北海道に行ったり
なんやかんやで
長いこと
留守をしたので
『ごめんね
待たせたね』
うちの子たちと
23日ぶりの
ふれあいをしました。
この中に
入った様子は
写真では
撮れません・・・
もみくしゃにされ
立っているのが
やっとでしたから♫
鼻涙管閉塞の
テツ子ちゃんと
握手
【あの】
テツ子ちゃんと
握手したり
ヨシヨシしたり
できるなんてね
すごいね
いつか必ず
心は
通じるもんじゃね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
終生飼養ホーム内で
症状の重い子を
ゆっくり
見て回りました。
扁平上皮癌が
できては破裂し
・・・を
繰り返していますが
まだまだ
元気で
食欲があります。
扁平上皮癌は
白猫に
多発しますが
サビ猫にも
出ました・・・
世の中に
‘絶対’はない
・・・ということ
なのでしょう・・・
癌の子
猫エイズの子
老衰の子
みんな
大切な
家族です。
私たちは
【一蓮托生】
病気に
差別も区別もなく
最期まで
寄り添って
生きて行くのです。
広島市内の
ホテルの前で
瀕死の状態で
発見され
ホテルの
従業員一同が
支援金を
出し合って
ウチに来た
・・・のですが
同じく
扁平上皮癌で・・・
顔の変形は
始まっていますが
まだ
食欲もあり
ごはんも
おやつも
たくさん
食べてくれるので
点滴たけで
ヨシ♪
猫も犬も
み~んな
『食べてなんぼ』
食べにゃ
何も始まらん
大阪から
やって来た
下半身不随の
ニャアちゃんです。
交通事故に遭い
動物病院で
‘安楽死’を
勧められたそうですが
‘麻痺状態’で
‘痛みがない’のに
何故
安楽死?
ニャアもまた
よく食べてくれますし
生きるにあたり
何の問題も
ありません。
外猫の
死因の1位は
交通事故です。
飼い猫は
外に出さない!
車を
運転する時は
スピードを
出さない!
当たり前のことです。
ウィちゃんの
くちびるには
悪性黒色メラノーマが
できています。
だいたい
メラノーマは
境界不明瞭だと
言われていますが
日に日に
大きくなるので
元気なうちに
切除したほうが
生活の質が
落ちないだろう
・・・と
左下顎を
骨ごと
切除しました。
ウィちゃんが
なんやかんやで
長いこと
留守をしたので
『ごめんね
待たせたね』
うちの子たちと
23日ぶりの
ふれあいをしました。
この中に
入った様子は
写真では
撮れません・・・
もみくしゃにされ
立っているのが
やっとでしたから♫
鼻涙管閉塞の
テツ子ちゃんと
握手
【あの】
テツ子ちゃんと
握手したり
ヨシヨシしたり
できるなんてね
すごいね
いつか必ず
心は
通じるもんじゃね
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
終生飼養ホーム内で
症状の重い子を
ゆっくり
見て回りました。
扁平上皮癌が
できては破裂し
・・・を
繰り返していますが
まだまだ
元気で
食欲があります。
扁平上皮癌は
白猫に
多発しますが
サビ猫にも
出ました・・・
世の中に
‘絶対’はない
・・・ということ
なのでしょう・・・
癌の子
猫エイズの子
老衰の子
みんな
大切な
家族です。
私たちは
【一蓮托生】
病気に
差別も区別もなく
最期まで
寄り添って
生きて行くのです。
広島市内の
ホテルの前で
瀕死の状態で
発見され
ホテルの
従業員一同が
支援金を
出し合って
ウチに来た
・・・のですが
同じく
扁平上皮癌で・・・
顔の変形は
始まっていますが
まだ
食欲もあり
ごはんも
おやつも
たくさん
食べてくれるので
点滴たけで
ヨシ♪
猫も犬も
み~んな
『食べてなんぼ』
食べにゃ
何も始まらん
大阪から
やって来た
下半身不随の
ニャアちゃんです。
交通事故に遭い
動物病院で
‘安楽死’を
勧められたそうですが
‘麻痺状態’で
‘痛みがない’のに
何故
安楽死?
ニャアもまた
よく食べてくれますし
生きるにあたり
何の問題も
ありません。
外猫の
死因の1位は
交通事故です。
飼い猫は
外に出さない!
車を
運転する時は
スピードを
出さない!
