October 31, 2006

超私的メモ

近代化および産業革命を経て、人類はさまざまなフェーズを経験している。


[1st Phase - 航海技術]
陸路という、当時の限定移動体の限界を超え、各国との貿易を開始するために必要不可欠だったようそ。
物理的なグローバリゼーションの始まり。


[2nd Phase - 航空技術]
現在もなお、コストを無視すれば最速の移動手段。
運ぶものは人間のみならず高単価軽量な商品にも及んでいる。
商品だけではなく、知識の交易に多大な影響を与える。


[3rd Phase - 電信技術]
文字/音声媒体で情報を伝達するすべ。
活版印刷もそうであるが、それ以上にインパクトが大きい。
ある意味IT技術のさきがけでもある。


[4th Phase - モータリゼーション]
陸路において最速の移動体である自動車の爆発的な普及により、
近距離輸送の革命が起きる。
鉄道もそれに値するが、路線という縛りにくくられるためここではNG。
また、Phase1や2と違い個人で所有できるという意味では最大の革命。


[5th Phase - Internet]
時間や場所に制約されず、電信に比べて膨大な情報量を得ることが出来る。
また、そのインフラの応用により様々なことが実施可能。
たとえば、この文字列のような保管という手法。
Information Super Highwayという表現が過去にあったように、
高速な情報伝達技術の革命的な存在である。


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こうした事象を追うことによって、自動車の位置づけをする。
現在社会においてもっともスマートに情報を運ぶものはネット。
それ以前は自動車。
でも、リアルを届けるという制約をかければ自動車が以前トップである。


こうした思想を元にこれからの製品作りがなされるべきである。
そして、いまやその「リアル」はより高度な顧客要求がなされている。
いわゆる、車内空間におけるIdentityの創造であるが、
例えばCubeがその先駆者。
それ以前はベンツ等の「値段が高い=良い」という古い価値観。

これから先はオーナーの趣向が反映される車作りが必要である。

ベンツよりはBMWやアストンマーチンを。
フェラーリよりはポルシェやランボ、ブガッティを。
トヨタ・日産よりはホンダやマツダを。



今後20年くらいはこの要素が重要になってくると考えられる。
つまり、オールセグメントでトップシェアを誇ることは無謀。
セグメントとコーポレートカラー(or テイスト)を絞って、
そこを顧客にアピールすることが大切であり、以下の図式を作り上げることが急務。


A「○社の商品を買った。」
B「○社のなに?」
A「××です。」
B「いいね。」

これでは不十分。
で、あるからして…

A「○社の商品を買った。」
B「いい趣味してるね。」


要するに理解する段階をひとつはずしてやる。
かつ、それが他社に正確・明確にわかる必要がある。
いわゆる今のベンツがそれに近い(but ベンツ自体は今後急速な伸びはない)。

今後のキーワードは、Smart & Personal



以上、個人メモ終了。

iron_cockpit at 12:39|PermalinkComments(0)思想 

June 03, 2006

空回り

ごめんなさい。

一つ崩れると俺は全てを壊してしまう。
悪い癖だね。
なかなか治らないね。

好きだけど、それを上手く表現出来ない。
結果的に何もしない。
心ないと思われる。



悪循環



ごめんなさい。

iron_cockpit at 19:49|PermalinkComments(4)TrackBack(4)日記 

April 11, 2006

English バトン

ZENからのバトン。
英語力がガタガタに落ちまくってる俺へのイヂメですヵ?
リハビリもかねてやってみようと思いますですよ。

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●Whats your favorite color(s)?:

 Grandprix White, Emerald Green, Black, Marlboro Red


●Coffe or Hot Chocolate?:

 Caffein adicted... iced black cofee mate.


●Where are you right now?:

House at Shonan.


●When was the last time you kissed someone?:

Do I have to make some comment for this?
No way.


●Do you like it wet or dry?:

Carbon must be dried.


●Single?:

I'm only 22 you know.
 Someday some how, who knows.


●If Yes.. Do you want to get down tonight?:

EVRYBODY ON THE FLOOR!!!!!!!!!!!!


