2011年03月
2011年03月26日
東北関東大震災の恐怖
東北関東大震災が発生して2週間。
あまりの大災害に、TVをみているだけで呆然自失。
仕事も何も手につきません。
テレビ画面を見ながら「自分は生きて、この光景を見ていていいのだろうか」という思いになりました。
知人が数人、宮城県、岩手県にいます。
後で無事であることを、間接的に聞きました。
この度の東北関東大震災において被災された方々にはお見舞いと、お亡くなりになられた方へのご冥福を、心から祈るものです。
被災地の1日も早い復興を願います。
※現在の被災地状況、通信インフラ状況を考慮して、福島県浜通り中通り、宮城県沿岸部、岩手県沿岸部へのFAXDMの一斉同報は当面見送らせていただきたいと考えております。
あまりの大災害に、TVをみているだけで呆然自失。
仕事も何も手につきません。
テレビ画面を見ながら「自分は生きて、この光景を見ていていいのだろうか」という思いになりました。
知人が数人、宮城県、岩手県にいます。
後で無事であることを、間接的に聞きました。
この度の東北関東大震災において被災された方々にはお見舞いと、お亡くなりになられた方へのご冥福を、心から祈るものです。
被災地の1日も早い復興を願います。
※現在の被災地状況、通信インフラ状況を考慮して、福島県浜通り中通り、宮城県沿岸部、岩手県沿岸部へのFAXDMの一斉同報は当面見送らせていただきたいと考えております。
2011年03月02日
FAXDMにコンサルは必要か
「FAXDMにコンサルは必要か」というご質問をいただくことがあります。
必要か不必要かは、それぞれのご判断ということになります。
しかし1つ言えることは、「優位に立てる」のは確かです。
最初に例外もありますので、言及しておきたいと思います。
下記の方には、コンサルは不要であると考えております。
1)1発大量送信で、数打てば当たる(当たるかもしれない)というお考えの方。
当たったら、それでいいし、「当たらなくても、まあいいか」という方。
それはそれで、良い発想です。まずは試しですから。
2)チラシ感覚で、やってみたい方。
むずかしい商材ではなく、なおかつターゲット業種が明確な場合。
3)原稿もリストも、既に周到に準備検討されている方。文句無しです。
4)原稿だけほしい方。またはリストだけほしい方。
もちろん、それぞれのオーダー要項が決まっている場合です。
「優位に立てる」とはどういうことかと言いますと、
まず、コンサルティングを受けるのに、その方はお金を払っているということです。
当然ですが、コンサルティング料金を払っているお客様に対してのサービスと、それ以外のお客様へのサービスは、当然違ってきます。
当社の場合ですと、リストや原稿作成段階に当たり、参考となり得るできる限りの情報を提供します。非会員さんには、余計なことは一切申しません。
これは、すべてのコンサルを兼ねている業種に言えることです。税理士さんでも、毎月の顧問料を支払っている場合と、決算時期だけお願いするのとでは、差がでてきます。
これはコンサル提供者側からのサービス差ということになります。
さらに、「お金を払っている」コンサル会員と「お金を払っていない」お客様との比率、これも重要です。当然「お金を払っている」コンサル会員さんの方が、はるかに少ないのです。
そこが大きなポイントではないでしょうか。
例えば、当社のこのFAXDMサイト会員。
会費を支払った人だけが見られる「FAXDMのテンプレートやサンプル集」というものがあります。会費を払わない「他大多数」の人が見られる無料公開のテンプレートやサンプルとは違うものです。その「他大多数」にならないことが優位なのです。
無料のものに、一般庶民は寄ってたかります。(この集客方法はFAXDMや他広告方法には有効です。)
お金を払っている人は、少数派と言えます。だからこそ、「他大多数」とは差をつけることができるのです。
特定のサービスが受けられることと、コンサル費を払っている会員数が非会員より数が圧倒的に少ないこと、この2点が重要です。
ほか大多数と同じことをやっていてはダメなのがビジネスの世界。
ですから当社(私個人も)は、「これにはその価値がある」と認めたものには、その代価を支払います。
