Ronny-bamit's travel

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2016.11.19-20.SUZUKA Sound of ENGINE 2016 (その1)

2016.11.19-20

つまり半月ほど前ですが。
 
鈴鹿サーキットにて、SUZUKA Sound of ENGINE 2016(鈴鹿サウンドオブエンジン2016)というイベントが開催されましたので、そのメモです。
 
この鈴鹿サウンドオブエンジンは、往年のレースシーンを懐かしむというか再現するというか、そういう感じのイベントで、レースや車好きの人ならこりゃあ完全に行くしかないよね!!というイベントです。たぶん。
 
 
メインレースはグループCのレースが現代に甦る!!
ということでしたが(公式サイトにそう書いてありました)、僕レベルのEnthusiasut(エンスージァスト)になると、そもそもグループCがなんだか知らないってわけですので、そのあたりのお話はまったくこのブログには出てこないって寸法です。サウンドオブエンジン2016で検索してこのブログに来ちゃった方がいるといけないので、先に書いておきますね。グループCの写真、出てこないからね。完全にまったく触れていません。グループCがなんだったのか?このメモを書いている今でも分からない程度の男です僕は。
 
グループCの写真は出てこないからね。
 
さて、注意事項をくどく書いておいたので、本題に進みます。
 
このサウントオブエンジン2016ですが、その中でヒストリックフォーミュラレジスター(Histric Formula Register)のレースがありました。その応援と撮影に行ってきたというわけです。
 
サウンドオブエンジンは歴史的なレースを愛でるイベントなのですから、名前にずばりヒストリックフォーミュラってついてるHFRのレースが組み込まれるのは当然ですよね!と思ってた僕ですが、こういう大きなイベントで走るというのはそう単純な話でもないらしく、色々な方のご尽力のおかげであるようで、兄にかわってHFRの皆さまに感謝致したいところです。ほんとありがとうございます。
 
というわけで、前置きはこのくらいにしてメモ開始。
 
鈴鹿まではポールスミスミニで行くことにしました。2週間ほど前に、浜名湖のミニデーというイベントにカントリーマンで出かけていてカントリーマンも絶好調ではありましたが、ちょっと鈴鹿でサウンドオブエンジンの開始時間までに到着できるか微妙なこともあり、100kmで巡航の出来るスミスミニの方が安全確実だろうという理由です。
 
ということで、出発の数日前にQEDにてファンスイッチの修理をお願いしました。週末に向けて、各車最後の調節をしていて忙しい中、余計なお仕事をさせてしまってすみませんでした(ぺこり)。
 
20161114-00
S木さんのニューマシンMerlyn MK11

ニュー?ヒストリックとは一体なんなのか、哲学である。
 
20161114-02
F原さんのLotus69FF
(今回特別にHFRのレースに参加とのこと)

というわけで、ポールスミスミニも元気になったところで金曜日の夜9時に妻と一緒に所沢を出発、ずばばばーっと新東名を走って朝6時過ぎ頃に鈴鹿サーキットに到着。
 
s19-01
まだコース側のシャッターは開いてませんね。
 
s19-02
と思ったらすぐ開きました。

さて、ピットには既に皆さんお揃いで、準備万端という感じでした。僕ら夫婦もカメラや椅子など、とりあえず荷物をピットに置かせていただき、スミスミニをCパドックへ移動。
 
そんなこんなであっという間に8時。ドライバーの皆さんはドラミへ。ヒストリックフォーミュラの練習走行は8時半頃ですから、僕もとっとと撮影場所に移動しなくてはなりません。なりませんが、どこで撮るかあんまり考えてなかった僕です。どうしよ?
 
鈴鹿サーキットはあまり来たことがありませんので安全策を取って、とりあえずは前に撮影したことのあるポイント、第1コーナーか、S字・逆バンクのあたりで確実に全車撮っておきたいところです。
 
ただ、時間が迫っているので逆バンクまで歩いていく時間はないだろうと思い、一番近い第1コーナーに向かいました。ほんとは逆バンクまで行こうと思ってたんですが、15分以上歩いて第1コーナーに着いた時点で心が折れました。これ以上歩けないよ!って。
 
で、どうせ空いているだろうと高を括っていましたが、第1コーナーで一番良いポイントはブルーシートや一脚を置いたレース写真ガチ勢の方々で埋まっていました。まじかよ、小雨なのに。
 
とりあえずあいてる場所に入れてもらって撮影開始。
 
以下、番号順で置いておきます。

32台ありますので、多いです。
 
19a-02a
Merlyn MK11
(ぴかぴかである。ヒストリックであるがぴかぴか。哲学。)

19a-03a
Renault ALPINE A270
(デザインかっこいいんですけど!初めて見たかも)

19a-04a
Merlyn MK11A
(マフラーが出てるとAなのかしら?)

19a-07a
Merlyn MK11A
(カラーがお洒落な濃紫に変わって精悍な感じに)

19a-10b
Brabham BT21
(赤い、つまり3倍速い)

19a-11a
Lotus 41
(こちらの紫もオシャレ。クール。)

19a-12a
Lotus 51A
(復活おめでとうございます!色がそのままで嬉しい)

19a-13a
Chevron B9
(速いんですがピントの歩留りが良い安心のカラーリング)

19a-17a
Chevron B15
(今回は会長さんがこの車で勇退ランでした)

19a-18a
Lotus 18
(完全にかわいいLotus18です)

19a-19a
Palliser-Winkelmann WDF-1
(名前が長くて覚えられないことで有名)

19a-21a
Tecno TF70 Formula B
(サイドの段差がいつ見てもかっこいいんですよね)

19a-24a
Lotus 41c
(優勝おめでとうございます!)

あ、メモが始まったばかりで初日の予選なのに(2日間で4レースある)いきなり優勝おめでとうございますとか書いちゃってますが、僕のブログはだいたいそんな感じなので。レースの結果とかいつも書いてないし。そういうスタンスなので。

19a-26a
Royale RP2
(完全にリコーシータのステママンである)

19a-29a
Lotus 59
(アンドロメダみたいでかっこいいロータス)

いつも書いてるんですが、Lotus59、宇宙戦艦ヤマトのアンドロメダみたいでかっこいいです。で、どういうところがアンドロメダかというとですね、今まで説明したことがなかったので念のために書いておきますが、アンドロメダはこう。

andromeda

この二門ある拡散波動砲口の雰囲気がLotus59にはあるのではないか(興奮)!というわけです。ですので、上の横からの写真だと、まったくそこらへんはわからないよねってわけです。失敗した。

19a-59la
ほらね。


19a-31a
Lotus 31
(リアカウルの曲線が美しいロータス)

19a-32a
Lotus 51A
(不思議と一番細長い印象がある32号車)

19a-34a
Brabham BT16
(脚が長すぎて運転大変みたいです・・・うらやましい)

19a-35a
Lotus 51A
(リアカウルがないからか32号車と全然違う雰囲気)

19a-36b
Lotus 69FF
(独特のスタイリング、わりとピント合いやすいです)

19a-37a
Lotus 51A
(横方向へのラインって珍しいのではないでしょうか。)

19a-39a
Brabham BT21
(ジャパンクールっぽいカラーリング)

19a-52a
Lotus18FJ
(完全にかわいいのが今回2台も出ててうれしいです)

19a-58a
Lotus51A
(今気が付きましたがLotus51って多いんですね、人気車種?)
 
19a-59a
Merlyn MK11A
(やっぱりマフラー出てるとAがつくのかな?)

59
Lotus59
(今回アンドロメダが2台あってうれしい!)

うれしい!なんて書いてますが、途中までLotus59が二台走っていることに気が付かず、なんか他の車より速いなーどんどん来るなーと思ってましたw

19a-61a
Lotus61
(特徴的なスタイリングです)
 
19a-66a
 Lotus F3 type41
(ヘルメットが黒いからか、撮ってて一番低く感じました) 

19a-69a
 Brabham BT21B-14
(迫力あるブラバム勢です)

19a-71a
 Merlyn MK17
(他のマーリンは11だけど、これは17。フロントの穴が違う?)

