元会長ブログ

日本弁理士会の会長をやっていました。平成25年3月末で退任。同月に、知的財産戦略本部の委員になりました。任期は29年3月までです。

AIPLAミッドウィンターインスティチュートのプリミーティング

2017年1月23日(全日)と24日(午前のみ)の予定で、AIPLAとのミッドウィンターインスティテュートに先立つプリミーティングがありました。火曜日からのプログラムですが、土曜日からはいって、仕事をします(今回はゴルフなし)。

1月21日(土)の午後5時過ぎに羽田を出て、同日午前11時過ぎにサンフランシスコを出発。
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パームスプリングスの手前の山はしっかり雪に覆われています。
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パームスプリングスへの着陸直前。
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次の日には、マウント・サンハシントにケーブルカー(トラムウェー)で上ります。2500メートル上がると砂漠から一気に雪山の別世界です。山の上の駅からおそらく3時間弱歩けば標高約3300メートルのマウント・サンハシントの山頂ですが、今回は装備もないので様子見のみです。次回狙ってみます。険しいところはないようです。雪の様子だと軽アイゼン程度は持って行くべきでしょう。

中の皆が立っているフロアが回転するトラムカーに乗り込みます。
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別天地です。
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パームスプリングスの空港が見える。
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ソルトン・レイクが見えます。
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デザートビュー・トレイルとディスカバリー・トレイルを歩きます。乾いた雪の上を歩きますので、登山靴は必須でしたが、チェーンスパイクなどまでは必要ではありません。
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AIPLAの会合があったLa Quinta Resortの様子です。いつ来ても美しい。二階建てを越える高い建物は一切なく、部屋は全てコテージです。
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1月22日(月)の午後には東京で23センチほどの雪が積もって、5時以降の東京発のたくさんの飛行機が7時間も遅れたり、キャンセルされて、日本からの参加者が遅れてきました。プリミーティングのスケジュールは丸半日遅れて火曜の午後から始りました。私は火曜のプログラムに参加しただけで、水曜の朝早くに東京に向けて出発しました。ちなみに僕のプレゼンのテーマは、TPP11とJapan-EU EPAでした。

日向キャンプ場、989m、893m、梅の木尾根、浄発願寺奥の院

2018年1月7日連休中日。ふれあいの森日向キャンプ場から989mピークに向けて西北西に延びる尾根
(屏風尾根)を無理矢理上ります。雷尾根の見晴台から眺めたときに、電柱が立っているので上れると思ったのですが、モノレールもありました。マジ急登。踏み跡はわずかです。989mから下って唐沢峠方向に降りていきます。唐沢峠の手前にあるはずの893mで分岐するはずだったのですが、標高を読み間違ったために唐沢峠まで降りてしまい、戻りました。道標もあまりなく、尾根筋を間違えると車に帰り着けないので、出会った人に片っ端から聞きながらおっかなびっくり歩きます。最後は浄発願寺奥の院。

