2015年02月11日

中山康樹さん

中山康樹さんが亡くなられた。

超ショックです。

Reggae業界とは、ほぼ無縁の方ですが、Jazz 近年はRock系の評論を多く手がけられた
評論家の方です。

最近も、中山さんが翻訳されたマイルス・ディビスの自叙伝を読み返していた所でした。

今年は、個人的に色々思う事もあり、年明け最初に何を読むか? と考えていた所、私にとっては永遠に飲み込めないであろう巨大な音楽家、マイルスに今一度、接近すべく、本棚から取り出した物。

上下巻を読み終えると、ずっとマイルスの話を聞いていた気になって、マイルスがとても近くにいる様な気になる独特の読後感は中山さんの翻訳の力が大であると思います。

インターネットで調べれば、顔も、著作物一覧も、データとして難なく手に入るでしょうが、あえて、それをしたくありませんでした。

老後の楽しみに、ちょっとずつ、ちょっとずつ、本屋で見つけて読んでいこう そう思ってた唯一人の物書きのお方が先に亡くなられてしまっては、この先、何を楽しみにしていいのやら。

中山さんを失った事が、ボディー・ブローの様に、効いてくるよな予感・・・

寂しいなぁ。


irieyard at 09:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年11月21日

DIGITAL-B

今週末はAngeloで地元恒例ダンス”Raggamuffin Jam”に前回に続き参加させてもらいます。



rj20141122

















今回はASSAMARL君のリリースパーティーという事で、1500Yen With 1Drinkとなってますんで、よろしく!

そして個人的に地元一押しDJのJP君もバンドでやります。

要Checkです。

そして、今回私の課題ですが、主催のなーさんから 『ひとつデジビーのLovers Mixという事で』というお題をいただきまして、整わすのに、楽しみながら苦しみました。

いいトラックが多いし、BIG Tuneもテンコ盛なレーベルなだけに、取捨選択が簡単そうで難しいです。

DIGI-Bのスタワン・リメイクにハズレ無し! の格言がある様に、実にMidに関しては優秀なレーベルですな。

反対にイケイケ系は、残念というか、中途半端な印象のオケが多い気がします。

今回手持ちのDIGI-Bのレコードを聴き返してて、レーベル初期のこんなRiddimの面白さを再発見



スティクリもこの後、腕を上げるのと比例して、サウンドも整理・洗練されちゃって、この、ちょっと飲み込みにくい、へんてこな味がなくなっちゃうのが、惜しいですね。

機材もノウハウも底上げされちゃった今、こうゆうヘンテコ・トラは誰にも作れないでしょうねぇ。





irieyard at 12:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月13日

レコードコレクターズ 9月号


RC-201409















70年代の女性アイドル特集という事で、読んでみた。

ランキングとかは、ふ〜ん という感じだったけど、歌謡アイドルiオタク&コレクターとして知られるクリス松村の記事がなかなか面白かったです。

何故、今、歌謡曲のレコードに自分は惹かれるのか と言うと、様々な再発見があるから。

当時、小〜中学生だったのでレコードを買う事は出来ず、もっぱらTVの歌番組で聴いていたわけで。

当時の歌番組は、ビッグバンドが伴奏をしていたので、レコードのアレンジを基本としながらも、ビッグバンド用にアレンジされたバックでのパフォーマンスが記憶に残ってる。

大人になってレコードをGetできるようになると、当時の記憶と全然違うサウンドが鳴ってビックリする事もある。

そんな嬉しい刺激を求めて(この辺はReggaeのレコードに似ているな)、色々買い漁ってると、その広大な海の様な埋蔵量にも圧倒される。

大Hit曲はもちろん、知られざる名曲を探すのも大きな楽しみだ。

これもReggaeに似てるね。






irieyard at 17:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)