2012年11月

2012年11月22日

渋茶Reggaeシリーズ 2

あまり有名じゃないけど、味わい深いナンバー探求シリーズ。

今回はこんなのどーでしょう?



Linval ThompsonのEasy Up

印象的なホーンによるイントロからグッときます。

トラック製作はTaxi Gang先生の皆様。

Linval Thompson氏はシンガーとしては勿論、プロデューサーとしてもかなり良い仕事をしてるにもかかわらず、日本では全くといっていいほど人気がありませんな。

適度なRoots感、適度なDance Hall感といったどっちつかずな感じがダメなんでしょうか。

この人やトリスタン・パーマとか、いいのになぁ〜 と思うんですがね。


Linval Thompsonのこの曲を知ったきっかけはAswadの名Liveアルバムに収録されていたRockers Medleyのひとつ(オープニング)として演奏されていたから。



この時のお客の熱狂振りに感動しました!

今聴いてもカッコいいし、このメドレー、ダンスの現場のセレクターのMix技に通ずるものがあり、その後のDance Hallへの開眼の布石にもなりました。

そうゆう個人的理由もありEasu Upは今もカッコ良く響くわけです。



irieyard at 12:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年11月14日

EtanaのNew 45

ここ数年、恒例となりつつある、VPによるアルバム・プロモーションの一環としての7inch Cut。

今回はEtanaが出ました。

タイトルは直球で『Reggae』



最近の生バンドで幅を利かすキーボードはグッと後退し(オルガン位?)、複数のギターが刻むRiddimとリフ、オブリガードを主体としたWailers的なバンド・サウンドで、DubbyなエフェクトもDance Hallものにしては珍しく多様されてますね。

ある種先祖帰り的なアプローチで、それでいてReggae賛歌を素晴らしく歌い上げている。

曲に合わせて、メロディーに沿ったコード進行する という、Reggae以外のミュージシャンが演るReggaeっぽいんですが、でもちゃんとJamaicaを感じます。

その秘密の一つに、サビ前とサビでの微妙に異なるSwing感があるんじゃないでしょうか?

イントロから59秒間のノリとそれ以降のノリの微妙な違い。

何故、こんな事するのか? ってのが不明ですが、こうゆう引っかかりを良し! としてしまうのがJamaicanのセンス=Reggaeの内包するセンスの核の一つ という気がしてしょうがないんですよ。

最初のノリも気持ちイイ訳じゃないですか。

なのにサビでそれを変える。

それも、オッ変わったな! という程大胆でもなく。

大胆に変わってるんだったら、アレンジの一環として理解しやすいんですが。

この微妙なさじ加減は、さすがだな とうなりました。

最近、Bussyにしても、このEtanaにしても、Reggae Anthemが多い気がします。

ボルトに象徴される、Jmaicaの高揚感もあっての事と思いますが、どこかReggaeの現状、将来に対する漠然とした不安を中堅所正統派Artist達が感じてるんじゃないか と考えるのは深読みすぎでしょうか。



irieyard at 18:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Music | Tune

2012年11月12日

幸せのおすそ分けを勝手にいただいてからの、再会の夜。

土曜日は某UnstoppableのShio君のお兄さんと、元某フィメール・サウンドのセレクターだったY嬢の結婚式に呼んでいただいて。

お二人とも、家のお客様でもあって、こちらも幸せな気分になりました。

式は逗子の教会で行われて。

これがまぁ、雰囲気が良くてねぇ。

高い天井にシンプルでいながら、雰囲気の良い、品のある飾りつけがさりげなくされていて。

多分、ボランティアのママさんコーラスとか、地元感があって、街がお祝いしてる って感じがしました。

その後、オーシャン・ビューのバッチリな葉山マリーナでParty

Shio君とパイセスがアナログPlayでBGMするという、贅沢な演出で2時間ちょっとがアッ! というま でした。

2次会の誘惑を後ろ髪ひかれながら振り切り、一旦帰宅。

その理由は、その夜Green Hillで行われたUnstoppableのダンスへ行くため。

その夜はたなけん、親指Headに加えAtooshiがDJ

Atooshiとは、10数年振りに再会。

感想は、変わってないな というかブレてないなぁ と。

堂々としたマイク・パフォーマンスは風格ありました。

昔と変わらず、内にあるものを言語化し、Riddimに乗せて吐き出すと、それがMessとなって。

そのMessがそのまま、その夜のフロアにいたYouthにはエデュケーションになっている事に、時間の経過を感じました。

Atooshiに見えてる敵が、Youthにも見えてくるハズ。

その時は、もうすぐそこまで来てる様に思いました。

AtooshiのHPは こちら です。

要Check!


irieyard at 20:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他 

2012年11月08日

渋茶Reggaeシリーズ 1

あまり有名じゃないけど、味わい深いナンバー探求シリーズ。

初回はこんなのいかがでしょう?




昔、テープで聴いたJaroのDubで知りました。

Johnny P & Foxy BrownのJammysテイクの方が断然有名ですが、この預言者マイケルもなかなかにグッときます。


irieyard at 18:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Music | Tune