ダブルヘッダー開催建築・リフォーム業
ランチェスター戦略☆社長塾」その後半
第2期生・応用編の7回目・地域戦略を開催しました。

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前半の客層編が、スタート直後に全員が揃わなかった
りで、時間を延長しつつバタバタと終了しました。

その余韻が覚めやらぬまま、メイン講師の
(株)ハードリング岡漱一郎様から、各地の
建築リフォーム業者のちらしを掲示され意見交換を。

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本題は建築・リフォーム業として必須である地域戦略。

地域対策の目的は、お客を集中して作った強い地域を
作ることにある。弱い経営力で強い地域を作るには、
手段の規模に目標の規模を合わせるの格言に従い、
自分の経営力でも強くできる所を、重点地域に決まる。
〜まさに王道です。

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終了後に、岡様へ今後の戦略展開について意見を求めた
方がいましたが、あまりの内容に岡様からきっぱり


「私は、勝てない戦はしない」


と釘を刺されて一蹴。

ちょうど「日経トップリーダー最新号」に、
副編集長・鈴木信行氏の連載「敗者の錯覚」で、
「複雑な補足」が必要な時点でその決断は大抵誤り
と書かれている通りなやりとりでした。(一部抜粋)


・そもそも、方針を説明する上で、補足や言い訳が
 たくさん付いてくる決断は「今、すべきこと」ではなく、
 ただ単に当事者が「やりたいだけ」という場合が多い。
 経営であれば、自社の身の丈に合わない過剰投資や
 時機を読まない販路拡大、個人的興味に根ざした
 研究開発・・・。

・「かもしれない」「はず」といった憶測表現や、
 「たら」「れば」などの仮定法が多用され、説明は
 ますます長くなる。複雑な補足が必要な時点で、
 その決断は間違っている可能性が高い−。 


まさに孫子の兵法勝算なきは戦うな」です。

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(注)小が大に勝つ方法というテーマの本もあるが、
   これは明らかに間違っている。
  (以上、ランチェスター経営「戦略☆名人」より)