広島本部
今日は雨・・・



雨だというだけで
残念でならん・・・



それにしても
4月頭の雨なのに



蒸し蒸しする・・・



このまま温暖化とかが進んで
日本の四季がなくなって



雨季と乾季しかなくなったら
私はど~なるじゃろう・・・



こんなに雨がイヤなのに・・・



雨だと一気に
やる気がなくなるのに・・・



いやいや中谷さん(笑)



あなたが生きているうちは
そこまで温暖化も進まんじゃろ!



・・・と独り言



私は・・・すでに



小さい字は見えんし
低音は聞き取りにくいし



老いは実感しとるけど



自分が死ぬことは
想像できんのです。



・・・が
バケモノでもない限り



私も
間違いなく死ぬわけじゃから



やる気が起きん雨の日も
無駄にしちゃダメじゃ!



・・・と
奮起する私です。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



絶好調


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



去年の10月28日の夜
事故に遭い



前足2本は単純骨折
左後ろ足は複雑骨折



右後ろの足は解放骨折
・・・という



重傷を負ったパンくんは



1ケ月後の11月22日に



解放骨折していた右後ろ足を
断脚し



その10日後から



『足は動かないけど
むくみを予防するために



車いすに乗せよう』
・・・ということで



昼間だけ
車いすに乗ることになりました。



それから4ヶ月



いつの間にか
前足は両方とも動くようになり



複雑骨折の後ろ足も
ずい分と動くようになり



今じゃ車いすを
自分の足のように操って



あちこち自由に移動しています。






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追いつかないほど
かっ飛ばします。



『若いねぇ兄ちゃん!』





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たいしたもんですよ!



人間だと
自分ひとりでここまで



回復できますかね・・・



人間だと
リハビリテーション科に通って



療法士さんとかに頼らないと
ダメな気がします。



私だともっとダメで



『痛い!痛い!』
・・・と言って



リハビリすらしないと思います。





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4本の足全部が
使えない状態だった



野生鹿のパンくんが



ここまで回復して
生きることができるわけだから



《動物福祉の定義》や
《安楽死の条件》は



やっぱり
《殺処分の大義にすぎん》



・・・と私は思います。





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《動物福祉》
《アニマルウェルフェア》



ええ言葉ですけどね



一歩間違ったら



安楽死と言う名の
殺処分ですからね!!




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




地べたに生えている
青草を食べる



鹿の動きに合わせるために
パンくんの車いすは



犬用の車いすを
改良して使っています。






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パンくんが降りた後の
車いす



草を食べるパンくんには
落下防止の柵が邪魔なので



それを取り除いて
前足カバーは布で作り



断脚して短くなった
右後ろ足と



まだ不完全な動きをする
左後ろ足のカバーは



アルミマットを巻いています。




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草食動物は
常に大量のオシッコをするので



オシッコで濡れないように



仮に濡れても
皮膚がかぶれないように




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下腹部が当たる部分と
後ろ足カバーには



厚手のペットシーツを巻きます。




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これで
後ろ足カバーは完成



こ~することで
オシッコで汚れたり



柔らかい内腿の皮膚が
かぶれて



傷ついたりはしません。




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前足カバーは



パンくんに合わせて作っているので
問題はありませんが



断脚した側に体重がかかると



横のバーが
横腹の皮膚を刺激するので



それを防ぐために
エイデン&アネイを置きます。



これで完璧♪♪





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ずっと立っていたいパンくんは



車いすから降ろされると
不機嫌になります。



・・・でも
夜は寝なきゃね!






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りんごとキーウィを
食べてくれるようになったパンくん



チモシーを
食べてくれるようになると



もっとラクになるんじゃが



なかなかねぇ・・・
そうは問屋が卸さんよねぇ・・・





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宵が
せまりつつある



犬猫みなしご救援隊・広島本部
4階建ての本館




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夜のお世話は
夜9時まで続きます。



うちの者は働き者です。



『よ~働くのぅ!』
・・・と感心すると



「これがやりたいことですから」
・・・と



百点満点の答えが
返ってきます。



それに比べて
どう?このオヤジは・・・





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「ワシは
夜は8時までしか働かん!」



・・・と言い切って



オヤジは8時になると
《毎晩》ビールを飲み始めます。



朝も夜もない考えの私は
数年前までは



これにいちいち腹立てて
グズグズ言うて



ケンカになっていましたが



私も
年を取ってズブくなって



思ったことを
腹に納めるようになりました。





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テレビを見ている
だいやくんに



『だいや!



もっと真中に座って
画面を隠せ!』



・・・と念を送ります(笑)






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カープの試合を見ながら



勝っても負けても
ウダウダ言うオヤジ・・・



「なんで
今の球を打たんのんや!」



「低めに投げろや!」
・・・とか言います。



それにもムカつく私は



『お前は監督か!』
『お前が打ってみ~や!』



・・・と
心の中で叫びます。







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プロ野球がシーズン中は
この生活が続きます。



私も広島人ですけぇ
カープファンですけど



私は
《身内びいき》する人間なので



カープなら
勝っても負けてもヨシ!



