日本中の炭鉱の町で起きていた
《悲劇》

どこの炭鉱の町でも
閉山と共に人々は散って行き

それとともに

多くの犬や猫が
置き去りにされてきました。

北海道芦別市にあった炭鉱でも
それは例外ではなく

置き去りにされた犬のほとんどは
保健所で殺処分され

猫は《あたりに》
チリチリバラバラになりました。


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その置き去りにされた猫たちの
面倒を見ていた人が

高齢になり
お世話が行き届かなくなり始め

「これ以上猫が増えたら困る」
・・・とのことで

2013年8月

私たちは北海道芦別市へ
TNR不妊手術をするために行きました。

自然豊かな北海道の町で
不妊手術を終えた猫たちが

生涯をまっとうする・・・

私的には
ええ話じゃと思ったのですが

それから3ヶ月後

お世話をしていたジイサンが
体調を崩し施設に入ったとのこと・・・

『TNRから
まだ3ヶ月しか経ってないのに!』

その町には
2人しか住んでおらず

もう1人も同じような年齢の人・・・

このままだと
私がTNRしたあの子たちは

氷点下20℃の世界で凍死するか
餓死するかしかない・・・

みなしごバスは
再び津軽海峡を渡ることに・・・

富良野の石井さんの協力があり
半年で全頭を捕獲でき

当時
休眠状態だった栃木拠点へ・・・

それが

栃木拠点内にある
《芦別エリア》の由来です。


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なるべく
芦別に近い環境を・・・

・・・との思いで作った
《芦別エリア》なので

草は晩秋まで抜きません。



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エブリバデ~おはよ~~ッ♪


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猫庭から猫舎をつなぐ
猫廊下



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朝のお掃除前の
芦別エリアの猫舎です。

キレイでしょ!

キレイなんですよ
この子たちは部屋を汚さない!!




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たんぽぽが
馴れたのかと思いきや

よく見たらミンミじゃん!

世の中
そんなに甘くはないよね(笑)

じゃあ
たんぽぽはどこ??



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おった!



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たんぽぽは
芦別の子ではなく

那珂川町の
多頭飼養現場で生まれていた子

体重が軽く
目がグジュグジュで

死ぬかも・・・と思いながら

みんなで必死になって
手厚い看病をしたのですが

元気になり《同時に》
近寄りもしなくなりました(笑)



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芦別の子のために
なるだけ自然を


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こんな自然飼養ができるのも

実は
この子たちのお蔭なんです。



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・・・なぜなら

この子たちは

この写真の一番奥にある
猫トイレ

ここでしか
絶対に排尿・排便をしないのです。


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トイレ以外ではやらない

・・・だから
こ~して草も生やせるのです。

もし・・・

ウン〇が
そこらじゅうに落ちていたら?

草は抜くしかないですよね!



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本当に手がかからない
芦別の子たち

おや・・・
もしかしてお前は・・・



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あぁ・・・やっぱり

耳介に
扁平上皮癌ができ

耳を丸ごと切除したチャミじゃん!



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あれからもう2年?3年?

悪性の扁平上皮癌も
耳介にできたモノに限り

転移前に早めに切除すれば
イケるんですよね・・・

良かったねぇ♪

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那須の別荘地に
下見に行きました。

別荘購入の下見じゃないですよ(笑)

私が行くわけですから
動物関連です!

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うちを出ると
雑木林を倒してまで作った

太陽光発電システムが
そこらじゅうにあります。

太陽光発電システムが
大嫌いな私は

『大切な雑木林を倒して
こんなことで金儲けしようなんて

バカじゃない!!

この無機質なシステムは
間違いなく

いつか
どうにもならないゴミになる!』

車を運転しながら
1人で文句ばかり言ってます(笑)




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見て見て!
こんなに草が生えて!

早く抜かないと

太陽光があたらず
発電できんよ~になるよ

誰が抜くん?誰が???

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今回の西日本豪雨で

山の斜面を切り開いて
樹木を《伐根》して作った

太陽光発電システムのところが崩れ
土砂災害を起こした場所がある

・・・ってのを知っていますか?

これはなぜか
あんまり報道されないですけどね

岡山県には結構ありますよね

山の斜面に
巨大な太陽光発電システムが・・・




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那須街道の雑木林

ここだと猛暑もウソのように
涼しいです。


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森林は大切に扱うべし

これは
栃木県の財産であり

日本の財産でもあるのです。


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バルサ一家



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生後7ヶ月の仔犬たち

仔犬ってねぇ(笑)

もう20kgありますから
どが~にもなりません(笑)




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・・・でもね

この子たちは
この子たちで

『せまい我が家』を
いかに『たのしい我が家』にするか

ちゃんと考えて生活しているのです。



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2レーンある左の通路は
トイレにしています。

ウン〇まみれでしょ



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こちら
右のレーンの通路はキレイ



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絶対に左にしか
ウン〇はしないんですって・・・


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バルサ一家は
9匹家族なので

犬舎は2軒分にしています。



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お父さんのヨゴです♪

長いこと
センターにも捕まらず

野犬として
しっかりと生き抜いてきた犬ですから

さすが

悪いことは悪いと仔犬たちを叱る
立派な《教育者》です。


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福島のときから計算したら
栃木拠点も7年目

いろんなところにガタがきます。



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浄化槽のポンプが壊れたので

なにやら
大掛かりな工事になりました。



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マスも新しくなり
なんか嬉しい♪♪

ここには毎日
10時間は回り続ける

洗濯機の排水が流れ込みますから
疲弊もしますよね・・・

そもそも栃木拠点は

福島の子を救出するための
《仮の施設》として

建てたわけですしね・・・

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最後に・・・

暑苦しい夜に
モサイ~~~イ男の写真を


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朝から

うちの子たちのために
馬車馬のように働いて

なおかつ
おやつの《茹で鶏肉》をほぐしています。

なんともモサイ《絵》ですけど
この人たちがいないと

私は
やりたい活動ができんのです。