迷惑FAXの「迷惑」の基準とは何?なぜ、オンデマンドのFAXリストなのか

2011年08月02日

豪雨災害に思う〜FAXDMの流れ〜

先日までの、新潟での豪雨災害は大変なものであり、驚き
でもありました。

当社の近くを流れる2河川で決壊し、一時、避難勧告がでま
したが、幸いこの場所は難を免れました。
被災された方は、本当に大変だろうと思います。
暑さ厳しい中、片づけなど、その御苦労を察するに忍びたえ
ません。

先だっての、津波大地震災害もそうですが、自然の猛威の前
には、人間はまったくの無力です。

決壊した川の、濁流を見ながら、水の恐ろしさを改めて実感
させられました。

私的趣味で、その川ではよく魚釣りをします。
春には、ヤマメやニジマス、上流部ではイワナなど、楽しませ
てもらっている川。
夏は、本来ならアユ釣りがさかんな川。

あの澄んだ水の川が、今は赤土色の猛烈な流れです。

この洪水により、また川の流れが大きく変わっていくことで
しょう。
魚の定位するポイントも変わってきます。

大物などは、やはり深い淵に、「ぬし」として居座っていて、な
かなか警戒心が強く、釣れないものです。
しかし、この大水で、その深い淵に泥石が流れ込み、魚たち
は、追い出されます。
そして、また新たに、住みよい「ポイント」を見つけて、縄張り
争いしながら、大物が住みつきます。

川の流れは変わります。
魚も動きます。

良い「穴場」に泥がたまって浅くなってしまうと、不思議なこと
に、また別なところ、以前は魚がいなかったところに、深場
ができてきて、魚が溜まり始めたりします。

新しい場所で、新しい魚が、またはそれまで釣れなかった大
物が釣れたりし始めるのです。

東日本大震災の影響は、大きく日本の流れを変えました。
原子力事故も、世界のエネルギー政策転換に、大きく影響
しております。

節電運動となり、震災以前は、あまり大きな需要のなかった
家庭用などの蓄電池の開発がどんどん進み、また売れてい
きます。
クール冷感商品が、飛ぶように売れる。
自動販売機の節電影響で、飲料メーカーの売り上げは激減
が見込まれる。

大災害が、日本の流れを変え、人も動きます。
経済需要も、どんどん変化していく。
それまで売れていたものの需要が無くなり、新たものが売れ
だす。

FAXDMでマーケティングするにしても、それまでの観念に囚
われず、時代や経済の流れを見極めながら、需要発生の流
れとその行く先を見据えて、FAXDMを行うことが重要となる
でしょう。

現在においては、
「どういう原稿がいい、悪い」とか
「こちらのFAXデータのほうがいい、悪い」とか、
そんなことは、2のつぎ、3のつぎ、という感じがするのです。

今は日本の流れが、大きく転換している時。
それを見極めたマーケティング。
その広告活動の1つが、FAXDM。

川でも、豪雨の後は、その前は魚がいなかった流れに、新しい
魚が居付いたりします。

商売でも、以前は無かったニーズが、あちらこちらの新しい処
に発生しています。
これは、見つけた者勝ち。

この時代の流れの中で、FAXDMはどう変化していくのか。
また、次の段階でどうあるべきがよいのか。

そんなことを考えながら、川の水が治まったら、また水面に釣り
糸を垂れることでしょう。

あのポイントで逃がした大物、どこへ行ったかな。




ipostasys at 10:30│Comments(0)TrackBack(0)

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