19a-73a
 Titan Mk4
(聞こう聞こうと思いつつ聞けてないノーズデザインが気になります) 

19a-83a
 Titan Mk6
(リアカウルがまったくない潔さで迫力満点です)

ということで、大変申し訳ないんですが第1コーナーの写真は以上です。

実はもう一台、81号車BrabhamBT28が走っていますが、全ブレでした・・・。まさかの全コマ失敗。ほんとすみません。

19a-81s
Brabham BT28
(予選終了時です。妻撮影)

申し訳ないので、もう一枚上げておきます。

19a-81s2
BrabhamBT28

というわけで、ウェット路面での予選が終了しました。

途中、ピットに残った妻にEOS80Dを渡してメインスタンド前で写真を撮ってもらっていたのですが、僕の方でシャッタースピードを60分の1に固定したまま渡してたので、さすがに走行シーンはブレていました。当たり前ですよね、こんな至近距離で流せるはずもなく。

カメラ渡す前に説明した時には「ホームストレートで流し撮りは近すぎて無理だからシャッタースピード500か1000にしとくね。この設定で撮ってればいいから。」って言ったんですが、渡す直前に60で僕が何枚か撮ってて、そのまま渡しちゃったのです。

ですが、なんとか見られる写真もありました。よく撮れたなあ。

19a-39s

第1コーナーだと水しぶきはありませんでしたが、こっちはけっこうバシャシャシャー!っと水しぶきを上げて走ってたみたいで、迫力あって良いですね。今度機会があったら僕もここで撮ろう。

というわけで、とりあえず予選終了までのメモでした。

次は、土曜日の決勝レースの模様をアップする予定です。


★追記
Eさんよりコメントいただきまして、ゼッケン7番のMerlyn Mk11の表記をMk11Aに訂正しました。ということで、Aが付いてるマーリンはマフラーが横から出てるタイプであるという僕の学説(学説ではない)は誤りであったことを報告いたします。何が違うのかはいまだに不明です。

★追記2
Aさんよりコメントいただきまして、ゼッケン26番のRoyal RP2の表記をRoyale RP2に訂正しました。細かい。


□Suzuka Sound of Engine 2016
>>その1 (19日(土)予選の様子)←今ココ
>>その2 作成中  
 
>>ヒストリックフォーミュラのエントリー目次 

2016.10.16.SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS (その3)主に愛妻家の話

2016.10.16

つまり前回の続きですが。

SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICSのメモ、その3です。決勝の様子となります。

ヒストリックフォーミュラレース決勝の1時間程前に、ぎりぎりでTさんも到着し全13台で開始です。

決勝はすたすた歩いて、ダンロップ下で撮影しました。

順不同で適当に写真を並べておきます。


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マーリンMk11 ブラバムBT21

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マーリンMK11

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ブラバムBT16 フォースグリーニMk12

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ブラバムBT16 

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フォースグリーニMk12

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マーチ705 ロータス51A

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ウィンケルマンWDF1

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マーチ702

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ロータス51A

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フォースグリーニMk12

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マーチ705

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ロータス51A

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ブラバムBT21

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マーリンMk11

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マーチ702

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ロータス51A

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ブラバムBT16

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マーリンMk17 ロータス51A フォースグリーニMk11

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マーリンMk11

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マーリンMK11

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マーリンMk17

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ブラバムBT16 ロイヤルRP2



ここでちょっとカメラの話を。

ここまでの画像はEOS7Dmk2で撮影したものです。今回はじめて使いました(購入後、5カット程試し撮りしましたが実践運用は初)。

7Dmk2の発売は2014.10.30ですからちょうど2年前となります。たぶんあと2年は後継機が出ないのでは?と思うので、既に半値近くに値下がりしている今はほとんど底値に近いだろうし、買い時だよね?と判断して先月買ってきました。ちなみに、9月8日に5Dmk4が発売になった瞬間に7Dmk2もさらに値下がりするのでは?と期待していましたが、ビッ〇カメラでは前日比で3万円も値上がりしていてびっくりしましたw逆に上げてくるのかよ!と心の中で突っ込みましたが、商売上手だなあ・・・。

それはともかく、7Dmk2ですが、僕としては初めてAIサーボ機能を利用してみました。被写体にピント合わせ続けてくれるっていう神機能でわりと昔から存在する機能です。だけどどうも精度がイマイチなんじゃ?と思って今までは使ってきませんでした。
しかし今回は「とりあえずカメラに任せておけばいいんだよ!」というネットの評判もあり、試してみようかなと。

結論として、撮影中は
「うお~!すげ~!ずっとピント合ってる!押すだけかよ、最高!最新カメラ(2年前)は老眼にもやさしいぜ!」
と興奮していたんですが、PCで見てみるとそうでもなかったw
けっこうピントずれてるコマもありましたね。使い込んで慣れてくるともうちょい歩留りが良くなるのでしょうが、練習するつもりもないのでこれからは中央一点に戻して使いたいと思います。

そして、この後に載せてく画像はEOS80Dで撮りました。このカメラも先月購入したもので、今回が初撮影。これは発売が今年の2月ですから、まだまだ最新鋭のカメラです。7Dmk2に比べてもAFスピードはこっちのが速いんじゃないかってくらい素晴らしいです。

耐久性を考えないのであれば、80Dはかなりお勧めできると思います。僕らみたいな職業カメラマン(写真家ではない)の使い方だとすぐ壊れそうなのでちょっとCPが悪くなるかもしれませんが、パパママカメラとしてはほんとにすばらしい感じがします。
※レンズを出たばかりのEF-S18-135.IS.USMにするとものすごい爆速快適AFになりますのでさらにお薦め。世界が変わるレベル。

ということで、カメラのメモは以上にして続きの画像を。ここからは80Dの画像です。

f01
マーチ702

f02
マーリンMk11
f03
マーリンMk11

f04
ロイヤルRP2

f04a
ブラバムBT21

f05
タイタンMk4

f07
マーリンMk11

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ブラバムBT21

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ロータス51A

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ウィンケルマンWDF1

f11
フォースグリーニMk11

f12
マーチ705

f13
マーリンMk17

f14
ロータス51A

f15
ブラバムBT21

f17
タイタンMk4

f18
マーチ705

f19
マーリンMk17

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マーチ702

f21
ブラバムBT21

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ブラバムBT21

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ロータス51A

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マーリンMk11

f25
マーリンMk11

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マーリンMk11

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ブラバムBT16

f28
フォースグリーニMk11

以上、決勝の写真になります。
ずいぶん車両毎のアップ枚数に差がありますが、適当に良さそうな画像を選んでリサイズしていたのでこうなりました。あまりに少ない車両、RoyalRP2とかwについては、後日そっと増やしておくかもしれません。

ということで、表彰式。
クラス分けで2レース混走でしたが、それぞれ1位は、Oさんのマーチ702と、FさんのマーリンMk17でした。おめでとうございます(*^_^*)

その後、後片付けをして解散。

B038


そうそう、途中のPAで皆さんとお昼ご飯を食べたのですが、その際に愛妻家の話題になりました。

Nさん「指輪してるんだね!さすが愛妻家!」

僕「あれ?皆さんしてないんですか?あー、皆さんしてませんね」

Nさん「ちゃんとしてるってすごいよね・・・。」

Aさん「Nさん、まだ持ってます?」

Nさん「あるよ、引き出しにある(ドヤ顔で)!」

Aさん「それほんとにちゃんとあるか分からないんじゃないですか?ずいぶん見てないでしょう。」

Nさん「いやいや!引き出し開けるたびに転がってるの目にとまるから、よく見てるよ~。愛妻家だからね(ドヤ顔で)。」

僕レベルの愛妻家になると、いったいこの人たちは何を言っているのだろうか?愛妻家協会の末席にも名を置けないのではないだろうか?と全く理解できないわけですが、ない頭をフル回転させて考えてみました。すると、昔、スミスミニを買ったばかりの頃にQEDでSさんに言われた一言を思い出しました。

S「指輪してるとね、車に傷がつくかもしれないだろう?だから車関係の人たちはだいたい外してるね。洗車する時とか気を付けた方が良いよ。」

なるほど!!そういう理由ならこのドヤ顔のおじさんたちが指輪をしていないのに愛妻家だと言い放つのも納得できるような気がします。そりゃあそうですよね、車のイベントで来てるんだから指輪なんてしてくるはずもないよね。

僕「ああ、車に傷がつかないように、指輪は外しているんですね!」

Nさん「?」

Aさん「?」

僕「?」

完全に違いました。

現場からは以上です。

愛妻家は僕だけでした。


□SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS
>>予選(その1) 
>>MARCH特集(その2) 
>>決勝(その3) 今ココ

>>>過去のヒストリックフォーミュラのエントリー 目次ページ

 

2016.10.16.SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS (その2)主にMARCHスナップ

2016.10.16

つまり前回の続きですが。

SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICSのメモ、その2です。

決勝の様子を書こうと思っていたのですが、OさんよりMARCH多めで!というコメントをいただきましたので、とりあえず予選の写真をもう少し足しておきたいと思います。


m100
ロゴを見ると小文字が正式なのかしら?