●Watching TV or Playing sports?:

Depends on what kind of sport it is.
Motor sport? Yeah I'm lov'in It!!!


●What do you see first on the oposite sex?:

Comfortness between the two.
Think it's most important to get along.


●How do you like your partner to be? hot and wild or charm and lovely?:

Honesty, Respective and... cute smile.


●Are you tired of answering this shit?:

Well, no.
But I realized that my English skills are becoming more shitty.


●Whats your favorite movie(s)?:

Ghost in the Shell
60 Seconds
Full Metal Jacket


●Hair Color?:

Traditional Japanese Black.


●Car or Bike?:

I neeeeeeeed 4 wheels.
Someone bye me my Honda S2000... Please.


●Clubing or Chilling with your friends?:

It depends.
I do like my friends but don't want be disturbed 24hours.
Hehe.


●Are you happy?:

Think so.


●What is the craziest thing you've ever done in life?:

Brew up somebody's house's fence.
Sorry...


●Simple or Complicated:

Simple life.
Simple thoughts.
Simple love.

But myself might be complicated.


●Have you ever loved someone soo much tha you didn't even care about your self anymore?:

Not yet.
But I will be if she becomes my family.


●Having fun?:

Fuck off, I have to work for some shits!!!


●What are you gonna do tonigh?

Internet, Internet, Internet.


Here Are The Rules: You! Yes You・・ If You Get This You'll Have to Pass This Crap to at Least 3 Persons. And Each Time You Get this You have to Add One More Question IN ENGLISH and pass it on. Well Have Fun!!

 Well help yourself.
I won't charge anyone.

↓Original Question

●What did you eat on last weeks Friday night?


ま、やりたい奴はやれって書いときました 笑
海外在住経験ある方なんかどうですか?

iron_cockpit at 18:17|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

April 03, 2006

面接の価値は…

池袋のサンシャインで某H社の面接を受けてきました。
正直昨日の筆記試験を会わせると自信が無い…

あー、こんな所でヘマするとは思わなかった。
面接官の方は、なかなか厳しめで辛口。
随所で突っ込みを入れてくれます。


苦手ですな…こーいうの。


ただ、過去16年間見つめてきた熱い思いと、自分の中で他社との思い入れの違いはちゃんと伝えられました。


また…胃が痛い日々が続くのか…

iron_cockpit at 18:18|PermalinkComments(3)TrackBack(0)日記 

March 27, 2006

春先のオバハン

さっき電車の中でWebニュース読んでたらいきなり肩トントンされて…

(´∀`)携帯使うなゴルァ!

と言われた。変なオバハンに…






いやいやいや、ちょっと待てと。仮にワシが優先席付近でやってたら問題かもしれんが、ワシは普通の七人掛けの席に座ってるやんけ!


それ以降もオバハンは他の乗客に注意しまくり、挙げ句の果てには隣接する車両の客にも注意し始める…


もはやライフワークなんだろうか。音声通話とWebの違いを諭す気力すらなくなった。


もう何も言うまい。堅苦しい世の中で生きるがいいさ。

そんな春の午後。

iron_cockpit at 15:33|PermalinkComments(3)TrackBack(0)日記 

March 23, 2006

Graduation

マイミクさんの中にも卒業を迎えられた方が多数いらっしゃいますな。

ご卒業おめでとうございます。

新しいフィールドでの皆様の変わらぬご活躍を心から願っております。
あわよくば初任給、またはボーナスで貧乏学生MIKAN様に愛の手をッ!!


