Words of IRIS

物語や短文などの言葉を綴る場所。 たまに日記的な事も書くかも?

Lyric:CHAIN

見えやしない星を数えるフリをして 眠気を誤魔化す夜
瞼に滲んだあなたを見る度に 高鳴る鼓動
消えやしない過去(とき)を諫めるフリをして 甚げを誤魔化す日々
その眼に映した私を見るあなた 荒ぶる挙動

いつしか至った 〝二人〟という関係(いま)
思い描いた形は 始めたばかりのパズルのようで 歪

扱い方の判らない玩具を手にして 
目隠しをされたみたいに 真っ暗な時間を重ねた
やがて あなたは私の首に 銀の鎖(てつ)で繋いだ丈夫な首輪を掛けて
私の肉体(からだ)を捕らえた 逃がさないように

Because we don't know how to love.


それでも至った 〝二人〟という現状(いま)
思い描いた姿は 組み込まれていくパズルのようで 軋む

扱い方の判らない玩具を手にして 
目隠しをされたままで 真っ暗な時間を重ねた
そして あなたは私の首に 銀の鎖(てつ)で繋いだ丈夫な首輪を掛けて
私の身体を捕らえた 離さないように

扱い方の判らない 互いを抱き締め
目隠しをずらして見える 真っ白な時間に気付いた
だから 私はあなたの指に
赤い糸で結んだ細い指輪を嵌めて あなたの心を捕らえよう
離れないように

Because we don't know how to love,even now...



元旦から何とか書き上げることができました、新作Lyric。
パッと読んでの印象は何処か暗いイメージを抱くけど、実は作中の二人の成長を描いた詞。
同じ音(よみ)でも字が変わったりしてるのはそのせい。
作品の都合上、恋人同士の恋愛詞っぽいけど、友人や家族愛なんかでも違和感ないように書きました。  

Lyric:Anemone

今はあまりに刹那く 見えない恐怖に立ち竦む
明けない夜はないと 信じた希望を 抱き締めて

〝何ヲ想イ 誰ヲ想イ 咲イテイクノカ〟

偽りに満ちた世界で 安らげる場所は何処(いずこ)?
終わりのない悲しみ 枯れていく泪
残ったのは 風に舞う 一輪の花
不確かな朝に 儚げに咲き誇る……アネモネ


過去はあまりに切なく 優しい温もり 包まれる
止まない雨はないと 信じる 希望を認(したた)めて

〝何ヲ想イ 誰ヲ想イ 咲イテイルノカ〟

徒(いたずら)に朽ちた世界で 安らぎの言葉は在るの?
終わりのない哀しみ 五月雨る悼み
遺ったのは 風に舞う 一輪の花
曖昧な空に 儚げに咲き誇る……だけどね

〝何ノ為ニ 誰ノ為ニ 咲キツヅケルノカ〟

空白に過ぎた世界で 憩への光を探す
終わりのない暗闇 沈み逝く心
植え(のこし)たのは 在りのまま 風に舞う花
透明な夢に 儚くも咲き誇る……アネモネ

she is gone~ネガイゴト~

twitterであがっていた企画、『#僕のことを少年とよぶおねえさん』というものに便乗して書かせて頂きました。
多分というか、確実にタグの趣旨とは違うでしょうが、
ソコは私の趣味の問題だと思って、生暖かい眼でスルーしてください(

勝手にイメージソング=『I SING EVERY SHINE FOR YOU』:access(AXS)
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ヒトカラセットリスト_(:3」∠)_

ヒトカラで4時間程唄ってきました(・∀・)続きを読む

Lyric:DESIRE

二人恥じらいながら越えた 初夜(あのよる)も
思い出の片隅へと 姿を消した
刺激も 快楽も 情熱も 〝儀式〟に呑まれて

血で塗り固めた 「愛してる」って言葉で
求め合う様は 飯事(ままごと)でさえ見られない 芝居
なのに……他の女(だれか)じゃ 満たされない

壊れそうな程に 硬くそそる ボクの〝証〟を
この瞳に映る キミだけに 全部捧げるから 
触れられない位 熱く滾る ボクの〝生死〟を
キミの柔らかな その胸で 受け止めてくれ

眩しさも薄れた 二人の時間(あのころ)も
一枚絵に切り取られ 姿を残す
喜憂も 安らぎも 情熱も 欲望に呑まれて

無地に記された 「あなただけ」って言葉が
求め合う様を 飯事遊びの世界へ 誘う
だから……? 他の女(だれか)じゃ 満たされない

壊れそうな程に 硬くそそる ボクの〝証〟を
この瞳に映る キミだけに 全部捧げるから
未来(さき)の見えない程 白く濁った ボクの〝生死〟を
キミの滑らかな その顔に 染めさせてくれ


It's over the last night,As we have no regret.

壊れそうな程に 硬くそそる ボクの〝証〟を
この瞳に映る キミだけに 全部捧げるから
喉に絡み付く 苦い味の ボクの〝生死〟を
キミの艶やかな その唇(くち)で 飲み干して

治まりの見えない 硬いままの ボクの“証”が
この瞳に映る キミだけを 求め続けるから
果てなく溢れていく 無数に泳ぐ ボクの〝生死〟を
キミの暖かな その中に 植えさせてくれ



エロティックです、ハイ。
プロットを立てたハードボイルド系の自作小説のイメージです。
っても、主人公は女性なんですが歌詞に上げるなら男性視点の方が書きやすかったので……
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