当たり前のことです。
ウィちゃんの
くちびるには
悪性黒色メラノーマが
できています。
だいたい
メラノーマは
境界不明瞭だと
言われていますが
日に日に
大きくなるので
元気なうちに
切除したほうが
生活の質が
落ちないだろう
・・・と
左下顎を
骨ごと
切除しました。
ウィちゃんが
あと何ヶ月
生きれるか
誰にもわかりません。
・・・でも
ただひとつ
言えるのは
今日も今日とて
ウィちゃんは
根本さんの
後ろを付いて歩いて
それだけで
幸せそうだ
・・・と
いうことです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
施設の中には
明日をも知れない
命の子が
常に
何匹も
存在します。
私たち
お世話スタッフは
毎日
その命と
向き合っています。
私たちに
泣いてるヒマなど
ありません。
いかに
痛みを取り除いて
いかに
楽しく
短い余生を
過ごさせられるか
そればっかり
考えています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自然哲学者の
パスカルは
言いました。
私たち人間は
弱っちい
水辺に生えている
葦です。
・・・でも
人間には
宇宙を
超えるだけの
考えるちからが
あるのだ
・・・と
こちらは
来たばかりの
チャコ
チャコは
医療的なことは
すべて
終わって来たので
あとは
ウチの環境に慣れ
ちゃんと食べて
いい糞をするか
それを
見ています。
生きれるか
誰にもわかりません。
・・・でも
ただひとつ
言えるのは
今日も今日とて
ウィちゃんは
根本さんの
後ろを付いて歩いて
それだけで
幸せそうだ
・・・と
いうことです・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
犬猫みなしご救援隊の
施設の中には
明日をも知れない
命の子が
常に
何匹も
存在します。
私たち
お世話スタッフは
毎日
その命と
向き合っています。
私たちに
泣いてるヒマなど
ありません。
いかに
痛みを取り除いて
いかに
楽しく
短い余生を
過ごさせられるか
そればっかり
考えています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
自然哲学者の
パスカルは
言いました。
私たち人間は
弱っちい
水辺に生えている
葦です。
・・・でも
人間には
宇宙を
超えるだけの
考えるちからが
あるのだ
・・・と
こちらは
来たばかりの
チャコ
チャコは
医療的なことは
すべて
終わって来たので
あとは
ウチの環境に慣れ
ちゃんと食べて
いい糞をするか
それを
見ています。
猫は
環境変化に
弱いので
来たばかりだと
ほとんどの子が
緊張しています。
それを
和らげるのも
私たちの
役目です。
その点
遊び盛りの子猫は
ラクチンです。
ウチは
遊び相手は
五万といますし
遊び場も
多いですから
群馬出身
神奈川出身
広島出身
みんな家族
よく鳴く
京都出身の
日野丸
よく鳴くから
「どこかに
子猫がいるよ」
探してもらえたんだよね♪
こちらは
よく食べてくれる
仙台出身の
梵天丸
よく食べることは
最高の
親孝行です♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昼食は
みんなで
まかないメシ
準備をして
食べる寸前まで
テーブルは
猫たちのもの
もういい加減
準備ができたのに
まだ
逃げてくれません・・・
増えたし(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4F
夏場と違って
さすがに
この時期は
寒いので
屋上族が
帰って来て
夜になると
猫が増えます。
猫は
単体動物では
ありません。
1匹なら
1匹のように
多頭なら
多頭のように
うまいこと
生きて行く・・・
これが猫です。
それが証拠に
ウチでは
ほとんど
ケンカは起きません。
むしろ
毛繕いしあって
ゆずり合って
ええ感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
多頭は
犬のほうが
よほど難しいです。
おっちょこは
犬が嫌いで
今だに
階段で独りで
寝てます。
『おっちょこ・・・』
環境変化に
弱いので
来たばかりだと
ほとんどの子が
緊張しています。
それを
和らげるのも
私たちの
役目です。
その点
遊び盛りの子猫は
ラクチンです。
ウチは
遊び相手は
五万といますし
遊び場も
多いですから
群馬出身
神奈川出身
広島出身
みんな家族
よく鳴く
京都出身の
日野丸
よく鳴くから
「どこかに
子猫がいるよ」
探してもらえたんだよね♪
こちらは
よく食べてくれる
仙台出身の
梵天丸
よく食べることは
最高の
親孝行です♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昼食は
みんなで
まかないメシ
準備をして
食べる寸前まで
テーブルは
猫たちのもの
もういい加減
準備ができたのに
まだ
逃げてくれません・・・
増えたし(笑)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
4F
夏場と違って
さすがに
この時期は
寒いので
屋上族が
帰って来て
夜になると
猫が増えます。
猫は
単体動物では
ありません。
1匹なら
1匹のように
多頭なら
多頭のように
うまいこと
生きて行く・・・
これが猫です。
それが証拠に
ウチでは
ほとんど
ケンカは起きません。
むしろ
毛繕いしあって
ゆずり合って
ええ感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
多頭は
犬のほうが
よほど難しいです。
おっちょこは
犬が嫌いで
今だに
階段で独りで
寝てます。
『おっちょこ・・・』
おごちそうさまでした!
みかん太郎君が食べてる私の膝に乗って来て「何かくれ~ぃ」とひつこく言うてきました(笑)
こちらのブログで病気とケアのことで随分知識を頂いてます。
そして気付かされたことも山のようにあります。今までの間違った思い込みがどんなに多かった事かも。
人間中心のケアではなく、相手の動物中心、その子の気持ちになって考えるという事を肝に命じてこれからも頑張ります(^o^)/