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あっこ

2022年05月15日18:075月9日週のまとめ
今週もとっとといきたいと思います…。

洋書は2冊。
The last policeman


小惑星が地球に衝突することがわかり、残り少ない人生を過ごすことになった人類。こういうジャンルをプレアポカリプスと言うらしいです。映画だけど「ドント・ルック・アップ」もこれよね。
主人公は警察官から刑事になったばかりのHenry(Hankとも呼ばれてる)で、明らかに自殺と思われる死体に事件性を感じ調査を始める…というSF&ミステリーです。
トリロジーなので今2巻を読んでいますが、だいぶ読みやすくなってきたな…(本の世界に慣れてきたせいだと思う)

The maid


今聞き終わったばかりほやほやのコージーミステリー。
主人公はホテルで働くメイドでちょっと変わった女性。「言葉の綾」が通じなかったりするので、ちょっと自閉症っぽいのかな。
ある日、客室で死体を見つけて…という普通のミステリーなんですが、まわりの登場人物たちがよく描かれているので楽しめます。いい人はとことんいい人だし。
私はオーディオブックで聴きましたが、かなり読みやすいんじゃないかと思います。
おススメです!

和書も2冊。
マスカレード・ホテル
マスカレード・ホテル (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社
2014-07-18


東野圭吾なんて読むの、何年ぶり?間違いなくここ10年は読んでない。
たしかに読みやすいよ。1時間に140ページの勢いで読めてあっという間に終わったけど、「その犯罪、そこまでする必要があったのか」という感想で終わったようです…

倒産続きの彼女
倒産続きの彼女
新川帆立
宝島社
2021-10-06


前作の「元彼の遺言状」の主人公がイマイチ微妙で(個人の感想です)、突き抜けるなら突き抜けてほしいと思っていたのですが、今回の主人公は気を遣うのが上手な普通の女性で良かったです笑
そして、前作でイマイチと言われていた彼女(剣持麗子)も脇役として客観的に描かれると、とっても魅力的な女性に大変身!
このバランスが良い!!こんな感じで弁護士事務所の話を書き続けてほしいです。

映画は3本。
「つぐない」は1年ちょっと前に見ていたのですが、その時はマカヴォイの魅力に気づいていなかったので再見しました。
マカヴォイいいよ…でも、やっぱりシアーシャ・ローナンの演技が鬼すぎて他が霞む…
しかし、1回目よりかなり心にきました…つらい
でも何度でも見たくなる映像と音楽…。
翌日は、同じ監督の「プライドと偏見」を見たのですが、ダーシーが陰気で湿っぽくて笑いました。
こんなキャラだったのか(いちおう原作は読んだけどそんなふうに感じてなかった)
しかもカメラワークがなんか微妙で、ところどころシットコムを見てる気分に…w
でも、結婚の許可を取りに来たエリザベスへのお父さんの対応にもらい泣き!!
父ちゃん、そこで役者の本気を出さないでくれ!
(翌日調べたらめちゃくちゃ有名な俳優さんでした…知らなかったですが…)
おかげで今朝はちょっと目が腫れたまま(そんな泣いてないのに)、「ドクターストレンジ」を見に行きました。
なんかみんな微妙なコメントしてるなーと思ってましたが、「想像してたものと違う―!」となったんでしょうか。
個人的には最後の対決をしている時のドクターストレンジは好きです笑
笑っていいのかちょっと悩みましたが…

そんなわけで今週の所要時間は40分くらいだった!

2022年05月08日17:165月2日週のまとめ
金曜日に働いたおかげでGWは木曜日で終了した気分です…。
なので、週末はフツーに週末として過ごすことができました。

洋書は2冊。
Hollow Kingdom


簡単に言ってしまえば、カラスを主人公にしたアポカリプスもので、ほとんどの人間が死に絶え、残ったものはゾンビ化した世界がコミカルに描かれています。
「人間(彼の表現に寄ればMoFo)」として育てられたカラスのS.Tは、目玉の取れた飼い主から離れ(どうやらゾンビ化したらしい)、飼い犬のDennisと一緒に新世界に旅立ちます。
S.T.はシアトルの街に行くと、野生のカラスからは人間に飼われていたカラスだと馬鹿にされ、矜持を傷つけられます。動物園から逃げ出したアフリカの動物たちにも遭遇します。
S.T.が口が悪いくせに語彙力が高くて知識も豊富なので、かなり辞書を引く(Kindleだったのでラクでしたが)ことになり、読了に時間がかかりましたがとても面白かったです。
こういうちょっと変わった物語は好きなので満足しました!

