2010年05月26日
支援の会の方の見解を掲載しました
PDFはこちら
http://ioku.cool.ne.jp/pdf/saiban10.pdf
判決に対する私達の見解
井奥まさきさんを支える会
1.主文について(罰金50万円 公民権停止3年間)
従来の判例等から、罰金30万円 公民権停止3年間を基本に、どの程度情状を考慮
してもらえるかがポイントと思っていましたが、 予想以上に厳しい内容であり、 最近の
公選法違反事件に対する、厳罰化の流れを強く感じています。
(後の判決理由で触れますが、罰金50万円公民権停止5年間「求刑と同じ」を基本に
審理されたと思います。)
2.判決理由について
?事件の主犯と認定し、支援者の巻込及び証拠調書の40通だけでなく2470通の配布
にも触れたうえ、責任は軽くない述べるなど厳罰化の流れを強く感じました。
?一方で情状理由では、形式犯である・議員辞職・反省の態度・3名の証人を始めとする
支援者の強い要望・失職に伴う経済的苦境にも触れ、最後には公民権停止5年間では
実質9年間となり、重すぎる(酷である)4年後の市民の判断に委ねるのが妥当と述べるなど
私達の思いを受けとめた内容であり、2年間の短縮に繋がったものと思われます。
?厳しい判決ではありますが、厳罰化の流れの中で精一杯情状を考慮頂だき、私達の最低
目標の2014年の復帰に理解を示された白井裁判官に感謝の意を表したいと思います。
3.今回の事件について
自らの軽率な行動(本人談)が2099人の期待を一瞬のうちに失望に変え、しかも5年間も
失職を余儀なくされる事態を招いた責任を重く受け止めなければなりません。
たとえ今回の判決で確定しても、今後4年間は市民に対する執行猶予期間と捉え生まれ変わ
った井奥雅樹を見せてもらえることを強く希望します。
必ず期待に応えてくれるものと信じていますが、万が一そうでない場合は支えた私達の責任
としてレッドカード(退場宣告)もやむ得ないと覚悟しています。
最後に大きな期待を裏切った井奥雅樹さんを、暖かい心で支えて頂いた支える会の皆様や
要望書に署名頂いた752名の皆様に心より感謝します。
以 上
つなげよう!高砂に裁判関係の記事を書きました
PDFはこちら
http://ioku.cool.ne.jp/pdf/tunageyo1005.pdf
つなげよう高砂 5月号
罰金50万円、公民権停止3年が確定しました
中学校給食は必要か
再び歩き出せる社会を 新事務局長に就任 中西一智さん
総合計画「都市近郊ベッドタウン都市」としての都市戦略を
子育て日記 子供関係の役員選出、行政は変に仕事を増やさないで
2010年04月14日
判決は 罰金50万円 公民権停止3年
今日の1時10分〜 神戸簡易裁判所にて判決の言い渡しがありました。
容疑の公職選挙法に関して、「罰金50万円、公民権停止3年」でした。
判決を受け入れるかどうかは支援者の方と相談しますが、
受け入れた場合、次回の選挙(今年8月)は無理となります。
しかし、当初は5年という量刑から比べると2年の減となりました。
とりあえず一区切りです。
いろいろ心ゆらぐことが多く、さまざまな方に迷惑をおかけしましたが、
まずはご支援などに感謝します。
2010年03月29日
「県外移設」の不履行は絶対に認めない!そんなあなたに意思表示の活動紹介
反戦地主の知花昌一さんらの「個人単位」「非暴力」の意思表示活動の呼びかけです。
- --
BCCで失礼します。
Eメールやブログ、ツイッターなどを活用し、
友人・知人にPRを宜しくお願いします。
★[本土側呼応者]を募っています。
自薦他薦は問いませんが、
期間中、「最低一回は現場に足を運ぶ」人に限らせていただきます。
2日の記者会見前までに、50人を突破させたいと考えています。
急いでいます。なにとぞ宜しくお願いします。
御案内(3月29日現在)
「県外移設」の不履行は絶対に認めない!
