2011年07月

2011年07月29日

Mo Better Blues

レコード整理をしていたら、昔買っててあんまり聞き込んでない12inchが沢山あって、とっかえひっかえ聴いていたら、おおっこんなの買ってたか、えらい自分というのが出てきて。

スパイク・リー監督の映画『Mo Bettre Blues』のサントラから4曲をCutしたプロモ12inch

Mo Better Bluesが何故か今の気分にピッタリはまってしまいました。




映画も見たけど、あんまり覚えてない所をみると、そんなに引っかかんなかったのかな。

スパイク・リーってBlack Music好きには大変評判の良い監督さんだけど、代表作と言われるものはとりあえず見ましたが、個人的にはそんなにって感じ。

昔から思ってて、これ聴いて確信したんだけど、私は、こうゆう中国的メロディーでちょっとブルースがかったものが、メロディー的に大好物だ。

子供の頃聴いた、筒美京平先生のメロディーの影響かも知れない。

欧陽菲菲  恋の十字路なんか大好きだったもんな。

何でいいんだか分かんないけど、グッとくる 

こうゆうレコードに出会えるから、やめられません!


irieyard at 16:12|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Music | Tune

2011年07月28日

ボーダーレス!

この間、何かで耳にして、誰だろコレとひっかかってたのが、最近ようやく判明。



渋谷なんかで盛り上がるにはバッチリな売れ線。

最初に聴いた時、Jamaicanとは思わなかったけど、Keven LittleとかRupeeとかのSoca系の人かなと。

歌ってるのは、コンゴとスェーデンのW でMohombiというお方。

この曲をリードとしてアルバムが出てる模様。

んで、プロデュースはLady Gagaでお馴染みのRed One

これって、ダンスの現場でもPlayされてるんですかね?


もう、どんどん、ボーダーレスになっちゃってますね、色んな意味で。


インタヴューとか読んだけど、MohombiもRed Oneもそんなに深く
Dance Hallをつきつめてる訳でもなさそうで、夏向きのR&Bとして作ったみたい。

少し前までは、JamicaにはJamaicaのAmericaにはAmericaの音色があったけど、Protoolsの普及でそういった音色による差別化もなくなっちゃった。

それもボーダーレスの一つ。

この曲も嫌いじゃないけど、心のどこかに『これでいいんだろうか』と少ーし、ひっかかるものがあるんですな。

こういったボーダーレスが進んでいくその先に、愛すべきReggaeが残ってるんだろうか? と。

そんなの気にせず、騒げー! ってのが正しい姿だとは思うんだけどさ。




irieyard at 17:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Music | Tune

2011年07月27日

Jah Army

自衛隊が、岩手県での作業を終え撤収。

Jieitai

お疲れ様でした。

土地柄、知り合いや親類に自衛隊の人が多く、現地の状況を色々聞いたけど、肉体的にもそうだけど、精神的にも大変だっただろうな と思う。

ほんとうに、ありがとう! といいたいです。

震災後、この横須賀には断層があるそうで、30年以内の大地震の可能性がかなり高くなったとか。

嫁も、子供もいないし、両親の葬式もちゃんと出して見送った身としては、もし大地震がきても、なんかしょうがないや というノリなんですが。

それでも、先日の中村とうようさんに続き、悲しい知らせがこうも続くと、なんかやりきれませんよ。

今、生かされてる事を大事にしなきゃね。

んで、最近の入荷盤のご紹介を。



Jah Army / Stephen Marley feat. Damian Marley & Buju Banton

以前Boomレーベルから出ていたDamianのAncient PeopleのB面にも収録されてましたが、Ghetto Youthから正規リリース

同トラックでJah Cure等色々出てますが(アナログは今の所未リリース)、やっぱこの曲は頭一つ抜きん出てます。

ベース・ラインはBlack UhuruのGeneralを流用。

全編に渡ってDubbyな音響効果が効いていて、Drumの抜き差しとも相まって暴力的な雰囲気をかもし出してます。

トラック製作は誰の仕事でしょう?

かなり好みです。

Stephen Marleyも不思議な人で、Damianが活躍すると、少し間を置いて好曲をリリースして後を追うという。

昔っからそんな感じですよね。

仲良い兄弟ですな。




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2011年07月26日

空から日本を見てみよう!

