先週に開催しました
30代〜40代のための
 「ランチェスター戦略☆社長塾」

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その時のテーマが「利益性の原則と市場占有率」で、
テキストとしている教材「戦略☆社長」だけでなく、
ほとんどの教材で“市場占有率3つの条件”

1.1位であること。
2.市場占有率26%以上を確保していること。
3.2位との間に、10対6以上の差をつけていること。

との説明をした後に、竹田社長自身が株式上場企業の
データで検証した結果として説明しています。

★1人当たりの経常利益が市場占有率の2乗に比例する。
 戦略的1位の条件を満たしている会社の1人当たりの
 経常利益が、2位〜4位の3倍〜6倍も多くなり、
 逆に、2位〜4位の会社は、同じ商品を作ったり
 売っていても、1位の1/3〜1/6しか出ていない。

それを、ある角度から説明する上でグラフ化し、

y=xの2













                    ★
 ・タテ(Y):経常利益
 ・ヨコ(X):市場占有率(お客さんの数)
 
*マイナスの領域は、現実社会ではあり得ない
 ので破線としました。

ちょうど“Y=Xの2乗”のグラフが“Y=X”のグラフを
逆転する点★が市場占有率26%の時であると(こじつけ)。

その説明を聞いた時に、参加者から
「これこそ、儲けは後から生まれてくるよ」と。

*本当は“儲けは後からついてくる”と仰ったのですが、
 ある著書のタイトルとかぶるので避けました。
 その著者には、良いイメージを持ってませんので。 

その事もあり、もう1本、線を書き加えました。
手っ取り早く利益だけを追求したグラブ。

y=x













“Y=√X”のグラフです。
説明すると矛盾が生じるのですが・・・

本来的に市場占有率は、競争相手と相対的に
比較するのが正しいでしょうから、竹田社長が
「上場企業、1人当たり年間経常利益調べ」と
利益表で表せるのが良いのでしょう。
しかし、そればかりをこねくり回して、
さも「自分の理論だ」と言う人も見受けます。

敢えて、別の角度から取り上げてみることも
必要と思い、半年前くらいから、ちょこちょこ
いろんな勉強会で取り上げていたグラフです。


さて、あなたの会社が求める経営システムは、
市場占有率1位を目指す、“Y=Xの2乗”ですか?
利益を追求する、“Y=√X”になってませんか?