2016年04月

2016年04月29日



結局ね――

大事なのは、日々の積み重ねと、諦めない心。

――それだけなんですよ。

Walk on !!
自分自身の道を!

ipsilon at 14:39コメント(4) 

2016年04月26日

SRVことスティーヴィー・レイ・ヴォーンは、大親友のギターエンジニアを亡くしている。
彼が、親友に贈った曲として知られているものに、Life Without You というのがある。
しかし、わたしはLife By The Drop のほうが好みだ。

その歌詞の通り、レイヴォーンは親友の後を追ったのだから、実に痛々しい歌詞ではあるのだが、
それが現実であり、人生というものなんだと思うわけです。

世の中には理不尽な順番もあるのだが(レイヴォーン自身はヘリコプターの墜落事故で亡くなっている)、
人間、生まれてきた以上、ゆきつく先は同じなんですね。

レイヴォーンがそのことを、おそらく確信したのは、彼が人生のドロップアウターであったからだろう。
歌詞にはそういう一節がある。
(レイヴォーンは酒と麻薬で死にそうになって、復帰した経緯があった。そして後半生は信仰に目覚め、実生活の面でも、大好きな煙草さえやめようと努力していた)

良く生きても悪くいきても、ゆきつく先は同じ。
だから、歌詞の後半では、「もう心のうずきはない」と、諦観しているらしいのが印象ぶかい。

いやむしろ、ドロップアウトするような生き方をしたから、知れたことだったりしたんだけどね、
なんて感じで、若干、照れくさそうに歌いかけてくるのがね……いいんです。



人生、悪く生きても良く生きても同じ。
ならば夢に生きようじゃないか。
君も僕も、誰もが輝いている!
そうものごとを見ようとしはじめたとき、
レイヴォーンの胸のうずきはおさまったのかもしれませんね。

We're living our dreams
my mind's stopped aching,'
That's how it happened living life by the drop



数日前、朝起きたとき、口の中に鉄の味を感じた。
洗面所(実際は流し)にいってうがいをしたら、なにやら鮮血が……。

久しぶりに、寝ているあいだに舌を噛み切るくらい考えてしまうことがあったからだったりするんですが、
弱音は吐きませんですよ。

くそったれな人生だからわかることもあるんです。

夢に生きればいいんです。
いつでもどんな状況でも、輝いていればいいんです。

You're living our dream oh you on top
同じ歌詞のあとに、「心のうずきが止まらない」とあるのと、「もう心のうずきはない」という違い。
なんとも微妙な表現だなあと。
同じ言葉であっても、捉え方が違えば、悲観にも楽観にもなるということ。
「君はあんなに輝いていたのに、なんで……」そう見れば悲観。
「今でも(いつでも)君は僕の中で輝きつづけている」そう見れば楽観なんでしょうね。

ただのリフレインがただのリフレインでなくなる詩の世界。
味わい深いものがあるのではないでしょうか。


音楽家、フランツ・リストの言葉にこんなのもある。
――人生は死への前奏曲。

え? 人生っていってみれば前奏なんですか?
せめて歌いだしの1小節くらい歌わせてよ! いやなんとかサビのところまで! とか、馬鹿なことを考えてしまったのは、わたしくらいなものかな?

それが夢を見るってことなんじゃないかと、思ってみたりみなかったり。

ipsilon at 15:36コメント(6) 

2016年04月23日

彼女の微笑みは、
新鮮な輝ける青空と変わらなかった、僕の子ども時代の記憶を引きだしてしまうんだ。


相当に意訳してますが、ようはそういうことらしいです。



Guns N' Roses の歌詞は、下品な言葉がある曲も多いのだけど、いい曲は、やはりいいですね。

曲の最後にリフレインしている――
Where do we go ?
ってところが、またいいですね。

今、ここで二人がなにをするか? (どこへ向かおうとしているのか?)
問題はそれなのであって、これから何をするかと考えたり、
これまで何をしてきたかを問題にしているんじゃあないんですね。


