2010年10月13日
10.28-29 WWA蔚山・金海大会に、DDTの高木、飯伏、ディーノら参戦
WWA公式サイトの「Schedule」より
なんと、今回の興行が今年の韓国プロレスの初興行だ。そして今年のラスト興行でもある(笑)
WWAの10.28-29の興行、アメリカ・カナダ勢はボブ・サップ、レザー・フェイスなどいつものメンバーなのだが、日本からはDDTが初参戦。
高木三四郎社長自ら韓国に来るのも驚いたが、他に飯伏、男色ディーノ、星誕期が参戦予定で、他にも追加がありそう。
ディーノの相手は、もちろんキム・ナンプンしかあるまい(笑)
平日の地方興行なので、私は行けなさそう。
ディーノとキム・ナンプンの絡みは、ソウルで見たかったぞ。
なんと、今回の興行が今年の韓国プロレスの初興行だ。そして今年のラスト興行でもある(笑)
WWAの10.28-29の興行、アメリカ・カナダ勢はボブ・サップ、レザー・フェイスなどいつものメンバーなのだが、日本からはDDTが初参戦。
高木三四郎社長自ら韓国に来るのも驚いたが、他に飯伏、男色ディーノ、星誕期が参戦予定で、他にも追加がありそう。
ディーノの相手は、もちろんキム・ナンプンしかあるまい(笑)
平日の地方興行なので、私は行けなさそう。
ディーノとキム・ナンプンの絡みは、ソウルで見たかったぞ。
2009年10月27日
10.26 WWAソウル大会
もうYoutubeに動画がアップされている(笑)
取り急ぎ主な結果と気がついたことだけ。
観衆は7000人収容の箱に500人前後。ええ、もう慣れました(笑)
メインイベントはイ・ワンピョとボブ・サップのWWA世界戦。
コアな韓国ファンが「Wang-pyo sucks!」と野次る異様な雰囲気で試合開始。
個人的にこういう濃ゆい客層は大好きだ(笑)
五十代後半のワンピョ、スタミナ不足と衰えは隠せず、動きがだんだん鈍くなる。
いつものフィニッシュ技(トップロープからのキック)をカウント2で跳ね返されたワンピョが、乱入してきたレザーのイス攻撃をまともに受けてダウン。
すかさずサップがドロップキックからフォールで勝利。
8年ぶり(!)にワンピョWWA王座陥落。
ワンピョはリング上で痙攣したまま立ち上がれず、セコンドが慌てて医者を呼び、一時は不穏な雰囲気になる。
戴冠に喜んでいたサップも表情が曇る。
しばらくしてワンピョが立ち上がり、マイクで総括をしていたので、とりあえずは大丈夫そう。
ただ、ワンピョの控え室がクローズされ、恒例になっている興行終了後のスポンサー筋への挨拶もドタキャン。
ワンピョのマネージャーがスポンサー筋に「ただいま治療中なので、今日はご遠慮ください」と謝っていた。おいおい。
慌ててワンピョの控え室を往復する関係者と、普段と変わらず雑談しながら退場するスタッフが混在する異様な雰囲気がしばらく続く。
なんというか、客としてはどう考察していいものか・・・。
その後しばらくして、若手に肩を抱きかかえられてワンピョが会場を後に。
生命にかかわるとか再起不能とか、そういう深刻さは感じなかったが、とりあえず31日の興行は欠場かね。
その他の試合で目についたのは、TajiriとGentaroのパッケージマッチ(?)が沸いていたことと、パンクラスにいたキム・ジョンワンの「プロレスのうまさ」くらいか。
それらのことは、また時間があるときにアップします。
取り急ぎ主な結果と気がついたことだけ。
観衆は7000人収容の箱に500人前後。ええ、もう慣れました(笑)
メインイベントはイ・ワンピョとボブ・サップのWWA世界戦。
コアな韓国ファンが「Wang-pyo sucks!」と野次る異様な雰囲気で試合開始。
個人的にこういう濃ゆい客層は大好きだ(笑)
五十代後半のワンピョ、スタミナ不足と衰えは隠せず、動きがだんだん鈍くなる。
いつものフィニッシュ技(トップロープからのキック)をカウント2で跳ね返されたワンピョが、乱入してきたレザーのイス攻撃をまともに受けてダウン。
すかさずサップがドロップキックからフォールで勝利。
