さて、昨日開催の原理☆原則勉強会・第13弾
ランチェスター社長学☆勉強会
その最終回となる4回目・本題の後記です。

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思わず順調に進行しすぎた補講で、既に1回、
説明してしまった「弱者戦略の数字的根拠」。
テキストの「ランチェスター社長学」でも、
ランチェスター法則の説明と同時に、
シミュレーション その1・その2として
文章で書かれています。

しかし、各自で紙に書き記して理解してみないと
分かりづらい内容なので、教材「戦略☆名人」
DVD
で、ほぼ同じ内容を説明している部分を
鑑賞していただきました。
その後で、再び私が書き記して説明を・・・

−−↓「戦略☆名人」DVDから一部抜粋−−−−−−−−

兵力数が少ない劣勢軍が兵力数が多い優勢軍と
同じ兵器で、同じ戦い方をすると、真の力関係は
2乗比になる。

A:1 対 0.5 は、1 対 0.25 に。
  50%効率の減少となる。
  弱い力が、より弱くなり大きな損失が発生する。

これに対して劣勢軍が、射程が短い兵器を使い、
敵に接近し、一騎打戦をすると事情が変わる。

B:1 対 0.5 は、1 対 0.5 に。
  損得なし。
  こうなると効率は低下しないので、劣勢軍に
  とっては相対的に有利になる。

これらのことから、次の結論が出てきた。
劣勢軍の将軍は大事なモノに対して、

・まず第1法則で目標を定め、
・次に第1法則で戦闘する。

−−−−−−−−−−−−−−−↑ここまで−−−

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さて、Aの場合でも、Bの場合でも、数字として
どちらも劣勢軍は負けています。
それであっても、劣勢軍の将軍は第1法則で
目標を定め、第1法則で戦闘するのが結論ですが、
相対的に有利になる原因以外に、
その他に考えられることは?

とのことを説明したのですが今一、納得されたか
納得されてないか、どちらにも頷きは無し。

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ちょうど遅れてお越しになった方がいましたので、
その方へのご説明を、先にお聞きになった方にお願い
しましたが、分かってないようなご説明でした。

仕方なく私から3回目の説明を。

その後で、もう一度ご説明をお願いしても、
妙に長々しいご説明がダラダラ&ダラ〜っと。
最後に、遅れてお越しの方にご説明いただくと
的確なお答えを頂きました。何と!?

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私の1回目と2回目の説明が下手だったんでしょうか。
それでも昨日の勉強会が終わって、しょうやん。様
メールで、問い掛けとご説明をすると、
「なかなか難しい出題でした。
 灘校なみですね(笑)」
とのご返事でしたから、大丈夫なはずなのに・・・
しょうやん。様を基準に・笑

このブログを読まれて分からない方は、
お問い合わせ頂きますと、的確に
お勧め教材をお知らせします・笑

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テキストの「ランチェスター社長学」には、
この部分の締めくくりに、
「一段落したら早速、レポート用紙を取り出して、
 事例の内容を変えながら何通りも計算して貰いたい。
 そうすると理解が深まるので応用能力が高まる」と。

単に、見たこと聞いたことを鵜呑みにするのではなく、
自分への置き換えを常に考えていただきたいです。
そうでないと革新も生み出せません。
これこそが、逆境に強いトップの定理です

不撓不屈本不撓不屈映画








*ブログ・タイトルの「数字は嘘をつかない」は、
 前職(株)TKC創業者・飯塚毅氏が、
 会計人の道を歩んだ、その考え方から。