Where do we go ?
歌詞を書いたアクセル・ローズの心から、ふっと出てきた言葉だったんだそうな。
人間の持つ直感力って素晴らしいですね。

あれがこうなって、こうだったから、この先はこうしたほうがいいかな!?
あまりそういう思考をしすぎないほうがいいと思うんですね。
あの人はああいう人だから、ああして、ああなったほうかいい。余計なお世話です。
誰もが自分の人生の目的地は自分で探し、決めるものです。
人の為にといいながら、他人の人生を制御しようとしたり、他人の人生の目的地を勝手に決めて、「ああしろ、こうしろ」言う人もいるようですが……うん、余計なお世話ですよ。


今、何がしたいのか? 自分の心が何を求めているのかに、耳を澄ませてみるのがいいのかもしれませんね。
そうすれば、「〜であらねば」とか「〜であるべき」思考にはなりませんからね。

「ねば、べき」思考は、結局、自分で自分を縛って、自分を苦しめるだけ。
そして、その価値観を他人に押しつけてしまうなら、それはもう、自分一人で、身勝手にも、自分と相手を縛りつけようとしているようなもの。

でも、歌詞にでてくる彼女の微笑みは、その反対なんでしょうね。
見つめていると、今ここでやりたいことが湧きあがってくる。
だから、全てが fresh であるというね。

新鮮――。

本来、今ここにあるもの。今ここで見て聞いて感じているものは、すべて新鮮なのに、どうもそう感じないようになってしまうのが人間、というよりは大人なのかもしれませんね。
子どもって、何を見聞きしても面白がってますもんね。
これは面白い! って感じると、いつまでもいつまでも、何回も何回も同じことをやり続けるんですよねー。
大人から見ていると、「よく飽きないな……」とか「まだ続けるの……」と口ぽかーんになるんですが、子どもにとっては、それは同じことの繰り返しではないんですね。毎回が新鮮! これ楽しーい! なんですね。
すてきな心ですね!


一期一会とは――
新鮮の異名なのかもしれない。

輝ける青い空と同じくらいすべてが新鮮なんだ。
それが子ども心なんでしょうね。

「なにかあったら、空を見上げてね!」

いつかどこかの誰かに言ってもらった言葉。
心に雲がかかると、僕はいつも空を見上げている。

そして、ああ気持ちがいいな、綺麗だな。
そう感じている心を自分の中に見いだせたとき、僕は僕自身の心が腐りきっていないことを知る。
その喜びは言葉には出来ない。そしてもちろんプライスレス!

ありがとう!

結局のところ、彼女の微笑みは、もちろん素晴らしいのだろうけど、その微笑みに何を見ているのはかは、自分の心しだいなわけですよ。

そういうことを意識して生きるのが、仏への道だと、僕は思っている。


蛇足――。

人間性について絶望してはならない。なぜなら我々は人間なのだから。
(アインシュタイン)


この「人間性」という言葉をきちんと考えて読むと、相当に意味深いんじゃないでしょうか。
人間性=真理を追究し続ける、、、こと。

例え今現在、誤った道を歩いているように見えるような人であっても、その人が人間であるなら(人や物事と関わり続けているなら)、それは誤った道を進んでいるように見えても、その道もまた真理へと続く道なのだから、絶望してはいけないんですね。

『赤毛のアン』の最後のほうにも、そんなことが書いてあったんだな。

何ものもアンが生まれつきもっている空想と、夢の国を奪うことはできないのだった。そして道には常に曲がり角があるのだ。
「神は天にあり。世はすべてよし」と、アンはそっとささやいた。


つまり人間性とは、誰人も生まれつきもっているものだということ。
しごく正確に言うならば、誰もが生まれつきもっているものとは、「生命」のことですけどね。
肉体や意識はいつかなくなる、借り物ですが、生命それ自体は違うんじゃないですか。
だから、尊極に大事なわけですよ。

んま、僕なら、「仏は心にあり。世はすべてよし」とでも、そっとささやきますけどね!

嫌なものばかり見聞きしても、最後には受け入れるしかないんだな。

すべてよし!
こう思える心に勝るものなし! 
それを常勝と言う! なんてね。


ところで……
Where do we go ? Now

結局最後は、「いまここ」を生きるに行き着くという。
侍(武士階級)が大事にしてきた、いわゆる「葉隠」にある――
「武士道とは死ぬことと見つけたり」というのも、
本来は、「今この一瞬を“無心(無私)”になって一生懸命生きる」ことを指してしるんだとか。




ipsilon at 20:59コメント(2) 
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