The Family Upstairs


こちらはお散歩本。
25歳になったリビーは一通の手紙を受け取り、生みの親が残した豪邸を手に入れたことを知る。人生が一転した彼女だったが、調べてみるとその豪邸で4人の大人の遺体が発見され、住んでいた子供たちは行方不明という過去があった…(自分のツイートをそのままコピーしちゃった)
もうちょいネタバレすると、リビー以外に二人のナレーターがいます。
その3人がどのように絡んでくるのか考えながら読むのがミソです。
ナレーターが複数いるオーディオブックは聞きやすくていいですよねー。

和書は5冊(読みすぎです…)
invert城塚翡翠倒叙集
invert 城塚翡翠倒叙集
相沢沙呼
講談社
2021-07-06


こちらは「medium 霊媒探偵城塚翡翠」の続編で、しかも前作のネタバレがあります。
コロンボみたいに最初から犯人が分かっていて、それを追い詰めていくという話(コロンボって、わからない人もいそう…w)

蒼海館の殺人
蒼海館の殺人 (講談社タイガ)
阿津川辰海
講談社
2021-02-16


こちらも「紅蓮館の殺人」の続編。個人的には「蒼海館の殺人」のほうが好きかな。650ページぐらいある小説でしたが2日で読んじゃった…

時空犯
時空犯
潮谷験
講談社
2021-08-18


初めましての作家さんでしたが、めちゃくちゃ好みでした。
タイムリープ(同じ日が1000回近く繰り返されていた)とその原因(犯人)を追うストーリーです。
次作も予約済みなので早く来い…!

三つ編み
三つ編み
レティシア コロンバニ
早川書房
2019-04-26


こちらはちょっと前に話題になった翻訳本。原書はフランス語のようですが、舞台は、インド、イタリア、カナダです。読んでいくうちにタイトルの「三つ編み」の意味がわかってきます。インドの話は読んでてつらかったけどオススメ。

感応グラン=ギニョル
感応グラン=ギニョル (創元日本SF叢書 18)
空木 春宵
東京創元社
2021-07-29


圧倒的な世界観と痛くてつらいのに最後はカタルシスを感じるストーリー展開。読み終える人は絶賛するし、ダメな人は1話目の途中で読むのをやめるだろうというタイプの小説です笑
私も途中まで最後まで読むかどうしようか悩みましたが、読み終えました。
面白いんだけど、つらいのよー

映画は1本だけだった。
「アネット」を見に行きました。
アダム・ドライバーが好きなので。
タイトルの「アネット」は生まれてきた子供の名前なのですが、これがパペットで…。
予想外だったので「なんで人形!?なんで人形!?」と脳内パニックでしたw
アダム・ドライバーと言えば、昨晩、SW7を見ていたのですが(途中で寝たのでまだ見終わってない)、これが彼との出会いでした(最悪でした)。
しかし、ハン・ソロはなぜ子育て失敗したのでしょうか。
そのうち、その闇の話をドラマ化してくれるといいなー

2022年04月30日18:504月25日週のまとめ
待ちに待ったGWがやってきました!!
しかしまあ、2週ぐらい前から仕事量が少なめで、本を読む量に関してはあまり変化がない感じです

今月はあと1冊で和洋合計25冊です。(その1冊もあと100ページ切ってるので間もなく読み終わる予定)。洋書12冊、和書13冊ですね。
短編や童話も入っていたので冊数が増えましたが、実際読んだ量も多めだったかも。

洋書は2冊。

When no one is watching
When No One Is Watching: A Thriller (English Edition)
Cole, Alyssa
William Morrow Paperbacks
2020-09-01



ブルックリンの死 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
アリッサ コール
早川書房
2022-03-16



Goodreadsの評価はあまり高くないのですが、最後まで一気に読ませる力はあるなーと思いました。
ジェントリフィケーションで住んでいた人たちが追い出され、裕福な層がかわりに入ってくる。実際、本当に人が次々に消えている。彼らはいったいどこへ…というミステリーです。

Malibu Rising
Malibu Rising: A Novel (English Edition)
Reid, Taylor Jenkins
Ballantine Books
2021-06-01


こちらは売れっ子作家のテイラー・ジェンキンスの最新作。
伝説の歌手を父に持つRava家の兄弟姉妹たちは、それぞれモデルだったり、サーファーだったり、写真家だったりして成功を収めている。そして毎年8月にはマリブで大規模なパーティーを開くことになっていた。彼らはもともと裕福だったわけではなく、母親方はマリブで小さなレストランを経営し、母親が亡くなった後は長女のNinaは高校を中退し、兄弟たちの親代わりになっていた。
貧しかったとしても美男美女の4兄弟だし、ドラマにしたら目の保養になりそうな小説でした。