8年ぶり(!)にワンピョWWA王座陥落。
ワンピョはリング上で痙攣したまま立ち上がれず、セコンドが慌てて医者を呼び、一時は不穏な雰囲気になる。
戴冠に喜んでいたサップも表情が曇る。
しばらくしてワンピョが立ち上がり、マイクで総括をしていたので、とりあえずは大丈夫そう。
ただ、ワンピョの控え室がクローズされ、恒例になっている興行終了後のスポンサー筋への挨拶もドタキャン。
ワンピョのマネージャーがスポンサー筋に「ただいま治療中なので、今日はご遠慮ください」と謝っていた。おいおい。
慌ててワンピョの控え室を往復する関係者と、普段と変わらず雑談しながら退場するスタッフが混在する異様な雰囲気がしばらく続く。
なんというか、客としてはどう考察していいものか・・・。
その後しばらくして、若手に肩を抱きかかえられてワンピョが会場を後に。
生命にかかわるとか再起不能とか、そういう深刻さは感じなかったが、とりあえず31日の興行は欠場かね。
その他の試合で目についたのは、TajiriとGentaroのパッケージマッチ(?)が沸いていたことと、パンクラスにいたキム・ジョンワンの「プロレスのうまさ」くらいか。
それらのことは、また時間があるときにアップします。
2009年03月23日
3.21 NKPWAソウル大会
10ヶ月ぶりのNKPWA。
広報らしい広報もないので集客は厳しいと思っていたが、約5000人収容の会場に300人程度の客入り。寂しすぎる。
第1試合で、KAIENTAI-DOJOの留学生だったキム・ナムソクが、相手のキックが顔にモロに入ってしまい、失神。
医療チームを用意していなかったらしく、意識が回復するまでレフェリーとセコンドが介護していたが、観客が凍り付いていた。
プロレスを見に行って、レスラーの大ケガだけは見たくない。
メインのNKPWA選手権試合は、西村 VS ユン・ガンチョル VS エクシュタインの3ウェイで、ユン・ガンチョルがエクシュタインをフォールして新王者に。
この日のベストバウトは、ドラゴンゲートのパッケージマッチ。
既存の韓国人を無理矢理メインに置くスタイルより、ドラゲーそのものを呼んだパッケージ興行の方が、今までプロレスを見たことがない若い韓国人の目を引くのではなかろうか。
でもNLPWAは、これからも「ウリナラヒーロー」にこだわり、政府機関やテレビ局から目先の金をガッポリいただいて、ビジョンもないまま焼畑式に散発興行を続けるのだろうな。
なんとももったいないことだ。
若い韓国人は「ウリナラヒーロー」とは別腹で、「面白いもの」「カッコいいもの」に飢えている。
(ジャニーズの)嵐のソウル公演のチケットが、発売開始数十分で売り切れたこともあるし、WWEの初回興行も、韓国人レスラーが一人もいないにも関わらず、満員札止めだった。
知恵を絞れば、いくらでも面白いものを見せられ、長期的展望も持てると思うのだが、今までのNKPWAの興行を見ると、首脳陣にそういう考えはないようだ。うーむ。
豪華スポンサー陣と寂しい客入りの落差が激しく、不思議な夢を見ているような興行だった。
広報らしい広報もないので集客は厳しいと思っていたが、約5000人収容の会場に300人程度の客入り。寂しすぎる。
第1試合で、KAIENTAI-DOJOの留学生だったキム・ナムソクが、相手のキックが顔にモロに入ってしまい、失神。
医療チームを用意していなかったらしく、意識が回復するまでレフェリーとセコンドが介護していたが、観客が凍り付いていた。
プロレスを見に行って、レスラーの大ケガだけは見たくない。
メインのNKPWA選手権試合は、西村 VS ユン・ガンチョル VS エクシュタインの3ウェイで、ユン・ガンチョルがエクシュタインをフォールして新王者に。
この日のベストバウトは、ドラゴンゲートのパッケージマッチ。
既存の韓国人を無理矢理メインに置くスタイルより、ドラゲーそのものを呼んだパッケージ興行の方が、今までプロレスを見たことがない若い韓国人の目を引くのではなかろうか。
