2018年03月01日

About Baby Metal(4)

このLateShowの映像を観て、一番感心したのは、アメリカに全くよせてない という点。

歌は日本語(擬音やギブミーとかありますが)でやり通してる。

そして、きっちり受けてる!! ってのが凄い。

おそらく、観客の大多数は彼女達の事は知らないであろうが、最後にはしっかり魅了してみせる。

それはTVやYoutubeを観た人も一緒でしょう。

これまでも、和田アキ子がアポロシアターでやって満員だったとか、ほんとかよ あぁやっぱり盛ってんなぁ とさんざんだまされてきた歴史が我々にはある でしょ?

本当に世界レベルで受けた と心から思えたのはYMOでもピンクレディーでもなくMighty Crownくらいで、あのWorld Clashが1999年でしたか。

Mightyは既に強固に築かれたJamaicaの文化に、彼らと同じ武器(パトワやDubの精巧さ)を携え戦いを挑んで勝利した。

Baby MetalはHavy Metalに完全によせるのでは無く、彼女たちの持ってるCuteさ だったり、誠実さ でHavy Metalの中に入るだけじゃなく、その枠を新しい価値観を加える事で、結果的に広げたんだと思う。

戦い方や意味は違っても、世界にWickedと衝撃を与えた事に両者は変わりない。



これは彼女達を受け入れた、ROCKの歴史を背負ったHMファンも素晴らしい と思う。

当初は、彼女達は新しい存在であるから、HMファンの体に注入された際にはアレルギー反応(あんなのメタルじゃない論争)もあった訳ですが、結果的には受け入れ愛し、育てて行こう という機運に満ちています。

いいなぁ〜、そうゆう関係。


我々ReggaeファンもBaby Metalみたいな新しい価値観がReggae界に現れた時、果たして受け入るだけの器をもってるだろうか? と考えちゃいます。

心はいつも柔軟に・・・



irieyard at 11:45|PermalinkComments(0)

2018年02月28日

About Baby Metal(3)

その次に目が、いや耳もいったのがバックの演奏。


人間椅子か というおどろおどろしい見た目から繰り出されるスピード感溢れる音のつぶて。



ドラムや、ギターの指をみていると、どーも生演奏してるっぽい。

よく聞くと、シンセ・サンプラー系の音も出てくるので、コンピュータと同期しているんであろう。


これだけハイ・スピードのBeatに楽勝でシンクロさせるメンバーの力量!!

楽器をやってる人なら凄さがわかる事でしょう。


名人は難しい事を、簡単にみせるもんだなぁー と感心しきり。


実際ギター・ソロの頃から客のヴォルテージもUP!!


何度みても、引き込まれます。


irieyard at 12:44|PermalinkComments(0)

2018年02月27日

About Baby Metal(2)

まず目についたのは、センターのヴォーカルの娘。

sumetal






個性的な顔立ちにすらりとしたプロポーション。

アメリカでのTV出演という、並みのタレントなら緊張するか、緊張を悟られまいと、不自然な力が入りそうなもんですが、あくまで自然体。

『どう? 私たちいいでしょ?』みたいな観てる者への圧力ゼロ。

それが、かえって追いかけたくなる気持ちにさせますよね。

その自然な空気の中でみせる、クールな決め顔から、爆発する笑顔までの多彩な表情。

あれ、好きかも、俺 と思った瞬間でした。





irieyard at 12:16|PermalinkComments(0)