2011年10月

2011年10月03日

信者になるな。教祖になるな。

宗教の世界には、信者と教祖が存在する。
教祖が死んでいれば、その組織には聖職者やリーダー
はいるものだ。

セミナーやマルチ商売組織の中にも、同じような構図が
存在する。

魚釣りの世界でも、「有名アングラー」とその「信者」が群
がっている。

理美容界、料理飲食、趣味スポーツ、タレント、ビジネス…。
どんな世界でも、「教祖、カリスマ」になりたがる人物と、そ
れに群れたがる信者さんとが、存在する。

常に信者、それも盲従的信仰者になってしまう人。

確かに人間は、新しいことを習うとき、手ほどきを先生、教
師、先輩たちから受ける。
入門者は学ぶことが大事だ。
最初から、自己流では、先が見えてしまう。

しかしながら、あるところから自立しなげればならない。
そうしなければ、いつまでも次の成長はない。

自身で取り組み、何度も挑戦、失敗を繰り返す必要がある。
そして自ら発見し、新しいステップへと進む。

それができなければ、発展成長は見込めない。
いつまでも、信者、門弟のままだ。

その道を究めるのに、良き師の弟子となることは、幸いなこ
とだ。
良き師は、弟子をいつまでも、己れの弟子のままにしておか
ない。
独立できるように、いつかは突き放す。
そして、「やがて、自分を超えてくれ」と、伝統や技の継承を、
弟子たちに託す。

信者と同じように、いつまで教祖であり続けたがる人も、ま
た存在する。
己れの信者を大勢作り、自らの周囲に取り巻かせる。
信者らから拍手喝さいを浴び、羨望のまなざしと信奉を受け
るのだから、教祖も、さぞかし気分がいいだろう。

みずからをカリスマと称し、書籍を出版して信者を作る。
こんな自称教祖を信じこんで、あこがれてしまう人たち。

結果、教祖は、盲従信者から、富と名声を得て、私腹を肥や
す。
信者らは、いいカモにされ、金とエネルギー、時間を巻き上げ
られ続ける。
いつまでも、盲従信者は貧乏信者となり、また「その道」で独
立も、究めることもできない。
それが、教祖にとって都合がいいからだ。

良き師・教祖は、弟子をいつまでも、己れの弟子のままにして
おかない。
悪しき教祖は、弟子らを喰い物にして、いつまでも自分から離
さない。

信者らは、いつかは目を覚まさなければいけない。

目が覚めると困るのが、悪徳教祖や組織トップ。

FAXDMの世界にも、ビジネスコンサルの世界にも、教祖にな
りたがる人間はいる。

初心者の方は、最初は手ほどきを受けたとしても、やがては自
らの手で、FAXを使った広告方法を確立していかなければ、そ
の宣伝手法は長続きしないで終わる。

当社では、FAXDMコンサル会員という制度があるが、初心者
の方がほとんど。
しかし、基本1年性。
大概の方は、1年だけで、十分なのだ。
それは当社が1年の期間で、大体のノウハウ等を、実際やりな
がら伝授する。
そうすると、大体の方は、あとは自分でできるようになる。
分からないことなど発生すれば、それ位の質問には応答する。

あとは自らの手で、試行錯誤だ。
やり続ければ、必ず得るものはある。それがFAXDM。
しかし継続するか、否かは、その人次第。

当社は教祖やカリスマになろうとうは思わない。
いや、なりたくない。

本当の、その道の達人は、いつまでも向上に努め続ける。
自らの向上努力を止めてしまえば、単なる教祖に堕する。

当社は、究道者でありたい。
それを自らに課するためにも、FAXDMサイト会員ページに、毎
月、最新のテンプレートやサンプルを作成し掲載している。

ビジネスアイデアを練り、FAXDMの切り口をいくつも考え、PR方
法を模索する。
それはとても良い訓練となる。

マグロは泳ぎ続ける。高速で、眠っているときでさえも、泳ぎ続け
る。
そうしないと、彼らは呼吸ができない。生きるのに必要な酸素を
十分に吸収できない。
マグロが、泳ぎを止め始めた時は、それは死す時。

当社も、続く限りは、新しいものを生み出す。産み出し続ける。
愚かな信者や教祖・カリスマにならないためにも。

http://www.faxdmgenko.com/

ipostasys at 11:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)