林伊織のBlog

俳優・林伊織の日々の放浪記兼独白記

空気が動いてゆく

トッケイと華の稽古の話です。
相変わらず。

人任せにできない芝居ですよホント。
先輩から後輩から新人に至るまで。
頼むよ君達。
私は風のようにフワリと漂ってやるのさ。

みんなで恥かきながらやってます。
もちろん私も。
うわ、こんな事すらわからないのか。
うわ、こんな時どうするんだっけ?

そんなんばっかだよ。
20代30代の若い俳優集団だもんね。
人生の機微がわかるようになるのなんてまだまだ先の話。

何でもやって、間違えて、恥ずかしい思いして、一つ一つ経験を重ねてゆく。

稽古場の空気は常に動きます。
先へ先へ。

この空気、劇場で感じて頂きたい!
よろしく皆々様!

軽く軽く

気まぐれとかいうレベルじゃないけど、ブログ書く。
約一年ぶり。

トッケイと華の稽古は日々進行中。

何も考えないで芝居してます。
身軽にやってます。
そういうスタイルがやっぱ私に合ってる。

考えるべき事を考えない。
そういう事は余裕が出来た時にぼーっとしながら、あっそういえばこれってどういう事なんだろう?
どういう背景があったんだろうって考えたい時に考える。

今回は他の役者はダブルキャストだけど、私はシングル。
つまり、一人で二通りの世界に存在しなきゃいけない。

そりゃもう頭で考えちゃやってられない。
衝動で動かなきゃね。

日常生活は衝動でってワケにもいかないから、今は稽古してる時が一番楽してるのかもしれない。
贅沢だね。

初日までちょうど1か月。
あと1か月は贅沢してられる。笑

意外と幸せだな私。

徒然に心境を

化石になってしまいつつあるこのブログですが、たまに息を吹き返してみる。

さて、ツイッターでお知らせした朗読劇の本番前夜なワケなんだが。

途中どうなる事かと思ったけど、フタを開けてみたら満員御礼になる予定。

素晴らしい。拍手。

東京でやる舞台がほとんどなので、地方在住の皆々様の中で私に興味を持って下さってる方にはいつも歯痒い思いをさせているし、私もしている。

ツイッターでコミュニケーションを取っていると尚更。

素の林伊織は知ってるけど、芝居してる林伊織は知らんっていう、妙な逆転現象が生じる。

芝居を見て、林伊織ってちょっといいなって思って、あ、ツイッターやってるんだ見に行ってみようってなって、うわ何コイツただの変態じゃんキモッってなるのが普通なんだが。

いや、でもそれちょっと嫌だから逆転したままでいいや。

いや、でも、うわ何コイツただの変態じゃんキモッ、って思ったら、こんなヤツの芝居なんか誰が見るかよってなるか。

ダメだ。orz

変態に未来はない。

それでも私の芝居を観に来てくれるお客さんのために明日は全身全霊で臨む。

それが礼儀だ。

いくら変態のダメ人間でもそこは弁えてるつもりだ。

よし、じゃ、そういう事で。


デイドリーム

久しぶりぶりぶりぶりぶりぶり。
ぐらいかな?

7月頭の劇団アルターエゴ公演
「デイドリーム」

今回私は演出助手という形で参加する事になったのだ。

演出は中村まり子氏。
私が尊敬する演劇界のエリートであり、サラブレッドだ。


演出を勉強したいと思ったのは、演出家になってみたいという野望もあるが、何よりも役者としての芝居のクオリティを上げるため、違う視点から芝居を勉強するというのが絶対に必要だと思ったから。


演出も出来る役者さんは私の知る限り、誰もが皆、とても心地よい、自由で軽やかなお芝居をする。

私もそういう地平を見たくなったのだ。



きっと楽しいと思う。
だから楽しく勉強する。

生誕

33年前の今日、生まれてみました。

私が生まれた時、父は33歳。母は32歳。

当時の両親の歳に追いつくというのは何だか不思議なもので感慨深いもの。

三十三←プラスがあっちこっちに走り回ってるみたい。

この1年はね、そんな感じでプラスな事が忙しく舞い込んでくるような年になればいいんじゃないの。

他人事(笑)