和書は4冊。

すこし痛みますよ
すこし痛みますよ
佐藤由樹子
羊土社
2020-03-02


こちらは原書を読んだ後の翻訳書。翻訳書になればちゃんと病名とか理解するんじゃないかと思って借りましたが…そんなことはありませんでした でも相変わらず面白かったです。

ブラックボックス
ブラックボックス
砂川文次
講談社
2022-01-19


芥川賞受賞作。先行きの見えない社会の底辺で働いている人(と言ったら失礼ですが、でもバイトの時給は最低賃金であることは否めない)を題材にしている話が多いなあと思います。
だから、Malibu risingのようなキラキラとした異世界は逆に嫌味にもならず、なんだか心地よささえ感じてしまう(自分が底辺だから)。

さよならに反する現象


乙一パイセンもデビュー25周年らしいですよ。デビュー作の「夏と花火と私の死体」は衝撃的でそして好きでした。この短編集もやっぱりちょっと幽霊多めで面白かったです。

サハマンション
サハマンション (単行本)
チョ・ナムジュ
筑摩書房
2021-06-23


1月に選書サービスでオススメされた本なんですけど、けっこう難解でした!あの時に読まなくてよかったと思ったw(読んだらこの本だけですべて消費されていたことだろう)
ディストピアの世界で、社会の底辺に住む人たちの話です。

映画は3本。すべて自宅。
「20センチュリー・ウーマン」
「カモン・カモン」がとても良かったので、「20センチュリー・ウーマン」を再視聴してみました。
ただ、やっぱりこの映画はあまり好きではなかった…(女の私が見ても「性」の話は気恥ずかしいものだ…)

「スターウォーズ」の4と5。
5はたぶん初めて見たSWで、SWで一番たくさん見ているはず。
これでハリソン・フォードのファンになりましたが、今見ると、レイアにぐいぐい迫りすぎでめちゃくちゃ恥ずかしかった!!笑
SW2で中二病のアナキンがパドメにアタックしまくるのを「やりすぎだなー」と思って見ていましたが、ハン・ソロも同類でした。
やはり私も中二だった(本当に14歳ごろに見た)と思い知ったのでした…
今晩は、仕事が終わったら6を見る予定です。

2022年04月24日10:054月18日週のまとめ
普段は読書をしている時間にブログ更新です。
今週は仕事量が少なかったため、ほぼ読書をして日中を過ごしてました
なので今週は読了数が多めです。

洋書は3冊。

The Widow

こちらは耳読書。
KateとDonnaにはそれぞれ同い年の子供がいて、そこにポーランドからやってきたシングルマザーのSuzyが加わる。Suzyは若くて美しいので疎まれたりして、ちょっとBig Little Liesっぽい始まり方。
その後、Suzyが行方不明になり、事情聴取を受けた後、Kateの夫Michaelが事故死するあたりから、Gone Girlっぽくなる。いい夫だと思っていたMichaeに裏の顔があったのか??

Gallant

V.E.Schwabの新作。両親がいなく、孤児院のようなところで育ったOliviaはおじと名乗る人物から手紙を受け取り、Gallantと呼ばれる屋敷を訪れる。しかし、おじはすでに亡くなっており、その息子からは冷たくあしらわれる。
イラストがちりばめられていて美しい本なのですが、短めの小説なのに展開が遅かった感あり。
ところで、SchwabはV.E.SchwabとVictoria Schwabで名前を使い分けてますよね。
ジャンルで分けてるのかな?とちょっと気になりました…

The Haunting of Hill House

元祖お屋敷ホラーと言えばこちらの作品。Kingも「シャイニング」の参考にしたようです。
主人公の心の弱さに屋敷に憑りついた何か悪いものが入り込んで狂気を生み出すという展開はたしかに同じかもしれませんね。
「ホーンティング」という映画もあるようなので(手に入れるのが難しそう!)、いつか見てみたいです。

和書も3冊。
火守

「三体」の劉慈欣が書いた童話。挿絵もきれいでかわいらしいお話でした(しかし発想はやはり劉慈欣って感じ)

この本を盗む者は

昨年の本屋大賞ノミネート作品だったはず(なのでだいぶ前からチェック入れてた)。
本を盗むと現実が本の世界に変わっちゃうというマジックリアリズムでした。日本で最近はやっているタイプの小説ではないなと思ったのに本屋大賞にノミネートされるのは、やはり選んでいる人が本屋さんだからですよね…笑