でもNLPWAは、これからも「ウリナラヒーロー」にこだわり、政府機関やテレビ局から目先の金をガッポリいただいて、ビジョンもないまま焼畑式に散発興行を続けるのだろうな。
なんとももったいないことだ。
若い韓国人は「ウリナラヒーロー」とは別腹で、「面白いもの」「カッコいいもの」に飢えている。
(ジャニーズの)嵐のソウル公演のチケットが、発売開始数十分で売り切れたこともあるし、WWEの初回興行も、韓国人レスラーが一人もいないにも関わらず、満員札止めだった。
知恵を絞れば、いくらでも面白いものを見せられ、長期的展望も持てると思うのだが、今までのNKPWAの興行を見ると、首脳陣にそういう考えはないようだ。うーむ。
豪華スポンサー陣と寂しい客入りの落差が激しく、不思議な夢を見ているような興行だった。
2008年11月13日
イ・ワンピョVSサップ 動画
イ・ワンピョの勝ち。
ワンピョの打撃を見ていたら、武藤VSオタービオを思い出しましたよ。立派なプロレスだ。
「魅せるプロレス」だったかというと、決してそうではないが(笑)
ネット上の素人の揶揄はともかく・・・。
この試合をどう報道するかによって、そこの媒体や記者の「人となり」や「プロレスを楽しむセンス」が分かるでしょう(笑)
韓国では、ニュース専門ケーブル局のYTNが、「イ・ワンピョ、総合格闘技デビュー戦でサップに勝利」と報じていました。おいおい(汗)
2008年11月08日
11.12 & 11.16 WWA興行
ずっと仕事が忙しくて、まったく更新ができないばかりか、8月のWWA興行も見に行けませんでした。とほほ。
さて、来週12日にソウルで、16日にソウル近郊の高陽市でWWAの興行が行われるのだが、12日のソウルではイ・ワンピョとボブ・サップが総合格闘技ルールで戦うらしい。
韓国のメディアによると、記者会見でイ・ワンピョとサップが乱闘劇を繰り広げたそうだ。
私は仕事があるので、残念ながら12日の興行は見に行けないが、ネットではワンピョ対サップの総合格闘技ルール戦について、商業メディアやネティズンたちの揶揄が目立つ。
こちら韓国ではプロレス自体を軽んじるメディアやネティズンが、そして日本では韓国に対しある種の感慨(笑)を持っているメディアや個人が、張り切って記事をアップしているようだが、そういう揶揄を繰り広げる記事を見ると、「この人たちはプロレスを知らなすぎるのでは?」と感じる。
過去に新日本で行われた武藤VSオタービオを例にとるまでもなく、プロレス興行では「総合格闘技戦」「異種格闘技戦」と銘打った試合を、いくらでもやっている。
猪木の一連の「格闘技世界一決定戦」、各団体で行われていた柔道ジャケットマッチ、WWEで行われた曙VSビッグ・ショーの相撲マッチ、屋台村プロレスのボクシングVS空手・・・挙げだしたらきりがない。
しかしこれら試合の中で、現在「総合格闘技戦であった」と世間から認定されている試合があるだろうか。一部例外を除けば、そのほとんどが「総合格闘技風プロレス」だった。
つまり、今回のイ・ワンピョVSサップは、過去のプロレスの歴史に逆らう事例でなければ、プロレス興行の枠内で行われる立派な「プロレス」であり、それ以外の何物でもない。
「総合ルールとか言って、プロレスに決まっている」などと揶揄する韓国人ネティズンは、プロレスが何たるか分かっていないし、今回のWWAの興行の楽しみ方も分かっていない。
一方、「MMAニュース」と銘打ちながら、MMAではない「総合格闘技風プロレス」の試合を皮肉交じりで報じる日本の商業メディアも、ワンピョVSサップ戦を報道する意味がどこにあるのだろう。何らかの意図でもあるのだろうか。疑問だ(笑)
「MMAなのかプロレスなのか」などという野暮で上から目線の報道では、猪木VSアリ戦を「世紀の茶番」と報じた一般紙の視点と何ら変わりない。
ワンピョVSサップは「立派なプロレス」だ。
さて、来週12日にソウルで、16日にソウル近郊の高陽市でWWAの興行が行われるのだが、12日のソウルではイ・ワンピョとボブ・サップが総合格闘技ルールで戦うらしい。
韓国のメディアによると、記者会見でイ・ワンピョとサップが乱闘劇を繰り広げたそうだ。
