昨日は「感謝コミ勉強会」を開催しました。
ご参加は4名の方、社長様がお二人と、
営業主任・営業補佐と社員の方がお二人。

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このような社長様と社員の方と、同人数での
組み合わせの場合、以前にも書きましたが
感謝コミ勉強会に出来た社員と社長のクレバス
が生じてしまう可能性は大です。

というのも、この勉強会の案内文に書いてますが、
経営全体における「顧客戦略の仕組み」が分からず、
感謝コミだけに焦点を絞りすぎると、書き方や
書く文面、達筆かどうかなどの話しに陥ります。
そうなると、象形文字ハガキを書く私が
インストラクターなど出来なくなります・笑

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「感謝コミ」とは「感謝」を伝えるだけでなく、
お客に好かれ気に入られるためのコミュニケーションと、
お客に忘れられないようにするコミュニケーション。
その実践のためのツールだけに目を奪われてはいけません。

逆に営業戦略と分けて取り組まないと、感謝コミと
同時に売り込みもしようとDMになってしまいます。
かといって「営業戦略の仕組み」が無いままだと、
いつまで経っても継続取引に結びつかない場合もあります。

もっと極端に言えば、その前段階の商品戦略
地域戦略、業界・客層戦略が無く、
「何でも良い、何処でも良い、誰でも良い、
 とにかくハガキを書け」となりかねません。
(これは、これで怖いこと・・・?)

竹田ビジネスモデルにおける経営の構成要因には
ちゃんとウエイト付けされているので、感謝コミが
占める割合を考慮に入れて、全社的に実践願います。
しかも、全く実践されなければ、全ての仕事が後々に
徒労に終わってしまいます。

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・・・と、経営の全体像が分からない社員の方に、
ここまでの話しが通じる訳もないでしょうから、
感謝コミの文面に対する問いには、文面に対する
回答のみといたしました(辛い)。

そうすると翌日の今日になって、その方からお礼の
FAXが届きました。有り難うございました。

とは言え、そのFAX用紙、頭の部分には
「書類送付のご案内」と記載がありました。
しかも、宛先がしっかり「伊佐康和」と書かれてますが
ランチェスター経営(株)の後には「御中」とも。
お送りする内容の区分には、
「連絡書・見積書・発注書・見積依頼書・問合せ・
 納品回答・カタログ(資料)」と選択する欄のみ。
(今回、連絡書に○印がありました)

創業60年を超えるこの会社、
感謝コミの実践はどうなんでしょうか。