くまもと自然だより

公益財団法人再春館「一本の木」財団のスタッフブログです。 熊本の豊かな自然環境を未来に引き継ぐための当財団の活動、熊本の動植物、熊本の自然保護団体の活動等を紹介します。

2017年06月

 多年草。春に咲くアザミは本種だけ。茎は直立し、多少枝分かれする。鋭いとげがある羽状の葉が茎を抱いて互生する。枝先に紅紫色の筒状花だけからなる頭花が上向きにつく。花首の上の総苞に触れると粘るのも特徴。切り花のドイツアザミやハナアザミは本種の園芸品種。(参 ...

6月24日(土)に助成団体の次世代のためにがんばろ会が講演会を開催しました。講師の八代野鳥愛好会高野会長から、八代市内の河口で見られる野鳥の生態や飛来数などの紹介や、ラムサール条約登録湿地に登録されると地域活性化の起爆剤として期待できるとのお話がありまし ...

 日当たりのよい草原や林縁に生える多年草。茎は直立して高さ約1mになります。梅雨の頃、1.1~1.5cmの美しい薄紫色の花が茎頂に集まって咲きます。葉は5~11対の小葉が集まった複葉です。世界中で、阿蘇の限られた地域にだけ生育する貴重な植物で、阿蘇を代表する野の花と ...

 長草型の草原や林縁に生育している多年草。茎は高さ50㎝~60cmで、楕円形から倒卵形の小葉が集まった複葉が互生しています。6月中旬に茎の先端に径4~5㎝の淡紅色の花を1個つけ、上を向いて開きます。 草原での植林や草地改良、草原の管理放棄によるヤブ化などで ...

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