私は仕事があるので、残念ながら12日の興行は見に行けないが、ネットではワンピョ対サップの総合格闘技ルール戦について、商業メディアやネティズンたちの揶揄が目立つ。
こちら韓国ではプロレス自体を軽んじるメディアやネティズンが、そして日本では韓国に対しある種の感慨(笑)を持っているメディアや個人が、張り切って記事をアップしているようだが、そういう揶揄を繰り広げる記事を見ると、「この人たちはプロレスを知らなすぎるのでは?」と感じる。
過去に新日本で行われた武藤VSオタービオを例にとるまでもなく、プロレス興行では「総合格闘技戦」「異種格闘技戦」と銘打った試合を、いくらでもやっている。
猪木の一連の「格闘技世界一決定戦」、各団体で行われていた柔道ジャケットマッチ、WWEで行われた曙VSビッグ・ショーの相撲マッチ、屋台村プロレスのボクシングVS空手・・・挙げだしたらきりがない。
しかしこれら試合の中で、現在「総合格闘技戦であった」と世間から認定されている試合があるだろうか。一部例外を除けば、そのほとんどが「総合格闘技風プロレス」だった。
つまり、今回のイ・ワンピョVSサップは、過去のプロレスの歴史に逆らう事例でなければ、プロレス興行の枠内で行われる立派な「プロレス」であり、それ以外の何物でもない。
「総合ルールとか言って、プロレスに決まっている」などと揶揄する韓国人ネティズンは、プロレスが何たるか分かっていないし、今回のWWAの興行の楽しみ方も分かっていない。
一方、「MMAニュース」と銘打ちながら、MMAではない「総合格闘技風プロレス」の試合を皮肉交じりで報じる日本の商業メディアも、ワンピョVSサップ戦を報道する意味がどこにあるのだろう。何らかの意図でもあるのだろうか。疑問だ(笑)
「MMAなのかプロレスなのか」などという野暮で上から目線の報道では、猪木VSアリ戦を「世紀の茶番」と報じた一般紙の視点と何ら変わりない。
ワンピョVSサップは「立派なプロレス」だ。
2008年06月22日
2008年05月16日
KAIENTAI-DOJOのキム・ナムソク、18日にデビュー
日刊KAIENTAI-DOJOより。
5月18日のKAIENTAI-DOJOの興行で、韓国からの留学生キム・ナムソクがデビューする。
彼はWWAで「ミノタウロスK」というマスクマンでデビュー。
その後K-Rowと名を変え、フリーでAWFなどにスポット参戦していた若手レスラーだ。
デビュー当初は年に1〜2試合という状態が続いていたが、「韓国では試合数が少ないので、チャンスの多い日本でプロレスを学びたい」と一念発起。
昨年KAIENTAI-DOJOでの体験研修を経験し、今年春から正規に入門、ついに日本デビューにこぎつけた。
彼と私は不思議と縁があり、彼が日本でマスクを新調するときに一緒にマッチョ・バンプの店に行ったりしたことがあるのだが、下積み時代を知っているレスラーが成長するのは、嬉しいものですな。素直にそう感じる。
日本に一時帰国したときに、観戦に行こうかな。
5月18日のKAIENTAI-DOJOの興行で、韓国からの留学生キム・ナムソクがデビューする。
彼はWWAで「ミノタウロスK」というマスクマンでデビュー。
その後K-Rowと名を変え、フリーでAWFなどにスポット参戦していた若手レスラーだ。
デビュー当初は年に1〜2試合という状態が続いていたが、「韓国では試合数が少ないので、チャンスの多い日本でプロレスを学びたい」と一念発起。
昨年KAIENTAI-DOJOでの体験研修を経験し、今年春から正規に入門、ついに日本デビューにこぎつけた。
彼と私は不思議と縁があり、彼が日本でマスクを新調するときに一緒にマッチョ・バンプの店に行ったりしたことがあるのだが、下積み時代を知っているレスラーが成長するのは、嬉しいものですな。素直にそう感じる。
日本に一時帰国したときに、観戦に行こうかな。
2008年05月06日
NKPWA アングルの入場シーン
【西村戴冠】NKPWA 5・5ソウル大会【アングル負傷】