では、予選のmarch702スナップです。

m106


m104

m101

m102

m105

m113

m112

以上、march702のスナップ増し増しでした。

せっかくなので、march705も数枚足しておきます。


m203

20161016-121


m204

m200


ということで、とりあえずMARCH特集は以上として、
決勝の前にミニのレース写真も数枚あげておきます。

なにしろこのイベントはミニのレースイベントなのですから。

m01
基本的に会場はミニが主役です

m02
よりどりみどりのミニがいます

ミニのレースはいくつかありますので1日いても飽きません(お昼に帰りましたが)。

20161016-no83
Sさんのピックアップ

20161016-no177
おされカラー177号車

以上、ミニのスナップでした。


さて、予選も無事に終わり決勝まであと1時間というところで、一台のトラックがやってきました。

m03

ぎりぎり間に合ったTさんです!(ぜんぜん間に合ってない)


決勝はTさんのロータスも加え、全13台が走ります。

決勝の様子は次回。


□SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS
>>予選(その1) 
>>MARCH特集(その2) 今ココ
>>決勝(その3)

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2016.10.16.SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS (その1)

2016.10.16(日)

つまりは一昨日ですが。

筑波サーキットにて、三和トレーディング主催のレースイベント SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦が開催されました。

その中にヒストリックフォーミュラのレースであるFORMULA CLASSICS枠もあるので、その応援と撮影に行ってきました。

今年はかなり仕事が忙しく一ヶ月に1日休みがあれば御の字という完全ブラック企業状態だったので、ヒストリックフォーミュラの撮影は今回が初めてってわけで、これは失敗は許されないぞ!と意気込みつつ、持っていくカメラは2台とも今日初めて使う新機種というあからさまな失敗フラグを建てて、カントリーマンにてのんびりと筑波サーキットへ。

圏央道で一気に筑波付近までワープできるようになったので、とても楽ちん。ただしカントリーマンは70㎞-80㎞巡航がやっとなので、数キロある一車線区間だけは辛かったですね。

煽らないで~(>_<)


それはともかくQEDチームの皆さんと合流して、筑波サーキットに無事到着。

B022

Uさんの特注テントがすごくかっちょええです。ロゴデザインはMさんということで、さすが第一線で活躍するプロのお仕事は一味もふた味も違いますね。

 B002

ヒストリックフォーミュラは13台がエントリーです。なかなかの盛況ぶり、来月鈴鹿サーキットで行われるイベント(サウンドオブエンジン)でHFRのレースがあるので、それに向けての調整の面もあるんでしょうか、ちなみに僕ら夫婦も鈴鹿には行きますのでよろしくお願いします。

この三和さんのイベントは、レギュレーションによりHFR(Histric Formula Register)のレースには出られない車もいたりするので新鮮味もあります。


B004
MARCH702

そんな一台が、OさんのMARCH702という車。
初めて見ましたが、迫力あってかっちょええです。

この車速いんですか?と近くにいたAさんに門外漢ならではの素朴な馬鹿っぽい質問(バイク乗りに「このバイク何ccですか?」っていうのと同じ感じですね、僕はよくしますが!)をしてみると

「そりゃあ、いつかはMARCH!ですからねえ、F1も作ってたメーカーですよ」
とのこと。

なるほど、マーチっていうと日産の「マッチのマーチ」しか知らない僕ですが、このマーチは凄いらしい!ということがなんとなく分かりました(わかってません)。

「そうだ、あっちの赤いのもMARCHですよ。」
と優しく教えてもらいました。


B040
MARCH705

ほほう、こちらのほうはずいぶんスリムですねえとAさんに聞いてみたところ、702の方は燃料タンクがついててフェンダーがどーんと出っ張ってるからですねとのこと。

へ~、同じ車でも年代とか出ていたレースによって全然違うんですねえと、どんどんフォーミュラカーの知識を吸収していく僕です(吸収していません)。

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Uさんのテントにお邪魔させてもらった兄のRoyalRP2とNさんのブラバムBT16。

RoyalRP2はエンジン修理して久しぶりの走行。
今回は4000回転だか5000だか(決勝は6000?)の慣らし運転ということで、ゆっくり走るだけ。


すらっと英国人体型のNさんは、羨ましすぎる足の長さが災いしているようで、シートポジションに悩まされていましたが、なんていうか皆さんのアドバイスも「足切れば?」とかそんな感じで割りと適当な感じなのが面白かったです。

いや、ご本人は真剣に困っているんでしょうから面白いというのはかなり失礼ですが^^;

でもまあ、中学生だったとしたらクラスのイケメン高身長男子が
「俺、足が長すぎて制服のサイズなくて困るんだよね!」とか言ってたら、まわりの男子は「ふーん、あっそ」って完全に無視するか、「半ズボンはけよ!」と答えると思うので、こればかりは仕方ないのかなーとも思いますね。おじさん達の世界だって子どもの世界と変わらないんですね。

本質は変わらないんです、だって人間だもの(みつお)。

閑話休題。

 
B010
マーリンmk11

Eさんのマーリンがかっちょいい紫色になってました。
これかっちょええ!! 

さて、普段見られないマーチを多めに載せておきます。

B015

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撮るの忘れたんですが、Oさんのヘルメット、後ろにかわいいわんちゃんイラストが描いてあって素敵です。次回は撮ろう・・・。

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ヘルメットというと、このUさんのメットもデザインかっこよかったですね。

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ヒストリックフォーミュラはシフトレバー小さいです。

というところで、予選スタートです。

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20161016-053

今回はスタート直前ギリギリにシータの録画開始ボタンを押す(25分位しかバッテリー持たないので)という大役があったので、スタート前に撮影場所へ移動が出来ませんでした。

ただ、そのおかげでコースインするシーンを数コマ撮れました。

その後、急ぎ足で第一ヘアピン出口まで移動して撮影開始。

順不同で各車1枚ずつアップします。

20161016-101
マーリンMK11

20161016-102
タイタンMk4

20161016-103
ロータス51A

20161016-105
マーリンMk17

20161016-107
マーリンMk11

20161016-108
マーチ702

20161016-110
ウィンケルマンWDF1

20161016-111
マーチ705

20161016-112
ロイヤルRP2

20161016-113
ブラバムBT16

20161016-115

フォースグリーニMk12

20161016-116
ブラバムBT21

ということで、全12台。

あれ?13台エントリーなのに、1台いない・・・。


もう一台はどこにいるのかというと、ピットで待機しているわけではなく、皆さんが予選を走っているこの時間、完全に寝坊して高速道路を爆走中なのでした^^;

次回は決勝の様子です。


□SUPER BATTLE of MINI 2016第3戦 FORMULA CLASSICS
>>予選(その1) 今ココ
>>MARCH特集(その2) 
>>決勝(その3) 

>>>過去のヒストリックフォーミュラのエントリー 目次ページ

 

八重山諸島の旅(2016.3-4)2日目

2016.3.27-4.1

つまり3週間ほど前ですが。

今年の八重山旅行のメモ、その2です。今回のメモは1日で1更新という形で行けそうなので、その2というか、2日目というタイトルにしています。

 
★3.28(月)2日目


というわけで、旅の2日目。本日は1日スノーケリングツアーです。


朝8時半ごろにお世話になっているやーるーやさんが迎えに来てくれますので、それまでに朝食バイキングを食べます。このベッセルホテル、朝食バイキングなかなか充実していてグッドです。前にも思ったけど、なかなかやりおる!(画像はありません)


んで、お迎えはあいりちゃん。相変わらず元気な笑顔ですっかりショップの看板娘ですね!まぁオーナーからは番頭と呼ばれてますがw車内で話を聞くと、さすが春休みということもあって、今日も満員御礼とのこと。なんとよそのお店にヘルプのガイドさんを1名頼んでいるほどということで、船内ぎゅうぎゅうかな~とちょっと焦りましたが、大きなmiss-ISANAだったので問題なしでしたね。


さて、ショップについてみんなが機材あわせなどしている間に、僕とロニ妻はオーナーの青井さんからニュー機材の受け取りを。今回、ついにマイBCを購入です。やったね!

BCはレンタルで十分なのですが、波照間島や西表島のイダの浜で自分たちだけでビーチエントリーのスノーケリングを行う場合、ウェットスーツのレンタルがあればまだしも、ないケースもあるので、そういう時にBCがあれば安全なので欲しいなと思っていたわけです。今までは浮き輪を引っ張って持って行って浮かせておくことでもしもの時の対応にしてましたw

というわけで購入したのは日本アクアラングのズーマ。
>>>日本アクアラング公式サイト


zuma



ズーマは飛行機などで持ち運べるように作られたトラベル用のBCで、とても軽く、しかも小さくたためるのでパッキングが楽と言うのが売りです。一応青井さんと相談しつつ、他の値段が倍以上する昨年出た新製品も検討したのですが、青井さんが半年ほど使用してみた結果、僕らのような初心者には取り扱いが難しそうだなーということで、二人ともこのズーマにしました。なにより小さく軽いので旅行にぴったりですしね。妻のは画像のピンクのやつで、僕のはブラック。

その他に、妻のスノーケルを買い替え。今までのGULLのステイブルから、スーパーバレットに変更です。これは、呼吸の確保が少しでも向上するようにとの青井さんの提案です。僕はそのままステイブルです。今までは二人とも、マスクもスノーケルも同じホワイトにしていたんですが、この際色も替えてみようぜ!という話になり、この妻のスーパーバレット、色をレッドにしました。

となると、マスクの色も替えようということで、現在利用しているGULLのマンティスLVのガワだけ注文して、妻がマットブラッディレッド、僕はマットミッドナイトブルーにしました。これで、どっちのマスクが誰のか分かりやすくなった~。(今まではシリコン部分の傷で判断してたw)

で、青井さんにBCの使い方を教えてもらい、マスクの分解と交換もお願いして、そうこうしているうちに全員の準備が完了、港へ出発です。

港につくと、スノーケリングの陸上講習。

普段は陸上講習は特に受けず青井さんと準備体操などしている時間ですが、今回は兄家族と一緒に受講。僕らのチームの講師はあかりちゃんでした。

あかりちゃん、去年はまだやる気はあるけどちょっと一歩引いた冷静な感じ(←褒めてます)が出ていたのですが、あいりちゃんにショップのカラーを教え込まれたのか、勢いと元気さ(と正確な知識)でどどどーっとゲストを巻き込んでいく感じにキャラが変わってましたw

うんうん、いいね♪

で、出港!