エラーをしても文句どころか
『ドンマイ!』



・・・だから昔は
カープを見ながらも



オヤジとケンカしてました(笑)



今はケンカはしません。
腹の中で叫ぶだけです。



『ウダウダ言わずに
早う寝ろやッ!!』・・・(笑)



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



・・・でもまぁ
そんなことを言いながらも



ヤツの働き具合は
私も素直に認めるとこでしてね



今日も



「雨じゃから室内の仕事をする」
・・・とか言って






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広島本部
本館2F犬部屋の照明を



LEDに換えてくれました。





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「よ~見えるよ~になった!」
・・・と福丸さん




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広島本部
本館4F猫部屋の照明も



LEDに換えてくれました。



今日のうちに
2号館の犬部屋も換えたので



残るは



2号館猫部屋と
本館1F犬エリアだけとなりました。







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確かに
昼間はよ~働く・・・




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「よ~見えるよ~になった!」
・・・とあさみ





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猫部屋で寝転がって
天井を見ると



天井スラブから



たくさんの
鉄筋が出ているのが見えます。



この鉄筋は



猫が乗るための
天井棚を支えるために



設計段階で
組み込んでいたものです。





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天井スラブにコンクリートで



鉄筋を
埋め込んでいるわけだから



天井が落ちん限り



どんなに猫が乗っても
絶対に落ちんじゃろ



これを15年前の私は
考えていたわけで



我ながら素晴らしい!!
・・・と自画自賛(笑)



私はしょっちゅう
自画自賛しています。



裏返せば



誰も
ほめてくれないからです(笑)






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この窓の設計も私の自慢


窓は微妙に
幅が違うんですよね・・・




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太陽の向きとか
風の吹く方向とか



ものすごい考えましたからね




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あとは周りの山々が
ええ働きをしてくれとります。





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ぐるり
山に囲まれてますからね



北側だってほら・・・



窓から見える景色は
最高です♪



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




兵庫県から来た
かなり重傷の負傷猫



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



発見されてすぐ
動物病院へ連れて行ってもらい



3日間
入院治療を受けたみたいで



診断書によると
頸椎損傷で



3月27日
呼吸促拍・鼻出血・右眼球脱出
左眼の眼振が見られ
食欲はなく自然排尿あり



3月28日・29日
沈鬱・食欲廃絶・自然排尿あり



・・・という



いかにも



状態が悪くなっている最中の
3月30日に退院して



うちに来たので



うちに来た時点では
すでに呼吸が荒く意識もうろう



『これからまだ
次々と症状が出てくるじゃろう』



・・・と言う感じでした。






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事故によっては



日に日に
状態が良くなるか



日に日に
状態が悪くなるか



まったくわかりません・・・



・・・が
この子の場合



状態が悪くなっているのは
確かだったので



今のうちに眼摘すべき
・・・と判断




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猫風邪を
こじらせた眼球突飛と違って



事故によってのことだから



眼底で何が起きているかも
わからんですしね





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やはり・・・
大量の血餅ができていました。



男の子だったので



眼摘後に
去勢手術も済ませました。



こんな時に去勢?
・・・と思うかも知れませんが



もちろん
頸椎損傷なので



生命の危険や
重い後遺症が残る可能性は



高いですよ!



・・・でも
どんな状況であったとしても



私の立場は



《生きることを想定すべき》
・・・だと思うので



去勢手術をするのは当然のこと
・・・です。



私は
《縁起》とか《ジンクス》とか



そんなものにも
頼りまくりなんでね♪






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眼摘手術後も
呼吸が荒いのは変わりがなく



3日間は



栄養補給的には点滴だけで
頑張ってもらい



その間
しっかり様子を見ていると



体自体は
まったく動かないけれど



なんとなく
ええ感じになっているので



4日目から



流動食を
飲ませてみることにしました。



診断書には自然排尿がある
・・・と書いてありましたが



うちに来てからは
それは見られないので



圧迫排尿は必須です。





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ようやく呼吸が落ち着いた
5日目の今日は



朝からご機嫌で
近づくと甘えて鳴きますし



両手両足が
少し動くようになりました。





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体を触ってヨシヨシすると
両手でモミモミします。





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肉球を押してみると
指もちゃんと反応します。




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下腹部を触ると
足を縮めます。



今日で流動食をやめて



明日から
本格的に強制給餌を始めます。



万が一
立てんでもええじゃない?



これからは新緑の季節



犬猫みなしご救援隊・広島本部
本館3Fの



窓から見る景色は
最高じゃけぇね♪



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