本日は、原理☆原則勉強会・第13弾
ランチェスター社長学☆勉強会」2回目を開催。
テーマが「社長の人徳能力の高め方」です。
ご参加が開業して1年半の女将さんがお一人。

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今回のテーマに関して、テキストとしている
ランチェスター社長学」の中でも竹田社長

・人格や人徳を高めるには、孔子の「論語」の本を
 買ったり「論語」のCDを買って年に数回学習する。
 この学習を5年7年10年と根気強く続ける以外、
 他に方法がない。こうしていると、孔子が
 「習いは性格となる(習い性となる)」と
 言ったように、何回も学習していくと、やがて
 これが身に付き、性格の一部になるのである。

とされているので『渋沢栄一「論語」の読み方』や、
精撰尋常小学修身書」と、文部科学省から道徳教育
として出されている「心のノート」を準備。
なお「心のノート」は本屋に在庫があった2冊
「小学校1、2年」と「小学校3、4年」のみ。

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この「心のノート」、パラパラと見るとあまりにも
当たり前な事ばかりなのですが、読めば読むほど
「小学校の頃に、こんな事を考えてかな?」と、
参加者も恥ずかしくなるような素晴らしい内容です。

やはり芥川龍之介曰く「道徳はいつの時代でも
古着と同じように粗末な扱いをされる
」でしょうか。

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とは言うのもの、私が道徳を語れる年齢でもなく(笑)
しかも、既に参加者は求心力もあって、スタッフにも
お客様にも恵まれている状況です。
次回以降のテーマ「社長の戦略能力の高め方」から、
経営目的・目標の設定などについても言及しました。

その第1歩である「経営理念の制定」に関して、
当分の間、空白にしておく」に凄く共感された様子。
確かに開業前、開業資金を借りるために事業計画書に
先輩の居酒屋さんの理念をそっくり写したそうですが、
今になって腑に落ちてないと悩んでいたそうです。

この共感だけでも、今回の勉強会に参加した意義が
あったと喜ばれていましたが、問題がその後工程です。
「経営理念」を空白にしてもお客さんは集まります。
ただ、経営目的・経営目標・経営戦略・・・・
空白のままでは、会社も空白になりかねません。

次回に改めて取り組んでいきましょう。