以前私がサラリーマンだったことはこのブログでも何度か書いていますが、一念発起、整体・カイロ師として独立開業を決めたのは40代手前の頃でした


それまで私はずっと金融関係の仕事をしていましたので、これまでのキャリアとは全く異なる業種で独立しようとしたわけですから、周りからすればあまりにも無謀な行動と思われたことでしょう

実際、当時一番身近にいた同僚に初めて退職の意向を伝えた時には、まず退職でビックリその後の身の振り方で二度ビックリという感じでした

しかも私は子供の頃からサラリーマン時代に至るまで、特にリーダーシップを発揮するタイプでもなく、むしろ、その他大勢の中に紛れていた方が楽だと考える方でしたので、そのビックリ度合は相当なものだったと想像します

その意志を公言した時には

「スゴ〜い!!」

とか

「そうか!がんばれよ!!」

とかいう反応は皆無


「大丈夫なの?」

「うそ!なんで?」

「・・・・・・(単純に言葉を失う)」


というものがほとんどでした


しかも、これらのセリフの後には、言葉には出さないものの暗に


「もう一度考え直した方が…」


という気持ちがありありと見えました

(当時の私の周りにいた人たち、「そんなことは思ってなかった」とは言わせませんよ!あんた方のがそう言ってたんだ!が!!


ただ、その中に一人だけ私に面と向かってハッキリと「考え直した方がいい」と言った同僚がいました


彼は考え直した方がいい理由としてこう続けました


「今はその時期じゃない」

つまり、今のような先の見えない景気では失敗の可能性が高いというわけです

彼はサラリーマンとして社内の評価は私よりも上でした

彼自身もチャンスがあれば独立開業も将来的には視野に入れているということを私は聴いていました

当時の周りの人たちも独立するのが私でなく彼だったら、ある程度納得していたかもしれません


でも、私はこう思いました


「チャンス」や「時期」って一体なんなんだろう?

それっていつ来るんだろう?

それが来たかどうかはどうやったらわかるんだろう?


私は生意気にもこう考えてます


「チャンス」は常に転がっているただ、それを掴めないのは、それを見つける能力やそれをチャンスと認識する能力が欠けているか、若しくはチャンスとうすうす感づいていても、それを手にする勇気が欠けているだけではないのか

そして「時期」というなら何事も「今」しかないと考えたいです

なぜなら、結局「過去」を評価するのも「未来」を創造するのも「今」しかないと思うからです

「過去」にどんなに大変な苦しい思いをしていても「今」が満足であればそれまでのつらい出来事も「いい思い出」であり「あの時のあの出来事があったからこそ今がある」と思い返すことができます

しかし、いくら「過去」に楽しいことや嬉しいことがあっても「今」が不満足であれば「昔は良かった…」と昔を懐かしみつつ溜息をつくしかありません


(ただ、今にして思うとあの時の同僚のセリフは、単に私のことを心配したけれど、まさか「お前には無理だ」と思った通りのことをそのまま言うわけにもいかないので「時期じゃない」という言い方をしただけかもしれませんが…


私は「チャンス」や「時期」というものがどこかに存在するものなのだとしたら、「今」はそれを見落とさない観察眼と確実に掴み取ることができる能力を身につけるために常に「刃」を研いでいたいと思ってます


(ちょっとエラそうな事を書いてしまいましたが、今回は自分への「初心忘れるべからず」という戒めを込めて記事にさせていただきました)

「チャンスは、仮面をかぶっていることが多い。その仮面は一見辛い仕事に見えるので、たいていの場合見逃してしまう。」
                アン・ランダース

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