニオイがしていたので

道中
信号待ちのたびに

スキマから見て
いろいろ想像したのですが

う~~~ん・・・

どこかが腐敗しとるが
パッと見じゃわからん・・・

脇か股か足の裏か肛門周りか・・・


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捕まえたとき

依頼主さんが「助かりますか?」
・・・と心配しておられたので

『助けるんです!』
・・・と強気の発言をしたのはええが

誰の目にも
状態はすこぶる悪いです。

・・・が

ダメなとこを見つけて『なげく』と
不幸が足音を立てて駆け寄って来るから

私はマイナスなことは一切考えず
とにかく強気一辺倒です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


連れて帰ってすぐ

子猫はキャリに入ったままの状態で
Max補液をし

そのまま30分ほど静かにさせ

その後
悪臭の原因をさぐると足の裏でした。




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左後ろ足の裏




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右後ろ足の裏


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左前足の裏


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右前足の裏

4本とも肉球が破れている・・・ということは

自己免疫疾患の
好酸球肉芽腫なんじゃない?

・・・けど

好酸球肉芽腫で
こんなに臭いのは初めてです・・・




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臭いのは感染しとる証拠じゃし
とりあえず《青い薬》と内服


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連れて帰って1時間後
脱水症を緩和する補液が効いたみたいで

いくぶんか顔色が良くなったので

ここは一気にたたみ掛けよう!
・・・と強食しました。

あとは《運を天にまかせるだけ》
とかく私は《運だのみ》で・・・


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



そして今朝




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お!
さらに顔色がよくなっとるじゃん♪




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近づいただけで怒って
シャ~シャ~言うとりますが

偶然この子を見かけた
1人の女性によって

またひとつ小さな命が助かったねぇ・・・

めでたし
めでたし


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


子猫は
ちょっとしたことで衰弱しますが

それと同じように

ちょっと手を貸すだけで
元気になるのも早いです。

道端で《弱っている子猫》がいたら

とにかく病院へ
連れて行ってあげてください。

誰かが助けてくれるじゃろう・・・なんて
そんな夢物語を言わないで

あなた以外に
その子を助けてあげられる人はおらんのです。

どうか見捨てずに

病院へ
連れて行ってあげてください。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


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