浪人組なあたくしはもうちっと学生やってます。
それではめでたき門出に幸あらんことを…

iron_cockpit at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

March 21, 2006

引っ越し

リアルに実家喪失執行日が近づいて来ています。
どう見てもMIKANです。本当にありがとうございましたコノヤロウ。


住民票を移す準備を整えつつ段ボールに荷物を詰め込んでいます。
引っ越し回数がこれで11回目になりますが何度やっても面倒くさい…
書類などの移行作業を全て自分が行うのは初めてなので今回は特にそう思う訳です。


つか就職活動と時期がかぶってるのがどうにもネックですね…いやんいやん(´д`;)

さてこれから吉祥寺に出かけます。最近良くきてるなぁ…

ES書くときは決まって喫茶店なMIKANなのです。

iron_cockpit at 14:14|PermalinkComments(3)TrackBack(0)日記 

March 16, 2006

人生賭けて…

某企業に果たし状を送りつけてきます。
正直悩みまくったので適正な文章が書けているのか自分でも不安。。。

筆不精なもんで字が汚いのはご勘弁。
最終チェックをかねて吉祥寺のいつもの喫茶店へ出撃します。

iron_cockpit at 08:22|PermalinkComments(4)TrackBack(0)日記 

March 11, 2006

LEXUSに見るブランド戦略論 [CASE:2 MIKANならこうする]

前回は日本人の価値観をメインテーマにレクサスのブランド戦略が抱える問題点を指摘した。
要約すると、外車に対する戦略性がまだ未熟であるということと、
北米での成功が国内でも当たり前のように通用するという甘い考え方に起因するように個人的には感じるというものである。
別にレクサスのマーケティングが失敗しているのではなく「苦戦しているようだ」という客観的な視点から論じているものであり、レクサスの経営手法を批判している文章ではないということをあらかじめ認識していただきたい。

さて、今回は前回予告したようにMIKANならレクサスブランドを立ち上げる際に「こうする」という道筋を立ててみたいと思う。
マーケティング専攻者ならば一度はこのテーマに取り組むことを個人的にお勧めしたい。。
昨今ブランドの構築というテーマは業界内でもホットな話題であり、今後の自分の糧になるものであるからである。
自分は自動車が好きだからレクサスというテーマを設定したに過ぎないので、
女性であれば化粧品や高級鞄などのブランドを研究対象にすると面白いだろう。
…というのは偏見かな? 笑

さて、前置きはこのくらいにして本論に移りたいと思う。



[CASE:2 MIKANならこうする]


苦戦しているレクサスも、ここに来て次期セルシオの市販モデルをちらつかせ始めた。
昨年の東京モーターショーでレクサスブースの中央に陣取っていた巨大なセダンタイプのコンセプトカー、LF-Shがそれである。
雑誌などの情報ソースによれば年内には発売予定の模様。
この車種による巻き返しはある程度「可能」であると個人的には踏んでいる。
このように書くと次のように私を叩くものがいるだろう。


「序論で述べていたことと違う。外車信奉が高い日本での巻き返しは不可能ではなかったのか。」


おっしゃるとおり。私は序論部分で苦戦を強いられると述べた。
しかし、どのメーカーでもフラッグシップモデルとは総じて売れるものである。
レクサスの場合で言えば、既に市販されているモデルは「オードブル」にすぎない。
これから登場する旗艦車種、次期セルシオこそが『割烹レクサス』における「メインディッシュ」なのだ。
セルシオがリリースされることは誰もがわかりきっていた。
そしてそれを待ち望んでいる人も多かった、これは明白な事実である。
メインディッシュを前にオードブルで腹を満たすものはいない。
メインディッシュのためにオードブルすら我慢しているポテンシャルカスタマーは確実に存在する。
セルシオのリリースと同時に顧客が殺到、納車が数ヶ月待ちと言うあからさまな演出は見え見えで、
そのような「人為的なブレイク」はブランドを研究するものなら知っておいたほうがいい。
レクサスの生産ラインは恐らくトヨタのラインでも組まれることになる。
つまり生産能力はきわめて高く、品質も世界トップレベルのものが送り出されることは言うまでも無い。
あえてその生産能力をフル稼働させずにセルシオを出し渋る、なかなか理にかなったタクトの振り方だ。


しかしこのオーケストラは個人的には同意しがたい部分がある。
出し渋りによる限定性の創出は非常に好感が持てる(私が客なら嫌だけど)手法ではある。
しかしレクサスは決して割烹でも料亭でもない。
レクサスは「製造業」を営む「超高級国産ブランド」であったはずだ。