で、あっという間にポイントに到着!

僕らもはじめてのポイントでしたが、すごい港から近かったのでびっくりでした。


僕とロニ妻は、常連さんのMさん母娘と一緒に青井さんチームです。

Mさん母娘は高校生の娘さんだけは新年会でちらっとお話したことがあったのですが、スキンダイビングを本格的にやってるお二人なので、すんごい泳ぎが綺麗で、見てるだけで楽しかったです。いや~、東京で僕らも美弥子先生のスクール通うかな~(いや、スキル的に敷居高すぎて無理だわww)


というわけで、エントリー。

wg5-0328-1
photo by 兄

手を振ってるのが僕。入ろうとしてるのがロニ妻。
ロニ妻が言ってたんだけど、ズーマ、泳いでると亀の甲羅みたいに見えるというの、ほんとだw


で、兄家族はあいりちゃんチーム。その他に別のお客さんも1名入りました。


wg5-0328-2
photo by 兄

あいりちゃんに続いて、Kazu君とReiちゃんがエントリー。
二人とも海外や神津島でスノーケリングの経験があるので、まあ特に問題ないかな?


さて、エントリーするとすぐにアカククリちゃんがお出迎え。

aDSC_5610s
アカククリ(4点)

ちょっと濁ってて綺麗に撮れない~。

続いて暗がりからひょっこり顔を出してきたのはコクテンフグちゃん

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コクテンフグ(2点)

ちょっとゴマフアザラシっぽいなw


そして、青井さんが見つけてくれたのが小さな小さなヤエヤマギンポちゃん♪

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ヤエヤマギンポ(4点)

顔の部分、1㎝あるかないか位のサイズです。


そして、まいどおなじみ、ルリスズメダイちゃんたち。

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ルリスズメダイ(1点)

うまく群れを撮れなかった^^;

そして、黄色いネッタイスズメダイちゃんと、シマシマのロクセンスズメダイちゃん。

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ネッタイスズメダイ(1点) ロクセンスズメダイ(1点)

そしてこれまた撮影失敗で尻尾が切れましたが、アオヤガラちゃん。

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アオヤガラ(2点)

などなど、いつものお魚たちを楽しみつつ、久しぶりの石垣の海を堪能です。


さて、ここで兄家族のいるあいりちゃんチームの様子を。

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以下しばらくphoto by 兄

Kazu君はあいりちゃんの腕にしっかりつかまっての行動だった模様。

あいりちゃんが指示棒と水中メモボードを使って、魚たちを説明しながら進んでいくツアーです。

おっと、いきなりセジロクマノミちゃん発見!

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セジロクマノミ(6点)

まじかよー、僕らはセジロ見てないよ~w


そして、あえなく捕まるヒトデちゃんw

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あいりちゃん(3点) ヒトデ(1点) コンボ加算(1点)


そして、相変わらず基盤のような模様のニジハギちゃん。

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ニジハギ(1点)


なんと、暴れん坊のゴマモンガラちゃんに遭遇!!


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ゴマモンガラ(10点)

まじかよー、僕らゴマモンガラに会ってないよ~!


そして、個性的な模様のモンガラカワハギちゃん♪

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モンガラカワハギ(3点)


続いてはクロハコフグちゃんに遭遇。

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クロハコフグ(3点)


その他、カクレクマノミやハマクマノミ、クマノミなどなどの写真もありましたが、ブログでは割愛w


というわけで、午前のみのお客さんがいたため、いったん帰港。

港の船の横でお弁当を食べてちょっと休憩。

誰だ、道端で寝てるのは!

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photo by Aoiさん

ぼくです、すみません^^;

ということで、出港!午後は40分程かけて遠く黒島まで行きます。
昨日マンタがたくさんいたポイントだということで期待!

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photo by Aoiさん(青井さん操舵してるだろうからあいりちゃんかな?)


黒島沖に到着しましたが、マンタの姿は見当たらず~^^;残念。

とりえずエントリーしましょう!

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あいりちゃんチームエントリーの図。

午後は、Reiちゃんはライジャケケは外してのエントリーです。

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Kazu君もあいりちゃんにつかまらず、一人で泳ぎ始めた模様。


で、エントリーをするとすぐに青井さんがずんずんと進んでいきます。

なになに?

Mさん母娘もロニ妻も青井さんについてずんずん泳いでいきます。

なになに?

上の写真とか撮ってたらさっそく遅れてしまった僕もあわてて追いかけましたw

で、ウミガメ発見!

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アオウミガメ(10点)

おお~、これを追いかけていたのか~。

ぎりぎり間に合って良かった!

ロニ妻の方はもう少し近くで撮れた模様。

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photo by ロニ妻(Nikon AW130)

今回初運用のAW130ですが、ロニ妻いわく、ピントが合ってるかどうかよくわからなかったということです。ふむふむ、そういえばそうかもしれない。でもまあ、カメラを信じてAFで撮りまくればいいんじゃないかな?

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AW130をかまえるの図。

そして撮られる僕。

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photo by ロニ妻

で、いつも群れてるノコギリダイちゃん。

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ノコギリダイ(1点)

毎回大きくなりすぎのハマクマノミちゃんとかわいい子ども。

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ハマクマノミ(2点)


おっと、大き目のお魚発見。フエフキダイちゃんかな?


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たぶんフエフキダイ(2点)

つづいて珊瑚の上にじっとしてたメガネゴンベちゃん。

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メガネゴンベ(2点)

ちなみにこの魚は名前知らなかったんですが、新年会で知り合ったIさんにFBで教えてもらいました。感謝♪


というわけで、午後もまったりと黒島沖の海を堪能しました♪マンタには会えませんでしたが、良い海でした~。

以下青井さんの画像より。


美しく泳ぐMさん
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photo by Aoiさん


完全に教わった泳ぎ方出来てない僕。

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photo by Aoiさん

すっかり一人で泳げるようになったKazu君。午後はカメラで撮影しまくりw

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photo by Airiちゃん?


右手のカメラにGopro載ってるのですぐわかる僕とロニ妻。

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photo by Aoiさん

というわけで、ショップに戻ってスノーケリング終了!解散!


その後、なんやかんやショップで青井さんとだらだらとおしゃべりをしていましたが、そうそうガラス職人のいさえ師匠はトレジャーハントのポイントが12点もあるんだよ~、あとしんぞう君というガラスの人形も6点だよ!とKazu君に教えまして、2階に行って写真撮ってきな~と伝えたところ、兄家族とロニ妻は全員で二階の体験工房へ。

で、僕は青井さんとM母娘とおしゃべりしてたんですが、30分位たっても二階に上がったメンバーが全然戻ってこないw

なにやってんだろ~?と上がってみると、なんといさえ師匠がReiちゃんKazu君に簡単なガラス体験をさせてましたwwwまじかよ!僕もやりたかったよw

結局、夕飯ぎりぎりの時間までいさえ師匠と遊びつくしまして、ホテルに戻りました。

いや~、色々ありがとうございました♪

ホテルに戻り、急いでシャワーを浴びて夕飯へ。

夕飯はまぐろやひとしです。

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色々な海鮮料理をおいしくいただきました♪


ということで2日目終了。

明日は西表島へ移動します。

続く。

★今回の旅リンク(八重山旅行2016春)

その1>1日目(石垣島観光)
その2>2日目(スノーケリング)←今ココ
その3>3日目(作成中)


八重山諸島の旅(2016.3-4)1日目

2016.3.27-4.1

つまり先月末の春休みですが。


まだ海にはちょっと早いんじゃないかな~という時期ではありますが、今年も八重山旅行に行ってきました。なんでこの時期かというと、今回は僕ら夫婦だけではなく、兄家族も一緒に行こうとお誘いしたからです。つまり、子どもたちが春休みの時期じゃないと行けないっていう縛りがあったからですね。

なんで夏休みじゃないかって?

そりゃあ、子どもの夏休みシーズン(7月末~8月)の八重山なんて完全にハイシーズン過ぎて、飛行機代やら宿代やら、すべてがお高くて僕には行けないからです。完全に無理ゲーです。

で、相変わらず昔の八重山旅行メモが全て途中なんですが、それはいつものように放っておいて、とりあえず今回の旅行メモを書きはじめることにします。ええ、それが僕のスタイル。


というわけで、スタート。

1日目(3月27日)

今回は早朝の石垣直行便を取ったので、羽田空港駐車場を予約してスミスミニで出発。自分の車で行くとやっぱり楽ですな。しかも首都高の中央環状線(山手トンネル)が開通してるからすんごい楽でした。駐車場代が1週間で1万円程かかるけど、全然ありです。でも、2週間程度の旅行になるとどうかなー、ちょっと駐車場代が高くなりすぎるので悩んでしまうラインになってくる・・・。

で、空港で兄家族と待ち合わせて、さっそく出発。

まずは空港で旅のしおりをみんなに配布。

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八重山の島は遊園地があるわけでもないし、子どもたちが楽しめるのか?という不安もありまして、今回は前日の夜にしおりを作りました。というか、出発前1時間で急いで作りましたw


このしおりには、トレジャーハントという遊びが組み込まれておりまして、ルールは簡単。

①八重山の島々にいる(ある)動植物や観光地などをトレジャー(お宝)とする。

②トレジャーを写真に撮ると、その希少性等によって僕からポイントがもらえる。

③100点集めたら豪華賞品をプレゼント!やったね!

