2011年04月19日

主夫じゃなくなる日。

本日ようやく会社へ復帰。朝、子供たちは知ってか知らずかなんだか落ち着かない様子。こたはなかなか食卓に着こうとしなかった。スーツ着てるから変な感じだったんだろうか。

これまで通り朝は私が保育園へ連れて行き、夕方は妻がお迎え。懇願するように子供たちを急かし保育園へ。なっちゃんの「お仕事がんばってね」という一言には勇気がわいた。コメントにソツのない娘。

電車に揺られ一路会社へ。若干の電車酔いで社会復帰の厳しさをいきなり思い知る。もう若くない。

出社していろいろご挨拶まわり。激しく罵られるかとも思ったが、みんな大人だ。対応が暖かい。恥ずかしながら帰ってきましたって感じ。ひとまず自分の作業環境なんか整えながら不在中の資料に目を通しつつ一日が終了。いつもとは違う筋肉を使っている実感が。

ただ、不思議なことに頭はすっきりしており、わりとすんなり「働く意識」が戻ったような気がした。休暇中のことと会社でのこととを同じ時間軸でとらえられていないのかもしれない。まあ、この際は欠点ではなく美点としておこう。

とはいってもブランクは厳然としてあるわけで自身のPCの設定にすらわたわたしてしまう。手仕事は徐々に思い出すしかないかも。



本日つつがなく私の育児休暇は終了を迎え、職場に無事復帰を果たした。家族に向けて育児休暇の記録になればと思い書き始めたこのブログ一応のお役御免ということで一旦手を休めようかと。こんなにクソつまんないブログにここまでお付き合いいただきました方々、本当にありがとうございました。

しかしながら育児に終りがあるわけではないので、記録を取ること自体は続けていこうかとも思います。なので次回からは「育夫JP2-サラリーマン編-」を引き続きご愛顧いただければ。以後は毎日だとアレなので不定期に「あれ続編さらにひどかったな」って感じの運営になりますが、そこらへんは適当にがんばります。

~了~

 

iqo190 at 21:20|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!育児休暇 | 仕事

2011年04月18日

普段通り。

本日が育児休暇最終日。1年4カ月強という数字だけ追えば長いようだが、感覚的にはあっという間だったような気もする。はっきりいって昨年前半あたりの記憶があんまりないんだけど。

最終日といっても特段いつもと違うことをやるわけでもなく、保育園に子供たちを送りに行ってジャスコで買い物して洗濯して迎えに行って子供たちを連れて耳鼻科へ行ってとまあよくある生活を淡々とこなす。

違っていたのは妻が夕食を作ってくれたことくらいだろうか。明日からは妻がキッチンに立つことが増える。仕事終わりで子供たちをピックアップして買い物して食事の支度してではちと大変だろうが、踏ん張ってもらうしかない。私も頑張ってできるだけのことをしようっと。

先々のことを思うといろいろ不安なこともあるが、なんのことはなく元の形に戻るだけなのだ。今日の一日がそうであったように、私の心持ちもさして揺れてはおらず、穏やかだ。

思えばこの育休期間中実にいろいろな事があった。酷暑、厳冬、そして大震災。休暇中でありながら家を買い、引越をして妻の両親との同居も始まった。「男性育児休暇」の特集で新聞に載せてもらいそれが基で大学の講義にゲストで招かれたり。恩師の退官を祝い、様々な親友、先達の助言をいただいた。これだけ必死に、イベント盛りだくさんな休暇を過ごせるとは、休暇前にはまったく想像していなかった。

そしてその間、家族は幸いにして概ね健やかで、なっちゃんはおしゃまになり姉としての自覚と責任感が確固たるものになった。こたは当初寝てばかりの非常に優秀な赤ちゃんだったが、その後順調に怪物へと成長を遂げ、文字通り眠れる虎であったことを現在体現してくれている。

妻は一貫しておおらかで、我が家の精神的支柱としていつも真ん中に立ち続けてくれた。これだけ充実した休暇をおくることができたのはすべて家族みんなのおかげだ。本当に心から感謝したい。よくもこんな適当な父親を許してくれたもんだ。

ただ、単に私の休暇期間が終了するだけであって、育児はこれからも続くし、むしろこっからだろう。まだまだ満足するような段階ではないけれど、個人的には非常に満喫した。今回の休暇は私の人生にとってかけがえのない時間になるに違いない。でも「あれがピークだったなー」みたいな感じにはならないようにしなきゃ。

さー明日からはサラリーマンだ。サラリーサラリー。

 

iqo190 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!育児休暇 | 家族

2011年04月17日

男子たるもの。

こたが風呂上りに全裸でずんだもちを一心不乱に喰らっていた。あのお人形のようだった赤子がなんと猛々しい。のどカラカラだろうに。一時のオネエ疑惑も吹き飛んだわい。ここまでの気骨はさすがに想定してなかった。やるなあ息子。

しかし風呂上りにスイーツってよくよく考えるとあんまり男らしい感じでもないんだろうか?仕事終わりのOLっぽくもある。熱々のフライドチキンとかだとよりオスっぽいんではなかろうか。興味深いので今度仕込んでみるとしよう。 

iqo190 at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!こた(長男) | 成長