結論から言ってしまうと…

「セルシオすら必要が無い」


この結論に対するご意見や反論があればお聞かせ願いたいところではあるが、
そうセルシオすら必要が無い。
今のところ性能面ではベンツのSクラスと引けをとることは無い(馬力以外)。
内装の気配りやメンテナンス性に関しては互角以上の戦いをしているだろう。
しかし一つ決定的にセルシオが劣っている部分がある。
それは価格設定である。


高性能な商品を安く市場へ―――


かつて日本車はこのキャッチコピーで北米へと市場を拡大した。
結果として「ホンダ・トヨタ」の名前は定着し売り上げ台数を伸ばした。

トヨタ=カムリ
ホンダ=アコード

この図式が今の北米市場売り上げ台数No.1を語る上で絶対に欠かせない。
しかし、では何故、両者供に高級車ブランドを立ち上げなければ無かったのか?

それはトヨタの車は安くて高性能!
というレッテルをある意味で貼られてしまったからだ。
確かに台数は売れるだろう、がメルセデスほどの台数毎の収益性は低いと考えざるを得ない。
これを是正すべくレクサスは立ち上がったのではないか。
確かに今までのレクサス路線であればLSシリーズのような価格設定でもよかった。
十分にセルシオはSクラスと渡り合うことが出来るだろう。

しかし、恐らくAMGほどの高級ブランドは確立できないだろう。
しかもメルセデスはさらにAMG以上のマイバッハを保有している。

世界に冠たる自動車メーカーの高級ブランドたるもの、マイバッハやAMGを目指すべきではなかったのか。
AMGのラインナップは1000万円オーバーのクラスがゴロゴロといる。
であれば、レクサスは、1車種でいい。
2500万円くらいの超高級高性能(仮にLS-X)なセダンがあればよかったのだ。

「高いものは良いものだ」

世界共通のブランド価値である。
私の所属する研究室の恩師も良くおっしゃっているが、ブランド創設の際にはトップダウンの商品展開が有効である。
メルセデスのAクラスはあの性能、セグメントで何故あれほどの高価格を実現しているのか?
しかも何故売れ、需要もあるのか?
それはメルセデスのイメージが「高い」という点と、「Sクラスに対する憧れ」の二点である。
試作車の段階では多数の記者の前で旋回中に転倒したあの『駄馬』が、である。

LS-Xが最初に登場していれば他の下位車種も今以上の高値がつけただろう。
それこそが収益性に繋がり、かつ購買意欲をそそる経営手法ではないのか。
このポイントこそ私が主張したいレクサスに対する「公開質問状」である。



いい車を作るだけでは自動車ブランドの創造は不可能である―――
絶対的な訴求効果こそが顧客心理をつかむのだ―――

以上












[補足]
レクサスでMIKAN的な手法を取り入れる可能性があるとすれば、
それはかねてから噂されている「次期スープラ」、
いわゆる『TOYOTA F1参戦記念モデル』であろう。
おそらくリリースはF1サーカスでの初勝利以後。
早ければ近年中に達成できると思われるのだが…
勝負事は終わってみなければ分からない。

ただし訴求効果の最低条件は値段は1000万円以上、
かつスペック・デザイン面でフェラーリに引けをとらない。
そしてNSXやGT-R、911に負けることは断じて許されない。
これが命題であり、達成できなければ出す意味が無い。

iron_cockpit at 05:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)学術 

March 02, 2006

LEXUSに見るブランド戦略論 [CASE:1 バブル期以降の日本人の価値観]

ふとYahoo!トップニュースを見たらこの様な記事が。


レクサス半年、出足に鈍さ 旗艦車種で巻き返し狙う



トヨタが満を持して逆輸入した高級戦略型ブランド車、それがレクサスである。
従来のトヨタで言えば「セルシオ、ソアラ、スープラ」などがレクサスのラインナップに成り得る車種。
「クラウン、マーク(X)、カムリ」等の昔からある機軸車種以外、
つまりトヨタを語る上で欠かせない車種以外でかつ高級志向車種がレクサスを語る資格を与えられたのだ。