サイトでも無料会員とプレミアム(有料)会員の設定があるものが、多くなりました。
料理レシピサイト「CookPad」や「にこにこ動画」などなど。
私は料理はしませんし、興味もありませんので、CookPadの有料会員にはなりませんが、料理好きの女性や、自分のレシピを公開したい方、さらにはそのレシピをメーカーに売り込みたい方は有料会員になってしまうでしょう。
よく「コンサルは必要か」という質問をいただきます。お電話では十分にお答えできませんが、「会員」と「非会員」の比率的優位があるということをお伝えしたいと思いまして、この一文を書きました。
http://www.faxdmgenko.com/
http://ipostasys.gooside.com/
必要か不必要かは、それぞれのご判断ということになります。
しかし1つ言えることは、「優位に立てる」のは確かです。
最初に例外もありますので、言及しておきたいと思います。
下記の方には、コンサルは不要であると考えております。
1)1発大量送信で、数打てば当たる(当たるかもしれない)というお考えの方。
当たったら、それでいいし、「当たらなくても、まあいいか」という方。
それはそれで、良い発想です。まずは試しですから。
2)チラシ感覚で、やってみたい方。
むずかしい商材ではなく、なおかつターゲット業種が明確な場合。
3)原稿もリストも、既に周到に準備検討されている方。文句無しです。
4)原稿だけほしい方。またはリストだけほしい方。
もちろん、それぞれのオーダー要項が決まっている場合です。
「優位に立てる」とはどういうことかと言いますと、
まず、コンサルティングを受けるのに、その方はお金を払っているということです。
当然ですが、コンサルティング料金を払っているお客様に対してのサービスと、それ以外のお客様へのサービスは、当然違ってきます。
当社の場合ですと、リストや原稿作成段階に当たり、参考となり得るできる限りの情報を提供します。非会員さんには、余計なことは一切申しません。
これは、すべてのコンサルを兼ねている業種に言えることです。税理士さんでも、毎月の顧問料を支払っている場合と、決算時期だけお願いするのとでは、差がでてきます。
これはコンサル提供者側からのサービス差ということになります。
さらに、「お金を払っている」コンサル会員と「お金を払っていない」お客様との比率、これも重要です。当然「お金を払っている」コンサル会員さんの方が、はるかに少ないのです。
そこが大きなポイントではないでしょうか。
例えば、当社のこのFAXDMサイト会員。
会費を支払った人だけが見られる「FAXDMのテンプレートやサンプル集」というものがあります。会費を払わない「他大多数」の人が見られる無料公開のテンプレートやサンプルとは違うものです。その「他大多数」にならないことが優位なのです。
無料のものに、一般庶民は寄ってたかります。(この集客方法はFAXDMや他広告方法には有効です。)
お金を払っている人は、少数派と言えます。だからこそ、「他大多数」とは差をつけることができるのです。
特定のサービスが受けられることと、コンサル費を払っている会員数が非会員より数が圧倒的に少ないこと、この2点が重要です。
ほか大多数と同じことをやっていてはダメなのがビジネスの世界。
ですから当社(私個人も)は、「これにはその価値がある」と認めたものには、その代価を支払います。
サイトでも無料会員とプレミアム(有料)会員の設定があるものが、多くなりました。
料理レシピサイト「CookPad」や「にこにこ動画」などなど。
私は料理はしませんし、興味もありませんので、CookPadの有料会員にはなりませんが、料理好きの女性や、自分のレシピを公開したい方、さらにはそのレシピをメーカーに売り込みたい方は有料会員になってしまうでしょう。
よく「コンサルは必要か」という質問をいただきます。お電話では十分にお答えできませんが、「会員」と「非会員」の比率的優位があるということをお伝えしたいと思いまして、この一文を書きました。
http://www.faxdmgenko.com/
http://ipostasys.gooside.com/