というもの。


しおり
サムネ画像がまっくろ暗転してますが、クリックで戻ります。


ちょっと時間がなかったので、このしおりに書いたリストは画像の45種類のみになっちゃったんだけど、旅の途中でどんどん足していくことにしました。しかも、このリストには点数が書いてないので、どれが何点なのかさっぱりわからん・・・。

結局、道中で僕が適当に、「今のかんむりわしは8ポイント進呈!」とか、思いつきでポイントをあげてたわけですが、完全に思いつきでしゃべってたので、小学生のKazu君には、「さっきは15ポイントって言ってたんだけど?減ってる?」とか突っ込まれる始末。ほんとすんませんw


なにはともあれ、羽田を出発です。

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photo by Kazu

富士山がきれいでした(僕は寝てたのでKazu君が撮った)。


向かい風の影響で、10分程?遅れて石垣空港に到着。

いつものオリックスレンタカーさんで軽自動車を2台借りました。大き目の車を1台借りるのも考えましたが、石垣の道は狭いところもあるしな~と思ってこの体制に。僕とロニ妻が2台に分乗することで、道中の観光案内を行いつつ進んでいく作戦。

僕の車には、小学生のKazu君と兄嫁。
兄の車には兄と中学生のReiちゃん、そしてロニ妻が乗りました。


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車は日産の軽。車名は知らん。


というわけで、ロニ妻を兄車の助手席に乗せて、万一先行する僕の車とはぐれても目的地に到着できるようにして、石垣空港を出発。

最初の目的地は毎度おなじみ、ウリウリカフェ。ちょうどまもなく12時ですからね。ランチランチ♪

空港を出たら国道390号を北上すればウリウリカフェです。一本道なので、迷う心配はありません。

で、レンタカー屋さんを出発。

地図a
青い矢印が正解。

はい、僕はいきなり赤い矢印方向に進んでしまい、空港に戻ってしまいました。

僕「???なんじゃこりゃ!空港に戻ってきちゃった!!」

Kazu「さっきパパたち後ろで止ってたけど、道間違えたんじゃなーい?」

僕「うーん、いつもロニ妻の言うとおりに運転してるだけだから、よくわかんないや。よし、あっちの車に先に行ってもらおう!ロニ妻が道知ってるから!」

Kazu「全然だめじゃーん!」

というわけで、さっそく甥っ子からの信頼度をガタ落ちにして、再出発です。

僕らの車は、後ろから着いていく形ですw何やってんだ僕はw

そうそう、空港を出るときにいるパイーグルの像、あれが最初のトレジャーになりました。

僕「Kazu君、あそこにいるの、パイーグルっていうこの島のゆるキャラだよ。あれは2ポイントだからね。」

パイーグル空港
ストビューより参考画像


Kazu「撮れた!」

と言う感じで、ポイントをためていくわけですね。

で、ロニ妻先導の下、無事にウリウリカフェに到着。

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ウリウリバーガーのトレジャーポイントは1点。

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Kazu君はまだ小さいので、飛行機でこんな模型をもらってました。うらやましい!

カフェで美味しいランチを食べた後、ちょっと天気は悪かったんですが、カフェ下のビーチへ。

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アーサがたくさん!!(アーサは2点)

派手な緑色のふわふわした藻がたくさんありました。これは名物のアーサーですね♪
八重山では1月から2月がアーサーの収穫季節らしいのですが、3月末でもまだこんなにあるんですねー。

で、調べてみたらアーサーには種類がありまして、ふわふわのやつは食べられるようですが、ごわごわのやつは食べられないそうです。この海岸にあったアーサーはどっちだったのかしら?

ウリウリビーチで少し遊んだあとは、すぐそばの玉取崎展望台へ。


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ハイビスカスがちょい咲き(ハイビスカスは1点)。

曇り空ではありましたが、さすがにここから見る海はけっこう綺麗な色でした。写真は撮ってないけど。


そして、一気に北上。

最北端に近づくとけっこう晴れてきたので、名もなき浜辺でちょっと記念写真など。

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で、石垣島最北端の平久保崎に着くころには雲は多いものの晴れ間も出てきて、かなり良い眺望となりました♪

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 平久保崎展望台より。

強風がすごかったですが、石垣島についてようやくわりと綺麗な海が見られたので良かったです。兄家族にとっては初めての沖縄と聞いていたので、くすんだ海ばかりじゃ残念すぎますからねー。海外には行ってるので、子どもたちにサイパンの海のが全然綺麗だったとか思われちゃうのもね。日本の海も綺麗なんだよ~と知ってほしかった。

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アザミを激写するKazu君となんだこいつ?という目で見る通りすがりの小学生女子。

アザミの花はとげとげで形状もかっこいいし子ども心をくすぐる被写体だったようで、めっちゃ頑張って撮影していましたが、残念ながら八重山の固有種ってわけでもないしトレジャーポイントはなしだよ!と言いたいところですが、頑張ってたしアザミはスコットランドの国花になってるくらいのすごい花なので、0.5点進呈w


天気が回復したので、平久保崎から南下開始。


で、いつもの山の上へ。

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秘密の展望台より海を眺める。

下に広がる牧場で、牛が牧草地ではなく砂浜に移動していて不思議だった。砂浜で牛たちはいったい何をしているんだろう?大磯のアオバトのように、塩をなめに行っているのではないか?という意見も出ていたが、真相は不明。

ちなみに石垣牛は1点。
砂浜にいる石垣牛はちょっとレアなので2点としましょう。

なお、今回は偶然僕だけ駐車場にいたときにこのスナップ写真を撮りましたが、この構図好きです。バイク置きたいw

そして、吹通川のマングローブ干潟へ。

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シオマネキに覚られないように抜き足忍び足で近づくの図。

いつもは何百匹もいるトントンミーやシオマネキたちですが、今日はほとんどいませんでした。

かろうじてシオマネキは小さ目のが数十匹穴から顔を出したりしてましたが、トントンミーはほぼ全滅。

いったいなんで???

と不思議だったのですが、さきほど調べてみたところ、冬のさむい時期は泥の中に潜って隠れているようです。西表島では1月~2月に隠れてしまうことが多いとブログに書いている方もいましたので、なるほど石垣島でも冬場は隠れてしまうのでしょう。知らんかったな~。

と、Reiちゃんがとんとんみーを発見!
マングローブの根っこに1匹だけいました。

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冬場のとんとんみーなので3点進呈!

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シオマネキ(種類不明)

シオマネキもあんまり顔を出してくれませんでしたが、この写真の子は、どの種類だろうか?ちょっと背中に青いところも見えているしはさみもオレンジ色っぽいからヒメシオマネキの可能性もあるし、八重山シオマネキかもしれない。オキナワハクセンシオマネキではなさげかな?

★シオマネキたちの点数
ヒメシオマネキ-3点
ヤエヤマシオマネキ-2点
オキナワハクセンシオマネキ-1点


ということで、吹通川でマングローブの干潟にいる生き物たちを観察したあとは、ホテルへ。

ホテルはいつものパティーナではなく、ベッセルホテル。

なぜかというと、パティーナでは4人家族で泊まれる部屋がないのですよ。僕らがいつも使うラージルームもツインですからね。

ベッセルホテルはまあビジネスホテルではありますが、部屋も綺麗だし、問題なく使えました。なにより、焼肉やまもとに近いのも良いよね♪

てことで、初日の夜は焼肉やまもとへ。

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やきしゃぶ~♪

ちなみに、やきしゃぶは1点。

普段の旅行では、ロニ妻と僕ともに小食なので、ちっとも種類が食べられませんが、今回は食べ盛りの中学生女子がいますので、色んな種類のお肉を頼めて楽しかったです。特にカルビ、もう僕らは完全に頼むことのないお肉ですが、久しぶりに2枚だけ食べてみました。美味しかった~wでも2枚でギブアップ。お爺さんなのでね。


というわけで、駆け足で石垣島を1周した初日が終了です。

なお、僕自身は写真に撮らなかったので画像はありませんが、かんむりわしを4,5羽程見かけたのでKazu君が写真に収めていれば1羽につき5~8点です。よく見かけるとはいえ特別天然記念物なので高得点ですな。


明日はやーるーやさんで1日スノーケリングです。

続く。

★今回の旅リンク(八重山旅行2016春)

その1>今ココ(石垣島観光)
その2>2日目(スノーケリング)
その3>作成中

2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETING (その3)

