2014年01月

2014年01月22日

ツイッター効果、人心を惑わす


先日の「ひみつの○民ショー」。みました。
行列のできるお店特集。
なんとしても、手に入れたいスイーツなど。

行列に2時間以上並んでも、欲しい、食べたい…。


必要とされるビジネス・商品・サービス
人々が待ち望んでいるビジネスやサービス。欲している商品。
まさに「イポスタシス」の意味であります。…


※全文 サイト会員閲覧可。

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2014年01月15日

プチぼったくり飲食店… FAXDMでも


昨年末、テレビで取り上げられていた「プチぼったくり」をする飲食店。

潜入カメラが、その実態を取材、手口を明らかにしていました。


おんなじようなのが、FAXDM業者にもあるんですよ。

もう、お分かりでしょう。

FAXDM「激安」「1件○円!」などなど、
魅惑してくるキャッチコピーが目に飛び込んでくることでしょう。



※全文 サイト会員閲覧可。

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2014年01月08日

FAXDMサンプル・不動産業用に関連して(4)


不動産業、景気が良くなると、すぐに高飛車になる業界の1つ。

賃貸物件も貸し手市場になりますから、テナント・事業用物件はじめ個人向けアパマン賃貸に至るまで、来客相手に物件情報のファイルをドンを見せて、あとは「お好きなやつを選んで」ってな感じ。

バブル前なんて、少しでも家賃の安いところを探していると思われると、それだけでまともに相手にされなくなる。
そんな思い出がございます。

そんな業界ですから、不景気時代はずいぶん苦労したことでしょう。

当FAXDM原稿サンプル集の不動産業用は、あえて、不景気時代の原稿例も半数ほど収録されております。

不景気で、不動産などなかなか、空きが埋まらないような大変だった頃。
その時のほうが、広告や商売方法に「工夫」が凝らされるのです。

貸し手市場、売り手市場になると、あっという間に、その時のことを忘れてしまう。

「殿様商売」の思い上がりは、ビジネス感覚を鈍くし、商売スキルを低下させます。
浮かれているものほど、再度、景気の波が下降したときに、受けるダメージは大きいのです。
前回の年頭所感ブログで記述したことと重なる内容もありますが、「殿様気分」になりやすいのが不動産業なので、あえてここでも言及してみたい。

広告の質としてのFAXDMの原稿、それは「不景気時代」のほうが良い。

FAXDMを受け取った人に、いかにして物件の魅力をアピールし、資料請求させるか。
いかに、受け取った人が気分を害せずに、FAXを読んでもらえるようにするか。

また業務提携や紹介などを依頼したいようなBtoBのFAXDMでも同様です。

相手も商売ですから、メリットやうまみを上手に伝えなくてはいけない。
どぎついばかりの原稿では、ダメなんですね。

不景気なときほど、消費者は「必要最低限」のものにしかお金を払わなくなります。
財布のひものきつい時。

そんなところに売り込もうというのですから、それは大変なことです。
工夫に工夫を重ね、練りに練って、1枚の広告に仕上げるはずです。

景気好況になりますと、「殿様商売」感覚になってきて、物件情報をただ羅列掲載したペラ紙を、FAXするだけの、雑なFAXDMの傾向になります。

殿様商売している人の心理は、そのようにすぐにFAXDMの紙面にも表れてくるもの。
すべての広告にも当てはまることです。

そんな意味で、やはり不況期でも、がんばって物件を売ったりしたFAXDMの例こそが、忘れてはいけないものを映し出しているような気がします。

もう1面、それでは、好景気になっているのに、不況時代のままのFAXDMで良いのか、と問われるなら、それも違います。

好景気時期と、不景気時期とでは、人々の関心事、注意を惹く点、訴求すべき内容が全然違ってきます。
当然、キャッチコピー、タイトルも変わってきます。

デザインやレイアウトさえも、好景気時なら、派手でインパクト重視タイプなら受け入れられやすいものです。
それなのに、地味な目立たない明朝体文章だけのFAXDMなら、目にも留まりません。