節電の夏 という事で、色々節電情報を検索してたら、エアコンよりもTVを消す方が節電効果ある らしい。

んで、TVプログラムは厳選してて、なるべく消す生活をしてる訳ですが、月曜のほこたて と並んでお気に入りなのが木曜の『空から日本を見てみよう』

わりと身近な鎌倉辺りも、空から見てみると、へぇ〜、こんななってるんだ とまさに新たな視点を与えてくれて、和みます。

そんな番組のエンディングが、あっなんかいいな と思ったらAREREの曲『はじまりのキス』でした。

浮遊感につつまれた気分にバッチリはまったArereのフロー

今もエンディング・テーマかな?

木曜日、Checkしてみましょう!

そんなArereも所属するSunny Side Recordを運営するYammie-ChoiceとTastee DiscoのNegi-Tが組んだWild Mongole

彼らがプロデュースする、読みにくく、覚えにくいあのレーベルから、New 45がDrop!!



NiceなBoopsトラにキレキレのDJ

その昔、UK MCという括りで、我々の胸を熱くしたパフォーマンスを彷彿とさせます。

この2人はSaxson Intl Crewだったよね、そう言えば。

これは、日本だけなんでしょうかね、アナログ発売は。

ロンドンとかブリストルとかにいそうな、アナログでセレクターやってる人なんか狂喜しちゃう一枚じゃないでしょうか。

SaxsonのLive LPが聴きたくなってきたんで、今日はこれで!

SAXSONLIVE

当時、良く出てたSound SystemのLive LP

この前にAcesとかJaroとか出てて、これが初めて接したイギリスの現場の音(だった)。

Jamaicaと違って、盛り上がるとホイッスルが鳴るのが、当時も今もちょっと不思議。



irieyard at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Music | その他

2011年07月25日

Go Go!

昨日のRaggamuffin Jam、楽しかったですよ。

ゲストSoundのOutlaw G君が誕生日という事もあって、G君Play前にはテキーラがアチコチで飛び交い、酔っ払いモードに突入。

ラバダブも湘南方面から沢山来て盛り上がってました。

そして、お開き となった所で、お客の黒人の男(べレス似、多分30代、身長高し)がセレクター陣に話しかけてきて、ひとしきり盛り上がってた所に耳をかたむけると、べレスはLoversだ と彼は言うんですよ。

当然、セレクター陣はLoversも歌うけど、それだけじゃない と言い合いになって。

べレスを知ってる位だから、彼もそれなりにReggaeを聴いてるんだろうけど、そうゆう印象を持つってのも、なんか面白いな と。

どーして、そう思うようになったのか、機会があれば、じっくり話を聞いてみたいもんです。

んで、そんな論争中に、彼が俺はワシントンDCから来た と言ってたんで、ワシントンDCといえばGo Goな訳で『Go Go知ってる?』って聞いたら『勿論!』と非常に喜んでた。

地元の音楽が、遠い東の国で話題になるのは、うれしい事なんだろうな。

皆さん、どーですかGo Goは?

やっぱり強力なのはTruble Funkな訳で。

TFUNK

そして、極めつけの一曲と言えば、これな訳で。



Go Goって、スネアやハットは8Beatのベーシックなフレーズなのに対し、バスドラのシンコペーションに特徴を持つという、ちょっと変わったダンス・ミュージック

パーカッションも強力ですね。

んで、聴かれ方というか楽しまれ方も、本場DCではちょっと違う様で、こうゆうバンドがGo GoのBeatを延々Keepし、一回演奏が始まると2時間位やってたらしい。

こうゆうのってDance Hallのジョグリンと同じですよね。

このYou TubeのSay WhatもスタジオLive!


Truble Funkの来日公演は見に行きましたが、やっぱりそうゆう演奏をしてて、大会場のコンサート・ホールじゃなく、小さなハコでお酒飲みながら聴きたかった と今も思います。

このGo GoのBeatを少しシャッフルの感じにするとグラウンド・ビートになったりもします。

Go Go もBeatに特徴があるんで、有名曲のカバーとかも多い。

一番成功したのはCLub NouveauのLean On Me

Go Goの本場モンじゃないだけに、上手くカッパラッてます。

カッパらう という事は、ちゃんと分析し、ワシントンDCの地元民じゃない耳というフィルターを通して、世間で広く受けいられる様、洗練させてます。

Go Go、最近聞いてなかったけど、大音量で聞いたら元気でそうだ。





irieyard at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)