日向キャンプ場の入口。キャンプ場下の広大な駐車場に車を停めます。6時35分。やっと夜が明けてきます。
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キャンプ場の中に入って右の方に歩いて行きます。この先にモノレールの小屋があり、モノレールがこれから上る尾根に向かって延びていました。
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大山、唐沢峠方向を示す標識がある。奥に見える巨大な堰堤がこの道の行き止まりです。その手前の左側に沢の渡渉点と踏み跡があったので、尾根の側面にとりつきます。踏み跡がちゃんとあったのですが倒木に阻まれているうちに、見失いました。ちょっと手間取りますが、なんとか尾根に出ます。なお、写真には、ブルーシートが見えますが、これはモノレールの起点です。鍵掛尾根というのを上って、大沢分岐手前の778m地点に出るようです。
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モノレールに沿って上ります。直登かつ急登です。
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少し緩むところもありますが、基本的にふくらはぎのストレスが厳しい程度の急登です。
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上の方にはモミの巨木が並んでいます。
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登り切ると素晴らしい眺めです。
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パノラマ。
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モノレールの終点。
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電線は大山山頂に向けてつながっています。
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登り切ったところには建物の基礎がいくつか残っていました。
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大山方向に10メートルほど行ったところの標識。
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七沢に向けて下り始めます。素晴らしく気持ちのいい尾根です。
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大山のこちらの側面(北尾根の東側)は全て広葉樹で、反対側とは全く違う様相です。
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やせた場所も出てきます。この手前で、梅の木尾根に降りるべきだったのですが、新しく買ったTG-5の高度計の表示がおかしくて、通り過ぎてしまいました。詳細図もよく分からなく、地理院の地図をプリントアウトしてくるべきでした。
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唐沢峠の東屋。通り過ぎたことを確信し、ここから戻ります。結構な登り返しです。
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そうここを過ぎたのです。ロープをまたぐべきでした。よく歩かれているようで、細尾根があるものの、道はしっかりしているし、上ってくる人たちにもよく会いました。
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道標の上に書き込みが。「梅の木尾根」と矢印がかろうじて見えます。
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778m地点。これを見つけて、しかも何を判断しろと…近くの地名が全部書いてある感じ。この工事の看板の裏手20メートルくらいのところには、モノレールの終点がありました(鍵掛尾根というそうです)。 
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またしばらく歩いて行くと、大沢分岐の道標がありました。
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「日」しか書いてありませんが、分かります。
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小さい道標もあった。
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二ノ沢ノ頭。ここで道は左へ折れますが、日向キャンプ場へと右にも降りていけるみたいです。
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まともな道標が。
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また、道標。
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岩屋に出ます。
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岩屋のある崖を見上げた様子。
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浄発願寺の本堂跡の左側。特別な雰囲気が漂います。
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奥の院への登り口の石仏。頭が落とされて、そこに丸い石が載っています。不気味です。たくさん石仏がありますが、頭が残ったものはほぼありませんでした(岩屋の前の新しい観音像は別)。山津波で頭が落ちたとは信じられません。山津波は昭和13年ですから、廃仏毀釈でもないでしょう。(調べていたら、このようなサイトがありました。やはり廃仏毀釈と徳川家の庇護のせいのようです。)
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13時30分帰着。冬にもかかわらず、車がたくさんでした。皆さん次々に降りてきます。
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そのまままっすぐ帰ります。1時間ほどで自宅。行きの車の中でコーヒー一缶、サーモスのお茶350ml、水500mlを消費。

よもぎ平

2017年12月24日(日)、札掛に車をおいて、ヨモギ平、三ノ塔を目指します。新大日から長尾尾根を降りてこようと思ったのですが、お地蔵さんまでで3時間もかかったので、へたれて70号線を歩いて降りてきてしまいました。三ノ塔にトイレができていました。来年3月には使えるそうです。お地蔵さんはクリスマスモードでした。あったかそう。
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菜の花台で日の出が見えるかと思ったのですが、雲が結構出ていました。駐車場には行きも帰りも僕の車1台だけでした。午前7時頃出発。渡渉後に渡渉点と札掛森の家と札掛吊り橋を振り返ります。鹿の一家4匹がいました。結構な水量があり、雨のあとなんかではいい渡渉点を見つけるのが難しいかもしれません。
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中央上に見える尾根筋を上がっていきますが、誰もいません。不気味なくらい静かなかを変化に富んだ植生を見回しながら歩いて行きます。
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壊れた鹿柵を通過すると、広大なヨモギ平が始ります。
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大山を見上げるところに見晴台(?)が出来かかっていました。なんとなく中途半端な出来ですよね。
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三ノ塔に向かって壊れた鹿柵から出ます。
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途中からモノレールが出発してその右左を歩きます。左からのは本沢林道から来るのでしょうか。三ノ塔の手前で終わります。
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この先がおなじみのお地蔵さんです。新大日も見えますが、高さは1340メートルくらいですので、1200メートルの三ノ塔からはいったん降りて、結構な登りになります。長尾尾根もかなりアップダウンがありそうで、ここでヘタレました。
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富士山は恐ろしいほどきれいでした。
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新設トイレ。雨水をためているので3月オープンです。後の方のかなりの広さの地面もトイレの一部(バイオ分解と蒸散部)のようです。
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またミツマタ。
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次はどっちへ行くか。札掛吊り橋前の案内板。
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富士見山荘跡から1時間と10分くらいでした。午後1時前に到着。札掛吊り橋の上から。朝には右手前から降りてきて、赤い矢印のことろを渡りました。ちょっと思案が必要でした。経験上ぬれた岩はダメです。
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70号線は水が下からしみ出しているし、アスファルトの表面に霜が降りているところもあり、そろそろノーマルタイヤではちょっとやばいかもしれません。

