2005年08月15日

[日記]一足遅いコミケレポ

行ってきましたよコミケ。人ばっかりでしたよコミケ。
 
一日目はアウトローに企業に並ばず同人誌を狙いに東館へ並ぶ。おかげで始発にもかかわらずかなりの好位置をゲット。会場内に開場10分前からアナウンスが流れ始め、拍手。そして開場、拍手。様子見も兼ねて(?)超大手に並んでみる。何事も経験ですよね。6列ほど先にサークル入場で入っていた漫研の友達を発見するぐらい好位置。無事購入。東館で同人誌を軽く漁って西館の企業ブースへ。人大杉。目当てのところだけ巡って早々に立ち去る。同行した学校の友達と合流してコスプレ広場へ。大量のザフト軍と大量のメイドさんが。あとは制服とかも多かった気が。そして駅が空いてるうちに帰宅。実家に帰宅。
 
二日目はバレー部のOB会へ行き、現役と交流戦。体力はなるべく温存したかったはずなのに3セット出る。こんなに出るとは思わなかった。なぜか今年はOBが例年に比べて極端に少なかったせいです。なぜ今年に限ってこうなるかなぁ。…ああ、なるほど、みんなコミk(そんな馬鹿な
で、その後一旦実家に帰って風呂に入ってtikoと合流し、再度ビックサイトという名の戦場に向かう。
 
三日目は深夜一時頃にビックサイトを様子見のために徘徊してたら徹夜組の行進に巻き込まれる。脱出をtikoに打診するも武力行使による返答を受けたため、あえなく徹夜組の一員に。結論から言えば徹夜は割に合わない気がする。無駄に歩かされるし、どうせ始発組と入場時刻は数分しか変わらないわけで。そのことがわかっただけでも良かった。次回の肥やしにしよう。
並び中に作戦会議で分担を決める。そもそもチェックしたサークルが二人とも100近い時点で回りきることは地獄だと気づいておくべきだった。…いやむしろ気づかないことにしてた気が。
10時、開場。真っ先におーじ先生の無料配布本ゲット。主目的を達し、満足。あとは三時間ほど無心でチェックした同人誌を買い続ける。無心、無心、ただひたすらに無心。知らないサークルをチェックする暇なんて無い。既に持ってきた鞄は限界。買い続け増え続ける本を会場内でもらった紙袋に入れて運ぶ。そしてそれを持つ手も限界。手が赤くなり手の皮がむける。それでも買うことをやめないのはヲタだからか。前日の疲れと相まって動けないはずの手に、足に、力が籠もる。……怖ぇ。サークルを回りきるのが先か、視覚がホワイトアウトして床とおともだちになるのが先か…。途中棄権?そんなものはありえない!なぜなら、そこに同人誌があるから!そして俺たちはヲタだから!………という妙なテンションと妙な思考をしてみたり。あぁ、精神病んでるなぁ。
四分の三ほど消化したところで電話が。我が同志はサークルを回り終わって超大手に突撃するらしい。強い子だなぁ。結局買えなかったりするわけだが。こっちも30分後にサークルを回り終わって超大手に突撃。結局買えなかったりするわけだが。
携帯の電池が無くなり、遭難しそうになったがなんとか合流。休む暇もなく彼は荷物を置いて西の合戦場へと消えていった。強い子だなぁ。
荷物番しつつ隣に座ってた人とフレンドリーになってみる。オススメのサークルとか教えてもらった、でも疲れてたのですぐ忘れた。一時間ほど経ったところで彼が帰還。まだピンピンしてる。強い子だなぁ。戦利品を交換して帰る。恐ろしく疲れた…。あと四ヶ月ぐらいはコミケ行かなくてもいいや。
帰るついでに同人を漁りにアキバで降りる。妙に人が多い。とらのあなの惨状を見て帰る。
 
○コミケの結果
大量の同人誌が増えた、大量の金が減った。
一般人として生きていたら絶対に巡り会えない何かがあった。
一般人として生きていたら失わない何かを失った気がした。
 
 
 
P.S.
りんかい線って舞浜も通るんですよね。ディズニーランド帰りの親子連れは夢いっぱい。コミケ帰りのおおきなおにいさんも夢いっぱい。ついでに鞄もいっぱい。汗もいっぱい。欲望もいっぱい。紙袋に刺さる視線もいっぱい。


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この記事へのコメント
禿乙
Posted by 吾作 at 2005年08月23日 15:47