2015.10.25

つまり5日前ですが。

筑波サーキットにて開催された、日本クラシックカー協会主催のイベント、2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETINGの中の、ヒストリックフォーミュラレジスター最終戦のメモです。



決勝は、14台で行われました。


final-0001


前回の記事で書いたように、先頭集団はクラスⅢの車たちです。

final-000


15台(14台)という参加台数は少ないように感じていましたが、こうして第1コーナーに向かってくるスタート直後のシーンを見ると、多いなあと思いますね。これ、30台近く走っていたときはすごい状態だったんだろうなあ。


final-001



ここからは、ゼッケン順に全車1枚ずつアップしておきます。

final-028

final-140

final-006

final-0087

no17


no18

final-0033
 
final-0019

final-0060

final-0071

no59

final-37

final-035

no83


以上14台でした。

レースの結果などは、いつも通り書きませんので、気になる方はMoterPressの記事を見ていただければと思います。

MoterPress の該当エントリーはこちら >>


最後に、決勝のスナップを何枚かアップしておきます。

no9

no13

no24

no71

final-005

final-197

final-259

final-327





というわけで、以上ヒストリックフォーミュラレジスター2015最終戦のメモでした。

もしかすると、その4としてスナップ写真をアップするかもしれませんが、しないかもしれません。
 


■JCCA クラシックカーフェスティバル筑波ミーティング2015 (全3回or4回)

>>その1 (フォーミュラ以外のレースなど)
>>その2 (ヒストリックフォーミュラ 予選)
>>その3 (ヒストリックフォーミュラ 決勝) ←今ココ


>>過去のヒストリックフォーミュラのエントリー目次ページ

 

2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETING (その2)

2015.10.25

つまり三日前ですが。

筑波サーキットにて開催された、日本クラシックカー協会主催のイベント、2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETINGの様子の続きです。


今回は、ヒストリックフォーミュラレジスター(HFR)のレースの様子です。


まずは予選。

撮影場所は、せっかくなので第一コーナーにしようと思っていたのですが、よく考えたら予選はグリッドについての一斉スタートではないことに気が付いたので、第一ヘアピンにしました。ここは脚立があれば柵の隙間から撮影できるので、以前撮影したことがありますが、今回は柵の内側に入れますので、ほんの少しだけ低い位置から撮れるので楽でした。


以下ゼッケン順で。

Q-0209
Marlyn Mk11A

Q-0106
Forsgrini Mk12

Q-081
Brabham BT16

Q-0025
Chevron B9

Q-0011
Chevron B15B

Q-0029
Marlyn Mk11

Q-0184
Winkelmann Palliser F.F

Q-064
Lotus 41c

Q-0116
Lotus 51A


Q-0075
Lotus 51A

Q-0090
Lotus 51A

no59
Marlyn Mk11A

Q-0176
Marlyn Mk17

no73
Titan Mk4

Q-0031
Titan Mk6


以上、全15台です。

続けて予選のスナップを数枚。

Q-0051

Q-0004

Q-0037

Q-0042

Q-0130

Q-0140

Q-0165

Q-0166

Q-0168

Q-0227


ということで無事に予選も終了。

一番早かったのは、いつもの通り17番のシェブロンでした。
毎回書いてますが、別次元の速さです。

実はこのヒストリックフォーミュラレジスターのレース、1960年代のフォーミュラマシン(ウィングっていうあの、レーシングカーについてる羽?みたいなのがない時代の車のようですね、素人目に見ると)で行われているわけですが、僕なんかが見ると同じように見えるこれらの車ですが、クラスが3つありまして、それが混在して走っているのです。

というようなことを、少しだけ教えてもらいました。今更かよ!


クラスⅠ :F/3  F/J
クラスⅡ :F/Ford
クラスⅢ :F/2 F/B F/libr(←リブレと読むみたい)

というクラス分けがなされていて、このクラスⅢというのが速いクラスみたいです。
確かに、クラスⅠは、F3ってなってるけど、クラスⅢはF2だもんね。僕にもなんとなくわかります。この上のクラスってあれでしょ?F1っていうことですよねきっと。

F1は、TVでよく放送してるあれでしょ、セナとかそういう有名なレーサーが走ってる最高峰のレースでしょう。セナというレーサーの名前くらいは僕でも知っていますからね。そりゃ、速いよ。そんなF1の次のクラスだと思われるF2はきっと速いよね。

というようなことが、なんとなくですが理解出来ました。そっか、そういえばタイヤの太さとか全然違うもんなあ。今回はいませんでしたが、かわいいロータス18とかものすごい細いタイヤの車はクラスⅠなのだそうで、そういう車たちが一緒にレースしてるのは、きっとすごく大変なのでしょうね。

追い抜く方も、追い抜かれる方も。

そんなこんなで、次は決勝です。

決勝の様子はまた次回。



■JCCA クラシックカーフェスティバル筑波ミーティング2015 (全3回)

>>その1 (フォーミュラ以外のレースなど)
>>その2 (ヒストリックフォーミュラ 予選) ←今ここ
>>その3 (ヒストリックフォーミュラ 決勝) 


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2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETING (その1)

2015.10.25

つまり一昨日ですが。


筑波サーキットにて日本クラシックカー協会主催のイベント、2015 JCCA CLASSIC CAR FES ENDURANCE TSUKUBA MEETINGが開催されまして、例年通りヒストリックフォーミュラレジスター(HFR)のレースも組み込まれているということで、その応援と撮影に行ってきました。


今回は、車検のついでにルーフペイントをしてリフレッシュしたポールスミスミニで行きました。うーん、色褪せがほんの少し目立っていたので、これですっきり。全塗装とかなり悩みましたが、ルーフ以外は退色していなかったので、オリジナル塗装を残すという選択にしました。

さて、いつも通りQEDの皆さんと守谷SAで待ち合わせて筑波へ。

今回はMoterPressのカメラマンとしてプレス申請をして入場ですので、Dゲートより入りました。なのでフォーミュラの皆さんの車を下ろすところとか、まったく撮りませんでしたすんません。

mini

今回は第一コーナーを撮れるというのが楽しみです。毎回同じ写真になっちゃうので、どうしたものかと思ってたので。


さて、このJCCAのエンデュランス筑波ミーティングは、割とほんわかした雰囲気のミニデー(ミニの本気レースもありますが)とは違って、日本車の結構本気モードのレースがメインっぽいです。

中でもFスプリントという1970年までのフルチューン車両のレースと、TSCUPというスターレットとサニーのフルチューン車両のレースが熱くて面白いですよ!とMoterPressの藤原さんに教えていただき、プレスカメラマンの撮影場所をいくつか案内してもらい、練習しておくことにしました。


Fスプリントレース

RACE-001

セリカ、レビン、スカイライン、サニー、スターレット等々、往年の名車たち(まだ現役の車名もありますね)がすんごい迫力で走っていました。確かに本気レースだ。ちょっと怖いw


さて、本気すぎるレースは見ているだけでメンタルが削られるので、もう少しゆるい女子力の高い感じのレースや走行会で練習することにしましょう!

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女子力の高いかっこいい走りを見せていたミニ。


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ヘルメットがお洒落でしたね。


次にかわいい系がもう一台。

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怒っとるがなw

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激おこぷんぷん丸ミニ、かなり攻めた走りを見せていましたね。

そして、女子力の高いかわいい車を発見!

かわいいし、かっこいい!

mini-3

後でG藤さんに教えていただきましたが、GINETTAG12だそうです。コスワースエンジンが良い音だったとおっしゃってましたが、どんな音だったかはまったく覚えていませんw

他にもシルバーとイエローの同じ感じの車が走ってましたが、このブルーが強烈にかっこよかったです。

という具合に、第一コーナーで練習をしました。

mini-2

race-002

race-003

race-008

race-005


おー!どさくさにまぎれて?サーキットにふさわしくない車がきた!!

カントリーマンなのかトラベラーなのか確認しませんでしたが、けっこうなスピードで走っていましたね。すごい。

そして、どっかの漫画で見たことあるようなのもきた!

race-001

これはあれですよね、サーキットの狼?こういうのもコスプレって言うのかなw

他にもロータスショップ主催のロータスだけの走行会などもありました。

race-010


というわけで、ヒストリックフォーミュラのレース前に一通り練習をしまして、そろそろフォーミュラの予選です。



snap_0027


今回の参加台数は15台。

HFRのレースとしては最終戦になるようです。最終戦にしてはちょっと少な目で寂しいですが、なんでも今日は色んな場所でイベントがあるようで分散してしまった模様。それにしばらくフォーミュラが参加できるイベントが毎週続くらしいのもあって、なかなか一同に会することが出来ないようですね。

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さて、予選の様子は次回。

 ■JCCA クラシックカーフェスティバル筑波ミーティング2015 (全3回)

>>その1 (フォーミュラ以外のレースなど) ←今ここ
>>その2 (ヒストリックフォーミュラ 予選) 
>>その3 (ヒストリックフォーミュラ 決勝) 


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八重山諸島の旅(2015.9-10)その2 台風

2015.9.26-10.5

つまり半月ほど前ですが。

八重山旅行に行ってきたメモの続きです。

前回までのあらすじ。

>>無事に台風21号の上陸よりも少し早く石垣島にやってきた僕ら夫婦は、初日の石垣島観光を終え、あとはもう台風21号におびえるだけの毎日という寸法です。完全にさげぽよであるね。



旅の2日目、9月27日(日)


旅の2日目にして台風21号ドゥージェン君のおかげで全ての海の予定をキャンセル、どうにもならんがな~状態。

海が荒れている為スノーケリングの開催は中止になってしまいましたが、まだ台風は島より300㎞以上南東の位置にあります。空もどんよりと曇ってはいますが、車を出せないというほど強風が吹いているわけでもありません。それに、朝食時、ほんの少しですが、雲の隙間から青空がのぞく場面もありました。

これはチャンスかも知れません。

何のチャンスかと言うと、川平湾です。

川平湾と言えば、石垣島随一と言っても良い美しい海の色で有名です。

しかし、有名観光地過ぎて、いわゆる観光船(グラスボート等)が美しい砂浜に多数係留されていてるし、湾内のどこを見ても船が走り回っているしで、なんとも残念な風景となってしまっているわけです。しかもその船がどれも古く見栄えが悪いのも残念風景に拍車をかけているって寸法です。

うーん、あの古びた観光船がなければ、最高の風景になるのに!