● 4月6日(火)〜9日(金)沖縄県民(ウチナンチュ)が官邸前へ集結し、鳩山政権に対して「非暴力」で公約遵守を求める意思表示をします。
● 民主党支持者を含め、「県内落着」はおかしいと考える市民(ヤマトンチュ)のみなさん、集まった集まった沖縄県民(ウチナンチュ)に に温かい声をかけるとかカンパをするとか、「非暴力」で彼らを応援してください。3000人以上の市民が足を運んでくださることを期待しています。
● ただし、組織的動員はご遠慮ください。どういう組織・団体に所属されていてもけっこうですが、誰かに指示、命令されてではなく、個人の意志、責任で応援してください。
● 4月6日(火)の午前10時30分からスタートさせる予定です。
● スタートに先立って4月2日(金)に沖縄で記者会見を行います。
● 呼びかけ人
安里英子(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)、
安次富浩(名護市民)
金城 実(彫刻家)
知花昌一(読谷村議)
真喜志好一(建築家、「琉球国・建設親方」)
● 本土側呼応者
足立満智子(千葉県成田市議)
今井 一(ジャーナリスト)
島田清作(元東京都立川市議)
鈴木 耕(編集者、ライター)
(3月29日現在)
[お問合せは]
090-1873-7211(知花昌一の携帯)
090-3036-0450(今井一の携帯)
Hajime Imai
hai@vega.ocn.ne.jp
2010年03月10日
裁判第四回(結審)
本日は裁判の結審日でした。
前回までの証拠調べに基づき、検察側と弁護側が最終意見を述べます。
まず検察側が、主犯的なものであり、法の趣旨から言って減刑の余地はないとして罰金50万円、公民権停止は5年という求刑。
弁護士側からは、事実は認めつつ、買収等に比べて軽微なこと、再犯のおそれがないことなどから罰金は認めるものの、公民権停止はゼロもしくは1年とすべきと述べました。
私も最後に発言を許されたので、公開の場でやりとりをするという希望が正式裁判でかなえられたこと、出頭を文書で約束していたにもかかわらず逮捕されたという事実関係を明らかにしたことに感謝を述べました。
そして、失敗を認めつつ、自分が変わらなければいけないと日々思っていること。しかし、日曜議会を傍聴して産廃問題、土地開発公社問題、財政問題のやりとりを見ていると、その場で質問できないこと、ニュースで市民に知らせたいことが大規模にできないことの歯がゆさを述べました。
弁護士さんからも掲載許可がでていますので、追って文書は公開します。
判決日は4月14日13:10〜 神戸簡易裁判所と決定しました。
一つの区切りがそこでつくことになります。
2010年02月17日
裁判第三回
今日は私への本人尋問でした。
政治を志した想い、警察に文書で出頭を約束していたのに逮捕されたこと、
今回の事件への受け止めと今後の活動にあたって考えていること
など自分の想いを公開の場で話す事ができました。
次回は3月10日でその後3月末か4月に判決の予定です。
恥ずかしいですが、産業廃棄物処理施設問題が高砂市で急浮上しており、
議員でないために十分な対応ができないことを話す時に悔しくて涙ぐみました。
http://ioku.cool.ne.jp/pdf/tunageyo1002.pdf
に詳しく書いています。
2010年01月29日
裁判第二回報告
さきほど裁判の第二回が終了しました。
弁護側の証拠調べと証人申請という事で
証拠としては要望書(総計 署名700名)は採用されず。
他の証拠(次回の選挙日程、証人の文書による陳述)は採用。
証人申請では3人が認められ、
地元後援会長、保守系の元市議会議長、妻の3人が証人陳述をしました。
次回は2月17日(水)13:30〜 で私の陳述です。
3月10日に検察、弁護士の陳述となっています。その後、判決の予定です。
2009年12月23日
2009年12月09日
裁判第一回が終わりました
私の公職選挙法の裁判、第一回が終わりました。
検察側が容疑を読み上げた後、黙秘の権利などの説明を裁判官から受けた後、
罪状認否と発言の機会がありました。
そこで、私は
今まで3期11年間仲間と勉強会などを行い、市議会での活動などを朝駅で、あるいは昼間住宅地でニュースを配ったりした活動をしたこと。自分や子どもたちの未来のために活動をしてきて、井筒くんも含めて決して金や名誉のためではなかったこと。
今回の罪は認めるものの、公民権停止5年というのは来年9月選挙の高砂市議会についていえば、実質9年間選挙に出る機会を奪われるということを説明。
「私に機会を与えるかどうかを判断していただくために正式裁判を決意した」
と述べました。
事実認定を争う井筒議員と今回は一緒でしたが、次回以降は別個の裁判となります。
私の方は1月29日午前10時〜、2月17日午後1時半〜、3月10日午後1時半〜と裁判日程は決まり、3月末か4月に判決を受ける予定です。
井筒議員支援者も含め、30人を超える傍聴の方がかけつけてくださり、仲間のありがたさを感じました。
地元からも「支える会」のメンバーが参加してくださいました。
つなげよう!高砂のHP
いよいよ動き出しました。
高砂の地域内での活動です。
準備号が発刊!掲載しておきました。