2010年06月01日

中国、インドネシア空軍パイロットの養成を継続

「中国はロシアのスホーイ社製戦闘機を操縦するインドネシア空軍パイロットの養成教育を継続する事で合意した」と、RIA Novosti通信の5月21日付記事は報じた。


中国の中央軍事委員会第一副主席である郭伯雄(かく・かくゆう)上将がジャカルタを訪問した際に、合意がなされたとの事。

同紙は、「インドネシア軍関係者によると、10人のインドネシア軍パイロットが既に中国においてスホーイ社製戦闘機用のシミュレーション訓練と新規パイ ロット基礎訓練に参加している」という。

インドネシアは、2007年に総額3億ドルのスホーイ社製戦闘機(Su-30MK2、SU-27SKM)5機の売買契約をロシアと結び、2010年末には 全ての引き渡しが終了する予定だ。インドネシア空軍は、この新規購入以前にも4機のスホーイ社製戦闘機(Su-27SK×2、Su-30MK×2)を 2003年にロシアから購入している。 

中国では、200機のスホーイ社製戦闘機のライセンス生産権をロシアから獲得するなどし、数百機保有しているとされており、コンピューター制御された飛行 シュミレーターが同国空軍パイロットの養成に使用されている。

An Arms Watcher / China Watch Times

記事元
RIA Novosti通信社
China to Train Indonesian pilot for Su-family fighters

ippikiwakazou at 23:50│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 中華人民共和国 | インドネシア

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