そう思う観光客は多いでしょう。僕もその一人です。

で、何がチャンスかと言うと、台風です。

台風が石垣島に直撃するとなれば、観光船はいつものように川平湾の砂浜に係留しておくことはとても出来ません。事前に退避させる必要があるわけです。するとどうなるか?そうです、美しい川平湾に観光船が一艘もいない最高の風景が広がっているというわけですよ奥さん!!

ですが、台風が近づいているということは、天気も良くないわけでして、せっかく船がいなくなっても、曇天雨天、荒天であったら、川平湾と言えども、その美しい海の色は輝きません。

うーん、なかなか難しい。

しかし、台風が来るタイミングやその時の様々な条件によりますが、船が退避した状態で、晴れ間がのぞく瞬間というのも結構あるのです。

もちろん、そんな一瞬に観光客が出会うのはなかなか難しいでしょう。だって、
①台風が直撃する
②台風前後にも関わらず晴れる
という二つの条件を満たすというのは、運に頼るしかないわけですからね。


そんなこんなで、今の状況ですよ。

おそらく既に台風対策で川平湾の観光船は退避を終えていることでしょう。そして、天気ですが、全体的に曇天ではありますが、雲の動きは早く、さきほどは青空の見える場面もありました。これはもう行くしかない!川平湾へ向かうしかなーい!

『そうだ、川平湾行こう♪』  by JR八重山


というわけで、レンタカーに飛び乗り、40kmの安全運転で川平湾へ向かいました。


だがしかし、川平湾方向には分厚い黒雲が覆いかぶさり、近づくにつれ、雨まで降ってくる始末。これは青空どこしではないかもしれんのう・・・と諦めモードに入りましたが、まぁ、船がいない状態の川平湾を見てみたいというのはあるので、そのまま進みました。


で、午前9時、川平湾に到着。当たり前ですが、観光船のお店は軒並みお休み。

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そして、展望台へ上がるとばばーん!
そこには観光船のいない川平湾本来の姿が!


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うわー、曇天と強風で波が出ててまったく美しくなーい!!!
※横殴りの雨だったので、レンズに水滴がついてしまっているのはご容赦を。

とは言うものの、やはり船がいないと景色が生きますね。うん、これはこれで見られて良かった!

というわけで、写真を撮るのは2分で諦めて、浜に降りてみます。


浜に降りようとすると猫が出迎えです。

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かびらねこ『愚かな人間どもよ、そう簡単には川平湾の真の姿は拝めないのにゃ!』


まったくその通りです。

ということで、がっかりしつつ帰ることに。


帰りがけ、市場でお土産を買い、スーパーに寄って、台風停電が長引いた時用に、さらにパンを追加購入してホテルに戻りました。

ちなみに、今日の夕食は石垣島に来ると必ず行かねばならない焼肉の名店、やまもとを予約していたわけですが、台風前日ということもあって、当然休業だろうと思い、今夜の分のパンも買っておきました。

昨日買ったパンと合わせ、全部で
27日-夜
28日-朝昼夜
29日-朝昼夜
の合わせて7食分のパンを入手済みってわけです。

万全の態勢と言えましょう。停電してもおそらく朝食はホテルのものが食べられると思うので、それを踏まえると停電が長引いても30日の昼位までならなんとか持つはずです。これで餓死はしないのであるぜ!


と安心しながら、だいぶ雨風が強くなってまいりまして、昼頃にホテルに戻ると携帯がなりました。

焼肉やまもと 「もしもしー、今日のご予約ですが変更なしで大丈夫でしょうか?」

まじか!

他のお店が早々と店を閉めている中、やまもとさんは営業だったんですね!!一応昨日の夜確認の電話を何回かかけたんですが、まったく繋がらなかったので昨日から休業してるのかと思ってました^^;

というわけで、もちろん大丈夫です行きますよ!!とお答えしました。


で、外に出かけられる天候でもないのでホテルでのんびりとしつつあっという間に夕方。

普段なら歩いても行ける距離ではありますが、さすがに今夜は無理なのでタクシーを呼んでやまもとへ向かいます。

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ついてみると、あっという間に満席に。さすが。

ただ、今日は何もしていないで昼寝してただけの一日というのもあって、お腹が全然空いてない・・・。


とりあえずはシークワーサージュースとパインジュースで乾杯をして、定番のやきしゃぶと、上たんを頼んでまったりと。

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続けて、ご飯はやめて、ととり冷麺を。これがまた美味しいんですよね~。

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というわけで、今夜はこれでお腹いっぱいに。

毎度のことながら、お酒も飲まない僕ら夫婦の食事時間の早いことと言ったらない。せっかくやまもとを予約しても1時間もせずにすぐに帰ってしまいます(苦笑)。

さて、ホテルに戻り、先ほどたくさん買ってきたお土産を宅配する準備を。既に段ボール一箱分になりましたので、ぴかりゃー君も一緒に送ってしまいます。

微妙にカメラバックに入らなかったので・・・。


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ちなみに、今回の旅のお土産、定番のちんすこうでは初めて買った「本村製菓」のちんすこう。

石垣のちんすこうと言えば青いパッケージでおなじみの「宮城菓子店の塩ちんすこう」が有名で、例年それを買っていたのですが、ゆーぐれなモールにある公設市場の向かいあたりにある「本村製菓」、ロニ妻が前から気になっていたようで、今回それを買って味見してみたところ、めちゃくちゃ美味しいw

これはちんすこうは全部ここで買ってしまえ!
というわけで、お店で爆買いしました。

また、この本村製菓にはバナナケーキもあって、それも美味しかったので、そちらもたくさん購入。

あまりにたくさん買ったのが珍しいのか、お店のレジ裏にいた小学生の男の子に「なんでそんなに買うの?ありがとう!」と不思議がられましたw後日に行ったときも顔をすっかり覚えられてました。


さて、あいかわらずのんびりと台風が向かってきています。明日28日はホテルに缶詰めになるのは間違いなさそうです。


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※とりあえず段ボールを発送するまではかわいそうなので、ぴかりゃー君、外に出しましたw


夜7時の台風データ(青井さんの画像をお借りしました)。

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というわけで就寝。

おやすみにゃ♪

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9月28日(月)

三日目の朝になりました。


目覚ましもなく好きなだけ二度寝できるというのはここ数年なかったような気がするな?と思い立ち、これはこれで貴重な経験ですのでゆっくりと眠らせてもらいました。


朝9時の台風データ(青井さんの画像をお借りしました)。

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いよいよ台風が島まで100㎞の距離に近づいてきました。完全に暴風圏内であり、もうホテルから出ることも出来ないので、この日はずーっとTV(台風情報)を見つつ読書をしたり、パンをむしゃむしゃと食べていました。


書くこともないので、レンタカーについてメモしておきましょう。

石垣島の台風と言えば、よくTVニュースで車がひっくり返っているシーン(某東○インとか有名)がおなじみですが、果たして今回の台風はどうでしょうか?台風の勢力はかなり大きく、このまま直撃するとかなりの被害が予想されるとニュースでは言っていました。

僕らの泊まっているパティーナの横にあるア○ホテルさんの駐車場でもひっくり返る車がたまに出るそうですし、僕らのレンタカーもレンタカー会社に返すべきかしらと悩みました。

ホテルには張り紙で
「今回の台風はかなり強力なので、レンタカーが横転したり物が飛んできて傷がつくことも予想されます。レンタカー会社によっては補償の対象外の場合がありますので、必ずレンタカー会社に確認をしてください。出来るだけ返却をすることをお勧めします!」
と注意書きが。

なるほどそれはヤバいと思いレンタカー会社(オリックスレンタカーさん) に電話をすると、
「パティーナさんでの被害は今までないですし、うちの場合は台風の被害も補償対象ですので、そのままお使いいただいていて結構です♪」
という心強い回答でした。こういうとき、大手の会社は強いですね。(しかも安かったし)


というわけで、今回はホテルの裏側の一番風の影響の少なそうな場所に置いて台風をやり過ごすことに。

台風が近づいてくるにつれ、TVからは石垣島の各地で停電という文字が流れてきます。

ここも停電になるだろうか?

