595 :名無しさんの主張[sage]:2010/02/20(土) 07:19:23 ID:???
 
日本人は病的に命令に従いやすい気質がある 
集団主義からくるものなのかなんなのかわからないが 
個人個人の人間性は悪くないのに、いや悪くないからこそ 
正しいことと思ったことにはまっすぐになってしまう 
とくに3人以上で同じことを言っていると間違いはないだろうという 
根拠のない確信にいたる 
集団の意識が優先されるというのは多数決の原理にも通じる 
大勢が言っていることが正しいという価値観があるかぎり 
日本人は自らかんがえるということはしないだろう 
それより、なんとなくそうかなとおもうことに身をゆだねることのほうが 
身の安全であり、生活の保障であり、生き易いのだ 


598 :名無しさんの主張:2010/02/20(土) 09:31:03 ID:7/kCpeqA
>>595 

テレビや新聞を筆頭とする大手マスゴミへの不信から、信じたい、頼りたい、 
刹那的な快感を共有したいとの強烈な思いがインターネットに集中している。 
買い物や飲食店での評価とかオークションでの評価を盲信したり、実際は 
手に触れて体験してみて、不満な点が多く後悔することがあっても、 
自己判断への不信とか、自信の無さ、問題点を批評しても執着マニアから、 
自己責任とか未熟さを指摘される、何よりもそんな断片的、平面的な二次元情報で 
一時的な損得にかられ、衝動的に買ってしまった自分自身へのエゴとか自己愛へ 
の葛藤に苦しむ。だからきちんと思ったこと、体験したことを正直にいうことを 
回避してしまう。そうやって物欲BBSなどの情報にも不信を強め、萎縮を極める。 

心も閉ざし、消費も凍りつき、そこの抜けた内需低迷の脱却は人間性の回復しか 
不可能となるのは間違いない。その転機は近い。 
 
599 :名無しさんの主張[sage]:2010/02/20(土) 09:53:35 ID:???
>>598 
信じられないからこそ信じたいか 

皆、自分が正しい事をしているという確信がないとは感じる 
なぜなら道徳は消え去り不正がはびこり誰もがその恩恵をうけて生活しているから 
こうすればもっとよくなるのにそう思うことがあっても躊躇する場面にも何度も出くわした 
感じたことを発信するというのは知識や経験の共有となって 
多数の意見が出るほうがより良い選択の幅が広がると思うのだが 
それを押さえようとする空気のようなものも感じる 
考えたくない、楽なほうがいい、面倒なことはしたくないというような空気 
一方で、ことが起こったときには誰かを犠牲にして責任をなすり付ける 
一人の犠牲をだすことで物事に決着をつけるがそれは本当の解決にはならない 
そうやってずぶずぶと悪い方向に進んでいく 

600 :名無しさんの主張:2010/02/20(土) 10:05:25 ID:7/kCpeqA
>>599 

そこまで認識できる人間が、実際の人間関係やネットなどの情報などの多種多様 
な縁と自己葛藤で増えていくことは、着実に人間性の土台の再構築、さらに混乱期 
を得ての日本再建にむかっていく胎動と感じるね。 

道端に大きな石が転がって車が通れない。自他ともに愛をもって、 
石を動かそうとしても個の力では無理で他者の力もいる。すごしやすいことを 
主体的にしようとすれば、他者との相互依存が不可欠だ。 
ある人は他者不信だから、ある人は人にどう依頼するかの体験もない、 
て、うらみつらみから他者が困ればいい、自分は徒歩だから、別の道から通れば 
その時点では問題ないと、そういう大きな石を放置しているのが、今の日本の 
現実だろう。 

604 :名無しさんの主張[sage]:2010/02/20(土) 11:53:57 ID:???
>>600 
石の例えは、分かりやすいな 
人間性の土台再構築しか、日本再生の道がないのは同意 

首を傾げたくなるような全体主義に、 
容易に走ってしまう日本の国民性について、 
真剣に考える人が増えることを願う 

603 :ユーキャン4ヶ月 ◆54VYmu/mhY :2010/02/20(土) 11:53:55 ID:iop+9vMF
日本人には自信がない。 
元々は自信があったんだけど、正しいと思うことにみんなで傾倒する癖というか習性が作用して、今はない。その習性故に上手くいかなかった時には、みんなが日本人はダメだと言い出し、本当にやるべきことが見える人が少ない。 
日本は昔は好戦的な国で、戦争を繰り返しながらアジアのトップとしてリーダーシップをとろうとしていた。それも大昔ではなく何十年前の話。それが今では真逆。国民性的にも戦争を望む人はかなり少ない。 
日本人に自信がなくなったのも、自信を持ってやって上手くいかなかったことの裏返し。戦争は上手くいかなかったし、バブルははじけた。 
戦争に関しては、敗戦後次は資本主義でこうすればみんなが豊かになるというものが見えてた。実際に生活は豊かになって、日本人はやるべきことに迷いなく生活をしていたが、バブルがはじけた。 
これが今までの価値観をまた揺るがすことになった。 
この時くらいから、日本人のここがダメだという話が増えてきた。そこには、問題が起こったことに対する対処方法を新たに学ぼうとする姿勢も含まれているが、根幹となる目指すべきものが無くなったことに対する不安が大きい