よければまた1年お付き合い下さい。

限りなく着替える舞台裏の私

というワケで、また舞台が一本終わりました。

ツイッターにも書いたけど、もう芝居して着替えて、着替えて芝居して。

面倒くせえ舞台だったなー。笑
密着!舞台裏!みたいなドキュメンタリーがあったら本当にみんなにも納得してもらえたと思う。

でもさ、早着替えっていうスキルは身に付けておくと舞台俳優は得なんですよ。
あらゆる局面に対応出来る。

アルターエゴで舞台やると自然と身に付くから、外に出てった時に困らないね。

役者は何でも一人で出来なきゃいけないんですよ。
安易にスタッフさんに頼っちゃいけないんですよ。

世の中には着替えなんかに神経使わないでお芝居に集中したいなんていう生意気な若手もいますがね、舞台ってのは総合芸術なんすよ。
そこらへんきちんと分かってないとね。

さ、私の旅はまだまだ続く。
次はどんな役に出逢えるか。

出演情報

劇団アルターエゴ第56回公演

ある女優〜限りなく女を無くす水面の鏡〜

12月10日〜14日
恵比寿エコー劇場

作・演出 三ツ矢雄二

チケット料金 3,000円

タイムテーブル
10日(水) 19:00
11日(木) 19:00
12日(金) 19:00
13日(土) 14:00 18:00
14日(日) 14:00

チケットのお申し込みはこちら。
ioritheater@yahoo.co.jp

お名前、観劇日時、枚数を明記の上。

チケットが確保でき次第、返信させて頂きます。続きを読む

ウェイティングルーム

無事に終了してござい。


久しぶりの少人数のストレートプレイだったので、なんだか何も考えないでコツコツと稽古を積み重ねる事が出来たね。


とても気持ちのいい現場でした。

難しく考えるといい事ないのよね芝居って。


今まで学んだ事とか、大事にしてきた事とか、もうぜーんぶ横に置いといてっ。

ゼロでやりました。



基本的に面倒臭がりだからさ、私。



良かったよって言ってくれる人にはありがとう。


それはどうなの?って言う人にはすいません。


お前ナメてんの?って言う人にはさようなら。



こんな感じだね。



だって面倒臭いんだもん。笑



良かったって思ってくれた人はまた是非見に来て下さい。


自分が素敵だと思えるお芝居をやり続けます。



というワケでウェイティングルームはこれにておしまい。



次回へ続く。

聖地・下北沢で舞台

わかりやすくて素敵なお話です。
 
ザ・演劇。
乞うご期待!
 
※チケットはこのブログのコメントで受け付けます。詳細は下記の通りです。
最後までお読み下さい。
 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
劇団アルターエゴ 
第54回公演
「ウェイティング・ルーム」
作・演出:中村まり子
 
2014年
6月18日(水)〜23日(月)
下北沢OFF・OFFシアター
 
[チケット]
 
3500円(前売・当日共)
全席自由
 
[キャスト]
 
○組/☆組
薛 宏美/長浜満里子
原田菜奈/丸山彩智恵
新井麻佑/小西有香
川内理穂/小森知恵子
吉田孝幸/鎌田賢治
松尾竜也/林 伊織
内藤 玲/知野桂樹
 
[タイムテーブル]
 
18日(水) 19:00 ○
19日(木) 19:00 ☆
20日(金) 19:00 ○
21日(土) 14:00 ○
           18:00 ☆
22日(日) 14:00 ☆
           18:00 ○
23日(月) 15:00 ☆
 
(開場は開演の30分前)
____________
 
チケットをご希望の方はコメントにお名前(本名、ハンドルネーム)、観劇日時、枚数を明記して下さい。
 
※皆様からのコメントは下書き状態になりますので、私やスタッフしか見る事ができませんのでご安心下さい。
 
チケットを確保しましたら、こちらからこの記事のコメントに『(ハンドルネーム)様、チケット確保いたしました』というコメントを公表しますのでご確認下さい。
 
料金は観劇当日、劇場受付でチケットと引き換えにお支払い下さい。
 
何かご質問等ありましたら、林伊織のブログかツイッターでお気軽にどうぞ。
 
皆様のご来場心よりお待ち申し上げます。


生誕

32年前の今日、当時32歳の母から生まれてみました。



そして役者になろうと決心したのが16歳。



人生の半分を役者として過ごしてこられたのは本当に本当に本当に皆様のお陰です。



今年も本当に様々な経験をさせて頂きました。
ある意味でゴーイングマイウェイな私を周りの方々が支えて下さいました。



人生は30歳から始まる。


まさにそうだなと感じる一年でした。



恐らく32歳の一年も平坦なものではないでしょう。

私は波乱の生涯を生きる星の元に生まれている、と様々な占いなどでも指摘されていますので。



何が起きるかわからない。だから怖い。
だから楽しい。



最後まで行ってみなきゃわかりませんね。



よろしければまた一年、お付き合い下さい。



2013.12.30 林伊織(32)
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