と、ドキドキしながらも、結局停電することなく1日が終わりました。

台風が予報よりも少しだけ角度を南に取ってくれたおかげで石垣島ではそれほど大きな被害もなく済んだようですが、直撃となった与那国島では瞬間最大風速81mという暴風に襲われ、大きな被害が・・・。

ホテルで妻と与那国島のニュースを見つつ、島の方々の無事を祈っていました。



そうそう、この日9月28日はスーパームーンだったんですよね。

もちろん石垣島でも見ることができましたので、今だ段ボールに入っていないぴかりゃー君と一緒に撮影をしました。

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ということで、旅の3日目が終了です。



 9月29日(火)

何もしていないのに旅も4日目になりました。
まじかよ。

台風は昨日のうちに通り抜け、台湾へ向かいました。

ただ、海はまだまだ荒れているので海の予定はキャンセルです。そこで、今日はガラス工房のスタジオISA-NAでガラス細工体験をすることにしました。

予約時間は10時なので、のんびりと朝ごはんを。

と思いましたが、日が昇り、外を見ると青空が!

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まじか!!今度こそ、川平湾チャーンス!!

とりあえず僕一人でレンタカーに飛び乗り、川平湾を目指します。途中、海岸線は強風で車が煽られるので安全運転で進みました。(地元の車は超スピードで走りまくってましたが)

で、川平湾に到着!

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ですが青空どころか、一昨日より天気悪かった!

そして完全に雨。

あんど強風により波がひどい。

さらに満潮で砂浜まったくなくなってましたw


これは晴れ間を待っていても無駄だなーと、即行でホテルへ戻り朝ごはんを食べました。


で、郵便局でお土産段ボールの配送をお願いして、ぴかりゃー君と一旦お別れ。また関東で会おう!



10時ちょうどに、スタジオISA-naに入りました。


ガラス工房のスタジオISA-naは、僕らがお世話になっているマリンショップやーるーやさんの2階にありまして、ガラス職人のいさえ師匠が優しく楽しくガラス細工造りを体験させてくれるおすすめショップです。


ISA-naスタジオISA-na公式サイト


石垣島で雨が降っちゃうと完全にやることなくなっちゃうんですが、そんな日でもここに来れば楽しいのである!おすすめ。何が楽しいかと言うと、いさえ師匠のおしゃべりが楽しいです。打てば響くマシンガントークについていくのが大変な位で、おとなしく無口なことで定評のある僕ら夫婦は、完全にラジオを聞いてる感じで一方的に楽しませていただいております。

おっと、ガラス細工も楽しいですよ(まじで)。

さて、今回は一人ひとつで、2つ作ろうと思ってたんですが、どんなのを作ろうかと見本を見てたら迷ってしまったので時間もめちゃくちゃあるし、3つ作ることにしました。

そのうちの一つは、ちょろっと顔を出してくれたいさえ師匠の旦那さんである青井さんのご厚意で、なんと10色を組み込むという暴挙(暴挙じゃねぇよ)に。普通は3,4色。


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しかし驚愕するいさえ師匠。

いさえ師匠 『10色!? まじで言ってます?青井ちゃんがやれって言ったの?まじで?10色~?』

ですが、この10色。

僕も正直青井さんが適当に「YOU10色にしちゃいなよ!」と選んでくれたように思ってたんですが、青井さんがいなくなり、いさえ師匠と僕ら夫婦であらためて冷静に考えると、とても良いバランスであることに気が付き、これいいんじゃね?すごい良いんじゃね??

という結論にいたり、本当に10色で作ってみることになりました。
ただ、10色を入れるには通常のガラス棒のサイズだと無理ということで、太いやつを用意していただきました。なんか面倒なことになってすみませんw

※青井さんはステンドグラス等のお仕事をされていたこともあり、色関係にはめっぽう強いのです。


で、体験開始。

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しゅごー!

いさえ師匠に手取り足取り教えていただきつつ、いや、足は関係ないんですけど、教えていただきつつ、難しいところはちゃんと代わりに作業してくれますし、たとえポキっとガラスを割ってしまっても、たとえブチっとガラスを引き裂いてしまっても、ちゃんと師匠がリカバリーしてくれますので、何の問題もなく、何の心配もなくガラスのアクセサリーが完成するっていう仕組みになっています。

で、僕が2つ、妻が1つ作成。


完成!

体験自体は、一つ1時間もあれば完成します。ガラスを冷やす時間は二つ目三つ目は重複していくので、3つ作るからと言って3倍、3時間かかるわけでもないですが、僕ら夫婦はいさえ師匠とおしゃべりするのが楽しすぎて、ずーっとお店にいましたけども^^;(台風で他のお客様がお見えにならなかったというのもありますが。)

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青い方は妻作。オレンジのが僕作。

そして、10色のものがこれ。

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僕が作ったのでちょいと綺麗な太さにはなっていませんが、まぁこういう素人っぽさもまた味でしょう。


さて、そんなこんなでガラス体験をしつつ、去年お願いしていたあるガラス細工を購入。

それがこれ、ちむぐくるしんぞう君♪

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完全に手作りであり、一つ一つ個性があります。

ちむぐくるというのは、沖縄の言葉で「やさしさ・おもいやり」といった暖かい言葉です。しんぞう君というのは、見て分かる通り日本の偉い人(首相)とはまったく関係なく、心臓がついているからだと思われます。たぶん。

これはいさえ師匠のオリジナルキャラで、たまにしか作らないし、一度の製作で5体しか作らないと決めているそうです。それはなぜか?割と人気でよく売れるお土産なのに、なぜもっと大量生産しないのか?そのあたりを聞いてみました。

僕 『師匠!もっと大量生産してバカ売れさせて、ゆるきゃらグランプリ取る勢いで行きましょうぜ!』

いさえ師匠『しんぞう君はね、作っているとだんだん手馴れてきちゃって、バランスが良くなってきて上手に作れるようになっちゃうのよね。そうすると、個性がなくなってしまうのよ。だから一度に作るのは5体までと決めているのよ。』

まさかのマジレスかよ!でもなるほど!

確かにここにある4体も全然バランス違う。どれを選んでも自分だけのしんぞう君、いいね!

ということで、このしんぞう君、去年製作したもので僕が気に入った子がいたので、取り置きをしてもらっていたのです。1年もこうして待っててくれたのね!

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というわけで、ようやく僕の手元にやってきたうちのしんぞう君です。

今後ともよろしく。

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さて、そんなこんなでガラス体験も無事に終了し、一度ホテルに戻りました。

ホテルに戻ると、船の運航が開始になったそうなので、離島ターミナルへお散歩。目的はもちろんマリヤシェイクです。離島ターミナルと言えばマリヤシェイク!これ鉄板!

けっこう売り切れだったり機械故障で食べられないことも多いのですが、今日はありました♪

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うまいのであるね♪


さて、台風が無事に通過し、停電もなかったので非常食用のパンが余り気味。がんばって食べまくります。しかし、用意したパン全部チョコパンだった!
(チョコパンばかりだとどうか?とロニ妻が言っていたのでちゃんとクリームパンも買っておいた僕ですが、食べてみてびっくり、クリームチョコパンだった!!まじかよ。)

そんな状態なので夕食もパンを消費すべきなのですが、せっかく台風が過ぎてくれたのだしということで、青井さんご夫婦がレストランに連れて行ってくださるというので甘えました。

レストランは「パンとビストロのスマイルサンド」というお店で、もともとは奥様がやってたパン屋さんだったのが、シェフの旦那さんと一緒に洋食屋さんとしてリニューアルしたそうです。

場所は市内、登野城624にあります。ベスト電器のそば。

僕らはやーるーやさんから歩いていきましたが、パティーナからでも1㎞程なので歩ける距離です。


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美味しい料理をつまみつつ、青井さん夫婦とおしゃべりタイムです。さっきまで何時間もいさえ師匠とはおしゃべりしてたのに、レストランでも尽きることのないマシンガントークはさすがと言わざるを得ません。ナイストーク!

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デザートももちろん♪

石垣島まで来て普通に洋食を食べるというのは僕らだけだとまず選択しないので、良い経験となりました。安いし美味しかったし、お店の雰囲気も最高でした。僕らはだいたい石垣島には5連泊以上するパターンが多いので、途中で一回入れても良いかもしれないなー。毎日島料理(焼肉含)ってのも飽きるし。


というわけで、お酒を飲まない僕らですので、それほど遅くなる前に解散。

明日も海は波がありそうで海は中止という予定でしたが、青井さんのご厚意で大丈夫そうであれば午後だけ船を出していただけることに決まりました。

よーし、久しぶりの海!
楽しむぞ♪

続く


★今回の旅リンク(八重山旅行2015)

>>その1 石垣島(島内観光)
>>その2 石垣島(台風)  ←今ここ
>>その3 製作中 
 
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