大会のポスター。力抜山も入れてやろうよ(笑)

会場の奨忠(チャンチュン)体育館。
ここでも主役はアングル。
6000人収容の会場だが、この日の観客は、多く見積もっても1000人前後。
予想していたとはいえ、ガラガラの会場でアングルの試合か。うーむ。
★第1試合(キム・ジョンワン、イ・スイル VS 真田、KAI)

7年ぶりの試合というイ・スイル。
「もっさり」な試合だったが、決して「へっぽこ」ではなかった。
★第2試合(豊田、春日 VS GAMI、桜花)

WAVEのパッケージマッチ(かな?)
日本人の女子の試合は、韓国ではハズレがない。
ノンストップの攻防に、大いに沸いてました。
豊田や二上は久しぶりに見たが、なんというか、良い年のとり方をしている(笑)
桜花・春日・豊田という「きれいどころ」が激しく動き回るので、リングサイド前列の招待客(?)も大喜び。
日本の女子プロは、彼ら招待客の想像を超えたところにあるのだろうな。
中休みのダンスタイム。

なんというか、おねえさま達の衣装や踊りが、ぜんぜん健全じゃない。
子供の日にこれか(笑)
★NKPWAジュニアヘビー王座決定戦(ハン・テユン VS 土方 VS AJスタイルズ)

全日のJRヘビーのベルトを携えて入場した土方。
生では初めて見たが、AJスタイルズはすごく【上手な】レスラー。
AJの【受け】が一級品なので、久しぶりのプロレスの試合で勘が戻っていないハン・テユンも、それなりに強そうに見えたのがなんともアレだ。

AJが戴冠。
この日はアメリカ人の客も多かったが、韓国人客のほとんどもAJに声援。
★NKPWAヘビー級王座決定戦(力抜山 VS 西村 VS アングル)

マシンもどきのマスクをかぶって入場した力抜山。

アングルと西村、そして力抜山という異次元対決。
TVゲームでランダムに選手が選ばれた、デモ画面のような組み合わせ。

しばらく見ないうちに、トーア・カマタのようになっていた力抜山。
★試合の序盤に、力抜山がアングルをボディスラムで投げたが、変な角度で落ちたためにアングルが苦しみながらリング下へ落ち、そのままうずくまるハプニングが発生。
リング上では力抜山と西村が二人で試合を進めるが、異常に気がついた観客達がざわつき始める。
数分後にリングインしたアングルだが、首が苦しそうなのが素人目にも分かる。
その後、今度は力抜山がリング下でダウン。
1分あまり西村とアングルの攻防が続き、アングルは西村相手にアングル・スラムやアンクル・ロックを披露。
ラストは唐突に訪れる。
西村がリング上でダウンしている間に、力抜山とアングルが場外で殴り合い。
そのままリングアウトの判定が下り、ヘロヘロの西村が勝ち名乗りを受ける。
観客はどう反応していいか分からず、「え、なにこれ?」「いいの?こういう終わり方で」という戸惑いの声が、あちこちから上がる。
福本伸行の漫画に「ざわっ、ざわっ」という有名な擬音があるが、まさにそんな感じ。

力抜山に敬意を表す西村。
★試合後
全試合終了後に体育館の出口でサイン会が行われたのだが、首の負傷で座ることができないアングルが、お詫びのために顔を見せた。
※マイデイリー紙より。(写真あり)
なぜか新日本のジャージを着ていたアングル。
首に保護帯をつけ、ジャミラのようになってしまった痛々しい姿に、観客も反応に困っている様子。
本人が話すことはなく、進行役の男性が事情を説明したあと、おぼつかない足取りで建物の中へ入っていくアングル。
大丈夫なのか? 無事帰国できるのか?>アングル
今日の試合が原因で長期欠場にでもなったら、NKPWAは全米のファンに恨まれるのでは、などと余計な心配をしてしまう。
感想はまた後日。
2008年05月04日
4.30 WWAソウル大会感想
14000人収容の蚕室(チャムシル)体育館だが、今日の観客数は400人くらい。ちなみに無料興行。
WWAではいつもの光景。
今日デビューしたキム・ミンホ(右)。ノアで3ヶ月間練習生をしたそうな。
いちばん歓声が多かった試合が、第2試合の金丸VSマルビン。
ノアのパッケージマッチがタダで見られたからか、韓国のファンは大喜び。
ノアの公式ページの試合結果では、試合の存在試合が抹殺された(笑)カン・ヒョングァンとウルトラXの試合。
写真はマスクマンのウルトラX。急造マスクマン特有のトホホなネーミングが素敵だ。
名前とコスチュームはヘッポコだが、プロレスは上手だった。
秋山VS泉田。
マニア層(?)の歓声が飛ぶ。
やはりノアの公式サイトでは存在が抹殺された試合。しかもメインイベント(笑)
ノ・ジシムにTYマグナスが挑むWWA極東ヘビー級戦。
ノ・ジシムが初防衛に成功。めでたしめでたし。
エースのイ・ワンピョ(左)は、今回は欠場。