セルシオに代表されるようなこれらの車種は日本のみならず北米でも根強い人気を博しており、
いわゆる官公庁や本社ビルが立ち並ぶオフィス街に赴けば黒塗りのセルシオを何台も見かけることだろう。
北米ではコストパフォーマンスの高さから、
BMWやメルセデスなどの高級欧州車たちと肩を並べる存在にまで成長しつつある。

つまり北米での確固たる成功を収めつつも、
何故日本国内においてこれほどの苦戦を強いられているのだろうか。
今日はこの部分を考察してみたいと思う。


[CASE No.1 - バブル期以降の日本人の価値観]

1980年代後半〜1990年代前半まで日本はバブルと称される超好景気に見舞われた。
日経平均株価は40000円台と今では考えられないほどに膨れ上がっていた。
投機目的での土地や高級車が飛ぶように売れて、
一般家庭の生活水準は今では考えられないほどである。

(補足:高給取りの家庭で、大学生の小遣いが月100万を越えていた事例を思い浮かべればいかに狂っていたかがお分かりいただけるだろう。
今では良くて30万円、十分狂ってはいるものの当時ほどではない。)

そのようなご時世、日本車は国内でも高級車、高級スポーツカーが飛ぶように売れたが、
中でも一番の成長を見せたのはメルセデスやポルシェなどの高級外車ではないだろうか。
そのような生活をしていた労働者が仮に当時40代だったとしよう。
現在は50代後半、つまり役職についていておかしくない年齢にあるといえる。
ということはレクサスがターゲットとすべき人物像は、まさしくバブル期に超美味しい思いをしてきた人間だ。

それ以前の人間を相手にするのなら「いつかはクラウン」の世代なのでセルシオレベルでも十分対応できただろう。
現に60代以上のご老体が好む車種No.1はセルシオなのだ。
いかにも日本人好みの至れり尽くせり仕様、無駄に威圧的なフロントグリルは「社長」のシンボルだ。
しかもメーカーは国産トップのトヨタ、確かに信頼度は抜群に高い。

ではその下で働いていた、先ほどのメインターゲットはどうか。
「いつかはクラウン」等という戦後の迷信は彼らには通用しないケースが多い。
バブル期に見せられた煌びやかなスリーポインテッドスターのほうが美味しそうに見えるはずだ。
クラウンよりはEクラス、セルシオよりはSクラス、ソアラよりはSLK。
この図式が往々にして脳内にインプリントされているケースが多々見受けられる。

うちの親父やその周辺もこの事例にもれない。
年代が近いからだろうか、どうもBMW所有者が多いような気がする。
そしてもう少し給料の支払いが良い企業になるとメルセデスユーザーが多い。
つまり、この年代に関して言えば外車信奉者が多いという個人的な結論に帰結できる。

記事からも読み取れるように外車メーカーの攻勢は未だに強い。
レクサス日本上陸の半年ほど前にテレビ東京のWBSでもやっていたが、
外車ディーラーの関係者はかなり静観していたようだ。
つまり特段の大作はとっていなかった、
このことからも海外メーカーはターゲティングが出来ていることが伺える。


ではレクサスは?
ターゲティングは出来ていないのだろうか?

いや、そうではない。
彼らはデザイン面からのアプローチを行って従来の国産車からは一線を画したデザインを投入していうる。
LF-Aなどが良い例ではあるものの、幼さはぬぐいきれない。
いい線は行っているものの、北米での成功事例をそのまま日本に持ってきたのはいかがなものか。
そこに失敗の根源があるのである。


日本人のメルセデス、BMW信奉は根強い。
舶来品に弱い日本人の「ブランド意識」をどうやって覆すか、
ここがまさにレクサスの宿命となるのだろう。

[CASE:2 MIKANならこうする]へ続く…

iron_cockpit at 03:16|PermalinkComments(3)TrackBack(0)学術