時代に合ったものにしていかなければなりません。

忘れていけないものは、やはりお客様、FAXDMを目にしてくれている人への、こちらの心情ではないでしょうか。

高飛車な態度、気位の高い目線で送りつけたら、やっぱりアウトだと思うのです。

オリンピックや世界遺産などで、地価が高くなっている土地が沢山あります。
不動産価値は、どんどん上がっていく傾向にあり、投資的な不動産取引きも多くなる。

不動産業界にはプラス材料ばっかりです。
消費増税前には駆け込み買いも殺到するんではないでしょうか。

そうであったとしても、おごってはいけない。
不動産業ほど、自戒・注意していかなければならないように思えます。

そのように、経済状況背景も勘案しながら、サンプル原稿も考察していくと面白いことでしょう。

http://www.faxdmgenko.com/faxdmsample/faxdmsamplesbook.html#sample-real



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2014年01月06日

殿様商売の再到来 「2014年頭所感にかえて」

2014年 あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い申し上げます。


年末年始は、暦の曜日上、少し長めのお休みをいただきました。
ご同様の会社様も多かったであろうと思います。

例年より休みの日が多くなりますと、その分、やはり出かけたり、買物に行ったりということが多少多くなりました。

普段は行かないところに、普段行かないような時間帯にいったりするということも、でてきます。

そして、この時こそ「かきいれどき」とのご商売のお店に行き、店員さんたちに接客してもらうのですが、なんか、違う感覚を覚えました。

ここ数年、感じてこなかった感覚…。

景気回復期待感、消費税値上げ前、お正月気分も大きな要因となり、お客さんたちでごった返し。
活況に満ちているような感じに受け止められます。
これも、ここ数年、無かったような感覚です。

しかし、もう一方、商売する側の態度にも、「あるもの」を感じてしまいました。

『殿様商売』感覚です。

売り手市場、売り手の方が優位にあるような感覚で、接客している。

もちろん、これは、私個人が、たまたま行ったお店の、たまたまいたアルバイト店員がそうだったのかもしれません。
しかし、複数店舗で、「殿様商売」感覚を、感じました。

正月で、混雑する多数のお客相手ですから、多少雑になることは仕方ないことでしょう。

いつもは、そうでないのかもしれません。
自分が行った時だけ、たまたまタイミング悪く…。
そう、思いたい。そう考えて、誰をも恨まず…。

しかし、行く店、行く店で、そんな感じだと…。
あのバブル時代の接客を思い出すような感じがしたのです。

第2次阿部政権が発足する以前は、そんな感じではなかったお店でしたから、
「あれ、?」という違和感を感じ、店を出る。

『殿様商売』の、イヤな感じの店、会社、店員…。

景気が良くなっていくという期待感。これはよろしいことでしょう。
黙っていても、お客さんが沢山きてくれます。

しかし、はっきりしていることは、
『殿様商売は嫌われる』ということです。


商売やビジネスをしている側からいたしますと、殿様商売は、かなり魅力を感じるのは確かです。
理想としたいところです。

多くのお客様から、必要とされる。
お客様から、こぞって「どうぞ、売ってください」とお願いしてきてくれる。
高くても、買ってくれる。
良い評判になり、みんなからチヤホヤされ、どんどん売れていく。
大きく宣伝しなくても、遠方からでも聞きつけて来客してくれる。


とても理想的です。
そんな商売を、してみたいものです。
また、そうあるべきでしょう。

しかしながら、そのような理想的商売、経営が確立できた上であっても、お客様に対して、面と向かって「お殿様」に成り上がってしまっては、いけないと考えます。

商売人やビジネスをしていく上で、常にお客様の立場というものは忘れてはいけません。

「殿様商売」になってしまうということは、既にお客様の側に立った気持ちや心理を忘れているからに、ほかなりません。
だから、お殿様になれるのです。

自分がもし、殿様商売感覚で、あしらわれたらイヤな思いをするでしょう。

お客を見る目を持つことは大事です。
また、商売や職、技、ビジネスに「誇り」を持って仕事をすることも、これもとても大切です。

必要以上に卑屈になることはありませんが、やはり「お客様は神様」ですよ。
面と向かって接客している以上は、丁寧な態度で臨まないといけないでしょう。

買っていただいた以上、感謝の気持ちが無ければいけないでしょう。

それらを忘れてしまった「殿様商売」はやがて、嫌われていきます。

どんなに、お客の方から「お願いします、ぜひ売ってください」と懇願したとしても、腹の中では、その店主を軽蔑します。
店主が軽蔑されれば、その商売そのものも、蔑視されていきますよ。

多くの人から
「必要とされる」
「望まれている」
「喜んでもらえる」

そんな商売やビジネスなら、やっていても、この上なくうれしいものです。

お客様、ご利用者様にも感謝は絶えません。

そんな基本的な、大事なことを忘れさせてしまう恐ろしさを秘めた「景気回復」

消費増税の春までは、売り手市場はうなぎ昇り、その後もアベノミクス期待感で、景気は上昇傾向にいくと期待しております。

それと同時に、『殿様商売』が横行することも予感されます。

その、「殿様商売」感覚は、あらゆる面で、表面化してきます。

広告の紙面上でも、キャッチコピー1つでも、高飛車なものを感じさせるようになる。

FAXDMの紙面でさえも、「偉そうな」感じになってきてしまう。

気位の高さ丸出しで平気…。
そんなものは広告でもなんでもありません。

売上上昇や景気上昇もいいですが、『殿様商売』へ堕してしまうことも十分に警戒しなくてはいけない1年になるのではないでしょうか。

自戒の意味も込めて、年頭所感とさせていただきます。

http://www.faxdmgenko.com

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