竹田社長が、教材の中などで難しい言葉、
特に専門用語やカタカナ英語などを使わなかった理由が
今回の新教材「ハイレベル・高品質CD作り」
その中で触れられてました〜大いに納得!

ハイレベル








以前に「マーケッターは、英語の夢を見るのか?」
少し取り上げましたが(その一部を抜粋↓)

先日の日本経済新聞:夕刊のコラム「あすへの話題」、
またまた福岡伸一氏で「なぜ英語は聞けないのか」
という中に、パスバンド理論と言うのがありました。
その理論によると、


「英語と日本語のあいだには文字通り見えない溝があり、
 幼いときから英語を聞かされてないなら聴けないのだ」


となれば、夢に英語が出てくることもないでしょうし、
それが知恵に変わることなどあり得ない。
なのに、経営コンサル(もどき?)が格好つけて
やたらとカタカナ英語を使いたがる。
(ここら辺りは竹田社長・談)

英語を読み聞きできる人なら良いですが、
中小零細企業の社長や、まして社員では無理。
どうせなら、夢は方言が良いですよ(笑)
私など「0(ジェロ)」「全然(ジェンジェン)」と、
筑後弁ですからね〜とまでは言ってませんが。
(正確には、筑後弁だけじゃないようです)

夏の竹田社長










とのこともあるのでしょうが、まさに今回、
再確認させていただきました〜天晴れ!
詳しくは是非、教材をご購入しご確認下さい。

それにしても逆に、この新教材では
Opportunity(オポチュニティ)
と、珍しく英語が登場してます〜ビックリです!?

だから竹田社長の生声でなく、ナレーターの方の録音?
(筑後弁では読み切れないかも・・・内緒)
だからテキスト無し?
(綴りが分からなかったとか・・・もっと内緒)