地獄沢橋、大山北尾根、大山山頂、金比羅尾根、諸戸、地獄沢橋

12月10日(日)。初の大山北尾根、初の金比羅尾根。素晴らしい天気。標識はほとんどないコースですので、地図を地形に照らして読めないと難しいと思います。でも崩落など危険箇所はありませんでした。

地獄沢橋のヤビツ峠から下っていった直前にできれば路駐して、と予定を立てて出発しました。いろいろ手間取っているうちに到着したときは7時を過ぎてしまいましたが、先に来ている車はなかったので、狙った場所に駐車できました。いろいろ奥深いところを探していくと車を運転するしかありません。もっと若ければ足で稼ぐのですが、この歳ではそうも行きません。この時点で、車の温度計はゼロ度。

7時15分出発。地獄沢橋の札掛側に登山口があります。間違って右側に行ってしまいましたが、左側から尾根筋に乗ればよかったようです。尾根に乗ればはっきりとした踏み跡があります。杉林ですが明るいです。眺めもあって、楽しいです。そのうち広葉樹林に。
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ここのミツマタの群生が有名ですが、周りにも同じような群生がありました。若い芽があって、これが冬を越すのでしょうか。3月下旬から4月上旬には見頃になるでしょう。
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北尾根まで上ると雪が積もっていました。チェーンスパイクをもってこようかと一瞬迷ったのですが、まだ大丈夫だろうと判断しました。今回は大丈夫でしたが、次回は必要ですし、早朝の路面の心配もこれから先はしなければいけないでしょう。
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登山道は、16号鉄塔の真下を通ります。
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西沢の頭まで来ました。
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あまり歩かれていない登山道では、動物と道を共有します。雪の上の明らかに異なる2種類の足跡。これ以外にもたくさん足跡はありました。
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富士山が表尾根越しに見えます。素晴らしい天気です。
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右から上ってきたモノレールが登山道(尾根筋)を横切って左側に落ちていっています。そして尾根筋直上で切り替える三叉路になっており、登山道に沿った方向にも延びていて、大山山頂近くまで登山道と併走します。
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三ノ塔、塔ノ岳、丹沢山を富士山をバックグラウンドに俯瞰します。美しい。
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大山山頂手前ではしごを使って鹿柵を越えます。後ろの建物は、山頂の電波塔施設群の一部です。ここまでは誰とも会いませんでした。10時20分山頂着。
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山頂からの眺め。二ノ塔と三ノ塔。
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塔ノ岳(左端のピーク)、丹沢山、丹沢山(右端)の左に棚沢ノ頭が見えるようです。塔ノ岳の手前は、新大日です。次に狙っているヨモギ平もよく見えました。
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二ノ塔、三ノ塔と塔ノ岳。
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パノラマです。筑波山とそのうしろの雪をかぶった山も見えます。写真では明らかでないです。
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これは南側の眺めです。
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食べ物を全部忘れてきてしまったので、山頂の茶屋で豚汁を頂きます。

金比羅尾根を降りようとしたのですが、尾根筋はすぐ見つかったものの登山道が見つかりません。山頂直下の2つの鳥居の間、山頂側から見て右側の側道に降り口がありました。この写真の鹿柵に赤いひもで網の支柱が結ばれているのを見つけました。これをほどいて、中に入ります。ちゃんと結んでから、下り始めますが、富士山に向かっていく贅沢な道です。ただ、例の詳細図に注意書きがあるように倒木がたくさんあり、踏み跡にアザミが生えてしまっているなど、一筋縄ではいきません。明らかに北尾根より歩かれていませんが、楽しいです。一組2名の人たちとすれ違いました。それだけ。
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送電線の下あたりから、整備がよくなって歩きやすくなります。東電のおかげでしょう。分岐で下に降りていきます。
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順調に降りていくと諸戸山林事務所、諸戸神社に出ます。ちょうどボスコキャンプ場の手前です。12時20分。ここから地獄沢橋に停めた車まで歩きます。20分くらいか。
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きまぐれ喫茶や、菜の花台の展望台に寄りました。歩きながら飲んだのは、サーモスに入れたコーヒーのみ。300ml。あと山頂での豚汁。水はもっていきましたが、体が冷えそうで飲みませんでした。

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