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外国向けのジャパンクオリティな商品開発をしています。

もちろん、世界のどこにおいても未だ扱うことのない味のコーヒーです。


詳しくはそのうちお話しできるかとは思いますが、企画が選考に通ったために出展しようかと思って商品開発をしています。


逆言うと、可能性があると審査員の方々に認められて狭き門を通ったのだろうから、ここはやらなきゃいけないかなとも思っています。


展開する国の傾向、味のバランス等自分の知る知識の限りでは限界を感じたために、元の職場の辻調理師専門学校の先生方のお力を借りて今新しいブレンドに取り組んでいます。


これほど企画も相手もでかくなればhide個人の感覚と技術じゃお話にならないな、と。

謙遜に自らの小ささを認めて(笑)


辻調理師専門学校は、先にもお話ししたようにバッハコーヒーの田口先生の講習などを仰ぎ、エコール辻をはじめとして今や料理や製菓製パンだけでなくコーヒーに関しても最新、最良の知識、技術を誇るようになりました。


バックにその助けを仰げるのは誠にもって幸せだと感じます。

事情は全て先日の訪問でお話ししてあり、今本当に親身になっていただいたバックアップをしていただいております。


もちろん、ベースになる豆は日本で岡田コーヒーストアのみが喫茶も販売も扱うハワイのワイアルアナチュラルビーンズです。

ブルマンブレンドでもコナブレンドの様な世界で名を馳せた高級コーヒーを使うブレンドではありません。

今回hideが選んだ勝負に使うベースの豆は『ワイアルアナチュラルドライ』です。


おそらくワイアルアナチュラルをベースにしてスペシャルティクラスの豆を作り込んでいくブレンドコーヒーは日本は元より世界のどこにも無いと思います。

お相手はセレブな国なので『安くて美味しいコーヒー』ではなく、思い切り良いコーヒーを作ることに全力を傾けます。

それをジャパンクオリティのクラフトマンコーヒーに仕上げていくぐらいでないと注目に値しないとまで考えています。


飲んでいただいた方ならお分かりかと思いますが、ワイアルアだけでも十分美味しいですがその持ち味と魅力を崩すことなく魅惑的なコーヒーにしていくのが狙いです。


そこに味や香りのバランスだけではなく、今回はそのブレンド豆に冠する名前のイメージを感じる味にまで作り込んで行きます。


お店でお披露目することになるのは出展から凱旋する秋以降かと思いますが、その前にやらなければいけないことは現在山積しています。


季節は正にかき氷一辺倒の岡田コーヒーストアではありますが、hideと頭の中は現在そのことでいっぱいで、それしか考えてないと言っても過言ではないくらい。


とにかく今はブレンドの完成に杯を重ねる毎日です。


併せて今後は海外向けウェブサイトの作り込み、出展ブースの準備、外国向けパンフレットなどの準備も必要になります。


三日間で1万数千人が来場するフェスティバルに2人で臨む小さな日本のコーヒー屋に何ができるのか不安と期待が同居(笑)


中途半端な気持ちと準備じゃ、何にもできないなとは思ってますが。

(*^_^*)


この7年間の全ての経験や半生かけて得た知識や勘の全てを掛けて取り組んでいきます。


まだ少し先のことなので、金銭的にもものすごい経費となるため、何があるかもわかりませんゆえ、取りやめになるかもしれませんが、可能性がある限り頑張って実現に向けていきたいと思っています。


これから徐々にみなさんにも情報をお知らせしていければと思っていますので、実現するように見守っていただければ幸いです。