NYでいきなりステーキ閉店!アメリカと日本の違い本当にあった株の話

2019年02月26日

年利50%以上出せる簡単な手法

ファンドイメージAC

今日はFX
の話。

今日は実際に私が行なっている誰でもできる簡単なトレード手法をご紹介!

これは特に勉強もいらず方法だけ覚えれば勝率のいいトレードができるため、

1秒で数十pips取れたりするいい手法なんだよなー。(´▽`)

実際に私はこれで100万を150万ちょっとまで一年で殖やしたので

あまり本当は公開したくないのですが、あえて公開しよう。

 

 

使う注文方法は「if-done」注文

通常この注文方法は、最初の注文がエントリーポイントとなるのはみんな知ってるはず。

「指値注文」で注文を出せる業者が多いけど、今回の手法はこれを変更!


何が違うのかというと「指値注文」ではなく「逆指値注文」を

エントリーポイントとして設定することであっという間にトレード手法の一つができあがり!

ちなみに知らない人に一応解説。

「逆指値注文」は一般的に損切りをしたい時のロスカットポイントとして機能させるための注文方法。

これを利用するのが今回の手法となってる。

手法の詳細説明

まずイベントがある日をチェック。

例としては「雇用統計」、「政策会合や政策理事会」、

「各国の動きそうな物価指標」、「高官の発言」等でとにかく

大きく動くものがあればOK!

利用するイベントはできれば時間が決まっている経済指標等がベター。

そしてif-done注文で2つの注文を上で説明したように入力すると出来上がりとなるので簡単!

逆指値の買い(stop-buy)注文を設定し、その次に利益確定したいポイントで売り注文を同時に設定。

売りからエントリーの場合はもちろん逆!

これってどういう意味かというと

「例えば米雇用統計の数字が良好だった場合ドル買いに大きく動くことから、自動的に注文を出して置

くことで、ドルのロングポジションが作られ、急激な変動により利益確定の位置で売りが発動するた

め、経済指標の数字が公表された瞬間に利益が出る可能性が高いという手法になるんだけど

想像つくだろうか?


手法の注意すべきこと

この手法で注意すべきことがいくつかあるため必読すること!

1.値幅がどのくらい出るのか過去のチャートから推測しておくこと。

(値幅を間違って欲張ると、ターゲットに達成せず、全戻しして損となる可能性があるため欲張らずに設定することが大事。)

できればエクセル等で過去のイベントの日だけ抽出し平均値幅等をチェックできるといい。


2.最初は「逆指値注文」でのエントリー。この注文はFX業者が損にならないように設定されるた

め設定したレートからスベる(ずれる)ことになるから設定したレートに近いレートで

約定を成立してくれる業者を使わないといけない。じゃないと変なレートつけられる可能性あり。


3.利益確定できず相場が反転してしまった場合はすぐにポジションは閉じること。

あくまでイベント後の動きは運任せになるため、イベント後の急な変動から利益を上げるのが

目的である以上、シナリオから外れた場合は諦めることも肝心!これできないと

即死亡フラグ(+_+)

何度でもリカバリーは効くけど一度大きく損をすると立ち直れなくなっちゃうから気を付けてー!

 

簡単に取り組めて、実際に利益が年間で50%以上上がっていて一年で100万が150万まで

あっという間に殖やすことができたのが実証済みだから紹介したけど使ってくれるは人いるだろうか?


是非挑戦されてみるといいと思う。

こちらの内容をもっと詳しく知りたい方はLINEで気軽にご連絡くださいね!

 

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invest_ at 18:42│Comments(0)FX 

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