太ももの筋肉も終わったので、次はスネ~ふくらはぎの筋肉の解説です。
脛~ふくらはぎ2
まずは後ろから見た足の骨の図です。

太いほうが脛骨(けいこつ)文字通り脛(すね)の骨です。
そして細いほうが腓骨(ひこつ)です。

脛~ふくらはぎ1
腓骨から足の後ろ側を覆って踵まで繋がっているのはヒラメ筋です。
踵へ繋がっている部分はアキレス腱と呼ばれる部分です。

どうでもいいんですが、カレイじゃだめなんでしょうか。

脛~ふくらはぎ3
二股に分かれていて、大腿骨から踵まで伸びているのは腓腹筋(ひふくきん)です。
この筋肉の踵まで繋がっている部分もアキレス腱です。


ふくらはぎの目立つ筋肉はこの二つくらいなので、次はスネのほうへ。

脛~ふくらはぎ4
スネの方から見ると、ヒラメ筋と腓腹筋はこんな感じに見えます。

※足先のほうの骨は適当なので参考にならないので注意してください。

脛~ふくらはぎ5
腓骨の下のほうから、足の小指側へ向かって伸びている小さな筋肉は第三腓骨筋(だいさんひこつきん)です。

脛~ふくらはぎ6
腓骨の真ん中辺りから、外側のくるぶしの後ろを通って小指側へ向かって伸びているのは短腓骨筋(たんひこつきん)です。

脛~ふくらはぎ7
腓骨の上の部分から、外側のくるぶしの後ろを通り、足の裏を横切って親指の裏まで伸びているのは長腓骨筋(ちょうひこつきん)

足の裏を通って親指まで伸びているっていう特徴はイラストにはあまり関係ありませんが。

脛~ふくらはぎ8
腓骨と脛骨の間をふさぐように伸びて、足の小指~人差し指に分かれて繋がっているのは長指伸筋(ちょうししんきん)です。
さらに、その横の親指のラインまで伸びているのは長母指伸筋(ちょうぼししんきん)です。

足の甲を描くときに結構目立つ特徴なので、二つまとめて覚えておきましょう。

脛~ふくらはぎ9
脛骨の外側、上の方から内側のくるぶしの前を通って土踏まず辺りまで伸びているのは前脛骨筋(ぜんけいこつきん)です。


さて、これでスネ側の筋肉の説明も終わったんですが、まだ少し特徴が残っているので続きを。

脛~ふくらはぎ10
スネには、筋肉に覆われていない部分があります。

この部分は鉄板入ってるんじゃないかってくらい平らで硬いです。
筋肉がついていないので、骨が皮膚のすぐ下にあるからなんですが、自分で自分の足を触って確かめてみるといいかもしれません。

同じく、くるぶしにも筋肉はついていません。
内くるぶしが高く、外くるぶしが低いということを覚えておきましょう。

脛~ふくらはぎ11
一応ふくらはぎ側から見た図も。


以上でスネ~ふくらはぎの目立つ筋肉の解説は終わりです。

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