microSDカード 2GBが激安400円以下?

iPhoneのセンサー

iPhoneには三つのセンサーが内蔵されています。近接センサー、輝度センサー、加速度センサーです。これも大きな特徴です。

まず近接センサーは、通話などの場合にiPhoneを耳に近づけると、画面表示が自動的にオフになるという機能です。これによって、誤って顔や耳が画面に触った場合でも、タッチディスプレイが反応する事はありませんし、バッテリーの節約という利点もあります。

輝度センサーは、環境光センサーとも呼ばれていて、周囲の明るさに合わせ、スクリーンの明るさが自動的に調整されるというものです。この機能によって、常にスクリーンは見やすい状態で映し出され、無駄にバッテリーを消費する事もなくなります。

そして加速度センサーは、横向きと縦向きを自動的に切り替える機能です。横長は風景モード、縦長は肖像モードと呼ばれています。これが自動的に切り替えられることで、見やすい画面を保持できるのですね。

何気ないものではありますが、こういった機能がついていることで、とても使いやすくなっています。持ってうれしい、使ってうれしい。ユーザーにとってうれしい機能です。






 ↑ 横長の風景モードと、縦長の肖像モードと、センサーが自動的に感知して画面が切り替わります。
タグ:   
前の記事:iPhoneのカメラ
次の記事:携帯電話ではなく、パソコンが手のひらの上に
トラックバックURL
コメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
気になる情報


お気に入りに追加

アップル人気商品ランキング
powerd by 楽市360
人気アクセサリーランキング
powerd by 楽市360
人気アプリランキング

 iTunes Store(Japan)


QRコード
QRコード
おすすめショップ


このネットショップは、1500円購入以上は送料無料と良心的で気に入ってます。