2016年10月31日 同じギャンブルでも扱いが異なるマスコミ ボート場のイベントの記事です。 平均マスコミは、ギャンブルを宣伝することは少ない。 まして『カジノ』となればたちまち「依存症・治安の悪化」を前面に出し 騒ぎ立てるが、既存のギャンブルにはおとなしく宣伝にこれ務めている。 新聞の折り込み広告・テレビでの実況放送。 これも「スポンサーにはかなわない」と依存症も・治安悪化も棚上げ。 しっかりした対策も立てられない中、日本の『ギャンブル狂騒曲』は高らかにか・・・。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 >