今夜、すべてのバーで

かなり昔の本なのですが、最近新装版が出たとツイッターで知りまして、近くの本屋さんに行ったら置いてあったので買っちゃいました。
「中島らもの明るい悩み相談室」が大好きだったので、この本も間違いなく面白いんですが、町田康が解説を書いているという特典付き。
17年間酩酊状態でも、若いと意外に回復するもんなんだなあと人間の強さに感心しました(かといって飲みすぎてはいけません…)

映画は「カモン、カモン」を昨日見てきました。
去年見た「人生はビギナーズ」が個人的な大ヒットだったので、同じ監督と知ってすぐに見てきましたが、こちらも良かったです。
マイク・ミルズが作る映画には悪い人が出てこないのがいいですよね。
主人公のホアキン・フェニックスが演じるジョニーが、仕事として子どもたちの声を録音しているのですが、どの意見も前向きでよく考えているなあと感心しました。
「人生はビギナーズ」と同じように何度でも見られそうな映画です。

2022年04月17日20:264月11日週のまとめ
昨日は午前中に翻訳やって、午後は散歩に行って本を読む時間が少なかったので、ブログ更新の代わりに本読もうとしてたのですが、うっかりビールを飲んでしまい、何もできずに寝てしまいました…笑
最近、お酒を飲むことが減ったので家にあるビールはだいたい賞味期限切れです。

今週の洋書は2冊。
先週日曜日に浅草の洋書専門古書店に行ったのですが、そこで仕入れた本を読みました。

The House of Silk: A Sherlock Holmes Novel (English Edition)
Horowitz, Anthony
Mulholland Books
2011-11-01



今や破竹の勢いのアンソニー・ホロヴィッツですが、10年ほど前に書いたシャーロック・ホームズの本です。コナン・ドイル財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの、名探偵シャーロック・ホームズ新作(第61作)だそうです。
長編が4作しかないのに、ここで5作目の長編ができるのかと思うと不思議な感じがしましたが、シャーロック・ホームズの世界が味わえてとてもよかったです。
Amazonのコメントとか読むと当時はあまり受け入れられてなかったようですが、いやいやどうして推理小説としても楽しめるし、シャーロキアンにはたまらない一冊なんではないかと思ったのですが。
この機にまた売れてくれるといいなあと思います。




もう1冊は100ページほどの短編と言うか中編かな…。


先週、ワシントン・ポー・シリーズの4巻目を読み終わったところなんですが、今月に短編が出ると聞いて予約注文してました。
今週末は「アノマリー」に浸ろうと思っていたのですが、あっさり読み終わってしまったので、急遽この作品を読むことに。
しっかり事件は起きるし、ポーはピンチになるし、ティリーは頼りになるし、相変わらず面白かったです。
このまま5巻も予約しようかな…(清水の舞台から飛び降りる気持ちで…笑)

和書は3冊でした。



いまだに斜線堂有紀氏がどういうジャンルを書く人なのかわかりません笑
これまでに3冊読んだけどみんなジャンルが違うんだよな…。
今日は代官山のSFカーニバルに行ったのですが、斜線堂氏のブースは長蛇の列ができていました。

愚かな薔薇
恩田陸
徳間書店
2021-12-23


14年にわたる連載を1冊にまとめた長編!!600ページ近くあって分厚い!!と思っていたのですが、「これは詩か?」と思うぐらい改行が激しくて、最初の100ページでさえ1時間で通過するという…。
物語自体は恩田陸氏っぽくて面白かったんですけど、改行しなかったら300ページぐらいじゃないの?というなんか拍子抜けした感じ…(これでもかっていうぐらい物語に入り込みたかったのですのよねー)

異常【アノマリー】
エルヴェ ル テリエ
早川書房
2022-02-02


こちらも待ちに待った図書館本。税込みで3000円ぐらいだし、週末たっぷり時間をかけて読んでやるぜ!!と意気込んでいたのですが、思ったより長くなかった…
純文学なのでハヤカワ文庫とかから出せなかったのかもしれませんが(ハヤカワ文庫でもよかったのでは…小声)
まー、最近は翻訳書が高いですよねー。和書の2000円前後がお得に思えてきてしまう今日この頃です。
全然内容の話をしていませんが(笑)、最初の100ページちょっとは話が見えないのでちょっと読みづらいかもしれません。でも、その先は一気にラストまで行きました。
ネタバレされないうちに読んで…

映画は…今週見てなかったわ!!
本当は今日「アネット」を見に行く予定にしていたのですが、急遽SFカーニバルのサイン会に行くことにしちゃいました。
いやだって、好きな作家さんに会える機会なんてそうそうないわけだし…。
というわけで、今週もつつがなく終わったな…