さっきまで横溝正史作品を見ていたのですが………

感想は、

レトロさとリアルさの匙加減をさぁ、もっとこう……ねぇ?!

俳優さんたちの演技はこの際どうでもいいのです。だって上手い下手は誰にでもどんな作品にもあることだし。誰を起用するにしたって、本人とは関係ない所で事が運ぶのだろうし。
台詞だって、時代背景を考えると、今の若い俳優さんじゃ今迄一度も使った事のないような言葉だってあるだろうし、あの時代と現代では『人々が共通して持っていた心情』というものが断絶しているのだから、情感込めろってのは難しいだろう。

でも、自分が昔、演劇をやっていたこともあって、演出家の方には上記の感想を送りたい。
何も、原作どおりにやってほしいなんて馬鹿な事は言わない。そんな事言ってたら、鬼太郎なんかもう「どんだけーー?!(古い)」だしな。
でも……
「マントが翻るほどの風の中で髪の毛が全くそよがない」とか、「手毬ついてないやん?! 手の動きと全くあってないやん!!」とか……ないだろ?!
その変の嘘臭さはアカンよ。釣りですか?

取りあえず精進されることを求む。折角の名作なのだから。
今日の献立

お節もようやくほとんどなくなりました。
口と胃に、薄い味の物を入れたくなる時期ですね。

昼:おもち(黄な粉・醤油)
  お節料理の残り
夜:鍋(まるもち餃子を入れて)
   (鍋の材料:白菜・人参・大根・しめじ・エノキタケ・椎茸・青ネギ・白ネギ・ちくわ)